欅共和国の激動‎ ―咲く櫻、散る櫻―































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【🌸櫻咲く編】小林由依と田村保乃に嬲られる悪魔
3.悪魔への制裁
 急襲されて修羅場と化した秘密アジト。
 そこに依然として響く女たちの笑い声と男の呻き声…。
「がぁぁっ…!」
「ほーら、またイッたねぇ?ビクンビクンしちゃって…何回目か自分の口で言ってごらん?」
「アハハ!もうちょろっとしか出てけぇへんなぁ?枯れちゃったんかなぁ?ん〜?」
 もはや絶頂に達しても、竿が少しピクッと脈打ち、雨だれ程度の汁が亀頭から染み出るだけ…文字通り、カラッポになるまでイカされ続けて枯渇した鮫島のチンポ。
 だが、それでも硬さを維持し、なおも快楽を感じることができるのは、あの媚薬オイルのせいだろう。
「くっ…も、もう…もうやめてくれ…うぅっ…」
 これまでの悪魔のような笑みは完全に鳴りを潜め、かすれた声で苦しさを訴える鮫島。
「え?もうギブアップ?復誓兵団なんてふざけた連中の親玉にしては情けなくない?」
‎ と小林は嘲笑い、さらに保乃は、
「由依さん、どうします〜?やめてくれって言ってますけど〜?」
 と、先輩にお伺いを立てるフリをしながら、人差し指でカラッポでも硬いままの竿をツンツンと弾く。
 そこに小林も加わり、裏筋をなぞりながら、
「そうねぇ…でも、やめろって言うわりには、まだこんなに硬いしさぁ…♪」
「ぐっ…!あぁっ、うぅっ…!」
 つつきとなぞり…追撃のむず痒さに悶える鮫島。
 すると、その反応を見た保乃は笑って、
「ほらぁ、ウソばっかり〜!まだ欲しがってるやんかぁ〜」
「ち、違うッ…!欲しがってるワケじゃ…んがぁぁっ!?」
 保乃の指が再び竿に絡みつき、扱き始める。
「あーあー、我慢汁はもう品切れなん?ほな、かわりにウチの唾液あげるわ♪」
 と、潤滑油に唾液を垂らし、なめらかな手つき。



‎ さらに、
「うおぉっ…!?うぅっ、がぁぁっ…!」
「ふふっ…♪そんなに声出して…まだ気持ちいいの?」
 と、股間同様、勃起が収まらない乳首をいたぶりながら問う小林。
 たまらず、
「ぐっ、あぁっ…イ、イク…!」
 と声を上げた鮫島だが、もう雨だれ程度すらも出ず、ただ背筋をピンと張って硬直させるだけ…。
 それを確認し、再び二人の指が身体から離れた。
 満足げな二人は、虚ろな眼で天井を見上げる鮫島を見下ろし、
「あーあ…とうとう完全に枯れちゃったみたい。まったく、口ほどにもない…」
「ふーん…所詮こんなもんかぁ…♪」
 と屈辱の嘲笑を浴びせた後、それぞれ左右から乱暴に髪を捻り上げ、
「どう?分かった?生半可な気持ちで私たちにちょっかい出したりするから、こういう目に遭うの」
「悔しかったら何か言うてみぃや。ほらほら〜♪」
「ぐっ…く…そっ…」
 掴んだ髪をぶんぶん振り回す保乃。
 そして小林は、
「さーて…もう精子も出ないみたいだし、そろそろコイツをドMに仕上げちゃおっか!」
 と、恐ろしいことをさらっと言い放ち、まず右手、そして左手と、ゆっくり四肢を縛るロープをほどいていく。
 拘束が解けたと見るや、残る力を振り絞って逃げ出そうとする鮫島だが、あっさりと保乃に組み伏せられ、
「どこ行くん?今から仕上げやって言うてるやろ?」
「は、離せっ…!あっ!な、何をするっ…!?」
 ぐっと持ち上げられる両脚。
 そのまま力ずくで背筋を丸められ、屈辱のちんぐり返し…!
「くっ…!」
「アハハ!情けない格好やなぁ?」
「ほら、キンタマの中カラッポなのにまだ勃ちっぱなしの絶倫チンポが顔の上でブラブラしてんの、見える〜?」
「く、くそぉっ…!」
「ふふっ…みっともないわね。そんなみっともないアンタに、今から、とっておきの調教をしてあげる♪」
 と妖しい笑みを浮かべる小林。
 そして、ふいにちんぐり返しの死角から聞こえてくる、チャプチャプ…と“何か”を液体の中に浸ける音。
「な、何をする気だ…!」
‎ 青ざめた表情で問う鮫島に対し、
「…見たい?」
 尻肉越しに、サッと手に持つボウルを掲げる小林に、思わず、
(…なっ!?)
 と絶句する鮫島。
 先ほどオナホールが浸けられていた媚薬オイルのボウルに、今度は極太バイブを漬け込んでいた小林。
 ボウルから引き揚げられたそのバイブは、先端に光沢を纏い、照明を反射して神々しくも見える。
‎ それを見て、
「き、貴様…!な、何をする気だ…!?」
「さぁ?何されると思う?」
 と小林はもったいぶりながら、オイルまみれのバイブの先端で、鮫島のお尻の割れ目をゆっくりとなぞった。
「はうぅッ…!」
 ふいに襲った冷たい感触に飛び上がるも、彼女の狙いを察すると、すぐに血相を変え、
「よ、よせっ!やめろっ!そこは…!」
「あら、なに?初体験なの?じゃあ、ちょうどいいじゃん♪」
 と笑って、鮫島の菊の門…アナルへ照準を定める小林。
「や、やめろっ!は、離せっ!ぐぉぉぉっ…!」
「アハハ!めっちゃ暴れるやんっ!」
 残された力を振り絞って暴れる鮫島だが、恵体の保乃に押さえつけられ、ちんぐり返しの状態から脚を戻すことが出来ない。
「ほら、じっとしぃ!往生際が悪いねん!」
 と叱る保乃は、
「そんなに暴れるんやったら、こうしたる!」
 と、素早い身のこなしで、ちんぐり返しの鮫島の上にどっさりと腰を下ろした。
「ぐわっ…!」
 屈辱的な体勢のまま、もう一切動けない。
 ちんぐり返しの体勢のまま、完全にマウントをとった状態で、ゆっくり鮫島の尻を左右に開く保乃。
「や、やめろッ…!」
「うーわ…めっちゃグロいケツの穴してるわぁ…でも、嫌がってるわりには物欲しそうにヒクヒクしてるでぇ?」
「しかも、アンタ、ケツ毛びっしりなんだけど!キモっ!」
‎ と嘲笑う二人に、
「くっ!や、やめてくれっ…!それだけは…!」
「アハハ!とうとう『それだけは…』やって!由依さん、どうします〜?」
 と保乃がニヤニヤしながら聞くと、小林は、
「はぁ?やめるワケないじゃん!ほらっ!さっさと咥えなっ!」
 と一蹴し、とうとう、その手にしたバイブをズボズボと尻穴めがけて突き挿した。
「うぉぉぉっ…!?」
 これを異物感というのだろうか?
 その何とも言えない感覚が体内に広がるのと同時に、
「アハハ♪入ったぁ!あっさり入ったでぇ♪」
 と楽しそうに実況する保乃と、さらに奥へ奥へとねじ込んでいく小林。
「がぁぁっ…!はぁっ、うぅっ…!」
「ほら、どうなの?女にアナルを責められる気分は?」
「ひ、ひぃっ…!」
「ふふっ。初めてのわりには、しっかり呑み込んじゃって…さぁ、動かしてあげる。だんだん早くしてあげるからね」
「よ、よせっ…!うあぁぁっ!?」
 突き挿したバイブをゆっくりと引き抜き、そしてまた奥深くへとねじ込む小林。
 オイルが潤滑油となって、初体験のわりにはスムーズな抜き挿しが行われる。
 これまで幾多の美女を狡猾な罠で捕らえ、責め堕とし、そして肉棒で陥落させてきた悪魔。
 そんな悪魔の尻穴に打ち込まれた鉄槌は、これまで自身が行ってきた鬼ピストンが乗り移ったかのように、みるみる加速していき、それに合わせて、
「うぎゃあぁぁっ!や、やめろぉぉっ!んがぁぁっ!」
「アハハ♪いい気味ッ!ほらっ!アナル、ヒクヒクしてんじゃんっ!叩いて気合い入れてあげよっか?ほらっ!ほらぁっ!」

 パァァン…!パァァン…!

「ひぃぃっ!?」
 みるみる、小林の手の平の痕が刻まれる鮫島の尻肉。
「ほら、分かった?女を弄んだらこういう目に遭うってこと!今までアンタに遊ばれてきた女の恨み…たっぷり味わうがいいわ!」
 と啖呵を切る小林と、そこにさらに追い打ちをかけるように、スパンキングを受け、ぶらんぶらんと揺れる竿に、今一度、指を絡める保乃。
「おぉぉっ!?」
「ふふっ♪さぁ、少しは生産が追いついたかなぁ?」
 と、促進するように睾丸を転がしながら、再び巧みな手捌きで扱き始め、
「ほらほら!もっと抵抗しやんと、このままやったらアナル犯されたまま、自分の顔面に汚いザーメン顔射してまうでぇ?」
「女体調教師の末路にはぴったりでしょ?」
 と、アナル凌辱とちんぐり手コキの同時責めを施す二人の仕置き人。
「ぐっ、ぎゃあぁっ…!?」
 獣のような雄叫びを上げて悶え苦しむ鮫島。
 必死に首を左右に振り乱すが、なかなか保乃のちんぐりロックを跳ね返すことが出来ない。
 そして…。
「や、やめっ…!ぎゃあぁぁっ!も、もうダメだ…イ、イクっ!イクぅっ!」
 と情けない声で絶叫し、ひっくり返ったダルマのような体勢のまま、ビクビクと震える鮫島。
 同時に、

 ピュッ…!

 と、ほんのわずか、生産したてでまだ白い濁りも混じってない透明の汁が、気張る鮫島の顔に降りかかった。



「がぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!」
 自らの体液を浴びた顔で、呼吸困難かというように息の乱す鮫島。
 アナルに挿入されたバイブがゆっくりと抜き取られ、ここでやっと保乃もちんぐりロックを解除し、立ち上がった。
 ぐるん…と脚が弧を描いて戻るも、力が入らず、起き上がることもままならない鮫島。
「どう?少しは反省した?」
 と笑みを浮かべながら問う小林に対し、依然として吐息が荒い鮫島。
 茫然と天井を一点見つめしている様に、
「ふふっ…ざまぁみろってとこね」
 と吐き捨てた小林は、
「さて…!」
 と、仕切り直しのように息をつくと、これまでの妖しい笑顔を止め、冷たい目に戻ると、次の瞬間、横たわる鮫島の喉笛をいきなり鷲掴みにした。
「がぁっ…!?」
 突然の凶行。
 反射的に小林の手首を掴み、必死に引き剥がそうともがき苦しむ鮫島に対し、小林はさらに指先に力を込めながら、
「遊びは終わりよ。理佐、ねる、関ちゃん…この三人を捕らえている場所はどこ?」
「がっ…ぐぁぁっ…!」
‎ 食い込む細い指にのたうち回る鮫島だが、その握力は一向に緩まることなく、
「答えないと、このまま窒息させるわよ?」
「ぐっ、うっ…!」
‎ どうやら脅しではなさそうで、
「さっさと教えろっつってんの!」
 と小林が声を荒げると、たまらず鮫島は観念し、
「ろ、廊下の…隠し…扉…!そ、その奥の…ち、地下牢…に…いる…!」
 と、かすれ声で、途切れ途切れに白状した。
「廊下の隠し扉、その奥の地下牢…ね?」
‎ と小林が復唱し、それを受けて保乃が、
「由依さん。私に任せてください。三人を牢屋から出して連れてきます」
 と言って駆け出していく保乃。
 その背中を見送ってから、ようやく、指を解いてやる小林。
「げほっ…!げほっ…!」
 むせて、ぐったりする鮫島。
 小林は、そんな鮫島を見下ろすと、再び妖しい笑みに戻って、
「ふふっ…これで捕らわれた三人も助けられる。アンタたちの保険はなくなったわね?」
「━━━」
「ほら、起きなさい。よく見るのよ」
 という小林の声で薄目を開ける鮫島。
 そのぼんやりとした視界に映る張型と腰紐…。
「…そ、それは…」
 いつの間に装着したのか…目のフォーカスが合うにつれ、戦慄の表情を浮かべる鮫島に対し、
「…そう。ご察しの通り、調教用のペニスバンド♪これから仕上げに、これでアンタのアナルをいっぱい犯して前立腺ごと開発してあげるから…♪」
 と言い放つ小林。
 屈託のない笑みと、玩具とはいえ男根を携えたその出で立ちに生む恐怖…!



「さぁ、始めよっか…♪私の奴隷への調教…♪」
 もはや逃げ出す力すら残っていない鮫島にとどめをさすため、小林は、引導を渡すペニスバンドを握り、いよいよ施術台へと上がってきた…!


(つづく)

鰹のたたき(塩) ( 2024/04/20(土) 23:45 )