欅共和国の激動‎ ―咲く櫻、散る櫻―































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【櫻散る編🌸】長濱ねるの陥落物語
2.肥大陰核嬲り
 クスリを飲まされて10分…。
「んっ、くっ…はぁッ…!」
 次第にねるの息が荒くなり、拘束された四肢をクネクネと揺すり始めた。
 全身から発汗し、額、首筋、鎖骨…そして、その美乳にまで汗の粒が浮き上がる。
 それまで黙って静観していた鮫島がニヤリと笑みを浮かべ、
「ククク…どうやら効いてきたようだな」
 そしてアイマスクをして横たわるねるの耳に指を這わせ、
「おい。自分の口で説明してくれよ。あのクスリを飲んだことで、自分の身体にどんな変化があったのか、分かるように詳しく…」
 と笑った。
 耳を撫でられたねるはくすぐったそうに首を振って、
「う、うるさ…い…」
 と吐息混じりに言い返すのみ。
 男性用の精力剤だからか、身体が今まで感じたことのない異様な熱さに包まれる。
 特に股間に位置する陰核…クリトリスは火をつけられたような熱さだ。
 目隠しをされて拘束されている中、体感だけでも、みるみる膨れ上がっているのが分かる。
 そして、それを目ざとく見つけた鮫島は、わざとねるに聞こえるように、
「あーあー、クリトリスが弾け飛びそうなぐらい勃起してるじゃないか。ガキのぺニスみたいになってるぞ?」
「くっ…!」
「どれ、もっとよく見せてもらおう」
 と言って、ねるのクネクネ動く太ももを押さえつける鮫島。
「や、やめて…!見ないで…!」
 アイマスクをしていても、間近でまじまじと観察されているのが分かる。
 鮫島は、ねるをさらに辱しめるように、
「ほぉ、これはすごい!今まで数々の女を嬲ってきたが、ここまで膨らんだクリトリスは初めて見たぞ。勃ちすぎて皮が捲れあがってるじゃないか。それにマンコもすっかりグチョグチョだ。マン汁がケツの方まで垂れてやがる」
「くっ…!」
 そして、さらに、

 クンクン…

 と鼻を鳴らす音がして、
「ククク…発情したメスのニオイがプンプンしているぞ。もう触ってほしくてたまらないんじゃないか?えぇ?」
「そ、そんなワケ…!」
「ほぅ。そんなワケない!…とでも言う気か?」

 ふぅ〜っ…♪

「んあぁっ…!?」
 突然、剥き出しのクリトリスを襲った風圧に、思わずビクンビクンと腰を震わせるねる。
 さらに続けて、

 ふっ…♪ふぅ〜…♪

「あぁぁっ!やぁっ…!んひゃあぁっ…!」
「ククク…少し息を吹きかけただけでこのザマだ。強がるのはやめて、素直になった方が身の為だぞ?」
「くっ…!」
(こ、このままじゃ好き放題やられるだけ…!とにかく、この体勢をまず何とかしないと…!)
 胸も股間も放り出した今の状態では、女の弱点を晒しているようなもの。
 必死に脚を閉じようとするねるだが、ピンと張ったロープが両足首を縛り、ベッドの角へと引っ張っていて動かせない。
 もちろん手も同様で、かろうじて動くのは首と腰のみだが、それも、可動域はたかが知れている。
「お?腰をひねって何をする気だ?」
「全然、隠せてねぇぞ!」
「それじゃあ、誘ってるようにしか見えねぇよ!」
 男たちの嘲笑が耳につき、さらに、
「なかなかそそる腰の動きじゃないか。もっと見せてもらおうか」
 と、鮫島は笑って、さらに何度も充血したクリトリスめがけて息を吹きかける。
「んひゃぁっ!?あぁぁっ!や、やめてぇ…!はうッ…♪」
 たかが吐息…それにもかかわらず甘い声を上げて悶絶し、手足を揺する動きを止められるねる。
 反応するたび、ぼよんぼよんと遠心力で左右に揺れる胸。
 鮫島は、断続的に息を吹きかけながら、
「おい、お前ら。胸が寂しそうにしている。触ってやれ」
「へい」
「分かりやした」
 と、指示を受けた配下の男が二人、嬉しそうに、ねるの乳房、そしてピンク色の乳首へと指を伸ばす。
‎ まずは挨拶がてらの揉みしだき…そして先端の突起を指の腹でクリクリされると
「んはぁぁっ!?ダ、ダメぇっ♪」
‎ ねるの好反応に対し、
「へへへ。触る前から、もうこんなにおっ勃ててやがる」
「小柄なわりにはけっこういい胸してんじゃねぇか。こいつは嬲り甲斐がありそうだ」
 精力剤の効果はクリトリスだけでなく、ここにもしっかりと出ていた。
 豆のように尖った乳首に触れられただけで飛び跳ねるような刺激が襲いかかり、それで悶絶すれば男たちは面白がって執拗に責めたててくる。
「んひゃぁっ♪」
「ほら、どっちが気持ちいいんだ?吐息で嬲られるクリトリスか?それとも指でコリコリ転がされる乳首か?」
「ち、違うっ…!どっちも違うぅっ!」
「違う、だぁ?だったら何でそんなに反応してるんだよ?」
 鮫島は笑って、
「俺はなぁ、そうやってシラを切る女が一番キライなんだよ。そういう女には、いつも、こうしてやるんだ…♪」
 と言って、蛇のように出した舌先で、固くなったクリトリスを連打した。
「んひぃぃっ…!?」
 その意識が飛ぶような刺激に、思わずブリッジをするように腰を仰け反らせ、大きく持ち上がるねるの身体。
「どうだ?少しは本音で話せるようになったか?素直になるまでやるぞ」
 と、女殺しの巧みな舌技で、ねるのクリトリスをこねくり回し、唾液まみれにしていく鮫島。
「やぁっ…!んひゃぁぁっ♪あっ、んっ…♪はぁっ♪」
「ククク…よく感じる女だ。相当、溜まってるようだな。さしずめ、あのとっ捕まえた男で発散する気だったんだろ?遠慮しなくても俺たちが代わりに相手をしてやるって言ってんだ!」
「ひぃっ…♪」
「おらっ!欲求不満のヤリマン女!どこがいいのか教えろよ!」
「い、嫌ぁっ…!やめてぇっ!」
‎ 絶叫するねるだが、鮫島は聞く耳を持たず、
「ククク…やめてほしけりゃ、まず、この溢れて止まらねぇマンコ汁とその情けない喘ぎ声を自分で止めてみな。でないと説得力がない」
 そう言って鮫島は、むしゃぶりつくようにねるの陰毛の中に顔を埋めた。



 ジュル、ジュル…♪

 と音を立てて吸い上げられる愛液と、その代わりに塗り込まれていく悪魔の唾液。
「んひゃぁぁっ!?」
 カクカクと自由の利かない手足をくねらせ、絶叫するねる。
 自分は欅共和国の一員…尋問のプロ。
 情報を聞き出した後は自分の意のままに男を喰らい、屈服させるつもりで連れ込んだこのホテル。
 だが、そこでねるを待っていたのは、主従逆転の快楽責め。
(こ、こんな筈じゃ…こんな筈じゃなかった…!)
 懸命に堪えようとするも、自然と喘ぎ声が漏れ、身体が勝手に反応してしまう。
 さらに鮫島は、
「クリだけじゃ寂しいだろ?そろそろこっちも触ってやるよ」
 と言って、クリトリスをいたぶりながら、その下の淫汁を垂れ流す花弁にも指を添え、素早く動かし始めた。
「あぁぁっ♪」
 スクラッチのごとく無茶苦茶に擦り上げられるビラビラと秘肉。
 そこに乳首を嬲っていた男たちの乳首舐めと乳房の揉みしだき、そして最後は鮫島の指が膣内に押し込まれ、中をグチュグチュと掻き回されて、次々に押し寄せる快楽でパニックに陥ったねる。
(ダ、ダメっ…!頭が真っ白になっちゃうッ…!き、気持ちよすぎて…おかしくなりそうッ…!)
 全身が震え、天に昇るように身体が軽くなるあの瞬間。
 見知らぬ男たちの手による強制とはいえ、一歩ずつ着実にあの高みへと上っていくねる。
「んあぁっ♪ああっ♪ああっ♪」
 と舌っ足らずな声色で叫ぶセクシーな喘ぎ。
‎ それが止まらないねるに対し、鮫島は、
「お?マンコが締まり始めたぞ?なんだ、お前?もうイキそうなのか?」
「んっ、くうっ…!あんっ!あぁっ…♪」
「ククク…気持ちよすぎて、もう言葉にならず、か」
 鮫島は笑って、
「…いいぜ、このままイカせてやるよ。溜まってたんだろ?味わえよ!久々の快楽を堪能してイッちまえっ!この淫乱女が!」
 煽り口調とともに、より激しく膣内を掻き回す指と、同時にクリを転がす舌が、それぞれ、ねるに引導を渡す。



「んはぁぁっ!?ダ、ダメぇっ!イクっ!イクぅっ!イッちゃうぅぅ…!きゃはぁッ…♪」
 絶叫とともにベッドの上で跳ねた小柄な身体。
 むっちりとした太もも、ふくらはぎがビクビクと震え、四肢拘束の中での最高到達点から勢いよく噴射してシーツに降り注ぐイキ潮の飛沫。



‎ 何たる痴態…下僕の前では絶対に見せないような下品で豪快なイキっぷりに、男たちから歓声が上がる中、
「はぁ…はぁ…!」
 絶頂の余韻に支配され、餌をねだる鯉のように小さな口をパクパクさせて茫然とするねる。
「どうだ?あんな部屋の壁にまで潮を飛ばすほどのオーガズムは気持ちよかったか?」
 とニヤニヤしながら聞く鮫島の問いに、アイマスクのまま、ねるは無意識にうんうんと頷いた。
(き、気持ちいいッ…!す、すごい…!こんな気持ちいいイキ方したの、初めてかも…)
 痴態は晒すまいと抵抗していたのが遠い昔のように感じる。
 クスリ×鮫島。
 この禁断の相乗効果は、快楽を二倍などに留まらず、三倍、四倍…何なら十倍へと高め、強き女をも軽々と堕としてしまう。
 そして、ねるの口から次に出た言葉は、

「ね、ねぇ…もっと…!今みたいに…も、もっと…して…?」

 アイマスクで周りが見えていないことで、普段より恥じらいが薄れて本音が出やすいというマジック…。
 そして、それを後押しするように、次第に絶頂の余韻から解放されたねるの身体は、アンコールを要求して舌を出し、誘うようにクネクネと動く。
 その様子を満足げに見つめる鮫島と、その配下の男たち。
 ねるの裸体にムラムラを抑えきれない男が、息を荒くして、
「どうします?このままヤッちまいますか?」
 と勢い込んで聞くと、鮫島は、
「まぁ、待て。まず“アレ”を試してからだ」
 と何やら意味深なことを口にする。
 そして、
「あ、熱い…!身体が熱いよぉ…!ねぇ、早くぅッ…♪」
 と、うわ言を繰り返すねるは、鮫島の意味深な発言を聞いてもいない。
 そんなねるは放っておいて、突入とともに持ち込んだまま部屋の隅に置いていたジュラルミンケースを手を取り、慎重に開け、何やらガサガサと中を漁る鮫島…。
 そのまま続きをしてもらえると思い込んで腰を振るねるに迫る次なる責めとは、いったい…?


(つづく)

鰹のたたき(塩) ( 2024/03/25(月) 00:29 )