太陽戦隊ヒナタレンジャー ―虹色の戦士たち―












小説トップ
episode-3 『危うし菜緒!死のスキューバダイビング!』
episode-3 【ANOTHER】捕らわれた小坂菜緒の末路
「くっ…は、離せ、このぉ…」
 アジトに連れ込まれた菜緒。
 侵入したという意味では作戦は成功…ただ、ここまで雁字搦めされて身動きが取れないのなら本末転倒だ。
 そんな菜緒のゴーグルと酸素ボンベを剥ぎ取り、残るはウェットスーツという状態で締め上げたまま、
「グフフ。お前は憎きヒナタレンジャーのリーダー…他のダイバーどもみたく、ただ牢に押し込んでおくにゃもったいない。ワシが直々にもてなしてやろう…♪」
 不敵に笑うオクトパスが菜緒を連れ込んだのは、不気味な蛸壺風呂。



 そこに、八本ある触手を巧みに使い、締めつけ、持ち上げた菜緒を浸け込むオクトパス。
 浸けられた瞬間、
(な、何これ…!き、気持ち悪い…!)
 と顔が強張る菜緒。
 半身浴程度に張られていたのは普通の湯ではなく、ネトネトした生温かな粘液…。
 構わず、そこにジャブジャブと菜緒の身体を漬け込む触手。
 締まる触手の間から流れ込む粘液がウェットスーツを妖しく光らせる。
 そして、
「グフフ…さーて、そろそろワシも入れさせてもらおうかのぉ…♪」
 と笑みを浮かべたオクトパスが、さすが軟体動物、菜緒と蛸壺の隙間を埋めるように潜り込み、密着したままズリズリと蠢く。
「くっ…や、やめろっ!気持ち悪い…!」
 と激しい嫌悪感を示す菜緒だが、オクトパスは笑って、
「そうやって虚勢を張ってられるのも今のうちじゃ…♪10分後、その態度を続けていられるかな?」
 と不穏な一言。
 この時点ではまだ、この怪人の言ってる意味がよく分からなかった。
 意味が分かってきたのは、蛸壺の中で密着しながら抵抗を続けて数分後。
(くっ…な、何か…身体が…熱いッ…!何これ…!)
 狭い湯船の中をモゾモゾ蠢く触手に塗り込まれ、みるみるウェットスーツを透過して地肌に付着した粘液によって、全身を妙な疼きに包まれる菜緒。
 たちまち紅潮し始めた頬…それを見て、
「グフフ…どうした?ワシの言った通り、しおらしくなってきたではないか」
「き、貴様…!これは…これはいったい…?」
 その間も、シュルシュルと菜緒の身体を締め上げ、摩擦し、行き交う触手。
「知りたいか?ならば教えてやろう…この蛸壺に入っていた粘液…あれはワシにとっては身体を潤わせるボディローションだが、ところがどっこい、貴様ら人間にとっては強力な媚薬となるのだ!」
「な、何ですって…!媚薬…!?」
 確かにコイツの言う通り、オクトパス自身には何も変調がない。
「くっ…!」
 慌てて立ち上がろうとする菜緒だが、すかさず触手が締まり、
「どこへ行く?まだ上がっていいと言っとらんぞ。ましてやワシは長風呂派じゃけんのぉ…♪あと15分はワシと一緒に浸かってもらおう…♪」
「ふ、ふざけんなッ…うぁぁッ!」
 雁字搦めに締まった触手が、ふいに股の下をすり抜け、思わず声を漏らす菜緒。
 それを見逃さず、
「グフフ…今のがお気に入りか?では、もっとしてやろう…ほれ…ほれ…♪」

 ズリ…ズリ…♪

「や、やめろぉッ…ひ、ひぃぃッ♪」
 軟体タコ怪人とゼロ距離で密着しながら窮屈に浸かる混浴媚薬風呂。
 気づけば巧みに動く触手がウェットスーツに隙間を作り、モゾモゾと中に入り込み始めている。
「さぁ、直にもたっぷり塗り込んで狂わせてやるぞぉ…♪」
「ひゃぁぁッ♪や、やめろっ…嫌ぁぁッ…!」
 出たくても出れない強制入浴。
 こんな状況にもかかわらず、媚薬粘液のせいで感度が増していく菜緒の肌。
 敏感になればなるほど、オクトパスの触手のヌルヌルが驚異と化す。
 そして何より、最も厄介なのが、計八本の触手の所々に浮き出ている吸盤…このコリコリした突起が妙なアクセントを生みながら菜緒の身体を這いずり回る。
「あっ、あっ…♪んんっ、ひ、ひぃぃッ♪」
 ゴム材質のウェットスーツが中に潜った触手の形に浮き上がり、ふと、
「んー?何だ?これは…」
 触手がウェットスーツの中で何かを発見し、それをくるんで這い出る。
 それは、潜水前にスーツの中に仕込んできた小型発信機…!
「うぬぬ…小娘、まさか発信機を仕込んでおったとは…」
 と歯噛みをするオクトパスに対し、身体が疼きながらも、
「ざ、残念だったわね…今に私の仲間が駆けつけてくる筈…アンタの企みもそれまでよ…!」
 弱々しい声ではあるが、啖呵としては立派…。
 だが、オクトパスはニヤニヤして、
「グフフ…残念なのは貴様の方だ。このアジトがそう簡単に見つかると思うとるのか?」
「な、なに…?」
 不穏な一言に、思わず固まる菜緒。
 オクトパスは得意げに、
「このアジトの出入口は特殊な電磁波で包まれとる。こんなチンケな発信機の電波などあっさり遮断されて外に届いてもおらんわ!」
「そ、そんな…!」
 発信機が使い物にならないとなると、菜緒の目論みも全て崩れる。
「くっ…!」
 より一層、暴れようとする菜緒だが、さらに締め上げられ、
「まったく、聞き分けの悪いヤツだわい。カラスの行水では風邪を引く…心配せんでもワシがじっくり体の芯まで温めてやるだがや…♪」
 さらに動きが活性化する触手たち。
 狭い湯船の中でヌルヌルになった全身をこねくり回され、
「ひ、ひぃいッ!?や、やめろぉぉッ!んぁぁっ♪」
 絶叫し、悶絶する菜緒。
 動揺している間に、いつの間にかウェットスーツはだるだるに伸ばされ、菜緒のセクシーな肩が光沢を放って丸出し。
「グフフ…やはり人間のおなごの身体でするアカスリほど心地いいものはないわい♪」
 と菜緒を抱きしめて身体を摩擦するオクトパス。
 コリコリした吸盤が身体のいたるところに当たって、たまらず、
「ひぃぃッ♪ダ、ダメぇッ♪」
 と狭い湯船の中で仰け反る菜緒。
(熱いッ…身体が熱いッ…全身が…全身がぁぁッ!)
 遠目に見ると、蛸壺の中から菜緒とオクトパスの首だけがニョキっと生えているように見えるその中は、もはや余白ゼロというぐらい窮屈で、そんな中でヌルヌルの触手がモゾモゾと動き回る地獄絵図。
 それだけでもキツいのに、ここから、
「さーて…では、そろそろ、お前さんにも気持ちよくなってもらおうかのぉ…♪」
 と囁いたオクトパス。
 ズルズルとウェットスーツを下ろされた次の瞬間、ヌルヌルの触手が露わになった美乳に群がる。
「んひぃぃッ♪」
 まるで人間の手みたく美乳を揉みしだき、こねくり回す触手。
 さらにオクトパスは、
「グフフ…人間のおなごなら、こうされるのも好きじゃろうに…♪」

 ギュポ、ギュポ…♪

「んおぉぉッ♪」
 ふいに、右胸の突起をザラザラした吸盤に吸いつかれ、思いがけぬ声を上げてしまう菜緒。



 さらに別の触手は先端でチロチロと繊細な動きをしながら左胸の突起を嬲る。
「あっ、あっ…♪ダ、ダメぇぇッ♪」
「グフフ…ほれ、どっちの責めが好みか言うてみぃ!正直に言えば、たくさんしちゃるぞい!」
 左右でアプローチのまるで違うダブル責めに悶絶する菜緒。
「はぁっ、んんっ…あっ、あっ…ひぃぃッ♪」
 当初の気丈な態度はすっかり消え、嬌声しか出なくなったが、それもその筈…。
 なぜなら、
(あっ、あっ…ダ、ダメっ!イ、イクっ!そんなにされたらイッちゃうぅッ♪ひぃぃッ…♪)
 密着したまま、蛸壺の中で不覚にもビクビク震えてしまう菜緒。
 その震えを全身で感じ、
「グフフ…あっけなく昇天しおったか…だが、まだだ。ワシからのもてなしはこんなもので終わらんぞ…♪」
 次は股ぐら。
 野太い触手をズリズリと陰部を摩擦し、同時に細いのがクリトリスはどこかと探して這い回る。
 そして見つかったが運の尽き。
 たちまち皮を剥いてシュルシュルと巻きつき、ギュッ…ギュッ…とヌルヌルしたまま締め上げる触手クリ責めに、
「んごぉぉッ♪」
 と、その精悍な顔立ちに似つかぬ咆哮を上げてしまう菜緒。
 だが、それだけではない。
 間髪いれず、次は吸盤で、ギュポ、ギュポ…と吸着され、
「がぁぁぁッ♪ダ、ダメッ!あぁっ、やめてぇぇッ!イ、イクぅぅッ!」
 さっきより一段と激しく痙攣する菜緒。
 それでも、
「まだまだ、こんなのは序の口じゃ…♪ほれ、穴はどこじゃ…?穴を開け、ほれ…♪」
 と、ぎゅうぎゅうに密着する中、這い回る触手が左右から菜緒の割れ目を広げ、そこに、一段と野太い触手があてがわれる。
「ほれ…ほれ…これを今からこの穴の中にねじ込んでやるからのぉ…♪」
 と言って擦りつけられる触手の先端は、奇しくも人間の男性器に酷似した肌触り…。
 所狭しと蠢く他の触手のせいで湯船の中の様子を肉眼では見えないが、もはや感触だけで何をされるか分かる。
「ダ、ダメっ…そんな太いの入らない…い、挿れないでぇッ…」
 必死に抵抗しているつもりだが、実際は無力…。

 ぐじゅっ…♪

「んぁぁッ♪」
「グフフ…ほれ、先っぽが入ったぞ。分かるか?んん?」
 菜緒の仰け反った顔を肩越しに覗き込み、
「ここからがお楽しみじゃ…こんな動き、人間相手ではしてもらえんじゃろうに…♪」
 とオクトパスが不敵に囁いた瞬間、先っぽ数センチだけ埋まった触手がドリルのようにヌチャヌチャしながら高速回転。
 これには菜緒もたまらず、
「んほぉぉぉッ!?」
 カリに酷似した鋭いかえしが、菜緒の膣口のちょうど裏側をゴリゴリ削り上げると、その瞬間、ガクガクと全身が震えたと同時に、ぎゅうぎゅうの湯船の中で、

 ぶしゅっ…ぶしゅっ…♪

「んん?今、何か出したか?貴様…」
 触手ドリル責めに、たまらず潮だだ漏れ絶頂…。



 そして、イケばイクほど、媚薬蛸壺風呂に密着混浴させられた身体がさらに敏感になる。
 振り切った感度はもはや青天井…全身ヌルヌルのオクトパスが少し動いて肌に擦れるだけで、
「あっ、んっ…う、動かないでッ…ひゃあぁッ♪」
 とピクピク震えて感じてしまう菜緒。
「グフフ…お前たち人間は腕が二本しかなくて不便じゃのぅ…♪それに比べてワシの腕は八本…よって、全ての場所を同時に責めることが出来るのだ。胸も、乳首も、マンコもクリも、そしてアナルも!」
「ひぃッ!?」
 不意に湿った触手の先端で尻穴をクリクリ弄られ、戦慄の表情を浮かべた菜緒。
 その表情を見逃さず、
「んー?さては貴様…尻の穴は初めてかぁ?ならば、ちょうどいい。ワシが今この場で目覚めさせてやろう♪」
「い、嫌ッ…やめてッ…んあぁッ!?」
 今しがた、膣をほじくって潮を噴かせた触手ドリルが次は初体験のウブな尻穴に襲いかかる。
「ほれほれ…ゆっくり、ねじ込んでやるぞぉ♪痛いのが嫌なら力を抜けぇ♪」

 ズブズブ…!

「んおぉッ♪」」
 痛み…よりも性感。
 思わず飛び上がりかける身体を、なおもガッチリと触手ホールドで締め上げ、その状態で、乳房、両乳首、マンコ、クリトリスにも、それぞれ感触さまざまの触手が送り込まれる。
「おっ、おっ…♪んほぉぉッ♪」
 初体験のアナルを含めた全身責め。
 それを喰らって悶絶、絶叫する顔は、もはや正義の戦士たちを束ねるリーダーの顔ではない。
 そこに、
「グフフ…正義の戦士も男が出来たら口で奉仕ぐらいしてやるのか?どんな顔してしゃぶるのかちょっと試しに見せてみぃ♪」
 と余りの触手が一本、まるで笛の音に誘われて起き上がるコブラのごとく、クネクネと湯船の中から持ち上がり、そのまま菜緒の口の中めがけて勢いよく飛び込んだ。
「んごぉッ!?」
 口内を蠢く触手で、
「ほれほれ、これを男のモノと思ってしゃぶって見せんか」
 と、ヌルヌルのタコ足に疑似フェラを強要するオクトパス。
 その間も湯船の中では全身触手責め。
「んぐっ、んぐっ…おおぉッ♪」
 眉をひそめたフェラ顔を強制鑑賞されたまま何度もイカされる菜緒。
 やがてオクトパスの胸板に頭を持たれて身を預けるほどクタクタになるまで追い込まれたところで、
「グフフ…どうした?のぼせてしまったか?まったく、しょうがないヤツめ…♪」
 その言葉と同時に、湯船の中でモゾモゾと活性化した触手。
 ぐったりする菜緒の両手首に巻きつくと、そのままゆっくり蛸壺風呂から引っ張り上げるように持ち上げた。
 引き上げられたスタイル抜群の身体は、いつの間にか全裸で、そして全身がヌルヌルの粘液まみれ…。
 テカテカに光った肌が妖しく光り、土手にべっとりと貼りついた股の恥毛がそそる。
 その身体を、まるでUFOキャッチャーのごとく、頭の上に持っていき、
「どれどれ…どんな具合か味見じゃ…♪」
 と真上に来た菜緒の股ぐらに吸いつくオクトパス。
「あぁんッ♪んっ、んっ…♪」
 強制バンザイで宙吊りのまま、ビクビク震えて嬌声を上げる菜緒。
 淫靡な刺激に耐えきれず、反射的に脚を内股にするも、その太ももの間にオクトパスの頭が入り込み、完全には閉じられない。

 ズッ、チュッ…♪ジュルジュル…♪

「あっ、あっ…も、もうやめて…ゆ、許して…」
 タコの化け物にクンニされ、とうとう正義の戦士にはあるまじき、怪人相手に許しを請う始末。
 オクトパスに口を離すと、ニッと笑って、
「グフフ…イグチ魔女様には情け無用で始末しろと言われたが、殺すには実に惜しいこの身体…いっそ、始末したことにしておいて、イグチ魔女様には秘密でひそかにワシがペットとして飼ってやるか…♪」
 そう言いながら、蛸壺風呂の中でスッと立ち上がったオクトパス。
 その股間には、自身のどの触手にも引けを取らないギンギンに隆起した生殖器がそそり勃っていた。
 早速、手を吊り上げて持ち上げた菜緒の身体を、巧みな触手の操作で、その反り返る生殖器の竿の上に乗せる。
 まるで魔法のホウキに跨る魔女…それが割れ目に触れた瞬間、とうとう菜緒は、無意識に自ら腰を前後させて擦りつける。
「あっ、あっ…か、硬いっ…すごい硬い…♪」
 と、堕ちるところまで堕ちた今、その顔に似合わず、なかなか妖艶な腰遣いを見せる菜緒。
 そして背後から耳元で、
「どうだ?もう欲しくてたまらんじゃろう?これが…♪」
「う、うん…ほ、欲しいッ…早く欲しい…アソコに…アソコに挿れてほしい…」
 と、なおも腰を前後に揺すりながら連呼する菜緒。
「グフフ…仕方ないヤツめ…では、望み通り、いただくとしよう…♪」
 と口にしたオクトパス。
 またゆっくりと身体を持ち上げられ、次は、いよいよそのギンギンのイチモツの切っ先の上に…。
 ズリズリと鋭い亀頭を割れ目にあてがわれ、
「さぁ、最後は自分で自分に引導を渡すがいい…失神して泡を吹くまで可愛がってやるぞ…♪」
 と言いながら、吊り上げた菜緒の両手首に巻きつく触手をスルスルと緩めていくオクトパス。
 やがて触手が完全に離れると、支えを失った菜緒の身体は重力に従ってまっすぐ落下し、そして、その下で待ち構えるオクトパスの生殖器に自ら…。

 …ぐじゅッ♪

「んごぉぉぉッ♪」
 室内に響き渡る戦士の断末魔の叫び…。
 ヒナタレッド、小坂菜緒。
 タコ怪人による全身ヌルヌル蛸壺ファックの前に完敗だ…。


 そして、この後、怪人の宣言通り、泡を吹いて失神するまで自ら腰を振り、オクトパスの上で跳ね続けた菜緒。
「ふぅ…スッキリしたわい…♪」
 と、死んだように横たわる菜緒を眼下に、性欲処理を堪能してご満悦のオクトパスの元に、駆け込んでくる一人のガーナ水兵。
「オクトパス様!アジト入口の海底カメラの映像をご覧ください!」
 と言うので壁のモニターに映し出すと、このアジトに出入りするハッチの真上あたりを泳ぎ回る新たな獲物、金村美玖と濱岸ひよりの姿が映った。
 ともに音信の途絶えた菜緒の身を案じ、後を追って海底に降りてきたらしい。
 その様子をモニター越しに眺め、
「グフフ…まったく懲りん連中だわい…」
 ほくそ笑んだまま、ゆっくり蛸壺風呂を出て、その足で、ちゃぽん…と出入口のハッチに通じる水路に身体を浸けたオクトパス。
 水中に潜り、スイスイとハッチの方へ。
 そして静かにハッチを開け、そのままスッと海底の砂の中に息を潜めたオクトパスは、隙を見て砂と砂の間から触手を伸ばし、次は美玖と濱岸を捕獲し、ハッチの中へと引きずり込んで、順に菜緒と同じ目に遭わせるのであった…。


(おわり)

■筆者メッセージ
(留意点)
こちらはANOTHERなので本編とは別の世界線を進んだバッドエンドの話となります(※海底に引きずり込まれた菜緒を、ヒナタイエローが、間一髪、助けたのが本編の世界線)
鰹のたたき(塩) ( 2023/01/09(月) 02:16 )