執行人→オクトパス
「さぁ!身動きできないコイツらに、お前の恨みをたっぷり晴らしてやりなさい!」
そう言ってイグチ魔女から指名されたのタコのモンスター、オクトパス。

再生に伴い、言語と自我を喪失しているオクトパスは、指名を受けても、ただ、
「ウゥ…ウゥ…」
と言葉にならない声を上げているだけだが、それでもイグチ魔女の命令はちゃんと理解できて、ズラリと並んだ再生モンスター軍団の列からスッと前へ出る。
ウネウネと自慢の触手を動かしながら十字架サークルへ歩み寄るオクトパスに、
「さぁ、オクトパス。誰でもいいわよ?好きなのを選んで、自由に復讐してやりなさい!」
「ウゥ…」
イグチ魔女の言葉に頷いて返したオクトパス。
そして、ゆっくりとサークルに沿って歩きだし、戦士たちが磔にされた十字架を順に品定め。
一見、美術品の陳列を見て回る人のようにも見える奇っ怪な光景…そして、
「…ウゥゥゥッ!」
ある一人の前で足を止め、決めたと言いたげなイグチ魔女に視線を送るオクトパスに、
「なるほど…ヒナタグリーン、松田好花に恨みをぶつけたいワケね♪いいわよ。ここからはアンタの自由時間、どうぞ好きにしなさい」
そんなイグチ魔女の一言が合図。
人間でいうところの両腕となる二本の触手を触手を持ち上げ、それを十字架に拘束された好花の身体にシュルシュルと巻きつけていくオクトパス。
「くっ…は、離せッ…んぐッ…!」
ヌルヌルする触手が、左右に広げられた腕を十字架もろとも締め上げ、さらに他の触手もどんどん伸びてきて、束ねて留められた脚や腹部、さらに首にも巻いてきて、あっという間にタコ足に雁字搦めにされてしまった好花。
そのおどろおどろしい光景に、たまらず隣の十字架から、
「好花ッ…!」
と声を上げた渡邉美穂だが、すかさず、
「気が散るから周りのヤツは黙ってなさいな」
そう言ってイグチ魔女が右手を天に掲げると、計8つの小さな光の球が手の平の上に現れ、それらが、
シュゥゥ…!
「…んごぉッ!?」
「がッ…!」
オクトパスの標的にされた好花を除く八人の口に飛び込むや、ボールギャグとなって声を奪う。
その間にも、巻きついたタコ足によって、全身をみるみる締め上げられていく好花。
やがてオクトパスは、その身体ごと好花に密着…まさしく獲物を捕食するタコのようにまとわりついては、
ギュゥゥゥ…!
「ぐっ…あぁッ…!」
苦悶の声を上げる好花をよそに、そう簡単に殺してはつまらないとでも言いたげに、首に巻きついた触手だけはあえて緩めにしつつ、それ以外のところはどんどん締め上げていくオクトパス。
そして、ふいに好花の口から、
「くっ…!な、何を…!そ、そこは関係ないッ…!くぅッ…!」
少し動揺した様子で、何やら意味深な声を上げる好花だが、それもその筈。
好花に抱きつくオクトパスの動きによく目を凝らすと、まだ余っている数本の触手が器用に動き、好花の胸の膨らみを服の上からツンツンと突っつき、なぞっているではないか。
そのセクハラ攻撃に、さすがの好花もやや顔を赤らめつつ、
「や、やめぇやッ…!くっ…くっ…」
懸命にわずかな可動域を駆使して振り払おうともがくも、十字架への磔に加え、八本足の軟体モンスターに抱きつかれては、気休めにすらならず。
いや、むしろ、
にゅるんっ…♪にゅるんっ…♪
「くぅぅッ…!」
よぼど好花の胸の膨らみに興味があるのか、なかなか離れない触手の群れ。
突っつき、なぞり、巻きつき…そして、とうとう、
「ちょ、ちょっとッ…!やぁッ…!」
首に巻きついていた触手が、襟元の隙間からモゾモゾと服の中へ侵入して先陣を切ると、それに続くように他の触手も、袖口やボタンとボタンと間など、隙間を見つけては次々に好花の服の中に侵入。
「やッ…き、気持ち悪いッ…!嫌ッ…ちょっとぉ…!」
その小顔とはアンバランスに胴体が膨らみ、中で蠢く触手の動きに合わせてボコボコとシャツの生地が浮き沈み。
ヌルヌルとした触手が次は地肌に触れ、さらに、
「んんッ…!くっ…!」
服の上からされていたセクハラ攻撃を今度は服の中で始められ、たまらず眉をひそめる好花に、
「アハハ♪これはどうしたのかしら?やけにムラムラしちゃってるわね。この子…♪」
オクトパスのセクハラ攻撃を、いいものを見てるような目で楽しむイグチ魔女。
もちろん制止するつもりもなく、
「面白いそうだから、もう少し続けさせてみようかしら♪」
「くっ…こ、このぉ…や、やめッ…ひいッ…!」
谷間をすり抜けられ、変な声を上げてしまう好花。
さらに、このオクトパスの触手…意外と繊細な動きも出来て、モゾモゾと背中の方に回った一本が、
…パチッ…
「くッ!」
好花本人にしか聞こえなかった小さな金具の音はブラのホックを外した音…そして、ブラが締め付けを失い、シャツの中で少し浮いたその隙間にすかさず触手が潜り込み、好花の乳房をいよいよ直に蹂躙開始。
にゅるにゅる…♪にゅるにゅる…♪
「くっ…んんッ…ちょッ…うあぁッ…!」
思わず鳥肌が立つような不快なヌメり…それを潤滑油にするようにスルスルと乳肉の周囲を擦りあげていく動きに、さらに赤面が増す好花。
そして、とうとう、
「…んぁぁッ…!?」
それまでに無かった声色とともに、磔のまま、一瞬、飛び上がるような動きを見せた好花。
浮いたブラの中に潜り込んだ触手の先端が、そこに秘めたる乳房の中心…対で存在する桃色の突起まで嬲りにかかってきた。
生温かいヌメりを含んでのその動きは、まるで人間の舌のよう…それを左右に突起に相次いで見舞われると、普段は冷静な好花も、
「やぁッ…♪んんッ…♪ダ、ダメっ…はぁッ♪」
明らかにトーンが変わった悶え声。
それを、
「あーら?どうしたのかしら?急に可愛い声が出始めたわねぇ…?服の中でいったいどんなことをされてるのかしらぁ?」
何とも白々しいイグチ魔女。
そして、
「せっかくだから見せなさいよ。そぉらッ!」
「きゃッ…!」
イグチ魔女の指が「✕」を描くと同時に、そこから放たれたかまいたちが好花の着ているシャツをズタズタに切り裂く…!
一瞬にしてボロ布にされ、無残に役目を終えて宙に散った好花のシャツ。
透き通るような色白の肌でありながら、日々のトレーニングの賜物ともいえる引き締まった腹筋…しかし、今はそれよりも、ホックが外れて浮いたブラの中に触手を突っ込まれて蹂躙されているバストの方に釘付け。
「あらあら…意外と大きいじゃないの…♪見かけによらず、脱いだら実はすごいタイプね。あなた」
というイグチ魔女の余計な一言で、周囲の仲間たちも、口に玉を詰められたまま、だんだん気まずそうな顔に変わっていく。
構わず、なおもモゾモゾと動くオクトパスの触手。
次第に愛撫のコツを掴んで先端の動きが洗練されてくれば、それに合わせて好花も、
「あっ、あっ、あっ…♪」
「アハハ♪真面目ぶった顔してるわりにけっこう乳首が弱いみたいねぇ?ヒナタグリーンの松田好花ちゃん?」
「う、うるさいっ…そ、そんなワケないでしょ…」
左右や背後で仲間たちも聞いてる手前、赤面しながらも必死に言い返した好花だが、
「ふーん…じゃあ、もう少し検証が必要ねぇ?いいわ。続けなさい、オクトパス!何なら、もっと激しめにしてやってもいいわ」
自我は喪失していても、イグチ魔女の命令には従順。
言われるがまま、さらに触手を活発に動かし、そして、
…ギュポッ♪
「ひゃうぅッ ♪」
不気味に響いた吸着音とともに、また一段と変化した好花の声色。
ブラの中に潜り込んだタコ足…その吸盤が乳首にピンポイントに貼りつき、吸い上げたのだ。
その状態で、なおもモゾモゾと触手が動けば、
「あっ、あっ…♪」
引っ張られ、右へ左へ振り回される好花の突起…性交渉の際、男に指で摘まれて揺さぶられているのと同じだ。
さらに、
「もう、これも必要なさそうね。そぉらッ!」
再び、かまいたちが放たれ、既にずり落ちかけていたブラまでもが八つ裂き…!
その下から現れたのは、先ほどのイグチ魔女の言葉通り、意外にボリューミーなその乳房…それが真っ赤なタコ足で強調するように締め上げられ、さらに左右の乳首を吸盤に吸われている。
なおも、
ズッ、チュッ…♪ズッ、チュッ…♪
と収縮して吸い上げてくる吸盤愛撫に、
「くっ…んッ♪あぁッ…♪や、やめッ…んんッ♪」
懸命な制止の訴えに入り混じる嬌声。
そして、
「…やぁッ!そ、そこは…!」
ふいに血相を変えたような声を上げる好花。
見ると、先ほどブラのホックを外した一本の触手が、乳房の愛撫は既に他の触手で定員オーバーとばかりに追い返され、代わりに美しく引き締まった腹筋から可愛らしいおへそを経由し、ホットパンツの中へ潜り込もうとしているではないか。
「ア、アカンっ!そこはホンマにッ…!」
赤面しながらも蒼白…そんな複雑な顔色で声を張り上げる好花だが、いかんせん、磔の状態では何も出来ず…。
そして、そんな時にかぎって勘の鋭いイグチ魔女が、
「あら?中に入りたがってるみたい…仕方ないわねぇ。そぉらッ!」
みたび放たれたかまいたちが、今度は好花のホットパンツを八つ裂き。
ピッタリとくっつけられた生々しい太ももの色と同化するような純白のパンティが露わになるや、すかさず、その中に潜り込んでいく触手。
「きゃッ!」
異物の侵入…それによって、まるで男性のようにもっこりと膨らんだ好花の股間。
その膨らみが中でモゾモゾと動き、そして、
「ひゃはぁッ…♪」
また一段と跳ね上がった声…どうやら侵入した触手の先端が“どこか良からぬところ”に触れたようだ。
なおも止まらない触手の動き…ブニブニして柔らかい上にヌメりをふんだんにまとった触手は狭い隙間も何のそので、ピッタリと合わさった太ももの間にも難なく滑り込んで潜り込み、やがてズリズリと股下の往復を開始。
ぬちゃっ…ぬちゃっ…ぬちゃっ…♪
と潤滑油をまとった濁音が、好花のパンティの中から周囲に響き、それに合わせて好花自身の口からも、
「んっ、んっ、んっ…♪」
すり抜ける摩擦の感触はもちろん、時折、コリコリとした吸盤が触れるのも妙なアクセント…
そして、好花がタコ足責めで悶絶している中、よーく耳を澄ませば、どこからともなく、
「ふほー…ふほー…」
好花を除く残り八基の十字架…そのどこからともなく、やけに荒い吐息が漏れてくるではないか。
口に玉を詰めていても漏れ聞こえるぐらいの息遣い…やがて、イグチ魔女の耳にも留まり、
「ちょっと、誰?ハァハァ言ってるのは。今、いいところなんだから邪魔しないでくれる?」
肩をすくめ、犯人探しをするように十字架のサークルをゆっくり歩き始めるイグチ魔女。
まず隣の渡邉美穂…は違う。
続いて、その隣の宮田愛萌…これも違う。
さらに、そのまた隣の丹生明里…これも違う。
そして四人目、ちょうどオクトパスの餌食にされている好花とほぼ背中合わせの十字架のところでイグチ魔女の足が止まり、
「どうやらアンタね?さっきからハァハァ言ってるのは」
「───」
指摘されて赤面を見せたのは、ヒナタイエローこと金村美玖。

見つかって必死に呼気を抑えるも、肩で息をしている時点でバレバレ…。
そんな美玖の、やけに真っ赤、妙に汗だくになった顔を覗き込み、
「なに?アンタ…もしかして、今、自分の背後で何が起きてるか想像して、一人で興奮しちゃったの?」
「───」
必死に首を横に振るう美玖だが、それではかえって図星と認めているようなもの。
そんな美玖の様子に、
「ふーん…仕方ない娘ねぇ…♪」
と妖しい笑みを浮かべたイグチ魔女。
なおも好花の嬌声を引き出しているオクトパスに目を向け、
「オクトパスっ!金村美玖も同じことされたいみたいよ!してあげなさい!」
「ウゥッ…」
承知したという返事だったのか、好花にまとわりついたまま、余っている触手数本を背後の美玖の十字架に向けてウネウネと伸ばしてくるオクトパス。
「んーッ!んーッ!」
好花と違い、口に玉を詰められている美玖は制止の声すら上げられず、たちまち、その細い身体に次々に巻きついてくるタコ足。
そして、先ほど好花にしたのと同様、襟元や袖口など、隙間を見つけては次々に服の中に侵入し、身体をヌメりに染めていく。
その間も、
「あっ、あっ…♪嫌ッ…アカンっ…んあぁッ♪」
と股の間を擦られて声を上げている好花。
やがて美玖も、器用なタコ足によってブラのホックを外され、その浮いた隙間から触手が乳房に群がれば、
「んーッ!」
先ほどの好花より遥かに分かりやすく悶絶する美玖。
そして、シャツの中で緩んだブラをぺろりと捲り上げられると、
「あらあら…なに?アンタ。もう勃っちゃってるの?」
シャツ越しでもハッキリと分かる二対の胸ポッチ…。
「まったく…弄られて硬くするならまだしも、背後の仲間の悶え声を聞いて想像だけで勃たせちゃうなんて…相当なスケベちゃんねぇ♪」
と嘲笑を浴びせたイグチ魔女は、
「いいわ。松田好花がアンアン言ってた“アレ”と同じこと、アンタにもしてあげる♪オクトパスっ!」
促すように声をかければ、服の中に蠢くオクトパスの触手が活性化。
今もなお、好花にしているのと同様、触手についている吸盤でその突起に吸いついてやれば、
…ギュポッ♪
「んんーッ♪」
「まだまだ!あっちの娘のように両方よ?当然でしょうが」
と、もう一方の乳首にも吸盤が貼りつき、そこでもまた、
…ギュポッ♪
「んほぉッ♪」
そして、その吸盤が収縮し、乳首嬲りを開始すると、まだ胸だけ…しかも口に玉が詰まっているにもかかわらず、
「んッ、んッ、んッ♪」
と、早くも好花と同等の反応。
悩ましい表情を浮かべる美玖を見据え、
「フフフ…アンタみたいなドスケベな娘は早く下もしてほしくてたまらないんじゃないの?ねぇ?」
そんなイグチ魔女の声を汲み取り、美玖のパンティの中にもモゾモゾと潜り込んでいく触手。
同じように合わさった太ももの間に無理やり割り込まれ、股下への摩擦攻撃が開始されれば、
「おほッ♪おほぉッ♪」
十字架の支柱ごと、弾むように揺れる美玖の身体。
そしてイグチ魔女が、
「さぁ、オクトパス!乳首と同じように、コイツらのクリトリスも吸盤で吸いついてやりなさい!」
「ウゥッ…!」
返事とともに、ウネウネと器用に動き出す股下の触手。
吸盤の位置を合わせ、好花と美玖…かたや半勃ちの皮被り、かたやズル剥けのフル勃起という違いはあるにせよ、それぞれの陰核めがけて、
ギュポッ♪
「ひぎぃぃっ!?」
「ふほぉぉッ♪」
それぞれのパンティの中から聞こえた吸着音とともに、採石場に響き渡った二人の大声。…だが、イグチ魔女はそれではまだ飽き足らず、
「あらあら、吸いつくだけだと思ってるの?違うわよ。さぁ、オクトパスっ!その吸いついたクリトリスを離さずに触手素股を再開よぉッ♪」
「ウゥッ…!」
二人にとっては戦慄の瞬間となったオクトパスの返事。
そして、指示通り、二人の陰核に吸着したまま、再び触手が股下を行き来し始めれば、
「あぁッ♪あぁッ♪ア、アカンっ…!こんなんアカンってぇッ…!ひぃぃッ♪」
と、さすがの好花も態度に変化に見られ、美玖にいたっては、
「おほッ♪おほッ♪おほッ♪」
と口の中に玉が詰まっていてもオホ声と分かる声で絶叫。
「アハハ♪いい気味よ、松田好花!そして金村美玖!」
と、美玖の振り乱れた髪が触れる寸前まで顔を近づけ、その情けない表情を眺めるイグチ魔女は、さらに、
「ところで…全身が妙にむず痒くなってきた気がしない?アンタたち」
悶絶しっぱなしの美玖は右から左にスルーしてしまったイグチ魔女のこの問いに対し、その向こうで、
(た、確かに…何か身体が妙に痒い…!痒くて…熱い…!)
両乳房と股間の三点から送り込まれる性的な刺激の陰で自身の身体にじわじわと蔓延する違和感に気付いた好花。
すると、そんな好花の前にスタスタと戻ってきたイグチ魔女は、今度は好花の表情を覗き込み、
「実はオクトパスの触手がまとっているそのヌルヌルした粘液…それは、アンタたち人間にとってはただの媚薬成分でしかないのよ。だんだん火がついたように全身が熱くなってくるから覚悟しなさい!」
「くッ…!」
あまりにも遅すぎる痛烈なネタバラシに、明らかな焦りの表情を浮かべた好花。
それを知ったところでどうすることも出来ない…いや、何なら、その媚薬粘液を絶えずこうして陰部にヌチャヌチャと触手素股で塗り込まれている。
やがて、
(くっ…ま、まずい…こ、このままじゃ…イ、イカされるっ…!)
まとわりつくタコ足を振りほどきたい気持ちも虚しく、確実に、そして着実に高まっていく性感のキャパシティ…。
こんな磔にされた状態で…ましてや周囲に仲間がいる中で絶頂に達するなんて絶対に言語道断。
そんな目に遭わせされてたまるか!…という思いはありつつ、それを逃れる方法がなければ、制御する術も無し。
「い、嫌ッ…!や、やめさせてッ…!イグチ魔女…!やめさせてってばぁッ!」
とイグチ魔女に頼むことが精一杯で、それも、
「んー?何でやめさせなきゃいけないのぉ?このまま続けてたら何か起きるのかしらぁ?」
と軽くあしらわれただけ。
そして、まず背後の美玖が、
「んーッ!…んほッ!んほぉッ!んほぉぉッ♪」
と口に詰められた玉の奥で何かを叫びながら磔にされた身体をピクビク震わせ、続いて好花も、
「あッ…!イ、イク…んんッ♪はぁ…うぅッ…!」
せめてもの恥じらいで出来るだけ声を抑えながら、十字架の支柱と一緒にビクビクと痙攣…。
その瞬間をイグチ魔女が見逃す筈もなく、
「アハハ♪二人揃って豪快にイッちゃって…口ほどにもないわねぇ」
そして、
「そんな、一回イッたぐらいじゃ終わらないわよ?続けなさい、オクトパスっ!」
イグチ魔女の指示によって、余韻に浸る間も休息も与えられず、続行されるタコ足嬲り。
かまいたちで服を裂かれて上裸…身体にまとわりつくタコ足が丸見えの状態で嬲られている好花と、かたや着衣のままで、着ている服を不自然にボコボコと膨らませながら中で嬲られる美玖。
十字架サークルを何周も歩き回り、連続アクメタイムへと突入した二人のイキ顔を何度も見比べて楽しんだイグチ魔女は、キリのいいところで、みたび好花の前で足を止めると、
「さーて…それじゃ、そろそろ中にぶち込んで、次は中を掻き回してやろうかしらねぇ?火照った身体に、そのコリコリした吸盤付きの触手ピストンは効くわよぉ?全然、ガンギマっちゃっていいからねッ!」
そんなイグチ魔女の言葉に、
「い、嫌ッ…やめて…!無理…!無理やってぇ…!」
ぶんぶん首を振り、恐れおののく好花に対し、その肩越しに見る美玖はうんうんと頷いていて、その対比を一つのアングルで拝めるのが何とも面白い。
そして、
「さぁ、オクトパス!やっておしまいッ!ちゃんと突っ込む触手の先端はチンポの形にしてやることも忘れずにねッ!」
その指示とともに触手の先端部が擬似亀頭に変化。

それで再び二人のパンティの中でウネウネと動き出し、いよいよ、
ぐじゅっ…♪
「んひゃぁッ♪」
「ふほぉぉッ♪」
ぬかるみに飛び込む卑猥な濁音とともに響き渡った断末魔のような絶叫…そしてさらに、ぐちゅっ、ぐちゅっ…と抜き挿しをする音に合わせて、
「ああッ♪あぁッ♪」
「んほぉッ♪おぉぉッ♪」おぉぉッ♪」
採石場に奏でられる嬌声のハーモニーに、
「あー、愉快♪最高のBGMよぉ♪」
と高笑いのイグチ魔女。
そして、しばらくそれに聞き惚れていたが、ふと目を光らせ、
「あらぁ…?まだ誰か、息が荒くなってる娘がいるみたいねぇ…?次の欲しがりさんは誰かしらぁ…?」
地獄耳で嬌声の陰に紛れた吐息を聞きつけ、また十字架の円周をツカツカと歩き回り始めたイグチ魔女。
なおも好花と美玖が触手ピストンでイキまくる中、この状況で不覚にも息を荒くしてしまっている不届き者を探し当て、次なるタコ足責めの標的にする…。
(おわり)