IMLY-006 福岡・博多編 Vol.01 田中美久ちゃん
ゲットした女の子は美久ちゃん。
福岡・博多のホットスポット、天神で見つけた女の子。
一瞬、中学生と見紛うような童顔にして遠近感が狂うような胸部の主張を持ち併せた、声をかける前から逸材だと分かる本物の逸材。
こんな娘をみすみす逃してなるものかと、繁華街のド真ん中で土下座も辞さない粘りの交渉。
上積みを約束した謝礼金には一定の興味を示しつつ、
「顔とかバレませんか?本当にバレませんか?モザイクかけてくれますか?」
と何度も念を押してくるあたり、地元や職場では“清純なお嬢ちゃん”で通っているのだろう。
そして、そんな娘ほど実はベッドの上では淫ら…。
これは幾多のナンパで俺が身をもって実証した体験談だ。
「大丈夫!顔は絶対にバレないから!」
と安心させるように念押しするが、もちろん、目線やモザイクを入れるつもりはない。
今の時代、素人モノで顔出しNGなんて需要はゼロに等しい。
(そんなものは俺の美学に反するんだよ。顔出しで発売するに決まってるだろ)
と内心せせら笑いながら嘘八百を並べ、どうにかホテルへ連れ込み成功。
ベッドに腰掛け、コートを脱いでニット姿になっただけでもうヤバい。
はちきれんばかりの爆弾おっぱいが窮屈そうにしているのが一目で分かる。
「では、改めて名前と年齢を…」
と、形式上のまどろっこしいインタビューの間も、俺の視線はチラチラその膨らみに奪われていた。
(早く見たい…早く触りたい…)
そんなことばかり考えてしまうのを必死に抑えながら質問を続け、
「じゃあ次。経験人数は…?」
と聞く俺。
「え…それって…正直に…?」
と、何やら答えにくそうにする美久ちゃんに、
「うん。正直に」
と回答を促す俺。
とはいえ、
(まぁ、この見た目なら三人…多くて五、六人ってところか)
それですら恥ずかしがるのは、相当、箱入り娘なのかもしれない。…と勝手に予想していたが、次の瞬間、美久ちゃんの口から出た言葉を聞いて、俺は耳を疑った。
「ご、五十人ぐらい…かな…」
(へっ…?)
てっきり聞き間違いかと思い、
「え…も、もう一回…」
「ご、五十人…」
みるみる顔を赤くする美久ちゃんだが、それ以上の困惑が俺を包む。
(ご、五十人…?この見た目で…?ウ、ウソだろ、おい…)
まだ信じられず、アンケート用紙を見直しながら、
「え、えっと…今、な、何歳だっけ…?」
「…二十歳…」
「初体験は?」
「…17…」
そこから三年ちょっとで五十人…単純に割っても一ヶ月に一人以上の計算。
これはまさしく、初体験以来、セックスの魅力にどっぷりハマってしまった典型的なタイプだ。
(驚いたな…)
何とも予想外の展開。
処女でもおかしくないような純真無垢なロリ娘だと思っていた彼女は、なんと、その見た目と身体を存分に武器にして地元や職場を穴兄弟だらけにするヤリマン娘だったのだ…!
(人は見かけによらず、か…)
まさにその一言に尽きるが、それならそれで話が早いのも事実。
「ってことは、美久ちゃん、こうやってホテルなんか来たら、早くエッチしたくてたまらないんじゃない?」
と聞くと、恥ずかしそうにしながらも、一言、
「…うん、早くしたい…♪」
と呟く淫乱娘。
だったら思う存分してやろうじゃないかということで、余計なインタビューなど切り上げ、その小さな身体をベッドに押し倒す。
「きゃっ…!」
ぼよんっ…とベッドの上でバウンドした小柄な身体。
覆い被さって唇を重ねに行くと、さすがヤリマン、あっさり唇を開いて早くも受け入れ体勢。
「んっ…んっ…♪」
濃密に絡め合う舌。
のべ五十人もの男に抱かれてきただけあって舌遣いも巧み。
やがて、お互い、口の周りが唾液まみれになってきたところで、いよいよ、お目当ての胸の膨らみに狙いを定める俺。
キスで気を引きながら、そっと、
…むにゅっ…♪
「あんっ…♪もぉっ…油断してた…♪」
嬉しそうに身を弾ませる美久ちゃん。
その反応の可愛さもさることながら、
(や、柔らけぇッ!ぷるぷるだ!)
と、その圧巻の感触に感動すら覚える。
さらに続けて、むにゅっ、むにゅっ…とニットの上から揉んでやると、
「んっ、あぁっ…♪は、激しいよぉ…んんっ♪」
と、小柄な身体をくねらせ、悶絶する美久ちゃん。
俺は、さらに胸を揉みつつ、同時にベッドと美久ちゃんの背中の間に手を潜り込ませ、ニットの上からブラのホックを探った。
…見つけた。
そしてそれを、ニットを脱がさずにパチッと外し、AV男優の脱がせテクニックを見せつけると、
「きゃっ…すごいっ!服の中で外された!」
と楽しそうな美久ちゃん。
締めつけから解放され、ニットを突き上げる山がさらに膨らむ。
まるで風船でも仕込んでいるかのような生地の張り方。
ますますその大きさが強調されたところで、再び揉みほぐすと、
「んっ、あぁっ、き、気持ちいいっ!」
「おっぱい揉まれるの好き?」
「うん、大好き♪」
「優しくされるのと激しくされるの、美久ちゃんはどっちが…」
「激しいのッ!激しくされるの大好きっ♪」
と食い気味に答え、それを求める美久ちゃん。
「そうか。激しいのが好きなのか…♪」
望み通り、試しに握り潰すぐらい強くしてやると、
「んあぁっ♪そ、それぐらいっ…♪あぁっ、いいっ!すごく気持ちいいっ!」
と、少し痛いぐらいがお気に入りの様子。
柔らかさも弾力が増した。
ホックの外れたブラがお役御免とばかりにニットの中で捲れ上がったからだ。
これまでこの身体を抱いてきた男たち全員がもれなく虜になったであろう巨乳。
そして、それを激しく鷲掴みにしているうちに、だんだんニットの下から存在感を示してくる突起。
膨らみ、尖り、固くなり…放っておけばニットを突き破るような勢いのその突起を、指先で軽く弾いてやると、それだけで、
「んんっ♪あぁっ、気持ちいいっ!」
と活きのいい魚のようにピチピチと身体を跳ね上げる。
「ほら、美久ちゃん。見てごらん?こんなに浮き出て…」
ニット越しでも分かるエッチな乳首。
「こんなに勃たせるなんて…お仕置きだな」
と呟き、それを摘まんでひねり上げてやると、
「はひぃぃっ♪」
「ほら、『このスケベな乳首、勝手に勃たせてごめんなさい』は?」
と言うと、あっさり、
「ひ、ひぃっ♪こ、このスケベな乳首…か、勝手に勃たせて…ご、ごめんなさいぃっ♪んひゃぁっ♪」
と、俺に言わされるがまま、恥ずかしいセリフを口にする美久ちゃん。
これぞナンパ師の目利き。
噛み締めるようにして刺激を味わう仕草や表情から垣間見えたMっ気は、どうやら勘違いではなかったようだ。
ただでさえ小柄で童顔で巨乳という強みがありながら、セックス好き、さらにMっ気まで持ち併せているとなると、そりゃあ、接した男は誰も放っておかないだろう。
経験人数が積み上がるのも納得だ。
(ドスケベな素人にはドスケベな映像を撮らせてもらうのが筋だよな…♪)
と、そんな美久ちゃんにベッドの上に立つように命じ、
「さぁ。このカメラに見せつけるようにしながら、自分で裸になってごらん?」
と指示を出す。
恥ずかしそうにしつつも従順な美久ちゃんは、そそくさとニットを、そして既にホックが外れているブラを脱ぎ去り、まず上半身を晒す。
ついに露わになった自慢の巨乳。
飛び出た瞬間、重力に逆らってツンと前を向き、フル勃起した桃色乳首が俺の目を釘付けにする。
さらにストリップは下半身へ移り、ベッドの上でグラグラ揺れながらスカートを脱ぎ去る美久ちゃん
元々が小柄ゆえに、脚は少し短く、そして太い。…が、それもまたいい。
そして残すはあと一枚…薄いピンク色のパンティのみ。
「ほら、さっさと脱げよ」
と少し乱暴に声をかけると、
「は、はい…」
と、まず右、そして左と、順に脚を抜く美久ちゃん。
晒された股間。
そのインパクト抜群の卑猥なマン土手に、思わず、
「ほぉ…こりゃ、たまらんねぇ…♪」
と、オヤジのような感想を漏らす俺。
一言で表すならボーボー…顔に似合わずかなり毛が濃く、範囲も広くて興奮しかしない股間の持ち主。
それを恥ずかしそうに晒して、
「ぬ、脱ぎました…」
と、すっかり言いなりになったところで、
「うわぁ〜…どエロい身体してるわ。これが男五十人とヤッた裸かぁ。とんだ淫乱娘だなぁ」
「やぁっ…♪」
浴びせられる冷やかしの言葉…それですら感じているようにベッドの上でブルブル震えるドM美久ちゃん。
そこに追い打ちをかけるように、
「ほら、もっと脚を開いて見せなよ。とっかえひっかえ、たくさんのチンポを咥え込んできた欲張りなアソコを」
「━━━」
肩幅ほどに脚を開き、素直に股ぐらを見せつける美久ちゃん。
もちろん、ただ脚を開いただけでは満足しない
「見えないよ。もっと腰を突き出して、ビラビラも自分で開いてくれなきゃ」
「は、はい…」
言われるがまま、グッと腰を突き出し、自らの秘肉を指で開いて見せつける。
「そのままにしてるんだよ?」
と忠告して近寄り、顔を近づけてクンクンとニオイを嗅ぐ。
「やぁっ…は、恥ずかしい…」
顔が紅潮する美久ちゃんに、
「おしっこのニオイとエッチなニオイが混じって、すごくエッチだよ」
「ひぃっ♪い、言わないでください…やぁっ!さ、触るんですか…?あっ、んんっ…あんっ♪あんっ♪」
スッ、スッ…となぞってやると、それだけで即まとわりついてきた粘っこい汁。
「ほーら、まだ軽く触れただけなのにもうこんなにベトベト…これ何?」
「ひっ…オ、オマンコ汁です…」
「へぇ〜。顔に似合わず、なかなかいやらしい言い方するんだねぇ。…誰のオマンコ汁?」
「み、美久の…オマンコ汁…」
あえて自分の名前を言わせることでより興奮を煽るドMいじめの常套手段によって顔と頬が真っ赤っ赤の美久ちゃん。
「スケベな美久ちゃんは、次は何をしてほしいのかな?」
と聞くと、美久ちゃんは今後の展開を想像しては、自らの息を飲み、
「オ、オマンコをいじめてください…指でいじくったり…な、舐めたりしてほしいです…」
「へぇ〜、なかなか欲張りだねぇ?」
「ご、ごめんなさい…で、でも、してほしいです…お願いします…」
「そこまで言うならしてあげるけど…そのかわり体勢はそのままね?脚を折ったり、尻もちをついたら終了だから」
と釘を刺してからドM美久ちゃんのマンコいじり開始。
既にぐしょぐしょの割れ目を指で擦ってやると、早くも、
「あっ、んんっ♪んっ、んっ…」
と、ムチムチの脚を震わせる美久ちゃん。
脚を折るまいと必死に耐えている姿が可愛らしい。
さらに俺は、
「内股になったらダメだよ。もっと開いてくれないと触れない」
「は、はい…!」
弄ってもらいたいがために、下品ながに股開脚まで披露する美久ちゃん。
そして、
「う〜ん…手が回らないなぁ。そのスケベなおっぱいは自分で好きなようにしてくれる?」
と、ご自慢の胸をあえて雑に扱い、突き放してみると、美久ちゃんは少し悔しそうに唇を噛みつつ、結局、我慢できずに自ら胸を鷲掴みにする。
「あんっ、んんっ…♪」
「ほらほら、腰が下がってきてる。そのまま尻もちついたら、そこでやめるからね」
「嫌ぁっ…嫌ぁっ…」
ぶんぶん首を振り、髪を振り乱しながら耐える美久ちゃん。
そして、このギリギリの状態でどんな反応を見せるかワクワクしながら股間の剛毛の中には顔を埋める俺。
ペロペロ…ペロペロ…
「んひゃぁぁっ♪」
「ほら、耐えろ!耐えてみろ!」
ペロペロ…ペロペロ…
「んひぃっ♪んひぃっ♪む、無理ですっ…気持ちよすぎて立ってられないですぅ♪」
「ダメだよ?倒れたらお預けだからね」
ペロペロ…ペロペロ…
「うぁぁっ!?ヤ、ヤバいぃっ♪んひゃぁぁっ♪」
ヤバいと言いつつ、自ら乳首を摘まみあげて、さらに自分を追い詰める美久ちゃん。
脚は既にガクブル、はしたないがに股で腰をクネクネさせる姿は卑猥そのもの。
ピチャピチャと音を立てているうちに、
「あっ、んんっ、ダ、ダメぇっ!イ、イクっ!イッちゃうぅっ!」
「イキそう?いいよ、イッても。…ただし、立ったままでね♪」
「ひ、ひぃぃっ♪あぁっ、イクぅぅっ…!」
追い詰めるように秘肉を舐め回す舌…そして、止めるに止められないセルフ乳首嬲りによって、豪快に果てる美久ちゃん。
産まれたての仔鹿のごとく、ぷるぷる震える脚。
必死にかかとを踏ん張り、身体を支えて、かろうじて脚は折らなかった。が、立ったまま果てたその姿こそが実に卑猥だ。
「はぁ…はぁ…♪」
嬌声まじりの荒い息。
「どうだった?」
と聞くと、美久ちゃんはまだ目を閉じたまま、うっとりした表情で、
「…き、気持ちよかったです…あ、頭が真っ白…」
「へぇ…♪」
ぺろん…♪
「んひゃあぁっ…!」
目を閉じているのをいいことにクンニ再開。
「ひ、ひぃっ♪も、もうダメっ…!立ってられないよぉ…!んあぁっ…」
へなへなと尻もちをつく美久ちゃん。
厳密に言えばお預けだが、一度は耐えたから、まぁ、大目に見るとしよう。
ただし、そのかわりに、
「ほら、美久ちゃん…見てごらん…」
いつの間にか服を脱ぎ、裸になっていた俺。
なんともエロいイキっぷりを見せられてビンビンになったムスコを突きつけて、
「これ、何か分かるよね…?」
「オ、オチンチン…オチンポ…」
俺がどっちの呼び方が好きかを窺うように、二通りの言い方をしてみせた美久ちゃん。
それでも充分だが、ここはあえて、
「どうせなら、もっと下品に呼んでほしいな。これまでいろんな男に抱かれてきた中で、美久ちゃんが一番エロいと思う呼び方してよ」
と言いながら、そっと美久ちゃんの口元へムスコを擦りつける俺。
それを、
「…はむっ…♪」
と、まるで空腹のブラックバスのように果敢に咥え込み、しゃぶる美久ちゃん。
「どう?おいしい?」
と聞くと、美久ちゃんは、
「お、おいしい…♪デカマラ、おいひいでふ…♪」
と、目を細めて味わう。
(デカマラ…か。まったく…そんな言葉、どこで覚えたんだか…)
と肩をすくめつつ、悪くはない。
だんだんノッてきた美久ちゃんは、身体を動かし、四つん這いに移行してなおも美味しそうに俺のムスコをしゃぶる。
「んぐっ♪んぐっ♪」
さすが隠れヤリマン…頬をすぼめたり、口内で舌を巻きつけたり、なかなかのテクニックを有している。
首を前後させるのに合わせて、ぷりっとした尻が犬のように揺れているのがいとおしい。
そして、フェラチオも絶品だが、やはり、この裸体を前にすれば是が非でも味わいたい技はアレだ。
「ねぇ。おっぱいで挟んでよ、美久ちゃん」
と仰向けになりながら頼み、
「したことあるでしょ?」
「…うん…」
恥ずかしそうに頷き、俺の脚の間に身体を入れて体勢を作る美久ちゃん。
下から見上げるようにして見れば、ことさら、その爆弾級のド迫力にたまげてしまう。
「…行くよ…?」
と可愛らしく前置きをした美久ちゃん。
ぎゅむっ♪
と左右から圧をかけて谷間で捕獲し、揉み洗いのようにズリズリと擦り合わせる至極の圧迫パイズリ開始。
「おぉ…♪おぉ…♪これはたまらん…♪」
と思わず心の声が漏れる俺。
潰れる乳房はもとより、それを押し込むやや太っちょな短い腕が妙にそそる。
そのまま、
ズリュッ…♪ズリュッ…♪
と刺激を送られれば、たちまち俺も脳が溶け出すように全身の力が抜ける。
「やっべぇ…すげぇ気持ちいい…最高だよ、美久ちゃん…」
「……」
擦りあげることに没頭して無言の美久ちゃんに、
「今までエッチした人、みんな、これやってって頼んできたでしょ?」
「う、うん…」
「そりゃそうだよね。こんなドエロなおっぱいしてたら、誰でもさ♪」
「やだぁ…恥ずかしいよ…」
顔を赤らめながら、なおもパイズリ奉仕を続けてくれる美久ちゃん。
ちゃんと唾液を垂らして滑りを足してくるあたり、すっかり自分の技にしている様子。
やがて、カウパー液と唾液でスムーズに滑るようになってくると、次第に、
「ハァ…ハァ…」
と俺の息が荒くなり、だんだん谷間から濁音が立ち始めたところで、
「あっ、や、やべっ…美久ちゃん、出そうだ…」
「出して…♪美久のおっぱいにザーメンたくさんぶちまけて…♪」
キラキラした瞳で目を見つめながらの一言で、俺の尿道の水門は完全に決壊。
「あっ、で、出るっ!うぉぉっ!」
ドピュッ♪ドピュッ♪
美久パイにまんまと搾り取られた大量の白濁汁。
ちょうど谷間に埋まっている時に出したものだから谷間に無数の橋が架かってベトベト。
そして、それをクンクンと嗅いで、
「すごい…濃い精子のニオイがする…♪」
と呟く美久ちゃんに、俺のムスコは萎えることも忘れて勃ちっぱなし。
この期に及んで、わざとらしく、
「これで終わりでいい?」
と聞くと、美久ちゃんは、俺のムスコをスッと握って、
「やだ…挿れてほしい…」
と言って、竿に付着した精液を舐め取り、勝手に挿入の流れを作り始める。
「挿れてあげるなんて言ってないよ?」
「やだっ…挿れて…?んぐっ…♪んぐっ…♪」
上目遣いで見せる誘惑の眼差しと、「挿れる」と言うまで離さないスッポンフェラ。
「分かった…分かったよ」
と、嫌々を装うも、実際は俺の方こそ挿れたくてたまらない。
いつの間にかすっかり汗だくの美久ちゃんを仰向けに寝かせ、ガマガエルのように脚を開かせる。
膝が折れることでグッと盛り上がるふくらはぎの肉がたまらない。
「よし、行くよ…?」
と、剛毛の芝生にムスコを擦りつけてマーキング。
「来て…♪強烈なの、ちょうだい…♪」
と口にしたリクエストに応え、先端をあてがうやいなや、その小柄なムチムチボディに勢いよくぶちこんだ。
「んひゃぁぁっ♪デ、デカマラ来たぁッ♪」
甲高い声が上がり、精液まみれの乳房をぶるぶる震わせる美久ちゃん。
それだけで既に恍惚の目をしているが、もちろん、ひと突きで終わる筈がない。
「まだまだ…!」
竿が抜け落ちる直前まで腰を引き、再び最深部めがけて勢いよく突き挿す。
「んひぃぃっ♪…ひゃぁぁっ♪」
ズドン…ズドン…と、鈍く重いピストンから始まり、潤滑油がノッてきたら徐々にその速度を上げていく。
「あぁっ、す、すごいっ!すごいぃぃっ♪」
「どうだ?美久ちゃん。俺の腰遣いは?」
「す、すごすぎるっ!こんなの初めてっ!き、気持ちよすぎぃっ♪」
「今までの男で何番目?」
「一番っ!断トツで一番ッ!お、おかしくなりそうだよぉっ♪んあぁっ♪」
本音は分からない。が、今までで一番なんて言われたら嘘でも嬉しいものだ。
そのお礼とばかりに、さらに気合いのこもったピストンをお見舞いする俺。
激震の美久パイを握り締め、そこを力点にして引き寄せるようにしながらワガママな肉体を堪能する。
「イ、イクっ!イクぅぅっ!」
と美久ちゃんが絶叫してもお構い無しに、体位を変える時もずっと繋がったまま、抜かずのマシンガンピストンで快楽の大津波を起こし、オーガズムの沖へといざなう。
「ひぃぃっ♪」
またイッた美久ちゃん。
すぐにまたイキ、何度でもイッてしまう美久ちゃんは、とうとう、
「ま、待って…!一回、止まって…!し、死んじゃうからぁッ…!」
と、俺の身体にしがみつき、制止を懇願。
肉感的な身体とともに、むにゅっ…と押しつけられる汗と精液まみれの乳房。
それでも止まらず、しがみつく美久を振りほどいてピストン続行。
ぐるんっ…と美久ちゃんの身体をひっくり返し、四つん這いにしてバックに移行。
パァァン!
「んひぃっ♪」
パァァン!
「ひゃぁぁっ♪」
パァァン!
「んひゃぁッ♪」
「おらおら、どうしたぁ!」
張りのある尻肉に平手打ちを見舞い、Mっ気を再燃させるスパンキングピストン。
白い尻が赤くなるまで、乾いた音をリズミカルに響かせていると、次第に、
「んあぁっ、も、もっと…!もっと叩いてぇっ♪」
と、おねだりする始末。
尻を叩くのに合わせて締まる膣肉。
とろっとろにふやけたつゆだくのマンコが、締まり良好、収まり抜群、そして中はアツアツでたまらない。
それに魅了された俺も、
「おら、おら、おらぁっ!」
残るスタミナを使いきる気持ちで突き続け、最後は、
「んほぉぉぉっ♪」
と、タガの外れた美久ちゃんの絶叫に合わせて、腫れ上がった尻肉めがけて渾身の二発目を発射。
力尽きてへたりこんだ美久ちゃんは、折れて倒れた丸太のようにうつ伏せのまま、
「はぁ…はぁ…!」
と呼吸だけ荒くして動かない。
まだピクピクと痙攣している秘肉。
よほど深い絶頂を極めたに違いない。
そして、そんな美久ちゃんをじっと見下ろす俺が、今、思うこと…。
この映像を作品化した際、パッケージでは『清楚系ロリ娘』と銘打っておいて実は…!のパターンするか、それとも最初から『童顔巨乳ビッチ捕獲成功!』という文句にするか…。
(ぶっちゃけ、どっちでも売れるよ。これは)
と、ほくそ笑む俺。
そして後日、このDVDが発売した時、どちらの文句がパッケージに躍ったかは、ご想像に任せることとする。
(おわり)