田村保乃の陥落物語
2.オイル塗布完了 (※分岐あり)
「ククク…さぁ、どうしてやろうか?」
 笑みを浮かべ、ゆっくりと近づく鮫島。
 それを見て、ピタリと手を止め、サッと道を開ける理佐、ねる、そして有美子。
 その従順な態度からも、やはり三人が既に鮫島の忠実な僕(しもべ)へと成り下がったことが窺える。
 そして、施術台の横に立った鮫島は、突き立てた人差し指で、おもむろに、横たわる保乃の張りのある横乳をなぞった。
「んんっ…!」
 モゾモゾと身体を揺する保乃。
 それを、さらに二度、三度と繰り返すと、保乃は、まるで熱した鉄板の上に置いたイカの下足のようにクネクネと四肢をくねらせて悶える。
「ククク…肉が火照り、胸の張りも増しているな。いい塩梅だ」
 とオイルの効き目を確かめ、
「さぁ、こっちはどうかな?」
 と、続いて指は股ぐらへ…!
「い、嫌ッ!アカンっ!んひゃぁっ…!?」
 拘束で閉じられない脚。
 そんなムチムチした太ももの付け根にある口の緩んだ秘貝をなぞられ、思わず施術台の上で飛び跳ねる保乃。
 こちらも胸と同様、二度、三度と丹念に続けては反応を見られ、
「なるほど。こっちももう準備万端だ。さすが速効性のオイル、効き目が早いこと早いこと」
「くっ、くぅっ…!」
 歯を食い縛る保乃。
 その表情を見て、鮫島は、
「何だ?悔しいのか?何をされて悔しいのか言ってみろ。ほらっ…!ほらっ…!」
「んあぁっ!?はぁぁっ…!」
 上へ下へ、割れ目をなぞる指の動きに合わせ、電気が流れたように飛び跳ねる保乃。
 鮫島はみるみる指先に付着する粘液を見せつけ、
「見ろ。こんなにダラダラと垂れ流しやがって。これはオイルのせいか?それとも、柄にもなく、こういう状況に興奮してしまう根っからスケベな身体なのか、どっちだろうなぁ?」
「ち、違ッ…!んんっ…!」
(あ、熱い…!めっちゃ熱い…!ぜ、全身が…灼ける…!)
 オイルの効き目に違いない全身の火照りは毎秒ごとに増し、もはや、じっとしてはいられない。
 そんな眼下で躍る身体を眺め、
「さぁ、それじゃあ、そろそろ始めようか!」
 と、声高らかに告げる鮫島。
「ククク…調子に乗りすぎたことを今に後悔させてやろう。たっぷりと苦しむがいい!」
 と言って笑みを浮かべた悪魔が保乃に与える責め苦とは…!?

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鰹のたたき(塩) ( 2021/01/19(火) 03:39 )