本編にて、執筆当時のテンションや物語の展開、その他いろんな事情により、泣く泣くナレーションベースで雑に処理してしまったシーン(←笑)を気が向いた時に帳尻合わせ的に書いたり、ボツ案の流用を試みてみたりするところ。
※時折、過去の話を見直し、気まぐれで挿し絵を追加したりしてるのですが、その際、書き足したくなったシーンがあれば気まぐれですが書いていきます。 ※実際は改めて書いてるのでタイトルの『蔵出し』は少し矛盾してますが、まぁ、そこは作者の悪癖「カッコつけてみた」の範疇ということで(←笑) |