少年たちの輪姦ショー (生田絵梨花 後編)
「あぁっ、お、お姉さん…!イ、イク…!イクっ!」
「いいよ!イッていいよ!もう一度、出して!お姉さんの中に!んあぁっ…!」
筆おろしからの、即、中出し強要…わずか十分前まで童貞だった少年たちに跨がり、次々と精液を搾り取っていくショタコン痴女、斎藤ちはる。
そんなちはるの痴態は、傍にいる絵梨花を、そしてその絵梨花を囲む三人の少年たちを視覚と聴覚で欲情させる。
隣で繰り広げられるスレンダー美人の艶かしいグラインド騎乗位を見て、
「お、俺…もう我慢できねぇよ…!」
「俺も…!」
と次々に自らパンツを下ろす少年たち。
絵梨花の美しく白い裸、中でも特にその細さとは対照的な巨乳を目の当たりにして既に限界点まで固くなった少年たちのイチモツ。
砲台のように角度のついた反りで、力が入るたびにそれがビクンビクンと脈打つ。
既に大人同然に剥けている早熟なモノから、まだ皮かむりのモノまで、多種多様で発育著しい若い男根が絵梨花の眼前に突きつけられる。
その異様な光景に、たまらず絵梨花は、
「やぁっ…!ま、待って…そんな近づけないで…!」
と真っ赤な顔を背けつつも、やはり、ちらちらと目線を戻してしまう。
そして、少し緊張した震える声で、
「む、向こうのお姉さんみたいにさ…お、俺たちも気持ちよくしてよ…」
と言われ、断れずに俯きながら、ゆっくり目線を戻す絵梨花。
「━━━」
いざ目線を戻すと、ごくっと息を飲む絵梨花。
(こんな年下の少年たちを相手にしていいのだろうか…)
そんな背徳感が滲み出る固い表情のまま、そっと左右の少年のモノに手を伸ばし、ゆっくりと扱く。
「うっ…!」
「はうッ…!」
と、それぞれ小さく反応する少年たち。
そして、目の前でぶらぶらと揺れる最後の一本は、ノーハンドで、その小さな口で迎えに行った。
チュポ…
「んんっ…!」
少年の小さな呻き声。
絵梨花は小さな口で、そして、時にはピアノも嗜むしなやかな指先で、少年たちの若いイチモツへの愛撫を続けた。
だんだんと吐息が荒くなる少年たち。
彼らの姿勢が前屈みになればなるほど、絵梨花も良心が薄れ、首の動きと手つきが激しくなる。
没頭するあまり、バサバサと揺れる髪も気にならない。
「ね、ねぇ…お姉さん…!」
ふいに左手で手コキをしてやっていた少年がモジモジしながら声を上げ、
「エ、エロビデオで見たやつ、やってもいい…?」
と聞いた。
内容も分からないまま頷き、そっと指を離してやると、少年は、少しドキドキした様子で表情を強張らせながら、中腰で、自身のイチモツを掴み、それを絵梨花の乳房をグリグリとめり込ませた。
「んんっ…!」
別の少年のモノを頬張りながら、小さく声を上げる絵梨花。
水風船を割る針のように、グイグイと乳房をつつく竿。
絵梨花は、ジュポ…と音を立てて口を離し、
「んっ、あっ…気持ちいい…!」
と呟き、うっとりした眼で、
(それ、もっとして…!)
と言わんばかりに、その潤滑油となる唾液を自ら垂らして供給した。
そして再び、首から上はフェラへと戻る。
ヌルヌルした感触まで加わり、夢中で絵梨花の胸に竿を押しつける少年。
エラを張ったカリ首がピンク色の乳首に引っ掛かれば、二人して、
「うぅっ…!」
「あんっ…!」
と声を上げる。
すると次は右も少年も負けじと、指を振りほどいて背後に回ると、何を思ったか、突然、後ろから絵梨花の腋の下へイチモツを挿し込んだ。
「きゃっ…!?」
「お、お姉さん…俺、女の人の腋を見るとドキドキするんだ…!」
と興奮しながら、ゆっくりと腰を動かし、腋コキを堪能する腋フェチの少年。
まだ若くしてそのマニアックな嗜好。
絵梨花自身も“腋を犯される”なんて経験は初めてで、戸惑い、身を任せるのみ。
「あぁ…お、お姉さんの腋、スベスベしてて…それに…に、二の腕もプニプニ…す、すごいよ…」
と、ぶつぶつ喋りながら快感に浸る少年。
絵梨花には理解できない性癖だが、不思議なもので、キュッと腋を締めてやると喜び、時折、腕を揺すると強弱がついて声を上げる少年が、だんだん可愛く見えてくる。
そして何より、目の下すぐのところで腋の隙間を出入りして覗く亀頭を放っておけず、ついつい出口のところに手の平を添えてやると、亀頭がぶつかるたびに少年は、
「あっ、うぅっ…!」
と声を上げた。
その感じている声を聞いて無意識に微笑んでしまったが最後、次第に絵梨花は彼らの感じている顔をもっと見たくなって、その身体、そして持てるテクニックを惜しみなく使い始めた。
腋を締め、自らの指で持ち上げた乳房をこちらからも少年の竿に打ちつけ、そして奉仕精神が溢れるねっとりとした濃厚フェラで尽くす。
(もっと…!私の身体で、もっと気持ちよくなって…!)
小さな種から芽生えた母性本能は、三人まとめて相手にするせわしなさも気にならず、夢中で少年たちに身を捧げる。
その舌技に、
「んあぁっ…!ヤ、ヤバイ…!」
と少年が呟くと、首の動きはさらに加速し、胸も、そして腋もスパートをかける。
「あぁっ、イ、イクっ!」
「出るっ!出るぅっ!」
「うあぁぁっ…!」
ドピュッ!ドピュッ!…ドピュッ!
胸、二の腕、そして美しい顔が瞬く間に白濁汁まみれになった。
(す、すごい…!こんなにたくさん…私の身体で、こんなに興奮したの…?)
立ち込めるオスのニオイに、内心、穏やかじゃない絵梨花…。
まだ息の荒い少年たちを見て、黙っていられず、
「並んで…?キレイにしてあげるから…」
と声をかけ、順にお掃除フェラで最後まで吸い出し、舐めとっていく。
そんな絵梨花の舌技、そして裸を前にして、思春期の少年たちが一回きりで収まる筈がない。
フェラが終わればすぐにまた次を求め、もぞもぞと動き始める少年たち。
押し倒され、仰向けに寝かされると、まず、マウントを取ってのしかかった少年の指が絵梨花の弾む胸を鷲掴みにして中央に寄せる。
「んっ…!」
と声を上げた後、絵梨花は上目遣いで、
「挟みたいの…?」
「う、うん…」
「…じゃあ、いいよ。好きにして」
と少年の指に代わって自身の指で胸を寄せてやると、少年は一目散にその胸の谷間にまだ萎えないイチモツを挿入した。
「うぅっ…!」
「あっ…か、固いぃっ…!」
(い、今、出したばかりなのに…)
ムニュッ、ムニュッ…と自ら腰を振って柔乳の肉圧を楽しむ少年。
さらに少年の背中に隠れて、絵梨花のだらしなく開いた脚の間にうずくまる別の少年。
キレイに陰毛が生え揃った土手をスリスリと撫でて感触を確かめ、ぐっと息を飲んだ後、意を決したように、濡れた割れ目にゆっくりと舌を伸ばした。
「あっ…!んんっ!あぁっ…!?」
突然の、不意のクンニに思わず飛び上がる絵梨花。
「ダ、ダメだよ、舐めちゃ…!んひゃあっ!?」
たどたどしい舌遣い。
アダルトビデオの見様見真似で、お世辞にもテクニシャンとは言い難いが、じんわりと火がついた身体は技術を問わず、性感を刺激されれば、それだけで効果てきめんだ。
そして、
「んっ、あっ、ダ、ダメ…んんっ!」
と声を上げていた唇は、少年の唇によって塞がれた。
こちらも、たどたどしい舌遣い。
見かねたように自ら舌を動かし、自然とキスの主導権を奪っていく絵梨花。
ディープキスの味わう少年、パイズリを味わう少年、そしてクンニに励む少年と、群がる少年たちに全身を差し出す。
唇からは、ジュル、ジュル…と唾液を吸う音が。
胸からは、ズリュッ、ズリュッ…と肉の擦れ合う音が。
そして脚の間からは、ピチャ、ピチャ…と愛液を舐めとる音が響く。
少年の下が固くなったクリトリスを捉え、舌先で転がし、巻きつけてねぶられると、
(んっ、あっ…イ、イクっ…!)
「んっ…んんっ…!」
と、小さな呻き声を上げ、ディープキスを続けたまま、ピクピクと震えて絶頂に達する絵梨花。
それにより、さらに一段階、感度が増した身体は、とうとう、パイズリしながら、その摩擦で自分も感じるほど敏感な状態に陥った。
まるで、あの日、媚薬漬けにされた時のように…。
「んっ、あっ、んんっ…オ、オチンチンがおっぱいに擦れて…!んあぁっ…!?」
「ちょっと、お姉さん!もっとちゃんと自分でおっぱい寄せてくれないと挟めないよ!ほら!こうやってさぁっ!」
と自身の手の平の上からガシガシと揉みほぐされ、
「んあぁっ!?ダ、ダメ…い、今、そういう激しいことしちゃダメぇ…!」
と悶絶する絵梨花。
次第に、明確に構築されていくパワーバランス。
完全に十代のオモチャと化した絵梨花に対し、少年は、
「ちゃんと寄せておいてよ?分かった?」
「は、はい…!」
と返事を強要し、さらに、クンニしている少年も、
「ねぇ!もっと脚開いてよ!舐めにくいから」
「やぁっ…!」
と、はしたない大股開きを強要され、
「これぐらい開いておいてね。分かった?」
「は、はいぃぃっ…!」
もはや十代の少年たちの言いなり肉人形へと堕ちた絵梨花。
代わる代わる全身を弄ばれた後、誰からともなく、
「よし…そろそろヤッちゃおっか」
と軽いノリで声が上がり、バタバタと動き回る三人の少年たち。
絵梨花の手足を押さえ、まず最初の一人がピタピタと割れ目にあてがう。
「んんっ…!」
「ほら、欲しいなら自分で誘ってよ」
と年下の少年にせがまれ、絵梨花は自らの指で秘肉を開いて、
「こ、ここに…ここに君のオチンチン挿れて…?」
と照れながら口にする。
そんなアダルトビデオのようなシチュエーションに、より一層、興奮し、歯止めを失って勢いよく挿入する少年。
「んひぃぃっ!?あぁっ!んんっ…!」
(こ、こんな年下の子にヤラれてる…!年下に犯されてるぅっ…!)
その背徳感に耐えきれず、顔を隠そうとした手は、あっさりと別の少年に掴み上げられ、
「ダメだよ、隠しちゃ。感じてる顔、ちゃんと俺たちに見せてくれないと」
「んんっ!い、嫌っ…恥ずかしいからっ…!んっ!あぁっ!?」
少年の腰が動き始めると、絵梨花は、恥じらいから、ぶんぶんと激しく首を右へ左へと振り乱して悶えた。
若さが武器の十代、まして経験の少ない少年はスタミナの抑え方を知らない。
最初からラストスパートのような激しい腰振りだ。
「んっ、んっ、あぁっ!」
漏れる大人のオンナの声。
さらに、一人、余っている少年にぶるんぶるん揺れる胸を揉まれ、乳首を舐められると快感はさらに倍増し、身体が火照る。
やがて、その熱が、膣内の温度、そして肉の締まりへと変わると、挿入している少年も、たまらず、
「うっ、ううっ…!」
と声を上げる。
「ど、どんな感じなんだ?」
と仲間に聞かれて、
「す、すげぇ…すげぇよ…めちゃくちゃ締まるし、めっちゃ熱い…!」
「マジか…お、おい!早く代わってくれよ!」
「後がつかえてるんだ!早くしろよぉ!」
と文句を言う残りの二人に急かされ、さらに少年が腰を振ると、
「あぁっ…ダ、ダメ!んんっ!はぁぁっ!?」
「お姉さん、どう?気持ちいい?」
「う、うん…あんっ!あんっ!」
「気持ちいいなら気持ちいいって言ってよ!」
「き、気持ちいいっ!気持ちいいよぉっ!」
年下の少年とのセックス…さっきまであった背徳感などいつのまにか消え失せ、もはや与えられる快感を素直に受け入れるだけの絵梨花。
「んあぁっ!イ、イクっ…ダメ、イクぅっ!」
「くっ…あぁっ、ぼ、僕も、イ、イクっ…!」
と声を上げて勢いよく竿を引き抜いた少年は、そのまま搾り出すようにゴシゴシと扱いて、痙攣する絵梨花の白いお腹に二発目の精液を発射する。
「はぁ…はぁ…」
汗だくになって息を乱す絵梨花だが、休むヒマなどない。
すぐに次の少年が横たわる絵梨花の身体に手をかけ、ひっくり返して四つん這いにさせた。
ひくひくと震える白い美尻。
そして濡れそぼった秘園の奥まで一気に挿入。
「はうぅッ…!んんっ!あぁっ!あぁっ!」
「うぉぉっ…これは確かにすげぇや!」
と少年は嬉しそうに声を漏らすと、仲間がニヤニヤして、
「おい。お前、セックスは何ヵ月ぶりなんだよ?」
「んー…半月ぶりかな?」
「あの別れた彼女には不満タラタラだったもんなぁ?」
「そうなんだよ。結局、アイツ、付き合ってる間、二回しかヤラせてくれなかったし、そん時も『電気、消して』とか『激しくしないで』とか、注文ばっかつけるんだよ。俺はもっと、こういう激しいのがしたかったのによぉっ!」
パンっ!パンっ!パンっ!
「んあぁぁっ!?」
犬のような体勢で後ろから激しく、力強く突かれて絶叫する絵梨花。
察するに、その少年は、過去の自身の性体験の中で思うように晴らせなかった欲を、今この機会に全てぶつけようとしている。
「ほら、お姉さん。どう?年下に犯される気分は!」
「んはぁぁっ!ひゃぁぁっ…!」
「ねぇ、もっとギュッと締めつけてよ。お腹に力を入れてさぁ!…ほらっ!ほらぁっ!」
パァァン!パァァン!
「ひ、ひぃっ…!」
突き出したお尻に容赦なく浴びせられる平手打ちの連打。
それも、振り乱れる絵梨花の髪を背後から鷲掴みにして捻り上げながら、だ。
その乱暴な言動からは一種の強姦願望のようなものも窺える。
「んあぁっ、ダ、ダメぇっ!イ、イクぅっ!」
少年とは思えぬ獣のようなピストンの前に、あっけなく果てる絵梨花。
吹っ飛ぶようにして倒れ込んだ頬、口元に向けて熱い飛沫を振りかけられた後、もう一度、髪を捻り上げて無理やり咥えされる少年。
「ほら、お姉さんのマンコ汁でベチョベチョになっちゃったから、もう一度、キレイにしてよ」
と笑みを浮かべ、イラマチオで余韻に浸る。
「んぐっ…!んぐっ…!ぷはぁっ…!」
息苦しさから解放された時には、もう、汗で貼りつく髪を直す力もない。
そんな、ぐったりと寝転がる絵梨花の身体を起こし、自らの上に無理やり跨がらせる最後の少年。
すっかりとろけた秘肉めがけて真下から挿入し、そのまま突き上げてやれば、
「…んあぁっ!?」
と仰け反って目を覚ます絵梨花。
「さぁ、お姉さん。休んでないでいっぱい動いてよ。ずっと憧れだったんだ、年上に人に騎乗位されるの。ほら!」
「あぁっ、ま、待ってぇ…んんっ!はぁぁっ!」
腰をがっちり掴む少年に強制グラインドさせられ、ガクガクと人形のように躍る絵梨花。
自分の順を終えて手が空いた二人も乳首舐めで加勢し、さらに絵梨花を追い詰める。
「ひぃっ、んひゃぁぁっ!」
「すげぇ!めっちゃ感じてるよ!」
「大人の女の人って、こんなにエロかったのかぁ」
という笑みに対し、
(も、もうダメぇ…き、気持ちよすぎて…おかしくなっちゃう…!)
と、首振り人形のように前後左右に揺れて髪を乱す絵梨花。
だが、ふいに、
「ほら、お姉さん。こっち向いて」
と言われ、声のする方に目をやった瞬間、絵梨花は我に返り、慌てて顔を背けた。
一人の少年がスマホを構えていたからだ。
「んっ、あっ…やぁっ…と、撮らないで…!」
明らかに自分を被写体としているスマホの角度に、一瞬にして顔色が変わる。
「何で?いいじゃん!記念だよ!ほら、カメラ目線してよ」
「い、嫌ぁっ!やめて…!きゃっ!」
嫌がる首を無理やりスマホへ向けられ、
カシャッ…!カシャッ…!
とシャッターを切られる。
「よし。ついでに動画も」
「いいぞ!撮れ、撮れ!」
「あとでLINEで送ってくれよな」
「嫌ぁっ…や、やめてよぉっ!」
股ぐらの結合部から勃起した乳首、そして艶やかな表情になった顔と、全身を舐め回すような長尺の撮影。
そして、まだ録画中の画面の中で、
「も、もうダメぇっ!イ、イクっ!またイクぅっ!んっ、はぁぁっ…!」
と絶叫し、果てる絵梨花。
痙攣しながら崩れ落ちたところで動画の撮影は終了。
だらしなく床に寝そべり、死人のように物言わぬ絵梨花。
清楚で凛とした表情は見るも無惨に崩壊し、口が半開きで、目も半目。
そんなことなど露知らず、撮った動画をグループLINEで共有して満足げな少年たち。
この瞬間、絵梨花は、日芽香のペットとしてだけでなく、ネタを掴んだ悪ガキたちの性欲処理具としても堕ちていくのだった…。