明るい空を求めて
第一章
02
佑輔は屋上に行き、かけ直した。
???「もしもし。神崎佑輔君ですか?」
佑輔「はい。」
???「私は国防軍広報官の前田と申します。」
佑輔「(さっき資料請求したのに早くないか?)」
前田「あなたは高校三年生ですよね?」
佑輔「はい。そうですが」
前田「現在、国防軍は兵隊募集をしています。」
佑輔「さっき国防海軍航空学生の資料請求しました。」
前田「あ!本当ですか!ありがとうございます。でしたら、今日の17時頃空いてますか?」
佑輔「空いてます。」
前田「でしたら、駅前の国防軍のビルに来てもらえますか?」
佑輔「はい。」
前田「ではお待ちしております。失礼します。」
電話が切れた。
駅前の国防軍のビルはよく人がいる。ミリタリーマニアでは結構人気な建物。
佑輔は急いで教室に戻り、席に戻った。
授業が終わり、課題が無いものは自習していた。ほとんどか大学受験生。
彼は音楽聴きながら、小説を読んでいた。
すると、校内放送で彼が呼ばれ、職員室に向かった。
職員室
担任「大学行かないのか?」
佑輔「行きません。俺の好きにさせてください。」
担任「何!?お前は成績良いんだから、大学に進んだ方がいい。それとも軍隊に入りたいのか?」
佑輔「今日、話に行きます。」
担任「お前な!」
佑輔「じゃあ貴方は俺の人生、責任取れますか?取れないですよね。なら好きにさせてもらいます。」
彼は教室に戻った。
時間はどんどん過ぎて放課後。
神崎は駅前のビルに向かった。

優花「ねぇ。ゆりあ!あれって神崎君だよね!?」
ゆりあ「そうだね…」

ビルに入ると前田ともう一人の男性がいた。
前田「よく来たね。じゃあ二人とも座って。資料持ってくるから、ちょっと待ってて。」
???「君も軍隊志望?」
佑輔「まだわかりません。えっと、桜花学園の三年の神崎佑輔です。よろしく。」
???「え?桜花学園?自分も桜花学園ですよ!」
佑輔「マジですか?」
???「C組の島津嘉孝。よろしく。」
佑輔「まさか同じ学校だったとは…」
彼が佑輔の相棒になるとは…
前田「二人とも海軍航空学生志望だね?」
嘉孝「はい!」
佑輔「考え中です。」
前田は説明を始めた。

Raizanki0126 ( 2014/07/27(日) 10:03 )