其の一/李奈
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 ベンチに座った李奈は目の前に立ってる祐樹をぼーっと見ている。カチャカチャとベルトを外しているようで気がついたときには目の前に大きな肉棒が晒されていた。

「ちんこ出してどうしたの?」

「こうやって手で握ってごらん。優しく」

 祐樹は李奈の手を誘導し太くなった男性器を握らせる。そして教えるように動かす仕草をさせた。処女に一から事を教え込む。つまりは李奈は自分の色に染まるのだ。李奈の脳に刻み込まれる興奮。

「アイスみたいに舐めてごらん。歯を当てないように」

「舐めるのか? そんなの気持ちいの?」

「うん。男は舐められるの好きなんだ」

「わかった」

 目の前にあるちんこは普段はおしっこをするところ。なのに自分は何の躊躇もなく舌をちんこにつけてる。変な味がする。でも舐めると彼が喜んでくれる。李奈はペロペロと舌を這わせた後、口に含んだ。
 ちゅぷちゅぷといやらしい音が聞こえる。李奈の目はずっと虚ろだった。

 祐樹は李奈の横に座りそのまま李奈をギュッと抱きしめた。小柄な身体は思わず中学生や小学生の身体を連想させる。右手で李奈の服を捲り上げる。相変わらず李奈はされるがままだ。胸が見えるまで捲り上げると、パンツと同じく白色のブラジャーに包まれたふっくらした胸が現れた。
朱里よりは小さいかもしれないが、それでもこの小柄な身体には充分なほど魅力的なバストだ。

「おっぱい大きいね」

「そうなのか? マジックの方がデカイと思うけど」

「でも李奈も充分大きいよ。揉んでいい?」

「うん......」

 祐樹は両手で持ち上げるように李奈の胸を触った。フワフワとマシュマロの様な柔らかさの乳房は軽く揉むとピクッと震えた。純粋に育った2つの果実は変態教師により収穫される。

「んっ......」

 李奈が一番気持ち良くなるような揉み方はどれだろうか。反応を確かめながら、徐々に強さを変えてみる。

「痛くない?」

「大丈夫。なんか恥ずくて頭がぼーっとする......」

 身体を預けるように脱力してる李奈はどうやら自分の手ほどきに満足してくれてるようだ。ブラジャーもまくりあげ程よく赤く染まった乳房を直接両手で揉むと李奈の甘い声は一段と大きくなる。もう既にピンと立っている小さな乳首にも指でなぞるように触れた

「あっ、うう......斉藤......」

 コリコリと固くなっている乳首をキュッと摘むと李奈はビクンと身体が震えた。祐樹は口を近づけ舌でペロペロと愛撫を始める。チュパチュパと吸うように舐める。李奈は敏感な部分が遠慮なくいじめられ全身がとてつもない感覚に襲われる

「んんっ.....ひゃあっううん......」

「気持ちいの?」

「気持ちい......ねぇウチって変態なの?」

「そうだね。初セックスを外でするなんて変態かもね」

「そうか......変態だったんだ」

「俺と同じ。じゃあもっと変態なことしようね」

 李奈を身体から離しベンチに寝かせる。ベンチは大きく、李奈が寝返りを打っても落ちはしない。祐樹は李奈の足元に周りベンチに乗りスカートをめくって毛が生えてない女性器をあらわにした。濡れているクリトリスのあたりを親指でクニクニと触ると李奈はビクビクと身体を動かす。李奈の顔を見ると指を咥え、虚ろな目で祐樹のことを見ていた。
 
 祐樹はスマホを取り出しそんな李奈の姿をカメラに収めた。パシャパシャとシャッター音を鳴らす。今度は動画モードに切り替え、女性器を指でパックリと開くとそこを中心にスマホを向けた。
 
 この幼い膣に自分の男性器を挿れる。それを考えただけで祐樹の息が荒くなり、男性器がそり勃った。李奈の膣は濡れているがまだ充分に前戯を行っていない。なのに我慢が出来なかった。祐樹は李奈の膣にグッと生の男性器を押し付けた。

 

 


■筆者メッセージ
川栄さん祐樹に依存するの巻。青姦の始まりです
避妊具付けずに挿れちゃいましたね〜

そう言えば最近画像を差し込んでませんが、サイズ調整が出来る様になったら更新されてる話にも画像を差し込みたいと思います
ハリー ( 2018/07/23(月) 23:46 )