第六章
4話
修也「ほら、大樹!」

大樹にボールが、行き渡る

正吾「何度やっても無駄だぞ」

大樹「それはどうかな?」

フルスピードのドライブであっさり相手を抜きダンクを、かます

大樹「ここからが、本当の勝負だぜ!」

その後も調子の良い隼人がシュートを決め修也がアシストをだし調子が上がった大樹の猛攻により差は2点差まで詰め寄った

正吾「糞…あいつさえ止められれば」

この時正吾はあることを思い付いていた

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kos ( 2013/10/05(土) 20:12 )