更衣室から出て合流した

隼人「うひゃ〜水着美女だらけじゃん」

そう言うと

バシ！

優子に思いっきり背中を叩かれた

優子「そんなこと言うなら他の子の所に言っちゃいなよ！」

拗ねながら言う

隼人「何言ってんだよ優子が一番だよ！ほら泳ぎに行こうぜ！」

優子「もう///」

二人は海えと走っていった

修也「じゃあ俺は昼寝しようかな」

彩「何言ってんの！せっかく海に来たんやから泳ごに行くで」

彩は強引に修也を海へと向かわせた

大樹「はぁカップルどうしがいちゃつきやがってよ」

ため息混じりに言う

遥香「大樹君…」

どうしよう？

いつ気持ち伝えようかな今二人きりだし今がチャンスかな？

大樹もそう思っていた

大樹「遥香？どうした？
」
は遥香「えっとね…」

口を開いた