6話
スターティングメンバー
C川崎…4番
PF木本…6番
SF大樹…7番
SG隼人…9番
PG大河…10番
試合開始
ジャンプボールで川崎がわずかの差で勝ち大樹にボールが渡った
大樹「まずは先制させてもらうぜ!」
そう言うとフルスピードのドライブで相手を簡単に抜きダンクを叩き込む
観衆「おぉ〜あいつスゲーぞあの強豪相手に簡単に決めやがった」
会場は大樹に注目のが行っていた
遥香「大樹君凄すぎる…」
優子「これなら勝てるよ」
第1Qが終わった時点で
22対18で4点リード
か川崎「いよーしこの調子で行くぞ〜」
メンバー「おぉ〜」
相手チーム
「あの7番スゲーな」
「そうだな〜だがあいつ以外は正直ザルだ」
「あいつさえ止めちまえば余裕だよ」
ここから相手チームの反撃が始まる