第四章地区大会編
6話
スターティングメンバー

C川崎…4番
PF木本…6番
SF大樹…7番
SG隼人…9番
PG大河…10番

試合開始

ジャンプボールで川崎がわずかの差で勝ち大樹にボールが渡った

大樹「まずは先制させてもらうぜ!」

そう言うとフルスピードのドライブで相手を簡単に抜きダンクを叩き込む

観衆「おぉ〜あいつスゲーぞあの強豪相手に簡単に決めやがった」

会場は大樹に注目のが行っていた

遥香「大樹君凄すぎる…」

優子「これなら勝てるよ」

第1Qが終わった時点で
22対18で4点リード
か川崎「いよーしこの調子で行くぞ〜」

メンバー「おぉ〜」

相手チーム

「あの7番スゲーな」

「そうだな〜だがあいつ以外は正直ザルだ」

「あいつさえ止めちまえば余裕だよ」

ここから相手チームの反撃が始まる

■筆者メッセージ
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kos ( 2013/09/28(土) 15:43 )