7話
優子「大樹君まだかな〜♪」
優子ば、大樹が来るのを昇降口で、待っていた
優子「れにしてもお遅いな〜部室にいるのかな?行ってみよう」
そう言ってい部室に向かっていた
そこで驚きの光景が目に入ってきた
大樹が、遥香を、抱き締めている光景
優子「えっ…」
優子はなぜだか涙か溢れてきた
そのままその場から逃げる勢いで去っていた
優子「何で涙が出て来るんだろ…」
優子は悲しみに襲われた
その時
隼人「あれ?優子じゃんどうした?」
隼人が部活終わりに話しかけて来た
優子「隼人…」
優子はすべてを隼人に打ち明けた
隼人「そうだったのか…」
沈黙が続く
先に口を出したのは隼人
隼人「俺じゃ大樹の代わりになれないか?」
優子「えっ!」
優子は驚いた
隼人「何てな♪まぁ何かあったら俺に相談しろよ力になってやるからよ」
優子「隼人…ありがとう♪」
こうして優子は大樹に用ができたとメールをして隼人と一緒に帰った
大樹は遥香と帰っていった