第二章
9話大樹過去編
大樹中3

「先輩ずっと前から好きでした付き合って下さい」

大樹「ゴメン…俺バスケで忙しいかは付き合えない」

大樹の中学は地区でわかなりの弱小だったが大樹が入学して一気に強豪となり大樹は良く女の子からの告白があった
た大樹「女なんて入らねーのにうっとしいな」

大樹はこの頃バスケで頭が一杯だった
た大樹「来週には県予選が待ってるか気合い入れてくか」

そう言って大樹は走って部活に向かった

■筆者メッセージ
話がまとまらない
kos ( 2013/09/13(金) 14:16 )