3話
ガラガラ
梅田「みんなおはよー♪
夏休みはどうだった?」
せ先生が元気よく言うと
隼人「うぃーす梅ちゃん
今日も可愛いねぇ〜!」
ゆ優子「何言ってるの!
先生にまで手を出すとは本当チャラいんだから!」
これがこの学校でわ当たり前の光景だ
梅田「ハイハイ隼人君ありがと、とここで皆に報告があります転校生が来まーす、入ってきて!」
隼人「マジか!可愛い女の子かなぁ〜」
女子「カッコいいイケメンかな〜」
おいおいハードルあげるなよ入りずらいわ!
っと大樹は心の中で思った
ガラガラ
大樹「始めまして今日からこの学校でお世話になる山田大樹です
宜しくお願いします」
女子「ヤバいイケメンじゃん」
女子たちは皆思った
大樹の外見は茶髪でジャニーズ系の顔だ
梅田「じゃあ大樹君は真ん中の空いてる席ね」
大樹「はい」
そう言って大樹は席につく
隼人「よっ!女の子じゃなくて残念だけど宜しくな!俺は三浦隼人だ!」
優子「一言余計よバカ!
私は大島優子宜しくね」
大樹「あっぁ〜宜しく」
大樹はこの二人に少し戸惑ってた
彩「二人とも山田君困ってるやん、私は山本彩宜しくね」
大樹「三浦君に大島さんに山本さんね宜しく」
大樹はこの時後ろの席の彩がまともな人で良かったと思ってる
ここから学校生活が始まるのか〜
そう思っていた