志田愛佳&渡邉理佐
探索


「ふーん、ここが、せんずり君のシコシコ部屋なんだー」
『ちょっと理佐、あんまり、触んないほうがいいよ〜。どこに精子がついてるか分かんないし』
「あはは、そうだね、愛佳。……この布団の中で、きっと、毎晩包茎ちんぽ握りしめてオナってんだろうね」
『どれどれ……うわ、イカ臭〜〜』
「ホントだ。童貞オナニー犬の、せんずりぴゅっぴゅっザーメン臭すごいんだけど」

僕の部屋におしかけてきた、愛佳と理佐。
敷きっぱなしのベッドの上に、身体を投げ出し、笑い転げている……。
制服のままなので、無造作に投げ出された太ももが、短いスカートから覗いて、
そしてチラチラと、白いショーツも見えている……。

「オイ、何、パンツ見てんの?」
『イカ臭いオナニー部屋で、女子のパンツ見れて、即ボッキンしちゃうんだ?』
「毎晩、毎晩、分厚〜い皮かぶり包茎ちんぽの皮握りしめてせんずりコイてるオナニー猿のくせに、女子のパンツなんか見ていいと思ってる?」
『それとも、ぷるぷるの太ももの方が好きなのかな、理佐?』
「身体の臭いを、ハアハア嗅ぎ取りたいんじゃない、愛佳?」
『そっか、変態のコキコキせんずり君だもんね』
「何、立ってんの?自分の部屋でしょ。……こっちきたら?」

ニヤニヤと笑いながら、僕をベッドに座らせる二人。
むっちりとした、むきだしの太ももを、僕の両足に絡ませながら
左右から、愛佳と理佐が肩を抱いてくる……。
二人の女子の匂いが、強烈に、僕の鼻に香る。
いつもより強い香り……。
いかにも女子の匂い、という感じがして、僕は激しく興奮してしまう……。

「いい匂いするでしょ?ボディクリームだよん」
『今日はねー、アタシはココナッツ。理佐は?』
「バニラだよ。すりすり……。ふふ、イカ臭いにおいついちゃうから、つけてきたんだよね、愛佳」
『でも……アタシらが帰ったあと、この匂いをオカズにして、コキコキしちゃうんじゃない、理佐?』
「えー、そっか……オカズ、提供しちゃったね?」

そう言いながら、ぎゅうぎゅうと身体を押し付けてくる、愛佳と理佐。
僕の足に絡ませた太ももと、
両腕に押し付けられた胸の感触が
濃厚な香りとフェロモンに包まれて……
僕のペニスは、すっかりいきり勃ってしまった……。

『見て、理佐。せんずり貧弱ペニスの亀ちゃんから、ぴゅっって、お汁が溢れてきてる』
「ホントだ。ね?せんずり君。女子の匂いに包まれて、ココ、もうこんなだね?」
『なに、勝手に太ももにちんぽ、こすりつけてんの?ハアハア、喘いじゃって……キモ。』
「せんずりキモちんぽ探検にいこっか、愛佳」
『えー、こわっ。大丈夫かな〜理佐』

そう言うと、愛佳と理佐は、僕の下半身に、掛け布団を被せた。
そして二人で、ベッドの中に潜り込み……

『わー、イカ臭え〜〜。あはは、なに、このオナニー洞窟』
「愛佳たいちょー。変なイキモノをはっけんしましたー」
『理佐隊員、そいつは、イカ臭〜い激臭がするから気をつけなさい』
「はーい。じゃあ、皮をムキムキして、消毒しますねー」
『首筋と裏筋を念入りに、消毒しなさい』
「はい、愛佳たいちょー。ゴシゴシゴシゴシ……」
『もっと、強い力で……ゴシゴシゴシ!これくらい、やらないいと』
「あっ、先っちょが真っ赤になって、大きくなりましたー」
『びくん、びくん、てお汁がどんどん出てきてるよー。あぶない、あぶない」

掛け布団の中で、僕のペニスを弄ぶ、愛佳と理佐。
普段、自分が寝ている布団の中に、女子二人が潜り込み、
下半身をいいようにめちゃくちゃにされて……
このままだと、布団の中で……射精してしまう……。
すると、布団をめくって、愛佳と理佐が、顔を出した。
二人は、片手でペニスを握ったまま、
もう一方の手で、僕の乳首に人差し指を這わせる……。

「ふふ、愛佳たいちょー。コイツの弱点を発見しましたー」
『よし、理佐隊員、徹底的に、攻撃するんだ……くりくりくりくり』
「あっ、せんずりちんぽ怪獣が、ビクンって、のけぞりましたー」
『もっと、もっと……はげしく、乳首と、ちんぽ、同時に、責め立てるんだ……』

二人は、僕の乳首と、ペニスを、同時に責めてきた……。
美少女二人に、両サイドから、がっしりとホールドされ
ボディクリームの濃厚な匂いに包まれて、
激しく、無茶苦茶に、犯されるように責められて……
も、も、もう、無理だ……!!

「ふふ、幸せだね?ちんぽと乳首、両方、いっしょにいじめられて」
『女子二人に、イカ臭いザーメン布団の中で、くちゅくちゅ手コキされて』
「これから、ビュビュッ!って、布団の中にお射精、しちゃうんだよ?」
『しこしこザーメン臭、二度と取れないくらい、いっぱい、ぴゅっぴゅっしようね?』
「腰が浮いてるよ?そんなにいっぱい、足ひろげて……」
『恥ずかしい格好で、抵抗できなくて、みっとなく、お布団の中に』
「お射精、しなさい」

乳首とペニスを同時にギュッと抓られて、僕は射精した。
布団の中で、精子が、踊るように、何度も何度も跳ねた。
射精が終わっても、愛佳と理佐は布団から出ずに……僕をぎゅっとしてくれていた。
僕はその濃厚な香りを、ずっと、嗅いでいた……。


薄暮 ( 2018/01/29(月) 16:08 )