志田愛佳&渡邉理佐
二人組


「ほら、愛佳、見てみ。この細っそいカリ首亀頭」
『やだ……理佐……。ナニ、こんなの、役にたつのかな?』
「いいんだよ、コイツはこうやって、私らに、せんずり、ずりずりコカれてはあはあ言いながら、射精するだけの役立たずちんぽなんだからさ」
『そっか……。くずペニスなんだね……』

僕は今、二人の美少女に、ペニスをいじくられている……。
かわいいけど、ちょっと怖い、ヤンキー的な噂のある二人。
いつも一緒に行動していて、「ザ・クール」なんて呼ばれているらしい……。

「アンタ、飛鳥ちゃんのお手てに、精子出しまくってたんだってね?」
「あんなに可愛い女子のお手てに、精子ドバドバぶっかけて」
「射精することしかアタマにない、包茎のド早漏で、最悪のクズちんぽ」
「今日からは、理沙がしつけてあげるよ」
「絞りきって、種無しにしてあげる……」

茶髪で、凛々しい顔立ちをした理佐が、心底軽蔑する目で僕を見る。
亀頭に這わせた右手が乱雑に、荒々しく、ペニスを刺激して
その掌の、ぷっくりとした感触が、僕を勃起させる……。

『愛佳はホントはすっごくイヤなんだけどさ』
『理佐が心配だから、付き合ってあげるよ』
『男子っていうか、犬みたいなモンだって、聞いてたけど……』
『マジで犬だね、あはは……。おちんぽコキコキされて、キモチよさそうに腰振って……』

愛らしい表情をした愛佳が、上目遣いで僕を睨みつける。
理佐とは対象的に、ペニス全体を、さわさわと撫でるように往復する。
柔らかい指先が、裏筋を這うように、艶かしく動いて……さらに僕は高まってしまう。

『悔しくないの?女子二人に馬鹿にされて、ちんぽシゴかれて……』
「愛佳、コイツはさ、ちんぽさえシゴイてくれれば、誰でもいいんだよ」
『そうなんだね。バカ犬……。愛佳のお手てで、ビクビクして……先っぽから、お汁、こんなに……』
「ダダ漏れの早出し早漏ちんぽ、二人でお世話してあげなきゃな、愛佳?」
『うん、そうだね、理佐……』

そう言うと、理佐は右手で、愛佳は左手で、
僕のペニスの亀頭をそれぞれ握った……。
二人はお互いの指と指を絡めて……ぎゅっと、僕の亀頭を圧迫する……!

『ほら、愛佳と理佐の、手つなぎ手コキだよ……?』
『仲良し女子二人が、繋いだ手と手の間にちんぽ、挟まれて……』
『コキコキ、されちゃってるね?』
「ふふ、みっともないカリ細亀頭、とてももちそうにないな〜」
「ちんぽしごく度に、ぐちゅぐちゅのカウパーが、泡吹いて止まらないじゃん」
「ほら、こっちに顔向けて」
「女子二人に、せんずりコカれて、泣いて喜んでる顔みせてみなよ?」

二人の美少女に、薄ら笑いを浮かべられて……
手つなぎ手コキで、グチャグチャの亀頭に、十本の指が容赦なく這い回って……
4つの目に、じっと観察されて……
だらしなく、口を開けて……こみあげてくる射精の快感に、
僕は抵抗できない……。

『理佐、このヒト、ヨダレだらだら流しながら、泣いちゃってるよ?』
「ふふ、キモチいいんだろ……そうだよな?」
『ふ〜ん、こんな、手つなぎで、ちょこっといじくっただけで、泣くほどキモチいいんだ?』
「だから早出し早漏せんずり射精犬なんだよ……」
『馬鹿にされて、おペニスしごかれて……ザーメン吐き出すんだね?』
「ほらっ……もう限界だろ?出しなよ、ザーメン、撒き散らしてみなよ」
『愛華と理佐に、せんずりお手伝いされて』
「ヒイヒイ泣きながら、ビショビショの亀頭から、真っ白いおしっこ出されちゃうんだよ?」
『このまま、二人のお手てに』
「お射精しなさい」

二人の手が、ペニスの根本をギュッと絞るように圧迫してきて、僕は射精した。
二人が繋いだ指と指の隙間から、精子の塊が、びゅるびゅると打ち上がった……。

「うわっ……マジ、引くほど射精したな……。どんだけキモチよかったんだよ」
『見て、理佐。このヒト、失神しちゃったんじゃない?』
「ふふ、アンタ、良かったな……気を失うほど、射精できてさ……」
『面白いオモチャが出来て良かったね、理佐。』
「そうだな、愛佳……」

志田愛佳と、渡邉理佐

二人組の、手コキ姫。

■筆者メッセージ
リクエストが多かった二人をチームにしてみました。
薄暮 ( 2018/01/02(火) 08:51 )