あぶない体験

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あぶない体験
3P続き
さくらと僕と林君で、忘年会をしよう、といって集まりました。実は、事前にさくらには、「もし、3Pになってしまったらどうする?」なんて聞いてみたころ、僕さえよければ、あとは雰囲気次第で別にかまわない、という答えだった。そのことは集まる前に林君にこっそりと言っておいたので、林君もヤルキで来ました。しかし、結構3Pまでには時間がかかり、帰ろうとするさくらを無理に呼び止めて、無理やりのエロトーク、そして、結局お願いする形で始まりました。
 最初は僕がさくらにフェラをしてもらって、その後、林君がフェラをしてもらいました。林君は緊張気味で、皮のかぶった小柄なチンポはなかなか勃起しませんでした。さくらはそれでも一生懸命に咥え、しごきます。とうとう3人とも全裸になり、先に勃起した僕とさくらは合体しました。さくらは見られていることを気にせず、いつも通りに声を出し、激しく絡んできました。電気もついているし、布団もかぶっていないので、林君には丸見えのはずです。最後は騎乗位でキスをしたまま激しく2人で動き、抜いてさくらに舐めてもらう形で出しました。精液はさくらの口へ正確に注がれたのですが、量が多かったのか、飲みこめなかった精子がその後フェラのときに口元からタラーっと流れ出ていたのが卑猥でした。
 その後は「今度は林君だよ」という感じでさくらとのSEXが始まったのですが、なかなか勃起しません。親指大ほどのチンポがどんなにしゃぶっても膨らみません。その時林君がおもむろに、「キスしてもいい?」と聞いてきました。そういえば彼は遠慮してかまださくらとキスをしていなかったようです。僕が返事する前に、さくらは唇を重ね、ねっとりと舌を絡め始めました。林君もねちっこく舌を絡め、ジュルジュル唾を吸いあう音まで聞こえてきました。その時、よく見ると林君のチンコがピンピンに大きくなっていました。勃起するとそこそこのサイズにまで膨らみ、さくらは「舐めたい・・・」と言って初めて見るチンコをうっとりと眺め、その大きさや硬さを確認するように手で何度も揉みあげたあとゆっくりと、そして、ねっとりと舐め始めました。「どう?」って聞くと、「舐めやすくていい・・・」と夢中です。「最高?」と聞くと、「うん・・・」と言い、今はもう完全に勃起したチンコを縦にしたり横にしたりしながら嘗め尽くしていました。林君の反応を確かめるように、小粒の玉袋をほおばって柔らかくしたり、尻の方にまで顔を埋め、林君の小さめの尻を開いて、アナルの方まで舌を這わします。
「うっつ・・気持ちいい・・・。」
林君は初めて声をあげて喜びました。さくらはフェラの時は目を絶対につぶりません。相手の反応を目で確かめ、ペニスの筋一本まで確かめながらなぞるように舐めるそうです。今日初めて見た林君のペニスも、その姿やそり具合などまでしっかりと確認し、相手の気持ちのいいところを探しながら舐めるのが好きなんだそうです。その後はさくらが林君の上に乗っかる格好での69になりました。さくらは自分の秘部を惜しげもなく林君の目に晒すことになり、僕のほうから見ても、2人はまるで動物のようにいやらしい格好をしています。
 さくらのフェラ姿と、林君のクンニ姿をじっくりと撮影した後、カメラを固定させて、僕も加わり、いよいよ3Pになりました。2本のチンコを交互にぺろペろとフェラチオし、僕と林君でさくらの全身を嘗め尽くすように舌で愛撫しました。さくらの乳首はコリコリに硬くなり、鳥肌を立てて喘いでいました。腋の下を舐め上げると、かすかに毛穴の感触がしました。林君のチンコを咥えるのに精一杯で、おろそかになったさくらの下半身にもぐりこみ、太ももを抱えてマンコに舌を這わせます。ぐっしょりと陰毛まで濡らした穴は、熱っぽく、感度が上がっています。豊かな尻肉を開き、多毛な尻の穴の毛を舌で掻き分け、肛門まで舌をねじ込むようにして舐め上げると、ヒクヒクと舌先を肛門が締め付けてくるのがわかります。何度も尻の割れ目に舌を這わせ、そのまま背中まで舐め上げると大きくのけぞり「あはああ・・・ん」と喘ぎます。さくらの全身が汗ばんできて、キラキラと光ってくると、入れごろの合図です。仰向けにしたさくらの表情は、軽いエクスタシーを何度か味わった後らしく、目がトロンとしていました。まずは仰向けにしたさくらに、僕と林君が交互に挿入し、さくらを気持ちよくさせた後、サンドイッチファックに挑戦しました。僕が期上位でさくらに挿れると、「林君、ケツにいれて!」と僕がいい、林君にアナルのほうをさせました。さすがにケツの穴への生挿入にはためらいもあったようですが、入れやすいようにケツ肉を自分で開いてみせるさくらの姿と、その流れ上どうしようもなくなった林君はゆっくりとローションを塗りこみ、アナルへとチンコを差し込んできました。肛門の皮一枚を通して林君のチンコが直腸を通ってきた時、僕とキスしたままのさくらの唇ががたがたと振るえ、
「あわあわあああわ・・・わああ・あわああうううぐうううわああ・・あ」
とわけのわからない様子でよだれを流しながら喘ぎはじめました。そのままゆっくりと挿入を繰り返すと、さくらは、「あひいあひい」と言いながら、声にならない声で、
「きも・・・ち・・い・・ああ・・・いいい・・あはきも・・ち・・いいよお・・・」
と。あまりのさくらの感じ方についつい気持ちよくなってしまった僕は、ついに中にどばっと出してしまいました。マンコの中に出すのは初めてです。その後、林君も、
「俺もいきそう・・・どうすればいい?」
と言うのですが、さくらは完全に感じていて、何もいえません。僕がさくらに「中で出していいのか」と聞くと、首を縦に振りながら、「中、中・・・・」と呂律の回らない声で言いました。ついに林君もさくらの肛門の奥深くにスペルマを出すと、そのまま2本のペニスをマンコとアナルで咥えたまま、さくらはイッテしまいました。
 今回は生理前という時期もあって、さくらは今まで以上に卑猥でした。また、林君のチンコのサイズがかなり肛門に合っていたらしく、感じまくったそうです。最後には腰を抜かして、起き上がれなくなっていました。しかし、生挿入で汚れた2本のチンコを「もういいよ」というまで舌でキレイにし、処理する姿は、林君も感動物だったそうです。初めての中出しだったので、しっかりと終わった後のアソコをビデオに収めました。踏ん張ってもらうと、アソコからどろっと精液が出てきて、布団の下に落ちます。続いて、ケツの穴からも、ゴボッという感じでオナラと共に精液がまとめて出てきました。
 結局、完全にハマってしまった林君は、その後もダビングしたビデオを見ながら何度もマスをかいているそうです。さくらも、これで5人のチンコを味わったことになりました。普段はおとなしい性格の彼女ですが、SEXの時はすべてをさらけ出して感じまくってくれるのがいいです。19まで処女だった彼女にとっては、今が一番やりたい盛りらしく、この調子だと、今年中にも2ケタまでいってしまいそうな勢いです。とにかく今のところ、何でもアリなので、事あるごとに日記形式で書いて行きたいと思っています。


迎夢 ( 2014/03/02(日) 13:16 )