あぶない体験

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あぶない体験
半殺し
一年位、なかなか獲物に有り付けずにおとなしくしていました。
そう簡単には奴隷に出来るような少女と出会えるものでは有りません。

その間に色々試行錯誤しながら色々試していました。

現在進行形のS4が一人、この子はもしかして実の娘になるかもしれません。
母子家庭に潜り込み、興味も無い大人の熟れた身体を調教し、良い彼氏を演
じ、娘と二人きりになるチャンスを覗いながら何とかモノにしました。
この話は違う板の方に載せさせてもらいます。

そして本題の家出少女の方ですが、先日JC1年の家出少女を拉致したので報告
させてもらいます。

私は夏休み、冬休み時期を狙ってはテレクラ、ゲームセンターなどで獲物を物
色しています。
テレクラは午後2時〜5時位の時間帯に、主婦層と平行するようにJCあたりも
利用されている割合が高いようで、JKは殆どテレクラやゲーセンからは姿を消
してしまいました。
やりにくい時代になってきました。
JC、JKは普通にやろうと思えば出来るのですが、ことJSに関しては悪戯かレイ
プでもしない限りはなかなか当たらないのが現実です。

そんな中、たまたま時間潰しにテレクラに入ってみました。
かかってくるのは援のババアばかり・・・
「てめえババアの癖に援なんかするんじゃねぇ!」と切りまくりでした。
諦めかけた時、かなり若い声の女の子と繋がりました。

やらずに帰るより、20代でも良いから抜いとくかと思い、話をするとかなり
若い。
歳は聞かないようにして、話を合わせるようにすると援目的。
かなり慣れている様子。

待ち合わせ場所に着くと高校生らしき少女が合図してきた。
車に乗せて、人気の無い所に車を停めた。
顔をマジマジ見ると、JKでは無い事に気付く。
JC?いやJSにも見えなくもない・・・

「援するのは良いけど、条件はスケベな女の子じゃないと会わないって言った
よね?どれだけスケベかしゃぶってみてよ」

「えぇ?ここでですか??ホテルじゃダメなの?」

「ホテルに行ってから、つまらなかったらお金が勿体無いじゃん。
ここでやらしくしゃぶってくれるかどうかで決めるよ。嫌なら帰って良いよ」

「うぅぅん、じゃあちょっとだけね」

「おぉなかなか上手いじゃん!そのまま涎を垂らしてヌルヌルにしながらしご
いてごらん」

「はい、んぐぅ ジュル んぅぅ」

しゃぶらせながら、パンツの隙間から指を這わせると、ん?毛が無い!
大好きなパイパンオマンコだ、一気に指をねじ込み、掻き回した。
腰をくねらせながら口を離そうとした。
グッと頭を押さえ込み、指先を激しく振るわせる。

「ハァハァ あぅぅ フ〜ン ア〜ッ〜〜ン」

「気持ち良いか?欲しかったらそのまま跨いで自分で入れてごらんよ」

彼女は自ら固くなったもの握り締め、ゆっくりと腰を沈めた。
きつい!間違いなく今まではめたJSかJC1、2年の肉襞の感触だ。
サラリとした愛液の状態、ツルっと滑りの良い余分なビラビラも発達していな
い少女そのものだ。

ラッキー!

下からガンガン突き上げ、串刺し状態な姿を見ると、やっぱり幼い少女はたま
らない。

身体を入れ替え、壊れるくらいに激しく突き上げながら一番奥で果てた。
少女の太股の付け根がガクガクと痙攣している。

そのまま車を走らせ、途中コンビに寄り、荷造り用のロープとガムテープを購
入してからホテルに入り、車の中で着ているものを全て剥ぎ取るように脱がせ
てスッポンポンにしてやった。

「さあ降りて!」
「イヤ〜ン、恥ずかしいよ。服を着させてよ〜」
「着させて下さいだろ?早く降りなさい」

私は少女の服と鞄を持ってさっさと車から降りて、部屋へ繋がる階段を上ろう
とした。

少女は慌てて胸を両手で隠しながら小走りに駆け寄ってきた。
彼女を先に歩かせ階段を上がろうとしたところに後ろから指をねじ込んだ。

「ひゃっ!ちょっ、ちょっと待ってえ」
「良いからこのまま歩きなよ」
「ちょっ、あっ、、いやっ、、、歩けないよ〜」
「早くしないと根元まで刺さっちゃうぞ」・・・・

少女の割れ目に指をねじ込んだまま部屋に流れ込んだ。

指先をくねらせGを刺激するとその場にヘナヘナと崩れて跪いた。
ロープを取り出すと、少女はビックリして引き攣った表情を見せた。
両手を縛り、部屋の天井を見渡し、スピーカーにロープを巻きつけて垂らし
た。
少女を立たせて両手を高く上げさせ、垂らしたロープに結んだ。
少女の唇を舐めるようにしながら舌を絡めるように命じる。
そのまま脇の下の匂いを楽しみながら舐め回した。
少女が身体をくねらせる度にロープが揺れ、怪しい光景を楽しんだ。

「もう外してよ〜!」
「ん?外してくださいだろ?」
「はずしてください」
「名前は?」
「アイです」
「何年生?」
「高1です」

明らかに嘘だと解かった。
少女の鞄を開けて中身を全部出してやった。

「やめてよ〜!」
「やめて下さいだろ?お前口の聞き方から調教が必要だな」
「お願い、もう帰ります」
「ちゃんと言う事を聞いてたら帰してやるよ」
「帰りたいよ〜うぇ〜〜ん」

彼女の財布の中のカードを見ると、00綾と書いてあった。
他のカードにも同じ名前・・・

「00綾ちゃん、アイと綾では全然違うなあ」
「ごめんなさい、本当の名前は教えるなって言われているんです」
「誰に?」
「彼氏っていうか・・・彼氏でもないけど・・・」
「なんだあ?後ろに男が居るのか?」
「先輩にエッチな写真を撮られて・・・50万で帰してやるって言われ
て・・・」
「はあ?50万??そんなもの放っておけば良いじゃん」
「だって学校にバラすっていうし、うちはお父さんしか居なくて今出張中だか
らって、その間に稼げって言われてここまで連れてこられたんです」
「ヤクザもんか?」
「高2です」
「はああ?高2??」
「凄く怖い先輩なんです。だから早く帰らなきゃ殺されるかも」
「きっとそのガキより俺の方が遥かに怖いと思うけど、助けて欲しいか?」
「え??助けてくれるんですか?」
「綾のお父さんはいつ帰ってくる?」
「3ヶ月後です」
「じゃあそれまでの間、援もしなくて良いし、飯も食わせてやるから俺の言う
事聞くかい?その代わり二度と綾には近寄れないようにしてやるけど」
「そんな事出来るんですか?援しなくても良いなら何でもします、お願いしま
す助けてください」

綾は父親と二人暮しで、それを良いことに高2のガキに弄ばれて、援をさせら
れるようになったそうです。
住んでいる所も全く違う街で、地元では出来ないからということで連れてこら
れたらしいのです。学校にもきちんとアリバイを作ってしばらく親戚の元に預
けられている事になっているそうです。
普通なら学校も気付くだろうに・・・

「よし、助けてやる!その代わり綾は俺だけの奴隷になるって約束しなさい」
「奴隷って何するんですか?」
「俺の為だけにエッチしてくれれば良いだけだよ。あとは自由だ。
その代わりに、一緒に居る間は俺の言う通りのエッチをして貰うよ。知らない
男のおもちゃになって、おまけに警察に捕まったら二度と学校にも行けなくな
っちゃうぞ」
「嫌だあ〜!そんなの困ります」
「じゃあ奴隷になるかい?」
「はい、何でもしますから助けてください」

俺は早速綾の身体に舌を這わせ始めた。
膨らみかけの小さい乳房、ツンと尖った乳首・・・産毛にも満たないよなツル
ツルのデルタ・・・たまらない。

吊ったまま足を拡げさせ、下から覗き込むように顔を押し付け少女の独特な匂
いを楽しんだ。

自販からローターとバイブを取り出し、ローターを割れ目の中からチョコンと
顔を出す豆粒に当ててガムテープで貼り付けた。

「綾は玩具を使ったことはある?」
「無いです。危なくないですか?」
「ハハハ、危ないわけないだろ・・・気持ち良くて潮吹いちゃうかもよ。
ほーら!」

一瞬で綾の体が撓り、反り返りそうになる。
両手を高く吊り上げられ、あばら骨が浮き出る姿は芸術的だった。
身体をくねらせ、ロープが揺れる。
そのままゆっくりとリモコンのダイヤルを回していく。
強めて行く度に綾の呼吸が荒々しく乱れながら、身体を振るわせる。
喘ぎ声がピークに達すると、スイッチを弱める。
綾の体がガクッと崩れ落ちそうになる。
荒い呼吸が落ち着くと再びスイッチを強めると、一瞬にして体が弓なりに反り
返る・・・・そのままにして、ソファーに腰掛け、タバコに火を着けながら綾
の感じる姿を凝視した。

「あぁぁあぁぁあ、はあはあ、あぅぅ、はあはあぁぁん ぐわぁああ、あっあ
っ、出ちゃう!出ちゃう! いやぁぁぁああああ!!」

叫び声に近い声を上げた瞬間、綾の足の付け根から透明の液体が流れ落ちた。

舌先を這わせ、苦味のある塩気を楽しみながらパックリと口を開いた幼い溝に
吸い付いた。
舌先が痺れる様な感触を楽しみながら尿道を舌先で刺激すると、残尿が湧き出
し零れ落ちた。
愛しむように全てを吸出し、飲み干した。

ロープを解き、風呂場に場所を変えて、綾の身体に石鹸をつけて泡立てた。
そのまま身体を密着させ背中越しに抱き着かせて滑らせた。
胸の膨らみというより乳首の感触が伝わってくる。
湯船に浸かりながら、膝の上に小さな身体を抱きかかえるようにしながら、舌
を絡め合い、指先で乳首を転がすと重なりあった唇から綾の息が漏れる。
そのまま透き通るようなキメ細かい肌の感触を確かめるように這わせながら、
割れ目をゆっくりとなぞった。
小さな豆粒がかすかにツンと勃起しているのが解かった。
更に指先を擦りつけながら下に向かって這わせると、指先に愛液の感触が伝わ
ってきた。

ドアの向こうから携帯の音が鳴り響いていた。

綾の体が一瞬ビクッと硬直するのが伝わってきた。
電話に出て、もうすぐ帰るように伝えるように命じた。
お金を沢山貰ったから、少し長く付き合えと言われて、しょうがなく付き合っ
ていると言わせた。

「え?いくら貰ったかって・・・」

俺は指先で10万と合図した。

「10万もらったよ・・・うん、うん、解かった、ちゃんと全部持って帰るか
ら・・・」

「なんだって?」
「補導されたかと思ったらしいです。10万貰ったって言ったら携帯の番号と
か聞きだして、やってるところのオヤジの顔を写メして来いって言ってまし
た。」
「まあ良いよ、気にするな。今夜限りで綾を自由にしてやるから安心しなさ
い」

そのままベットの上で体の隅々まで舌を這わせるように命じると、綾の舌先が
ぎこちなく身体を這い回った。
脇の下や足の指の一本づつまで口に含ませ、アナルにも舌先を入れさせた。

今度は逆にそのまま四つん這いにさせて、顔を埋めて両穴を舌先で刺激してや
った。
形の良い尻の形をしている。
両手で割れ目を開くと、汚れのない綺麗な少女独特の小さな蕾から薄っすらと
ジュースが湧き出るように光り輝いていた。
舌先で掬い取るようにしながら溝に沿って舐め回した。
まだ、触れられた事が無いというアナルにもゆっくりと舌先を這わせ、ゆっく
り押し開くようにしながら刺激した。
その度にヒクヒクと蕾が収縮するのが伝わる。
たまらずにそのまま一気に根元までねじ込むと、綾の身体がガクッと崩れ落
ち、仰け反った。
突き上げるうちに愛液が溢れてくるのが伝わってくる。
今度は仰向けに寝て、顔の上に跨るように命じた。

「そのまま綾の気持ちが良いように擦り付けてごらん」
「恥ずかしい・・・」
「良いんだよ、綾が感じてくれると嬉しいんだ。恥ずかしがらずに気持ち良く
なってごらん」

綾の割れ目から更に愛液が溢れ出し、舌先を伸ばして溝に当てると、ゆっくり
と腰を絡め出した。
たまらず腰を押さえつけ、顔全体で綾の愛液を受け止めた。
顔中ヌルヌルになりながら、激しく擦り付けた。
そのまま、お互いに抱き締めあいながら綾の奥深くで果てると、お互いに脈打
っているのが伝わってくる。
少しづつ萎んでくると、肉襞も密着するように一緒に萎んでくるのがはっきり
と伝わってくる。久々の少女の感触にすっかり溺れてしまった。

身支度を整え、男の居場所を聞くと、待ち合わせ近くのネカフェで待っている
そうだ。
車で送り、丁度建物の裏に大きな公園があったので、そこの人目のつかないト
イレに寄りたいから迎えに来るようにと言わせた。
しばらくすると、それらしき男が現れた。綾に確認をとり、本人と言うので
綾を車の中に残し、そっと近づいた。

「こうじ君?」
「え?」

男はまずいという顔をして、逃げ出そうとした。
すかさず髪の毛を鷲掴みにして引き寄せて顔に膝を入れた。
その場で倒れこんだので、荷物ごとトイレに引きづり込んで更に膝を腹に入れ
てやった。

うずくまってガタガタと震えている。

「何なんだよ〜!俺が何したっていうんだよ!」
「ガキが一チョ前にヒモ気取ってるとどうなるか教えてあげようかと思って
ね、一緒に警察にでも遊びに行ってみようか?」
「け、警察の人ですか?」

とっさに面白い事を思いついた。
完全に怯えているから免許書ケースを警察手帳と勘違いするかも・・・

おもむろにサッと免許書ケースを見せて胸元にしまう。

「ごめんなさい!ごめんなさい!許して下さい!もうしません!絶対しません
から見逃してください!」

無言で頭を思いっきり殴りつけて髪の毛を掴んで顔を上げさせた。

「綾ちゃんから巻き上げた金は?」
「ありません、ぜ、全部使いました」
「ハメ撮りした画像は?」
「もう消したのでありません」

鞄の中身を全部出し、更に身に着けていた携帯と財布を取り上げた。
財布の中には7万程入っていた。
帰りの電車代に1万円だけ残して全部取り上げた。
携帯をチェックしたが画像は無い。
メモリーを全て消去し、半分に折ってぶっ壊してやった。
鞄の中にデジカメがあったのでチェックすると綾のハメ撮り画像が記憶されて
いた。カメラを没収し、更に中身をチェックすると封筒が・・・
中には20万以上入っている。

「綾ちゃんに稼がせた金か?」
「自分で働いた金です」

爪先で腹を蹴り上げた。

「誰の金だって?警察署に着く前に死にてえか?」
「援で稼いだお金です」

更に腹に蹴りを入れる。
とっさに便器に顔を埋め、嘔吐した。
構わずそのまま顔を便器に押し込んでやった。
苦しみながら身体をバタつかせる。
ついでにそのまま水を流してやった。
もがき苦しむ・・・
ズボンを脱がせ、引き裂いてやった。
タバコに火を着け、ジッポの火でパンツを炙ってやると慌てて逃げようとす
る。
とうとう泣き出した。
男の口にトイレットペーパーをグルグルにしてねじ込み、便器に手を着かせて
尻を突き出させ、パンツを一気に下ろした。
男のアナルに火の着いたタバコをねじ込んだ。
猿轡をされ、悲鳴を上げても声にはならない。
便器の中にケツを押し込んで、水を流してやった。
目を見開いて恐怖で体がガクガクと痙攣している。
ここまでやれば、喋る事はないだろう。
ガキは中途半端が一番良くない。
半殺しにして辱めてやると、精神的に口をつぐんでしまう。

「生きて帰りたいか?」
「・・・・ふぇぇえん」
「今回だけは帰してやるけど、次は必ず豚箱に入れてやるぞ!綾ちゃんはそれ
以上に辛い思いをしてるんだからもう少し虐めてやろうか?ん??」
「もうしません!絶対に、絶対にしません、殺さないで下さい!お願いで
す!」
ガクガク震えながら必死にすがり付いて来る。

綾の洋服の入った鞄を取り上げ、もう一発蹴りを入れて崩れ落ちている姿を横
目にトイレから出た。
トイレの前に綾が立っていた。
不安な顔で震えている。

「警察の人だったんですか?あの人死んじゃったの?」

何も言わずに綾の肩を抱き寄せながら車に戻った。

「綾はもっと辛い思いをしてるんだって言ってくれて、凄く嬉しかったです。
ありがとう」
「馬鹿だから勝手に警察だと思ったみたいだよ。綾があんな奴の為に悲しい思
いをしてたと思ったら、殺してやろうかと思ったけど、綾を抱けなくなる方が
辛いから我慢したよ」
「うれしい・・・」

そのまま家に連れて帰り、JC1年の綾との同棲生活が始まった。
彼女には親戚の子を預かっている事にして、一緒に遊びにも連れて行き、
彼女の娘JS4年の奈々とも仲良くさせた。
幸いにして、彼女は子持ちの為に週に一度顔を出すか出さないかの付き合い
だ。まさかJC1年の少女と、自分とのセックス以上の事をしているなんて疑
いもしないだろう・・・
同棲と言っても1,2ヶ月の間だけど、今日で丁度一ヶ月。
今夜も綾は隣で疲れ果ててグッスリと眠っている・・・・
この頃鬼畜な自分も、綾に対して情が沸いて来てしまい、愛しくてしょうがな
くなってきた。
早く帰した方が良いのかも?と少し戸惑い始めている・・・・

この一ヶ月で、アナル拡張も進み、両穴でイク事も覚えた。
飲尿も当たり前、休みの日は一日中裸で過ごし、ハメ撮りしたビデオを鑑賞し
ながらオナニーでイキまくり、普通のセックスでは満足できない身体に育って
きた。
残りの一ヶ月で何処まで調教できるか楽しみだ。

迎夢 ( 2014/03/01(土) 13:43 )