あぶない体験

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あぶない体験
高2と・・・
その日は車で近くの繁華街まで行き、
行き付けの飲み屋に行こうと思ってあるいていました。
道端に1人私服姿の女の子が座っていたので
「一緒に飲まない?」
と軽く声をかけました。
少し立ち話をしていたらカラオケなら行くと言うことで、
予定を変更してカラオケへ向かうことになりました。
名前は愛ちゃん、高2で158-50くらいかな?
プチ家出中だとかでカバンの中に制服も入っていて、
友達のところに泊まっていたんだが今日は家族で出かけるとかで、
いづらくなったから出てきたんだとか・・・(そんな事はどうでもいいんだ
けど)
私服姿だと、まぁ20くらいには強引に見えるかなって感じの、
薄い茶髪で化粧も慣れてる感じの可愛い子でした。
話は一気に飛んで、
「じゃぁ今日はこれからどうすんの?」
と聞いてみたら、
「○○さんなら一緒に泊ってもいいよぉ」
と返事が返ってきた。もちろんタダではないが。
俺はそんなに金もってないからなぁとか言いながら、
2で交渉成立。カラオケ連れてってあげたのが功を奏したようだ。
車までもどり、ホテルにでもと思ったときいい案を思いついた。
町外れにあるエロビデオの売ってる店に連れて行ってみようかと言うこと
だ。
話してみると
「えーエロい」
と言われながらもホテルはその近くだったので、
行く道で口説き落としなんとか店の駐車場にとめた。
「まぁそういわず社会勉強だと思ってさ」
と顔を近づけてキスしてやると舌をからめてきたので、
多少おさわりをしてやってミニスカートの中に手を伸ばし下着を下げてやっ
ても抵抗なし。
NPにしてやって外に連れ出した。
店内ではなるべく1人で立たせるようにして俺は少し離れて眺めていた。
車にもどると
「エロいのいっぱいあったね。凄いドキドキした。ジロジロ見られるし」
などと興奮状態。
ホテルに入って直ぐにキスしてやりながら(例によって舌は向こうからから
めてきた)スカートの中を確認してやると凄いドロドロ状態。
甘い吐息で腰をくねらせながら感じている。かなり可愛かった。
NPNBにさせ制服に着替えさせると俺の理性が吹っ飛び。
いっきに濡れマンに挿入、体位を変えるのも忘れて正上位でせめていたら、
「先生だめぇ〜愛いっちゃうよぉ」
と愛ちゃんはふざけて言ったんだが、我慢できずに発射してしまった。
上着を捲り上げた可愛い胸に俺の白いヤツが広がった。
「もぉ生でするんだものぉダメだよぉ。でもおっきいねぇ。愛もいっちゃっ
たよぉ」
さすがに興奮してすまんと誤って風呂に入った。
愛が自分の身体を洗い終わると湯船につかってる俺を呼んで洗ってあげると
か、
「愛ね、○○さんの事気に入っちゃった。サービスね」
と言って身体に泡をつけて丹念に俺を洗ってくれて、もうビンビンになって
しまった。
「やっぱり大きいよぉ。愛はクリトリスでしか逝った事なかったのに、さっ
きは初めてだったんだよ。おちんちんで逝ったのぉ」
と俺の息子をしこしこ、玉もモミモミとしてくれて、
「照れてるんだ可愛い」
とかなり愛ちゃんペースになってしまった。
風呂から上がりタオルを巻いた姿でとりあえずコンビニで買ってきた飯に、
カラオケ屋で酒を我慢してたので俺はビールを飲みながら愛ちゃんの弁当を
つまんだりしながら話をした。
援は何回かしてると言ってたし、エッチの経験も結構多彩。
今日みたいにNPで歩いたりって言うプレイも経験あったようだ。
「普通はその分お金もらうけど、今日は楽しいから許してあげるぅ」
となんともいたせりつくせりでかなりラッキー。
愛ちゃんは飯を食べ終わり俺はビール三本目をベットで飲んでると
「ねぇ、舐めていい?」
とかなり息子を気に入ってくれたようで、もちろん拒む理由なし
「やっぱり大きい。奥までくわえられないよ」
と言いながら玉舐めから竿を丹念におしゃぶりしてくれた。
たまに頭をなでてやりながら、残りのビールを飲んでいると、
いつの間にかフェラをしながら自分でオナニーを始めていた。
突き出した尻がプルプルと震えると、俺の方をみて
「愛、いっちゃったぁ」
と恥かしそうにエロ可愛い顔でちんぽをしごきながら言った。
もちろん二回戦開始の合図。
一回戦目は俺の完敗だったので今度はじっくり責める事に、
四つんばいにさせて指でアソコと栗を同時に責めながら、
もう片方の手で愛ちゃんのエロい舌を出させてよだれを滴らせる。
腰をくねらせてヨダレを垂らす愛ちゃんはかなりエロい。
舌を出したまま愛ちゃんは
「いくいく、また逝きそう。」
と尻をガクガクさせて果てた。
「上手いね、慣れてるよぉ」
とお褒めに預かったが、俺はそんなに上手くはないと思う。が、まあいい。
その後、仰向きに寝かせ脇に俺も寝てキスをしながら指で栗を触ってやると
スイッチが入ったのか何回も逝きだす。
「愛のいいとこ凄い知ってるぅ。きもちいいよぉ、もっとして」
とエロエロモードで腰を浮かせながらクネルクネル。
そろそろ俺も入れたくなってフェラしてもらって騎乗位の状態で挿入。
すると凄い!
「やっぱりいい!あたっちゃうよ。いくぅ」
と愛ちゃんのグラインド攻撃というか自爆気味ではあるが、凄い乱れよう。
俺は下から乳首をつまんだりするくらいで、勝手に動いては逝き。止まる事
をしらない。
逝きつかれたみたいで身体を俺のほうに倒してきてDキス。
「凄い上手いよぉ、愛こんなにいったの初めて、しかもおちんちんでなん
て」
体位をバックに変えて突いてやるとやはり逝く。かなりいきやすい。
逝きつかれて腰が立たなくなってる愛ちゃんをトイレで突き、風呂場で突
き、玄関で突き。全部の部屋で逝かせるとエロ恥かしい声で
「愛こわれちゃうよぉ〜。○○さん凄すぎぃ」
その声に負けて玄関で発射、愛ちゃんの背中にだした。
「あぁまたゴム着けてなかったんだぁ。ダメっていったのに」
いやいや、自分から騎乗位してきたくせによく言うよ。と言う状態だった。
汗まみれになった身体をシャワーで流しベットにもどると、
「○○さん凄い好きだよぉ」
とキスしてきて俺の息子を触りだす。
おいおいいくら明日休みだからってそろそろ寝かせてくれと思ったが、
いきまくってますます元気な愛ちゃんはしゃべるは触るはで一向に就寝の様
子はない。
俺が
「そろそろ寝ないか?」
と言うとフェラ開始、愛ちゃんの尻とマンコが俺の目の前に押し寄せてく
る。とても寝れる状況ではなくなり69開始。
さっきシャワー浴びてきたばかりなのに、既にアソコはドロドロ状態になっ
ていて、舐めてやってると、愛ちゃんの逝くときの癖で膝がガクガクとなり
その反動でお尻もプルプル震える、尻震え愛を何度もまじかで拝見した。
結局その日は五回戦、はっきり逝って一晩に五回いったことは初めてだっ
た。
愛ちゃんに何回いったの?ときくと
「えぇーー今日くらいいったの初めてだったよぉ。回数?わかんないよ30回
かな?40回かな?」
ととんでもない高2娘です。
次の日にお金をわたしホテルを出て、どこに下ろす?って聞くと
「○○さんのところにしばらく泊めてくれない?」
と・・・・、え!驚いたことは言うまでもない
「援交はもうしない約束するかい?それならいいけどさ」
と言うと素直に
「いいよぉーーーー。○○さんは彼氏だからいいでしょ?エッチしても?」
と・・・。
俺はなんて答えていいのかわからなく・・・、
愛とは高校卒業後に結婚しました。
援交で結婚相手を見つけた俺って・・・と思いながら、
結婚式では
「友人の紹介で知り合い・・・」
と適当な理由を付け加えてもらいました。

迎夢 ( 2014/03/02(日) 09:41 )