少年少女の体験談

小説トップ
少年少女の体験談
自慢の姉と
実家の近所に老夫婦がやってる書店が有った。エロ本の品揃えが充実していて、ビニ本や裏本も置いて有った。エロ本を立ち読みしても、文句を言わないし、未成年であっても成人雑誌を普通に売ってくれるので中高生には有難い店だった。中3のある日に新しいオナネタを仕入れようとこの書店へ行き物色していたら、少し厚い大きめの写真集が目に付いた。ムック本とかいう奴だ。女の子が超ハイレグのレオタードや布地の小っこいビキニを着けている表紙の画像に誘われて、ちょっと高いがこの本を買って帰宅した。母に見付からない様に2階へ行き本を隠した。夜自室で一人になったら見るとしよう。夜、両親は居間でテレビを観ている。短大生の姉はヘッドフォンで音楽を聴いているようだ。俺は書店の袋を開けてエロ写真集を開いた期待通りの内容だった。6人の女の子が超ハイレグレオタードや小さいビキニ、ランジェリー、ヌードで写っている。勃起不可避!テイッシュペーパーを用意してオナニーの準備をしたあと、なんだか違和感を覚えた。6人の女の子がピンク、ベージュ、白、黄色、薄紫色、水色のシースルーレオタードを着てバレエスタジオみたいな広い部屋で新体操の手具を使い跳ね回っているページが暫く続く。シースルーレオタードだから乳首もマン毛も丸見えだ。ピンクの子は小柄で貧乳だがマン毛が凄い。ベージュの子は気だるそうな表情がセクシーでマン毛は縦長に処理されていた。白の子は美人でモデルさんみたいだがマン毛は脱毛されていた。黄色の子はオッパイが大きくマン毛もモジャモジャ。薄紫の子はオッパイもマン毛も普通だがアイドルみたいに可愛かった。そして違和感を覚えた水色の子は形の良いオッパイ、濃いマン毛、ショートカットの髪、手脚が長く、ハイレグが似合う切れ上がった小股!!今隣の部屋にいる俺の姉じゃないか!物凄く驚いたが、とても興奮した。小さい頃よく一緒に風呂に入ったが、4才年上の姉は俺が小学1年生の時に5年生で胸も膨らんでいて、割れ目の上にマン毛が生えていた。まだ幼い俺は大人びた姉に戸惑いながらもエロ目線で姉の裸体を楽しんでいた。おっ勃てたチンポが恥ずかしくて必死に隠していたが母に見つかり姉と俺が一緒に風呂に入るのは禁止となった。姉が6年生の夏休みにシャワーを浴びた後全裸で廊下を歩いていた姉と鉢合せしッパイが大きくなり、マン毛も生え揃った姉の裸を久し振りに見て感動した。姉は俺がガン見しているのも全く気にしないで俺とすれ違った。それ以降約7年間姉の全裸は見ていない。家で下着姿でいるとか、海に行った時の水着姿とか、ジャズダンスの発表会でハイレグレオタード姿で踊っているのとかしか見ていない。その姉がシースルーレオタードで乳首もマン毛も丸出しで写真集に載っていた。この本を買った全国の男は一体何人いるのか?何人の男が俺の姉のほぼ裸の肢体を見て劣情を抱いたのか?何人の男が姉の写真をオカズにオナニーしたのか?考えると気が狂いそうだ!明日両親が親戚の家に出掛けたら姉と二人きりの時間ができるので今夜は姉の写真を見ながらオナニーをして2回発射して寝た。翌朝、朝勃ちついでに再び姉の写真で一発抜いて、両親が家を出た9時過ぎに姉の部屋のドアをノックした、姉は「何?」とドアを開けたが俺の持っていた本をすぐに見付けてギョッとした後微笑みながら「バレちゃったか」と言った。俺は上手く言えないけど「お姉ちゃんの裸を不特定多数の男達に見られたくない、子供の頃からお姉ちゃんの裸は綺麗で好きだった、久し振りにこの本でお姉ちゃんの裸を見て自慰行為をしてしまった」事を姉に伝えた。俺に「御免ね、あんたの気も知らずに」姉は友人に誘われ小使い稼ぎにやったが後悔していると言った後、うつ向く俺にキスをするとしゃがんで俺のジャージとパンツを下げて何も言わずにフェラチオした。俺はそのまま姉にしゃぶられていた。俺は姉を抱き上げてベッドに寝かせると巻きスカートを外し紐パンの片方の紐を解いた。写真集と同じマン毛が露になる。姉の口でフル勃起させられたチンポを挿入しようとすると姉は「待って、私のも舐めて」と言った。この後俺と姉は肉体的に繋がったのだが二人共結婚してからも関係は続いている。

迎夢 ( 2019/03/10(日) 01:06 )