少年少女の体験談

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少年少女の体験談
親友1.(下の毛、皮)
現在、26歳の会社員ですが、僕の学生時代からの親友5人組 1人の話しです。
メンバーは僕を含め男(A、B、C、D)5人と絵里の6人。
小学から高校までも一緒で何をするにも楽しい仲間です。
全員でいつまでも親友でいようと約束していて今でも親友です。

まずは僕と絵里の関係を少し話します。
実は僕と絵里とは2軒ほどしか離れてないご近所さん。幼稚園から一緒で親同士も仲良しです。
小学1年の頃まで親公認で一緒にお風呂に入ったりしていました。
一緒にお風呂に入ってる時に
「なんでカズ(僕)にはオチンチンあるのに絵里にはないんだろう?」
そう言って僕のすぐ目の前にワレメを見せて、そう言ってたのをすごく覚えています。
時には僕のオチンチンを触ったりしてました。幼稚園でしたが触られるとちゃんと勃起してました。
それを見てお互い「面白いね」とか言って笑ってました。

小学生になってからも絵里とは幼馴染で近所ってこともあり仲が良かったのですが、1〜4年生までクラスが違いました。5年生になって同じクラスになり、もっと仲がよくなりました。
そして5年生の夏に絵里がうちに遊びに来た時のことです。

絵里が「カズはもうチン毛はえてきた?」と唐突に聞いてきました。
僕はまだだったので「はえてないよ」と言うと、絵里は「私は生えてきちゃった」と言いました。
僕が「ほんとに?」と聞くと絵里は「ほんとだよ。見てみる?」と言ってきたので迷うことなく即効で「うん!」と言いました。が・・・「冗談だよ!生えてきたのは本当だけど見せるわけないじゃん」と笑いながら言いました。
僕はがっかりして「なんだ・・・」とつぶやきました。きっと、かなりがっかりした様子だったのでしょう。
絵里は逆に悪いことを言ってしまったと思ったのか、かなり心配そうな顔で「そんなにがっかりしないで・・・」と言ってほっぺたにキスしてきました。
僕は驚きましたが、絵里の心配そうな表情がとても可愛く見えて、キスされたことに興奮したのか勃起してしまいました。
ジャージを着ていたので絵里も僕が勃起したことに気が付かれました。
絵里が笑いながら「カズ、オチンチン起っちゃったの?」と言ってきました。
僕は「うん。なんでだろう?」と苦笑いしながら言い、手で隠しました。
絵里は「小さい頃も起ってたよね。久しぶりに見たいなぁ〜。見せてくれたら私の毛も見せてあげようか?」そう言いました。
僕は絵里とは小さい頃から一緒だったこともあり、すでにオチンチンを見られているので恥ずかしいという気持ちはあまりありませんでした。それよりも絵里のマン毛に興味がありました。
僕は「本当に絵里も見せてくれるならいいよ」と言って、座ってる絵里の前に立ちジャージごとパンツも一緒に下げました。
絵里の目の前に僕の勃起したオチンチンがさらけ出されました。

絵里は「すごい!こんなになってるんだー小さい頃見た時より大きいね」そう言ってじっくり見ています。僕も絵里に見られていることに興奮を覚えたのか、オチンチンがピクピク動き更に上を向き下っ腹にくっつきそうになるくらいまで勃起してしまいました。
それを見て「動いてるーすごいね!お腹にくっつきそう。小さいときは気にしてなかったけど玉も本当に袋に2つ入ってるだね」と絵里は笑いながら言いました。
僕は絵里に「絵里も毛見せてくれるんだろう?はやく見せてよ」と照れるのを隠すように言いました。
絵里は「約束だもんね、しかたないな〜。絶対誰にも言わないでね。内緒だよ」と言って膝立ちになりスカートの中に手を入れてパンツを下げスカートをめくりました。

久々に見る絵里のワレメです。そこにはうっすらと産毛より少し濃いくらいのマン毛が両端から真ん中に向かって生えていました。
僕は「ほんとだ!生えてるね。絵里も大人になってきてるんだ」そう言いました。
その日はそれだけで絵里は帰っていきましたが、すごくワクワクした日でした。寝るときも絵里の薄く生えたマン毛とワレメが思い出されて、勃起してしまい自分でオチンチンを触ってました。
その頃はまだオナニーも知らなかったので、なんとなく触っていて気持ちいいなーって程度でした。

AとBが僕と絵里と親友になったきっかけです。
絵里のマン毛を見てから1ヶ月〜2ヶ月くらい経ってたでしょうか?同じクラスの仲の良い男友達のAとBがゲームをしに遊びに来ました。
僕はもしかしたらAやBはすでにチン毛が生えてるのかな?と思って聞きましたが二人ともまだでした。
その時に、ついつい絵里はもう生えていることをばらしてしまいました。ただ見せてもらったことは言いませんでした。
するとBが絵里を呼ぼうと言い出し、Aと一緒になって僕に絵里を呼んで来いと言い出しました。
僕は絵里の家に行って、絵里に「AとBがゲームしに来てるから絵里もこない?」と誘って絵里を家まで連れてきました。
部屋に入るとAとBがニヤニヤしながら待っていました。
とりあえずみんなでゲームを始めましたがBがゲームをしながらさりげなく絵里に「あのさー、さっき俺達話してる時にチン毛の話になってさー。誰もまだ生えてないんだよな〜!ここだけの話し、絵里は生えてきた?」と切り出しました。
絵里は「そんなの言うわけないじゃん」と即答するとBが「カズには言えるのにぃ〜?」と言いました。僕はまずい!と思って絵里を見ると絵里は僕をにらみ付けていました。
怒られると思いましたが、絵里は笑顔に戻り「やっぱりねー!カズはすぐばらすんじゃないかと思ってたんだよね。ダメだなー」と僕をど突きながら言いました。
AやBは生えてくるときは1本ずつなのか?生えてくると痒くなる?など絵里に質問攻めです。
絵里は「痒くないよ」「気が付いたら少し生えてた」など淡々と話していました。
Aが「いつ頃から?」と聞くと絵里は「7月頃に気が付いたんだよね」と言うとAは「もう、いっぱい生えてるの?」と聞き返しました。
するとバカな絵里は「カズに見せたときよりは増えたかな〜?」と言ってしまいました。
AとBは「えぇ〜!」と驚きです。僕は絵里に「バカだな〜生えてきたことは言っちゃったけど、見せてもらったことは内緒にしてたのに。僕は悪くないよ」と言いました。
その時には、さすがの絵里も顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしてましたが、照れ隠しのためか、「だって、カズが見たい!見たい!ってうるさくて、オチンチン見せるから見せろって言うから!」と言いました。
僕は「え?違うだろ〜絵里の方からオチンチン見たい」って言ったのにと思いましたが、マン毛が生えてきたことをばらしてしまったこともあり、黙っていました。

案の定、AのBも自分のオチンチンを見せるから見せてくれと言いました。
最初は嫌がってた絵里も観念したのか、ここにいる4人だけの秘密ってことで了解しました。
まずAとBがオチンチンを出しました。二人とも勃起はしていませんでした。
絵里は「なんか、ちっちゃいね。ブラブラしてる」と笑って言いい、さらに「ほら、カズも見せてくれないと」と言いました。
僕は「なんで?僕は見せなくていいじゃん」と言いましたが、絵里は「カズがばらすからでしょ〜カズが見せないなら私も見せないからね!」と…
するとAとBが僕に「見せろよ〜」と攻め立て、僕も観念してオチンチンを出しました。
3人並んで絵里にオチンチンを見せると「カズも今日は起ってなくてちっちゃいね。Aのが2人のより大きいかも」と言います。
負けず嫌いのBは「俺のも大きくなるんだぞ!」と言ってオチンチンを触りだしました。
すると少しずつ勃起してきて大きくなり上の方を向きました。
同時に先のほう皮が亀頭の半分くらいまで剥け「イテテ。大きくなると皮が剥けて痛いんだよ」とBが言いました。

絵里は「えー何これ?皮が剥けるの?」と不思議そうに言います。それもそのはず、僕はまだ皮が剥けなくて起っても皮を被ったままで、ほんとに先っちょの穴の部分が見える程度でした。
Aが「剥けるよ。見てみる?」と言いAのオチンチンを見るとすでに勃起して上を向いています。
そして亀頭の半分くらい剥けているオチンチンの皮を、更に自分で剥くと亀頭すべてが露出しました。しかも、明らかに僕やBのより大きかったです。
絵里は爆笑しながらも「すごい!すごい!お父さんのみたい」と言ってじっくり観察していました。
子供ながらに僕は大きくもなく皮が剥けていない恥ずかしさで勃起すらしませんでした。

絵里は「じゃー見せてあげる。ホントに内緒だよ〜カズみたいに言わないでね」とチラッと僕の方を見ると、今回は僕達を座らせ立ってパンツを膝まで降ろしスカートをたくし上げました。
AとBは「すげー!ホントに生えてる!」と歓声をあげながら絵里の前回よりも濃くなったマン毛とワレメを見ていました。Aは「女のアソコ始めて見た!」と感動。実際にはオマンコじゃなく割れ目だけなのですが…
実はAは小さい時に母親や離婚して出て行ってしまい父親と2人だけでしたから、見たことがなかったのかもしれません。
僕やBは少なくても母親のを見てますから・・・

Aが「ちょっと毛触ってみていい?」と言いながら絵里の了解なしに、すでにサワサワと触りました。
絵里は怒ることもなく、「くすぐったい!」と腰を引き後ろを向きました。
僕達3人の目の前には、すでに丸く女らしくなった絵里のお尻。Bはそのお尻を撫でました。
実は僕も絵里のマン毛やお尻に触りたかったけど、恥ずかしくて我慢していましたがAがマン毛を触り、Bがお尻を触ったことで嫉妬したのか気持ちが燃え上がってしまい、絵里の下半身に抱きつきお尻に頬ずりしながら、前の方に手を回しマン毛を触りました。勢い余り、ワレメに指がするっと入ってしまいました。湿っていました。
絵里は「もう嫌だー!」と言って僕を払い除けてパンツを履いてしまいました。
怒られると思っていましたが絵里は笑って、「仕返し!」と言って僕のオチンチンを握りました。
ですが勢いよく握られ痛かったです。

その後はみんなパンツを履き、何事もなかったようにゲームをし始めましたが僕だけはなんか変な気持ちでした。
みんなに分からないように、絵里のワレメに入った指の匂いを嗅いで舐めてみました。正直、何の匂いも味もしませんでした。
それと絵里がポテトチップスを食べるのを見ながら、僕のオチンチンを触った手で洗いもせず食べてると思うとちょっと嬉しくもなったりしていました。

その日解散するときに、絵里が「今日のことは4人だけの秘密だからね!」と言うとBが「俺ら親友だけの秘密な!」と言いました。その日から4人は親友となりました。
共通の秘密を持つと親友になるんだなぁ〜と僕は思いました。
AとBを見送った後、絵里を家まで送って行きました。わずかな距離でしたが絵里が僕と手を繋いできました。
家の前までくると手を離して耳元で「また見せっこしようね」と言い家の中に入っていきました。

その日から、僕はお風呂に入るたびにオチンチンの皮を少しずつ剥く努力をし始めました。


続きはまた

迎夢 ( 2014/07/21(月) 07:36 )