少年少女の体験談

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少年少女の体験談
今から20年程前のある夏の日
今から20年程前のある夏の日の出来事だ。
 当時22歳の学生だった俺は、譲り受けた別宅の地下室を改装した調教部屋
に一人の少女を監禁した。少女の名は杉崎恵美。12歳の美しい幼顔の小学生
だ。身体つきは、T153・B88・W54・H76と全体的に細身で華奢だったが、
乳房だけが異常に発育していた。色白で華奢な巨乳の美少女。恵美は接吻の
経験すらない完全無垢な美少女だった。まさに俺好みだった。俺は、そんな
恵美をあるレジャー施設のプールで偶然に見かけた。恵美を一目見るや、そ
の美貌に股間を硬直させた俺は、躊躇することなくその日のうちに恵美を捕
獲し、監禁したのだった。

 防音仕様の調教部屋には、セミダブルのベッドを置いていた。ベッドの端
には緊縛用の皮手錠と頑丈な組紐を備え付けてある。恵美を調教部屋に連れ
込んだ俺は、恵美をベッドの上に押倒し、強引に衣服を剥ぎ取った。
「いやーっ、やめてーっ、いやーっ」
 恵美の叫び声が部屋に響き渡る。決して外部に届くことのない叫び声が。
恵美は必死に身体を左右に振って抵抗した。
 俺は叫び声には耳も貸さず、容赦なく恵美の衣服をすべて剥ぎ取って全裸
にした。
「いやーっ、いやーっ、やめてーっ」
 恵美は、叫び声を上げるとともに、渾身の力で抵抗する。だが、かよわい
女子小学生の抵抗など無力に等しい。俺は、苦もなく恵美の身体を仰向けに
すると、ベッドに恵美の両腕と両脚を縛り付け、恵美の身動きを完全に封じ
た。全裸の恵美は、両腕を左右に開いて巨乳をさらけ出し、両脚をM字型に
開脚したまま緊縛され、股間を剥き出しにした恥辱の姿勢のまま身動きが全
くできない状態となった。

「いやーーっ」
 恵美は絶望を思わせるような甲高い叫び声をあげた。俺は何も聞こえなか
ったの如く、自らも衣服を脱いで全裸になった。そして、M字型に開脚され
た恵美の股間のすぐ側に腰を下ろすと、俺はそのまま覆い被さるようにして
恵美の唇に接吻した。恵美は、美しい幼顔を左右に振って接吻を拒絶する姿
勢を見せたが、そんな恵美の動きを察知していた俺は、恵美の背後に回した
左手で恵美の首筋を、もう一方の右手で恵美の頭部をしっかりと抱きかかえ
て、抵抗を許さずに難なく恵美の柔らかい唇を奪った。
「んんっ、んんっ」
 恵美と唇を合わせた俺は、更に強く恵美に唇を押し付けて舌を差し入れ
た。強引な押付けが効き、恵美の意思とは無関係に唇は簡単に開いた。
「んんーっ」
 俺は十分に恵美の口内に舌を差し入れ、恵美の柔らかい舌と絡めた。とろ
ける様な感触だった。俺は、しばらく恵美の舌を余すところなく堪能し続け
た。濃厚な接吻だった。恵美にとっては、これが初接吻となった。全裸でし
かも恥辱の姿勢のままで迎えた恵美の初接吻。恵美の瞳には涙が溢れてい
た。

 恵美の舌をじっくりと味わい、濃厚な接吻を終えた俺は、恵美の華奢な首
筋に舌を這わせながら、左右の両方の手で恵美の豊満な巨乳を鷲掴みにして
最初から荒々しく揉み扱いた。
「いやーっ、いやーっ、やめてーっ」
 唇を開放された恵美は、再び声を張りあげた。俺は、恵美の巨乳を揉み扱
きながら興奮した。
「恵美のオッパイは凄えなぁ。パンパンに張ってるぜ。幼顔の小学生のくせ
に、こんなにでけえオッパイして。徹底的に揉み扱いてやるからな。」
「いやーっ」
 恵美の巨乳は、硬く張り出していた。弾力性もある。こんな巨乳はめった
にお目に掛かれない。俺は、恵美の硬く突き出した淡桃色の乳首を左右交互
に吸い上げながら、恵美の巨乳を揉み扱き続けた。
「いやーっ、やめてーっ、おねがい」
 身動きできない恵美にとって、もはや声を上げる以外になす術は何もなか
った。俺は、乳首の吸引を強めながら、恵美の巨乳を弄んだ。

 暫くして、俺は恵美の巨乳を揉み扱き続けたまま、俺は舌を乳首から、恵
美の細く締まったウエストへと這わせ、視線を恵美の股間へと移した。両脚
をM字型に開脚されたまま緊縛されていた恵美の股間には、発毛の形跡が全
くなかった。恵美はパイパン美少女だった。開脚された無毛の股間には、遮
蔽物は何もない。そこには、綺麗な桃色をした恵美のの幼膣が、いやらしく
口を開けていた。
「恵美、お前パイパンか。たまんねーな。今から、たっぷりとオマ☆コ舐め
回してらるからな。」
「いやっ、いやっ、やめて、おねがい」
 興奮した俺は、一気に愛液溢れる恵美の膣口にムシャぶりついて舐め回し
た。
「いやっ、いやっ、いやーーっ」
 恵美は一段と甲高く絶叫した。俺は夢中で膣口に舌を差し入れて恵美の幼
膣を味わった。すると膣口の上部がみるみる膨らんできた。俺の膣舐めに、
恵美のクリトリスが反応しているのだ。俺は舌先で、恵美のクリトリスの薄
皮を剥き、吸い付くようにしゃぶった。
「あっ、あんっ」
 恵美は、思わず声を上げると身体をビクッと振るわせた。その瞬間、恵美
の幼膣から愛液が溢れ出した。「恵美、お前感じてるのか。いやらしー娘
だ。」
「あっ、ちっ、ちがう、あっ、あっ」
 俺は断続的に恵美の幼膣を乱暴に舐め回した。クリトリスを吸い上げるた
びに、恵美の幼膣からは愛液が溢れ出た。俺は、激しく恵美の巨乳を揉み扱
き続けながら、膣口を舐め回し続けた。
「いやーっ、いやーっ、いやーっ」
 身動きできない恵美は、俺のなすがままに恥辱的な搾乳と膣舐めをされ続
けながら、涙を流していた。

 恵美は、まぎれもなく12歳の小学生であり、乳房こそ巨乳ではあったが、
身体はまだ発育の途上にある。とはいえ、すでに排卵の兆しがあった。だ
が、まさか今日がその日だとは恵美自身も予測できなかった。恵美の身体は
確実にその証を示していた。激しい搾乳と執拗な膣舐めが、排卵日を迎えた
恵美の幼い身体を、着実に精子を受入れる女の身体へと導いていた。恵美の
膣は、大量の愛液を溢れ出させて、ペニスの挿入に備えていた。恵美の膣口
は愛液で輝いていた。俺は、恵美の膣口から唇を離すと、口の周りに付着し
た恵美の愛液を濡れタオルで拭った。そして、少しだけ腰を上げ、恵美の愛
液が溢れる膣口にペニスの先端を宛がった。すでに俺のペニスは勃起しきっ
ていた。勃起した俺のペニスは長さ25センチ、太さ5センチ以上にもなる。
亀頭は張り裂けんばかりに膨張し、ペニス全体が硬直していた。

「恵美、オマ☆コがビショビショだ。そろそろ準備ができたみてーだな。俺
のペニスも、もうこんなにビンビンだぜ。今から、恵美のいやらしいオマ☆
コに、このビンビンに起った俺のペニスを奥深くまで、挿して込んでやるか
らな。さあ、いくぜ。」
「いやっ、やめてっ、やめてっ、おねがいです、やめてーっ」
 俺は、右手でペニスを恵美の膣口に固定し、左手で恵美の腰を押さえ、恵
美の微妙な動きさえも完全に封じると、ゆっくりと挿入を開始した。
「やめてっ、やめてっ、いやーっ」
 恵美の膣口は思った以上に狭く、挿入は容易ではなかった。見た目の口径
は俺の亀頭の半分以下しかない。俺は焦らずに少しずつ恵美の膣口に亀頭を
押し入れた。
「いやーっ、痛いっ、痛いっ、いやーっ」
愛液溢れる恵美の膣口が、俺の亀頭によって僅かながらではあるが徐々に開
かれていく。恵美の膣口は、張り裂ける寸前まで開かれていた。もはや限界
と思われたその瞬間、俺亀頭が恵美の膣口に滑り込んだ。その勢いでペニス
の3分の1くらいを挿入した。処女膜を突き破った。
「いやーーーーっ」
 恵美の絶叫と同時に、挿入したペニスの先端が恵美の幼膣に締め上げられ
る。俺は、何とか腰を使ってペニスを奥へ奥へと挿し入れた。恵美の膣内か
ら溢れ出る大量の愛液が、俺のペニスの挿入を手助けした。何度か腰に力を
込めて奥へと差し入れると、遂にペニスを根元まで完全に挿入することに成
功した。
「いやーーーーーーーーーっ」
 恵美の一段と甲高い絶叫が室内に響き渡った。興奮した俺は、恵美に覆い
被さって彼女を強く抱き締め、恵美の唇に接吻をした。

「恵美、処女はもらったぞ。お前のオマ☆コは最高だ。きつくて最高だ
ぜ。」
「いやーっ」
 恵美の膣内は狭かった。幼膣が俺の勃起しきった俺のペニスを締め上げ
る。俺は益々興奮した。俺は徐々に腰を動かしてピストン運動を開始した。
「恵美、いいぞ、オマ☆コいいぞ」
「いやっ、あうっ、あっ、あっ」
 恵美は処女膜を破られたばかりだったが、膣に快い感触を覚え始めてい
た。
「はっ、はっ、はっ」
 俺は息遣いを荒くしながら、ペニスで恵美の幼膣を突き上げた。大量の愛
液が、狭い幼膣内の奥深くまで挿入されたペニスの動きを滑らかにする。俺
は容赦なく恵美の膣を突き上げた。
「はっ、はっ、恵美、はっ、はっ」
「あっ、あっ、あっ」
 激しく何度も何度も繰り返し突き上げる。濃厚な接吻を強要しながら、或
いは巨乳を力強く揉み扱きながら、幾度となく激しい突き上げを繰り返し
た。
「恵美、恵美、はっ、はっ」
「あっ、あっ、あんっ、あっ、あっ」
 極太に硬直したペニスによる突き上げに、恵美の幼膣は何とか耐えてい
た。しかし、それは同時に恵美の理性を狂わせていた。
「恵美、恵美、いいぞ、はっ、はっ、」
「あっ、あっ、あんっ、あんっ、あっ」
 俺の極太ペニスは、容赦なく恵美の幼膣を激しく突き上げ掻き回し続け
た。もはや恵美の思考は、幼膣から発する快美な感覚に完全に麻痺してい
た。恵美は、幼膣で俺の極太ペニスをしっかりと咥え、強姦の真最中であり
ながら、いつしかよがり声を張り上げ、悶え狂っていた。

 右手で恵美を強く抱き締めながら濃厚な接吻で舌を絡め、左手で強烈に巨
乳を揉み扱きながら、激しい腰使いで膣を突き上げ続けていたとき、俺の興
奮は絶頂に達し、一段と激しく恵美の幼膣を突き上げた。
「恵美、恵美、いくぞ、いくぞ」
「あっ、あっ、あっ」
「恵美、恵美、恵美」
「あっ、あっ、あっ」
 俺は両腕で恵美を力強く抱き締めると、渾身の力を込めてペニスを恵美の
膣の最深部に突き刺してその体勢を維持した。亀頭の先端が恵美の子宮口に
めり込む。
「恵美、恵美、精子、精子出すぞ」
 その瞬間、俺は亀頭の先端から大量の精子を射精した。精子はすべて恵美
の子宮へ直に射精された。
“ドピュッ”
「あっ、あーーーーーーーーっ」
 恵美もまた絶頂に達していた。次から次へト子宮に精子が放出される。
“ドクッ、ドクッ、ドクッ”
 長い射精だ。なかなか収束しない。
“ドクッ、ドクッ、ドクッ”
まだ続く。恵美の幼膣がそれを手助けするように俺のペニスを搾り上げる。
俺は大量の精子を恵美の子宮に射精し続けた。射精は1分近くも続き、よう
やく収束した。俺がその間に射精した精子は、一滴も洩らすことなく、すべ
て恵美の子宮に蓄えられた。俺は、ペニスを恵美の膣に挿入したまま、恵美
の唇に軽く接吻をし、張り出した巨乳を優しく愛撫した。
「恵美、子宮に大量の精子を出してやったぞ。もっともっと出してやるから
な。恵美を絶対に妊娠させてやるからな。」
 俺のその言葉に、恵美の美しい両瞳からは、止め処なく涙が流れ出てい
た。

 俺は、恵美を10日間監禁し続けた。その間、休む間もなく恵美を犯し続け
た。すべて膣内、いや子宮内射精だ。避妊は全くしなかった。11日目にすで
に放心状態となっていた恵美を解放した。その後、恵美が妊娠したことは言
うまでもない。

迎夢 ( 2014/03/07(金) 23:22 )