淫乱な人々の体験談2







小説トップ
スワップ
アパート暮らしは楽しい!B
ある日の朝、私がいつもの様にアパートから出てると、
2階の御主人も…奥さんは居ないな…。


“おはようございます!”と私。


“あ、おはようございます…”とご主人。


少し照れくさそうな顔をして私の横を通り過ぎていく瞬間


“お盛んですね〜”と小さな声で…。


ギョッとした表情を浮かべて凍り付く御主人。



私は耳元に唇を寄せ“聞こえてましたよ、さ・く・や・も!”



“えっ・・・・”と益々凍り付く御主人。


“うらやましいなぁ…私もあんなに可愛がって欲しいなあ・・・”


“えっ?”


“私なんか一人暮らしじゃないですかぁ…夜なんか一人で寂しくて…”と
しおらしい表情を作ります。


“あの…彼氏さんがいらっしゃるのでは?”と御主人。


“彼氏じゃないですよぉ、あの人は既婚者だし…ま、セフレかな…”


“えっ?”



朝っぱらからこんな話になって返事に困っているのがありあり。



“私、仕事の関係で休みは平日しか取れないし…なかなか彼氏なんて出来なくて…”


そう言いながら濡れた目線で御主人を見詰めます。


“御主人はどんな仕事なんですか?”


聞けば外食産業らしく…それであんなに不規則なんだ…。



夜中に音が(もちろんあの音も)聞こえるし、夜中に車が帰ってくる場合もありました。
夜明け前から出ていく音も聞こえるし…。


外食関係なら休みは平日の筈。
やったぁ!とマジ思いました。


“奥様がいらっしゃるし、たぶん無理でしょうけど…気が向いたら遊んで下さいね!”


私は片目をつむり“じゃ行ってきま〜す!”と車に乗り込みました。


お2階さんの奥様も時々いなくなることが有るみたいで、そんな時は物音が聞こえません。
パートしてるのかな?

2日に一度は聞こえる夜の営み…。
流石に新婚さんです。


私と言えば彼氏はウンと年上で、週2は来てくれますがHは月2〜3。

まあアパート中に聞こえそうな声出してHしてるから、それ以上は御近所迷惑かも…。


ある夜の事です。
彼氏とHしてる時にお2階さんの車が帰って来ました。

お2階さんの駐車スペースは私の部屋の真ん前です。

部屋の明かりこそ落としていましたが、カーテンは開けてるし窓も少し…。


バタン!とドアを開ける音が二回聞こえます。

奥さんも一緒みたいです。


私の彼氏はドが付く位のS。


これ見よがしに腰の動きを速めてきます。
その時はもう既に何十回もイカされていて、イキ出したらイキっ放しになるところまで追い込まれていました。


幾らなんでも見られちゃう・・・


でも声が出ます…。


“あっ、イイ…オマンコ蕩ける…ぅ・・・あっ、あっ、あっ、イッちゃいますぅ・・・イクっ、イクっ、オマンコいっじゃうぅ・・・・・・・・!”

“いくいくいくいくいくいくいぐうう・・・・!イッじゃうぅううううう…いじゃっうっうううっうううう!イッぐぅ・・・・・!”

その時は夢中ですが、ドアを開けて階段を上って行く音が聞こえてません。

新婚さん夫婦はドアから出て、きっと覗いて(若しくは見て)いた筈です。

暫くイキっ放し状態にされ、彼氏は動くのを止めてくれましたが、私の腰は勝手に動いてます。

“死にたいのか?”と言いながらおチンポを抜いて腰を止めてくれました。


それでも暫くは体中が痙攣しています。


呼吸が落ち着くと私の髪の毛を掴み“チンポをしゃぶれ!”と…。


見られてる筈…確信していました。


蛍光灯の豆電球は着けています。


彼氏もその辺りは心得ていて、外から見えるように体の向きを窓から横向きにして、私の前に仁王立ち。


暫くしゃぶっていると“四つん這いになって尻をだしな!今度はアナルに入れてやるから!”


私が言われたとおりにすると、彼氏はローションをたっぷり塗り込みアナルへ…。


巨根ってほどではありませんが、彼氏のおチンポは私の大のお気に入り。
17.5センチで上剃り、特に凄いのがカリの張り方。

シリコンボールが3個も入っています。

アナル犯されて…自虐的な快感に酔いしれて…


“ああっ、見られてる…お2階の新婚さんにアナル犯されてイっちゃぅとこをみられる…”

そう想像するだけで興奮が凄いんです。


ローションもたっぷり塗ったし、潮もたくさん吹いてるし…もうグチャグチャ…。


彼氏が動くたびに“ぐちゃっぐちゃっ!”といやらしい音が…。


“オマンコにバイブも突っ込みな!”と彼氏。


私は枕元に置いてあるバイブを掴むと自分でズブズブ…。
バイブの根元を彼氏に渡すとスイッチが入りました。

ブ〜ン…と音が鳴り私の中でくねりながら振動を始めました。
彼氏は相変わらず早い動きを続けています。


“ぁぁぁああああ…す、すごいぃ・・・ぎもじいいぃいいぃいいいいいっっ…ひいいぃいいいいぃ・・・・・っ!”


“イッ・・・いぃ・・・・っ。イグイグぅ・・・・お尻いっじゃうぅ・・・・・!おマンゴイッじゃうゥ・・・・・!”


四つん這いで気が狂ったみたいに腰を振る私。


終わった後に思いました、ドン引きされたかもしんない…。

迎夢 ( 2014/01/22(水) 19:30 )