淫乱な人々の体験談2







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コスプレ
オナニー
名前、住所、電話番号、そして勤務先や生年月日までを名乗ってオナニーを始める。
そう、ビデオカメラの前で。
録画したDVDが何かの間違いで知人の手に渡ったりしたら、もう、終わりだ。
でも、こんな破滅的な行為をしないと感じなくなってしまった私がいる。

○○です。
1990年10月31日生まれ。20歳、独身です。
住所は○○県○○市○丁目○ー○ で○○マンションの○○○○号室に住んでます。
趣味は屋外露出や自分虐めのオナニーです。
それでは2011年9月12日のオナニーを始めます。
エッチな○○を見ててくださいね。

そう言うとペコリとお辞儀をした。

これは、今日、会社に着ていった服装です。
どうですか?普通の女の子でしょう?
くるりと回るわたし。
でも、実は、マゾっ気のあるとってもエッチな女の子なんです。
そう言ってスカートを捲った。
小さなパンティを晒すと顔が熱くなった。
大きく息を吐いてブラウスに手をかける。
ひとつひとつボタンを外すごとに被虐感が高まった。
続いてスカート。
あっという間に下着姿になった。
まったくためらいを見せずブラをとると、明らかに発情した乳首が現れた。
「ほら、もう、硬くなってる。」
親指と中指で乳首をつまみながらカメラに目を向ける。
「あん、かんじちゃう。」
後ろを向いて、最後の一枚、パンティを脱いだ。
後ろ向きになったのは恥ずかしいところを隠すためではなく小ぶりのお尻を見せるためだった。
全裸になると正面を向いてパンティを裏返した。
そこには、ねっとりとした淫液が付着していた。
「ほら、こんなに濡れちゃって、、、」
カメラにパンティの底部を晒す。
濡れた下着を晒すのは裸そのものを見られるより恥ずかしいのに、わざとその行為を行う私。
被虐の喜びを感じていた。
ベッドに座り足を大きく開いた。
M字開脚の姿勢をとると秘肉が緩んだ。
左手を後ろにして身体を支えると右手でアソコを開いた。
濡れたアソコを完全に晒す姿勢だ。
恥ずかしすぎるポーズにアソコは更に濡れる。
「○○の濡れたオマンコ、どうぞ、見てください。」
名前を言いながらの恥ずかしい台詞に反応するかのように淫液が溢れ出した。
バイブを用意してオナニーの開始を告げる。
「それじゃ、これから、はじめます。」
「○○は淫乱だから、はやくイッちゃわないように、罰を決めておきますね。」
まず、30分以上、イクの耐えられたら、罰は、なし。
30分以内にイッたら、お浣腸をします。
20分以内なら、お浣腸した上で、お尻にバイブを入れちゃいます。
10分以内なら、アソコとお尻、同時にバイブを入れちゃいます。
バイブを舐めながら、そう宣言すると、オナニーを始めた。
いつもなら、寸止めを繰り返して、自分を苛めるのですが、今日は逆。
はやくイクことで次の罰があるので、一気に自分を責めたてる。
左手の中指でクリトリスを押し潰しながら、右手で激しくバイブを動かした。
ビデオカメラの前で行った淫らな宣言で、既に発情していた私はあっという間に追い詰められた。
だが、お尻の穴を弄くったことはあるもののバイブ挿入の経験はない。
ましてやそれが二つの穴同時となると、、、流石に引きつった。
時計を見ると、まだ、7分が経過したところだ。
ふと、注挿の手を緩めようという考えが頭を過ぎったがサディストの私がそれを許さない。
カメラに向かったまま足を開き、腰を完全に浮かせたまま、耐える、耐える、耐える。
限界はすぐそこまできていた。
「アソコとお尻、同時なんて、無理よぉ〜、お尻になんか入れたことがないのに〜」
騒ぎながら、耐える。
そして限界の時が訪れた。
深くバイブを挿入したその瞬間、イッてしまった。
身体はビクンビクンと間をおきながら震えている。
最後の力を振り絞って、時計を見ると14分40秒だった。
あまりにも激しくイッせいですぐに動くことが出来ない。
それでも、カメラを意識して、足を大きく開いた。
イッたばかりのアソコを見てもらうために。
アソコの向こう側に顔が写るように姿勢もとった。
こんなエッチな姿を記録されているんだと思うと、また、イキそうになった。
しばらく余韻に浸ったあと起き上がると、正座してカメラに向かった。
「頑張ったのですが、○○は14分40秒でイッてしまいました。」
「それじゃ、先ほど約束しましたお浣腸を実行します。」
「でも、お尻のバイブは許してください。」
「こちらはまだ経験がないので、ちょっと怖いんです。」
そう言って深々と頭を下げた。
「そのかわりじゃないんですけど、今回も罰を用意します。」
「はやく出しちゃわないように。」
まず、さっきと同じで30分以上耐えられたら、罰はなしとします。
今回はお浣腸なので、細かく分刻みで罰を決めますね。

まず30分以内に出してしまったら、明日のブラの着用を禁止します。
29分以内なら、パンティも禁止。
28分以内なら、ノーブラノーパンでミニスカートを着用します。
27分以内なら、ストッキングの着用も禁止。
26分以内で、ブラウスは透けた素材のものを着ることにします。
これは罰ですので、誰が訪ねてきてもこの格好で居ることを誓います。
25分以内だと外出時のブラも禁止します。
24分以内なら、パンティも禁止。
23分以内なら、外出する時もノーブラ、ノーパン、ミニスカートとなります。
22分以内で、生足。
21分以内で、胸も透けるブラウスでお出かけします。
20分以内なら、更にきつい罰が必要ですね。
ここからは服装以外の罰を決めます。
20分以内ならノーパン、ノーブラ、ミニスカートに薄いブラウスでデパートに買い物に行き、
更衣室で全裸になって試着することにします。
19分以内なら、全裸になってから少しだけ顔を出します。
18分以内なら、一度カーテンやドアを全開にします。
17分以内なら、試着室内でオナニーもします。
16分以内なら、更に浣腸を。
15分以内なら、デパートを出た後、大人の玩具屋にも行くことにします。
14分以内まら、そこでエッチな衣装を購入。
13分以内なら、バイブも購入。
12分以内なら、さらに媚薬も。
11分以内なら、店内で買った服に着替え、媚薬を塗ります。
10分以内。ここからは、もっとエッチな罰です。
10分以内なら、アソコの毛を剃ります。
9分以内なら、剃ったアソコの写真を撮って、外出時にどこかに置いてきます。
8分以内なら、アソコだけじゃなく全身の写真も撮って、置いてきます。
7分以内なら、置く場所を男子トイレにします。
6分以内なら、男子トイレ内でオナニーもします。
5分以内なら、全裸オナニーを。
4分以内なら、スカートを置いてきます。
3分以内なら、ブラウスも。
つまり、3分以内なら全裸で帰ることになります。
そして2分以内、ここまで短い時間しか耐えられなかったら、究極罰です。
全裸で会社に行きます。
1分以内なら、会社で全裸生活宣言をします。

罰を言いながらゾクゾクした背徳感を感じていましたが、実際には30分以上耐えた経験もあるので
これはただ自分を盛り上げるための演出でした。
しかし、それが、、、、
罰ゲームの説明が長かったためか、身体が冷えていて直ぐに便意を催してしまいました。
「うそ、、、」
流石に焦るわたし。
全裸帰宅をしなくてはならない3分はクリアしましたが、便意がいつもよりきつい。
体勢を変えて耐えました。
身体中に汗が噴き出していました。
このままじゃ、ダメ。
もう、トイレまで歩くのも、無理そうです。
ベッドの上で漏らしてしまった時のことを考えると、もう、動き始めないといけません。
そろそろとお部屋を出ました。
トイレに座って、放出。
時間は、8分54秒でした。
まさか、10分も耐えられないなんて、、、、
20分以内の罰は、実行はしないことが前提で、無理そうなことをあえて言ったのに。
排泄が終わると、悲壮感が漂っていました。

お部屋に戻り、一旦、カメラの電源を切りました。
シャワーを浴びながら、冷静になってこれからの事を考えました。
別に、誰かに約束したわけではなく、ビデオの中だけの話だから、従うことなんてない。
そう思いながら、既に、実行することを決めている自分がいました。

再度カメラの電源を入れた時、シャワーを浴びてから1時間以上が経過していました。
その間に済ませたこと。それは、難しい部分の剃毛処理でした。
大淫唇や小淫唇、そして肛門の周りを時間をかけて丁寧に処理をしました。
そして、再びカメラの前に立つと、剃毛宣言をしたのです。
「それでは、約束した罰ゲームです。」
「先ほどの時間は8分54秒でした。」
「ということで、ここの毛を剃ります。」
剃り易い土手の部分だけ残した恥毛。
それをカメラの前で剃り落としてしまいました。

毎日している録画オナニー。
それが、お浣腸して、更には剃毛までしてしまうなんて。
これから、どうなってしまうのでしょうか?
まだまだ、プレイは続いていました。

翌朝、きちんとお化粧してカメラの前に立つわたしがいました。
白いブラウスに黒のタイトミニという格好です。
黒のハイソックスを穿くと白い太腿が際立っていました。
その格好で大きくジャンプすると、わたしの小さな胸が揺れました。
カメラ目線で「約束どおりノーブラです。」と言いました。
「下も、ほらっ!」と言ってスカートを捲ります。
ツルツルのアソコを晒しました。
「それでは、この格好でお出かけしてきますね。」
ペコリと頭を下げると電源を切りました。

次に電源が入った時、そこはデパートの更衣室の中でした。
狭い空間なので斜め下からしか撮ることができません。
でも、これが思ったよりいやらしくて、、、
ツルツルのアソコの後ろに胸、そしてその後ろに顔というアングルでの脱衣シーンとなりました。
全裸になった途端、エッチな気分が高まり、アソコに指を這わせました。
すっごく濡れていたんですが、結局、イクまで弄り続けることは出来ませんでした。
次の罰はドア全開です。
流石に緊張しました。
五感を働かせて周囲の状態を探ります。
物音がしなくなったその瞬間、ドアを開けました。
周囲を見渡す余裕はありませんでしたが、きっと誰にも見られなかったと思います。
更衣室内の最後の罰、お浣腸を済ませデパートを後にしました。

駅のおトイレ。
間違えた振りをして男子トイレに駆け込みました。
個室に入り、排泄。
カメラは間に合いませんでした。
が、その後、また、服を脱ぐところから撮影を開始しました。
全裸になって、オナニー。
今度はイクまで弄りました。
溢れた淫液は拭わずに太腿を伝わせました。
そして、そのまま着衣。
淫臭が漂っているような気がしました。
プリントしたアソコの写真をペーパーホルダーのカバーの上に置くところまでを録画し電源を切りました。
また五感を働かせて周囲をうかがい、猛ダッシュで男子トイレを後にしました。

大人の玩具の店では、撮影をすることは出来ませんでしたが、ちゃんと
バイブ、セーラー服、そして塗るタイプの媚薬を購入しました。
それを持って公園へ。
人気のない山道に入りカメラをセットします。
買ってきた商品の説明をすると、お店の中で着替えることができなかったので
ここで着替えますと宣言しました。
屋外での生着替えです。
全裸になった時、上の展望台で家族連れの声が聞こえました。
あわてましたが、逃げることも出来ないので、ただじっとして居なくなるのを待っていました。
声が聞こえなくなってから、アソコと乳首に媚薬を塗りました。
バイブオナニーをしようとも思ったのですが、一度、綺麗に洗いたくて、これはやめました。
そして、セーラー服への着替え。
サイズの小さいセーラー服は何とか着れたのですが、スカートの丈が極端に短くて、
少し動いただけでアソコが丸見えになるほどでした。
その格好にまた発情してしまった私。
屋外で立ったまま激しくオナニーをしてしまいました。
太腿を伝う淫液。
それは足首にまで達していました。
媚薬のせいかイッたのに疼きが収まりません。
セーラー服を脱いでまた全裸になった私は、結局、バイブを洗わないまま突き立てていました。

エッチな美帆は、今、お外で裸です。
あぁ〜、また、イキます。
美帆のいやらしい姿、みてください。
あぁ〜

屋外で全裸になり自分の名前を言いながらイキまくったわたし。
カメラには、買ったセーラー服と着ていた服を山麓に投げ捨てる姿が映っていました。

エッチな美帆は服なんて着て帰っちゃいけません。
全裸で、おマンコを弄りながら帰ります。
潤んだ目で宣言したわたし。
最後のシーンは全裸で帰る後ろ姿でした。

これが、これまでで一番感じたオナニーです。
今でもこのDVDを見るとその時の羞恥が蘇ってきます。



迎夢 ( 2013/12/21(土) 22:49 )