淫乱な人々の体験談2







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修学旅行
やりたい放題やられたい放題
続き物で長くなりますが、すべて真実です

某学園の初等部 中等部 高等部、社会人になり 今現在の進行している話です

始まりは、当時 小学4年生(10歳)の俺は 新任の大学卒業したての担任 佐和子先生の事を 甘くみていました

授業は聞かず 男友達女友達と大騒ぎ クラスの中心にいてる やんちゃグループのリーダー的存在

当時は怖いもの無しって感じの やりたい放題 GWが過ぎた頃から 佐和子先生の態度が急変してきました

子供心にも解かる位 自分に対する態度が クラスの皆がいてる前で 

先生が教師になって始めてビンタしますって いきなり往復ビンタされ シュンとしていると 放課後 皆が帰った後に

残され 今まで見たことのない 目がすわった顔で 胸ぐらを捕まれ 私の事なめてるん?って聞かれ 

なめてませんって答えたが 佐和子先生の怒りはピークを超えていて

いきなり 金玉を握られ 『このまま握り潰したろか?』 潰す潰さないの、やりとりが続き

マジでびびる俺を 楽しむ佐和子先生 いきなりKISSをして 股間を触られ 

唇が離れると同時に 顔中に唾をかけられ 震えながら 立つ俺に 『びびってるん? かわいいやん』どすの利いた声で

教室からトイレに連れて行かれ (角に教室があり その横がトイレ 放課後は誰も使わない 北側のトイレ) 

服を脱げっと言われ 全裸にされた 佐和子先生もスカート パンスト パンティーを脱ぎ ブラウス ブラを外し全裸

それを見た俺は びびりながらも股間は何故か勃起している もちろん顔は佐和子先生の唾だらけ 

トイレで正座させられ 俺の顔にまたがり 『舐めろ』って言われ 佐和子先生のマンコを 舐めさせられ

時間を忘れ 佐和子先生が満足するまで 舐めさせられ 満足した後に 目が合い 『全部こぼさんと飲みや』

っと言われ 大量の おしっこを口に出され もちろん 全部呑めず こぼれるし、顔中 体中にかかるし

それを見て笑う 佐和子先生 その日から 佐和子先生のおもちゃにされ 毎日放課後は残され

教卓の中に座って 足を舐めさせられ 椅子になって お尻の下に敷かれた トイレに行っら おしっこを呑まされました

時には 股間を蹴られたり 佐和子先生のストレス解消のおもちゃのように扱われていましたが

SEXも佐和子先生が始めての人でした 当然 股間は勃起した状態で 

佐和子先生のマンコは舐めまくっているので濡れた状態 佐和子先生が上で腰を動かし 

俺は佐和子先生が 逝くまで 我慢させられてました

SEXが気持ち良いと思った 小学4年生

こんな日が ほぼ毎日夏休み前で続き 夏休みには先生のマンションに泊まる事になりました

夏休みに入り 佐和子先生のマンションに泊まりに行く事になり

当時の成績 佐和子先生の、おまけで 今で言う 5と4 そこそこの成績でした

両親には 勉強をみっちり教えてもらい 通知表オール5を目指す為と 佐和子先生からも親に説明してもらい

佐和子先生のマンションに着替えを持って 7月末までの1週間の予定で

部屋に入ると 佐和子先生は 上下黒のブラとパンツで待っていた 当然 全裸にさせられ

ベッドに座っている佐和子先生の前に座らされ、足を舐めなさいと 左右の足をOKが出るまで

指一本一本 舐めさせられ ベッドに仰向けに寝かされ 佐和子先生は顔に跨りマンコを

舌が痛くなるまで 舐め続けさせられた 向きを変え お尻の穴まで舐めさせられ

ここで 初めてフェラを体験 小学生のちんこは勃起していても やっぱり小さいが 佐和子先生が

俺の上に乗り SEX 当然精子など出るわけがない 逝く逝かないというより

佐和子先生が 満足したら終りという SEXだった 気持ちが良かったのは 今でも憶えているが

こんな事ばっかりしていたら 成績が上がらないので 当然勉強もきっちり 教えてもらったが

ここにも佐和子先生の作ったルールがあった そのルールも佐和子先生が有利になるように出来ているなんて

当時の俺には 考えもしなかった 10分でこの問題が解けなかったら 往復ビンタ10発と言われ

当然10発で済むわけなく 1問間違えると 金玉を握られ 唾をかけられ 

佐和子先生のやりたい砲台 勉強が終り お風呂に もちろん二人で入浴

お風呂では 佐和子先生のおしっこタイム こぼしてもいいから口に貯めてと言われ

ためたおしっこを佐和子先生の見ている前で呑まされ 体を洗わされ お風呂からでると

着替えは 佐和子先生がさっきまで履いてた 黒のパンティを履かされ 

10時過ぎには 眠くなる 小学生の俺には 眠たさがピーク 

佐和子先生は今から一人ビールの時間 寝ていいよって言われ 黒パンティでベッドへ

おしっこの時は起こすからと言われ 寝ていると きっちり夜中に起こされ 全裸になり風呂場へ 

佐和子先生の大量のおしっこを顔にかけられ 呑まされ 二人でシャワーをして寝るという

朝は 当然 朝一のおしっこ それから佐和子先生の手料理を食べ 勉強を教えてもらい

俺の部屋着は 佐和子先生の下着 休憩と言われ 佐和子先生のマンコを舐める

こんな生活が1週間 今日は屋上行くよと言われ 夜中に屋上で 酔った佐和子先生に金玉蹴られたり

SEXしたり まさに飴と鞭の1週間 SEXは何回目かにして気持ち良いって感じになった

逝く時の感じが ただ精子が出るか出ないかの違いだけ

当時はSMなんて知らなかったし 自分がSかMかもわからず 大人はこんな事をしていると思っていた

一週間 飴と鞭の佐和子先生のマンション生活が過ぎたが

佐和子先生を好きになってた俺は夏休みが、まだまだ続く 

親を説得し 何回も泊まりに行きまくり

夏休みも後半になると佐和子先生の要求は何でも できるようになってきた

佐和子先生も次へ行きたいと思っていたのか

突然 佐和子先生のマンションのベルがなり 佐和子先生の顔はニャと笑みを浮かべていた

ドアを開けると

そこには 立っていたのはなんと・・・・・

ドアを開けると そこには佐和子先生の同僚 ルリ子先生

目がクリッとしていて 生徒からも人気者のルリ子先生

えって顔してる 俺に ルリ子先生は いきなり 股間に手を伸ばし ちんこを握り締め

二人がかりで おさえられる俺にかまわず おまんこを顔におしつけ ルリ子先生が逝くまで

舐めさせられ 当然逝った後は ビンタされ 顔中舐められ 唾だらけにされ おしっこは呑まされ

電気あんま 当時は 精子も出ないので逝くという感じはなかったが 精子が出ないけど逝く 

登り棒で ちんこを強くこすった感じ 気持ちよかったのは今でも憶えてる

夏休みも残りわずか 3人でのお泊りは最終日に

SEXは二人が満足するまで 小学4年のちんこはやっぱ小さい 

ほとんど おまんことアナルを舐めてる ビールを飲んで ほろ酔いの

佐和子先生とルリ子先生は ハイテンションで やりたい放題

新学期が楽しみやなって二人

こんなことばっかりしていると 成績がヤバいので 当然 勉強は二人に みっちり教えてもらい

9月ののテストでは クラスでは上位に入る成績に さすが飴と鞭

新学期も放課後はクラスに一人残され 佐和子先生とるり子先生の おまんこをほぼ毎日舐める生活が続き

かなりヤバイ学校生活 バレなかったのが不思議なくらい 

こんな小学4年生時代がほぼ毎日 運動化の練習が終われば

汗だくの佐和子先生の体を 全身舐める 足の指一本一本丁寧に舐め もちろん両足を

足の裏 足の甲 ふくらはぎ ふともも 背中 お腹 わきの下 首から 顔 耳

最後におしり アナル おまんこは思い切り濡れて べチャベチャに 教卓の下に潜り込み

おまんこを舐めまわす 逝くと必ず最後は 放尿 おしっこする佐和子先生

おしっこの後のおまんこを舐めまくり 放心状態の二人に 佐和子先生得意の 顔舐めと唾攻撃

とフェラ 気持ちよすぎる俺

こんな変態な日々を 初等部卒業まで続き まだまだ エスカレートしていきますが

それは 続き・・・

迎夢 ( 2013/12/03(火) 04:16 )