淫乱な人々の体験談2







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修学旅行
プールにて
つい先日、身体のグダグダを解消するためにプールに行った。
私営のプールで、水はそこそこ清潔。
ウォータースライダーなどの遊具設備も充実していた。

脱衣所で水浴トランクスに履き替え、適当な日陰に荷物を置いて、冷たい飲み物片手に泳いでる人を眺めていた。

休日だけあって、いろいろな人が来ていた。
カップルが断然多かったが、子供が友達同士で来ている子もいる様だ。
もちろん親同士が友達で、その子供が遊んでいるというケースもあった。
しばらく見ていればその区別はつく。

数名の子供が遊んでいる場合、親が一緒にきている子供は親に気を使って定期的に上がったり、あるいはチラチラ親の方を見る子がいるものだ。
子供が友達同士て遊びに来ている場合、誰も周囲を気にしたりはしていない。

俺はその内の一団に目をつけた。
女の子5人で遊びに来ている様で、年齢は小学校3年生か4年生ぐらいだろうか。
元気にエアボールで遊んでいる。
5人とも普通以上に可愛く、内2人は非常に可愛かった。
最近の親は、こんな子供だけでプールにこさせるのかと、いつもながら驚いた。

しばらく見ていると、非常に可愛い子の内1人がプールを上がって、小走りに走り去っていった。
トイレだろうか?
しばらく待っていたが、なかなか戻ってこない。
俺は飲み物が切れていることに気づき、財布を持って立ち上がった。

そして売店で飲み物を買い、戻ろうとした瞬間。
「あっ」
「うお」
あの女の子がぶつかってきたのだ。

「ごめんなさい…」
「あ…大丈夫かい?」

ついさっき買った飲み物が俺の手から滑り落ち、その子を直撃した。
もちろんその子はビショビショ。

「あぁ…」
「ごめんな。シャワー屋わかる?」
「えーっと…」
「こっちだよ(笑)」

俺はその子をガイドし、シャワー屋につれていってやった。

…しばらくしてその子は、苦笑いしながら出てきた。

「ちゃんととれた?」
「うん…」
「そっか(笑)」
「…」
「あ、ほらこれ。さっきのジュース買いなおしたんだけど、2本買ったから君も飲まない?」
「ぇ…」
「あ、いや、別にジュースの1本ぐらい構わないよ(笑)」
「じゃ、じゃぁ飲みます!」
「よし、日陰いこっか。」
「はーい」

こうして俺は、その子を引っ掛けることに成功した。

「友達ときてるんでしょ?」
「はい。あそこの4人とです。」
「そっかぁ。戻らないとマズいんじゃない?」
「あ、大丈夫です」
「大丈夫?」
「うん。あ、はい(笑)「ちょっと」っていって出てきたから…」
「なるほど(笑)やり手だね(笑)」
「そうですかぁ?(笑)」
「うん(笑)」
「あ、そうだ。」
「はい?」
「名前何ていうの?あ、俺は大滝義孝。」
「おおだる…?」
「大きな滝って書いて「おおだる」って読むんだよ。苗字だけ奇異で…義孝はありふれた名前なのにね(笑)」
「そんなことないですよ〜。大きな滝って格好良いと思います。」
「そうかね(笑)ありがと。」
「あ、私は中西舞っていいます。」
「へぇ〜、舞ちゃんか…」
「変ですか?」
「あ、いやいや。俺の最初の彼女と同姓同名なんだ。」
「えぇっ(笑)」
「あ、いや…」
「あ、大丈夫ですよ。お兄さん格好良いし。」
「照れるな…(笑)」
「えへへ(笑)」
「あ、そうだ!」
「ど、どうしたんですか?」
「ちょっと聞いて欲しいお願いがあるんだ。」
「いいですよ?」
「…ここじゃ人がいて話しにくいから、ちょっとこっちに来てくれないかな?」
「はーい」

このプールには公園もついているが、ほとんどの客は公園で遊ばないので人が来ない。
そんな公園の一角、めだたない場所に、低い生垣に囲まれたベンチがある。
俺は舞ちゃんをそのベンチにいざなった。

「どうしたんですかぁ?」
「実はね…」
「はぁ…?」
「いや、暗くなっちゃって悪いね(笑)」
「あ、いえ(笑)」
「実は、俺の彼女だった方の舞と俺が別れたのは、アイツが事故にあって、会えなくなったからなんだ。」
「え、お亡くなりに…?」
「…そうだな。」
「そうですか…」
「俺は舞を愛していたし、アイツも俺を愛していた。」
「…」
「あんな別れ方になった運命を、俺は今でも恨んでる。」
「…」
「あ、また暗い雰囲気に…ごめんな(笑)」
「いえ、大丈夫ですけど…なんで私に?」
「あ、うん。それで、舞と俺は結婚したら、真っ先に子供が欲しいなって思ってたんだ。」
「なるほど。私も結婚したら欲しいです。」

俺は舞ちゃんの耳元でささやいた。

「俺と舞が遂げられなかった夢、かなえてくれないかな?」
「え?」
「あ、いや。結婚何て無理なことは言わないし、俺の子供も舞いちゃんには無理だってことは分かってる。」
「ど、どういう…?」
「真似事だけでいいんだ。」
「ほえ…?」
「フェラって知ってる?」
「あぁ…」
「あ、これは気持ちなんだ。」

俺は4000円を渡した。
この時私お金は、絶対3000円でも5000円でもいけない。
3000円では1000円3枚で、いまどきの子には少なく感じる。
5000円は、1000円5枚で渡しても5000円札と同じだという感じがあっていけない。
4000円が最も、子供を沢山貰ったという気持ちにさせるのだ。

「いや…そんな…」
「舞ちゃん、俺が疑われてるのはわかってる。だから裏知識を教えてあげよう。」
「…?」
「子供って、どうやってできるって教わった?」
「え…その…男子と女子がエッチして…」
「あ、うん。知ってるんだね。」
「まぁ(笑)」
「エッチって部分についてだけど、詳しくは知らないでしょ?」
「はい。詳しくは先生も教えてくれないんです。」
「よし!教えてあげよう。」
「おー(笑)」
「男の子のチンチンを、女の子の大切な部分にいれるのは知ってるよね?」
「…う、うん…」
「それで、動くんだ。」
「知ってる…(笑)」
「ほぉ、ココまでは教わったの?」
「ううん、し、調べたの(笑)」
「熱心だね(笑)」
「えへへ…」
「うん、それでね?」
「はい」
「暫く動いてると、男の子のチンチンから精子が出てきて、女の子が妊娠する。」
「それも知ってる〜」
「おー(笑)それじゃぁ、避妊っちえうのは?」
「コンドームとかでしょう?」
「そうそう(笑)でも、他にもあるんだ。」
「へぇ〜」
「実はね…」
「うん…」
「入れてから、動かなければ妊娠しないんだ。」
「えっ、そうなの!?」
「やっぱり知らなかったか(笑)」
「うん…!」
「つまり、入れなければ確実に妊娠はさけられるんだ。」
「へぇ〜(笑)すごい!」
「それでさっきのお願いなんだけど、聞いてくれるかな?」
「うん、妊娠しないならかなえてあげる!どうするの?」
「まず、水着を脱いでフェラして欲しいんだ。」
「えぇ〜(笑)」
「あ、もちろん俺も脱ぐから(笑)これでおあいこ!」
「う、うん…(笑)」
「それでね?」
「ふんふん」
「男の子は、精子が出そうになるとわかるんだ。」
「へぇ〜」
「そうしたらフェラをやめてもらって、舞ちゃんの大切ば部分に俺のチンチンを当てるんだ。」
「そ、それで…?」
「入れないから大丈夫だよ(笑)」
「そ、そっか(笑)」
「うん(笑)それで、舞ちゃんの中に俺の精子を出す。」
「だ、大丈夫なんだよね…?」
「舞ちゃんの大切な場所に、俺のチンチンを入れたり、動かさなければ大丈夫なんだよ(笑)」
「うん、わかった〜」
「それから、確実に子供を作るには何回もしないといけないんだ。」
「あ〜、わかるかも(笑)」
「うん。だから、3回ぐらい舞ちゃんの中に出しても良いかな?」
「お兄さんなら、いいよ〜(笑)」
「そっか(笑)」
「うん(笑)」
「それじゃ、舞ちゃんのは俺が脱がすね?」
「う、うん…。お兄さんのは、私が脱がすね。」
「お、嬉しいね(笑)」
「お、お願いします…」

目の前に…
小さな女の子の、未発達の体が曝け出された。

俺はまじまじと眺めてしまった。

「あの、は、恥ずかしい…」
「あ、ごめんごめん(笑)」
「します…」
「うん、お願い。」

舞ちゃんのフェラは、初々しかった。
歯は立てるし、舐め方もめちゃくちゃだった。

「いたた…」
「んぁ、ごえんあふぁひ…」
「男の子のチンチンも敏感だからね(笑)」
「はーい…」
「よし、良い返事だ。」
「えへへ(笑)いきまーす」

舞ちゃんは学習能力があった。
その後も何度か歯は立てられたが、毎回細かく指導するにつれて、すぐに巧くなっていった。

「あぁ…舞ちゃん、うまい…」
「んふふ…あいあと…じゅるっ…」
「うっ…」
「あむ…がふっ…じゅるじゅる…」
「ぁ…」
「れろれろ…あむっ…」
「くっ…」
「お兄ひゃんお…ひんひん…かふっ…おおひい〜…じゅるっ…!」
「はっ…」
「ちゅるる…!あむっ…じゅるるる…!」
「ま、舞ちゃん…」
「れろっ…お兄ひゃん…!じゅるる…!」
「だめだ、いきそうだ!舞ちゃん、ベンチに仰向けに寝転んで!」
「んあっ…!」

舞ちゃんの口から、かぽっと音を立てて俺の息子が引き抜かれた。
俺は舞ちゃんの体を抱きかかえ、ベンチに仰向けに寝かせた。
そして舞ちゃんの膣に息子をあてがい、軽くしごいた。
彼女のマンコの入り口は暖かく、柔らかく、そして新鮮だった。

「いくよっ…」
「うんっ…!」

私は即座に果てた。

舞ちゃんの膣には入らないと分かっていた。
でも、可能な限り押し付け、中に俺の白濁を流し込んだ。
息子は何度も大きく躍動し、精液は通常ではありえない様な量だった。

しばらく躍動した後、舞ちゃんのマンコから精液があふれ出してきた。
相当注ぎ込んだはずだが、あふれ出してきた量は少なかった。
それは、俺の精液が舞いちゃんの子宮にまで流れ込んだからであろう。
そして舞ちゃんの子宮、そしてマンコを満杯にした。
それでも入りきらなかった精子があふれ出してきたのだ。

「で、出たの…?」
「あぁ…沢山出たよ(笑)」
「痛くなかった?」
「うん。舞ちゃん、フェラのセンスありすぎ(笑)」
「え〜(笑)そんなこと、ないない(笑)」
「あるって(笑)」

そういって、俺は舞ちゃんの頭を撫でてやった。

「あ…」
「スキなんだ?」
「うん…(笑)」
「舞ちゃん、仰向けのままベンチの背もたれに足乗せてくれる?」
「うん…?」
「いいから、早く〜(笑)」
「はーい(笑)」
「ほら、こうすれば俺の精子があふれ出さないでしょ?」
「なるほど〜(笑)でも、もう入らないみたいだけど…あと2回するの?」
「だめかな?」
「い、いいけど…」
「苦しい?」
「ううん。すごく暖かくて、お兄さんの精子大好き♪」
「ありがとう(笑)」
「えへへ(笑)だから、もっとしていいよ?」
「うん、でも少しまってね。少し休まないと。」
「あ、そうなんだ。分かった〜」
「ごめんね。」
「いいよ♪私はこのままでいた方がいいの?」
「うん。でないと、流れ出ちゃうからね(笑)」
「だよね〜。わかったぁ。」
「そうだ、飲み物買ってきてあげるよ。」
「待ってる〜。早く戻ってきてね!」
「おうよ(笑)」

こうして俺は、飲み物を買って戻ってきた。

「あ…」
「あ、そっか、飲めないな…」
「ん〜…あ、そうだ!」
「お?」
「口移しで飲みたい〜」
「え、いいの?」
「うん。」
「あ、そうだ。先に1口貰っていいかな?」
「え〜(笑)」
「1口くれたら、あとは全部舞いちゃんにあげるから(笑)」
「わかったぁ♪」

俺は、仰向けの舞の口に、何とかジュースを流し込んだ。

「んっ…」
「あ、ごめん。」
「んー」
「少し半分飲み込んで、舞ちゃんの唾液と混ぜてくれる?」
「んっ?」
「その方が、甘みが増すんだよ。」
「ん〜」

舞ちゃんは少しジュースを飲み込み、暫く目を瞑っていた。
暫くして、舞ちゃんが目を開けた。

「んー」
「あいよ〜」

俺は舞ちゃんの唇に唇を重ね、舞ちゃんの口からジュースを移してもらった。
それはもう、ジュースの味は殆どしない液体だった。
多分、舞ちゃんは仰向けの状態で飲み込んだために、多く飲み込みすぎたのだろう。
そして、俺の口に移された液体の9割は、舞ちゃんの唾液だったのだ。

「おいしい?」
「うは〜、めちゃくちゃ甘かったよ(笑)」
「よかった(笑)飲み込むとき、ジュース飲み込みすぎちゃったからぁ…」
「そうみたいだね(笑)舞ちゃんの唾液の味がよくわかったよ。」
「恥ずかし…やだよぅ」
「ごめんごめん(笑)」
「も〜(笑)」

しばらく談笑し、俺にも体力が戻ってきた。

「舞ちゃん、2回目いいかな?」
「あ、うん。もう何回でもいいよ〜」
「本当?」
「お兄さん、好きかも…」
「やった(笑)」
「え?」
「お兄さんも舞ちゃん好きになっちゃった。」
「そ、そうなんだ…」
「…付き合う?」
「う、うん…」
「そっか…結婚してくれる?」
「いいよ…」
「嬉しいなぁ(笑)」
「へへ…(笑)」
「でも、舞ちゃんの大切な所、まだ小さいから俺の入らないね。」
「むぅ…」
「大丈夫だよ。舞ちゃんが大きくなるまで、待っててあげるから。」
「本当?」
「約束する。」

そういって、俺は舞ちゃんと口付けを交わした。

「大好きっ…!」

舞ちゃんと俺は、裸で抱き合った。
とはいっても姿勢がキツかったので、すぐ離れざるをえなかった。

「舞ちゃん。」
「なぁにー?」
「舞ちゃんの体、綺麗にしてあげるよ。」
「え?」
「プールには塩素っていう消毒液が入ってて、子供の体にはよくないものなんだ。」
「そうなの?」
「うん。それに、赤ちゃんとかも入ってるから、ね?(笑)」
「そ、そうだね…」
「俺はもう大人だから、そういう毒には耐性がついてるんだ。」
「抵抗?」
「それと同じものだね。だから、綺麗にさせて?」
「いいよ〜」
「よし。」

もちろん、俺は舞ちゃんの体を舐めまわすのだ。
肩を甘噛みした。

「えっ…?」
「ん?」
「な、何してるの?」
「綺麗にしてるんだよ?」
「ほえ?」
「唾液には消毒作用があるんだけど、人体には無害なんだ。」
「へぇ〜…何だかくすぐったい…」
「そうかもね(笑)まぁ我慢して。」
「うん…。あ…はっ!ぶははは!」
「ちょ、笑いすぎ(笑)」
「だ、だって、だって、あはははは!」
「我慢我慢(笑)」

こうして俺は、舞ちゃんの肩から指先。
短い首と未発達の胸。
小さな腰と狭い背中。
華奢なお知りから細い太もも。
丸く綺麗なひざから、ぷっくりした指先までを俺の唾液で染め上げた。

「舞ちゃん。」
「は、はひ…」
「大丈夫?」
「何か、くすぐったいんだけど、もっとして欲しい。」
「それ、感じてるんじゃない?」
「えぇ…だめだよぅ…」
「舞ちゃん、えっちなんだ(笑)」
「ち、ちがう…!」
「大丈夫だよ。えっちな舞ちゃんは好きだし、もっとえっちならもっとスキになっちゃう。」
「…分かったよぅ…」

俺は、暫く舞ちゃんの体を堪能した。
舐めまわせば舐めまわす程、舞ちゃんの初々しい身体が愛おしくなった。

「舞ちゃん…」
「は…はい…んっ…」
「愛してるよ…ぺろっ」
「はっ…あは…わっ、私も…んぁっ…」
「お願い…できるかな?」
「うん…」

仰向けにしたまま、舞ちゃんの口に息子を挿入した。
舞ちゃんの学習能力に驚かされた。
舞ちゃんのフェラは尋常ではない程うまく、また嫌らしかった。
俺はすぐ絶頂に達しそうになり、舞ちゃんに指示を出した。

「舞ちゃん、一回ストップ。」
「はふぃ…」
「立ち上がって、すこしそのままでいてごらん?」
「うん…?」
「いいからいいから(笑)」
「はーい♪」

俺は舞ちゃんのマンコから俺の精液が流れ出してくるのを期待していたのだが、出てきたのは半透明のドロッとした液体だった。

「あれっ?」
「どうしたのっ!?」
「あ、大丈夫。俺の精液が出てくると思ってたんだけど、舞ちゃんの愛液しか出てこないんだ。」
「あいえき?」
「愛してるの愛に、液体の液だよ。」
「何なの?」
「男の子は精子が出るでしょ?女の子は愛液が出るんだ。」
「知らなかった…」
「あ、分かった(笑)」
「どうして出てこないの?」
「精子が入った白いのを精液っていうんだけど、水とかに触れると、ネバネバになって柔らかい塊になるんだ。」
「へぇ〜」
「でも、暫くしたらまた戻るはずだから、もう少しまとっか。」
「うん…」
「舞ちゃん。」
「うん?」
「寒いでしょ。」

そういって、ぎゅっと抱きしめた。
舞ちゃんの体はやはり柔らかく、小さく、壊れてしまいそうだった。
この幼い身体の体の中も外も穢したのだと思うと、興奮して息子が暴れだしてしまった。

「あ、お兄さんえっちー(笑)」
「すまん…(笑)」

舞ちゃんは何を思ったか、しゃがみ込んで口に咥えてくれた。

「舞ちゃん、だめだって。出ちゃうから…」
「ひいお…」
「え?」

舞ちゃんは、一度息子から口を離した。

「いいよ?飲んであげると喜ぶって友達が言ってた。」
「よく知ってるな…(笑)」
「えへへ(笑)」
「じゃぁ、お願いするよ。」

そう言い終わるが早く、舞ちゃんは俺の息子のフェラに入っていた。
既に我慢の限界だった所へ、舞ちゃんのフェラはいじめだった。
俺はすぐに果ててしまった。

「んぶっ…」

舞ちゃんは必死で飲み干そうとしてくれていたが、息子から出る精液の量に口が対応できていない様だ。
口からいやらしく精液が垂れている。

「…かはっ…ゲホッゲホッ…ぅ〜」
「ご、ごめん…大丈夫?」
「もう…苦いよぅ。」
「無理しなくて良いのに。」
「いいの!」
「そ、そっか(笑)」

ふと、舞ちゃんの毛のないマンコに目がいった。
そして、その真下の地面に目がいった。

「あ、出てるよ〜」
「えっ?あ!本当だぁ(笑)」
「よかったな(笑)」
「何だかもったいないけど…またお兄さんの精子入れてくれるならいいよ?」
「もちろん入れてあげるよ。」
「えへへ♪」
「一回、洗いに行く?」
「うん。よし、俺が保護者になってやる。男の子のシャワー室でいいかな?」
「パパ〜(笑)」
「そうそう(笑)」

こうして2人でシャワー室に入った。

「よし、俺が洗ってあげよう。どうせ俺も汗流すし。」
「じゃぁ、お願いしよっかなぁ…」

俺は舞ちゃんを荷物置きの木製の台に乗せ、足を開かせた。
シャワーを弱にし、舞ちゃんのマンコに優しく掛けた。

「舞ちゃん、これじゃ中は綺麗にならないけど…」
「そ、そうだよね…どうしよう?」
「そうだ、お兄さんの指なら入るんじゃないかな?」
「えぇっ…でも…」
「お兄さんの指のが舞ちゃんの指より長いし、細いから大丈夫だよ(笑)」
「うん…いいよ…」

俺は、シャワーをお腹に当ててマンコにやさしい水流がいく様にした。
中指をゆっくりと、舞ちゃんのマンコに挿入していった。

「んはっ…」
「ま、舞ちゃん、静かに静かに…!」
「んむっ、無理だよぅ…っ!」
「しょうがないな…」

俺は舞ちゃんに口付けをしたが、どうしても声が漏れてしまう。
しょうがないので、ディープキスをすることにした。

「んっ…?」
「くちゃ…」
「んはっ…えっひぃ…」
「ふふ…くちゃ…じゅる…」

俺はディープキスをしながら、舞ちゃんのマンコの中で指をやさしく前後させた。
しばらく前後に動かし、中も綺麗になった様なので指を抜いた。

「はっ…もぅ…」
「ふふ…」
「スキっ!」

そういうと、舞ちゃんは抱きついてきた。

「おっと…(笑)」
「んふふ(笑)」
「戻ろっか。」
「うん!」

俺と舞ちゃんは例のベンチに戻った。

「義孝ぁ」

嬉しいことに、名前で呼んでくれた。



迎夢 ( 2013/12/03(火) 12:08 )