淫乱な人々の体験談















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美和子物語 高校生をお相手に 彼が夢中で
美和子物語 高校生をお相手に 彼が夢中で・・・

先日、浪人中の河口君と仲良し会をしました。
そして、数日後に河口君へ電話をしました。

彼は童貞を卒業して大喜びでした。
美和子さんの事を思い出して、毎晩のオナニーが止められないと・・・。
美和子さんの中に入った時の感激が忘れられないとも言っていました。

8月はお盆で気ぜわしいから、3日の土曜日にお稽古に出かけますと教えてあげました。
土曜日まで待てないから、電話でお話をしながらオナニーをしたいとのお願いをされました。
お願いをされれば断りにくいですね。
11時すぐに電話をかけました。
河口君は美和子からの電話を待っていました。

河口君も美和子もベッドに横たわっています。
お互いに下着を脱いで・・・。
彼のジュニアがピンと立っているとの報告です。
美和子もベビーがお湿りの状態だと教えます。

お互いが相手に指示して、その指示に従うとの取り決めです。
美和子にラビアを広げて下さいと言います。
広げてジュースが流れていると教えます。

彼のジュニアは起立しているとのお知らせです。
少しのサポートで放出しそうだと・・・。

美和子が先端にキスしてあげますから、指先を離して下さい・・・。
キスしていますよ。カチカチですよ。先端から先走りの液が出てきたと知らせてくれます。

美和子がお口に含みましたよ・・・。
彼が待ちきれなくて、ジュニアをしごいていると・・・。

暫くして、呼吸が乱れて来ました。

彼からの報告です。
美和子さん 
出ました。
とても、沢山ですよ。

彼が、美和子に指示する順番です。
指先でクリに触れて下さい。

堅くなっていますよ・・・。
僕が入れていると思って指先を中に入れて・・・。

白濁のジュースが大量に出てきました。そのことは言わないでいます。
少し、気持ちが良いですと・・・。

美和子は頂点に達していました。
目も眩むような刺激です。
19歳の河口君に誘導されて・・・。

30分位を他愛のないお話で過ごしました。
今日の下着を聞かれて、ピンクのレースのヒップハングだと教えます。
その下着をつけて眠って欲しいとお願いされました。

土曜日にお会いする時に持ってきて欲しいとお願いされました。
彼のお願いを聞いてあげます。

8月3日の土曜日は午前中にレッスンを受けました。
昼過ぎに先生の教室を出て美和子の宿泊先へ向かいます。

ホテルのお部屋へ入りましたら、
待ち遠しかったとの彼の言葉です。

バスルームへ入りたかったのですが、すぐにベッドで抱き合いました。
河口君が美和子のバストを抱えます。
美和子は彼のシンボルを軽く持っています。

唇を会わせて、彼の舌を舐めます。お互いに・・・。
美和子が上向きでベッドに横たわります。

河口君が美和子の両足を広げて、彼の先端をクリに当てています。
すぐに入れたかった様ですが、美和子のお口でキスしました。

両手をペニスに添えてしごきながら・・・。
彼は美和子のベビーをキスしています。
69の体位です。

待ちきれなくてすぐに射精でした。
毎晩、オナニーをしていると教えてくれましたが、大量のザーメンでした。
美和子は全てを飲み干しました。
彼は美和子からのジュースを飲んでいます。

暫く、お休みをしてから、頂き物のバイアグラを粉砕して、お口に含んでジュースとともに彼に飲ませました。

浴室で両足を広げて美和子のベビーを見せてあげました。
内部のお掃除の仕方も教えてあげました。
内壁のザラザラ部分の感触が気に入っているみたいです。

美和子は彼のジュニアをシャンプーで洗ってあげます。
先ほど、大量に出した直後ですのに堅くなってきました。
赤光りのジュニアです。
とても大きくて、20センチ程の長さです。

美和子のお友達の中では最大級のペニスでした。
先端をお口に含んで両手でしごきます。
彼が頂点に近づきますとお休みです。

バスルームからベッドへ戻って正常位で結合です。
彼が積極的に攻めますと美和子は悶絶状態でした。

彼を上向きにして、美和子が彼にまたがります。
騎乗位です。

美和子の感じ方がベストになるように、緩やかな上下運動です。
美和子は絶頂感が連続しています。
奥深く入ったペニスが美和子を狂わせています。

童貞を卒業したばかりの若者です。
疲れを知りません。

ビートルズの歌を数曲歌いました。
歌いながらの結合です。
歌詞に会わせて、美和子のベビーを押しつけたり、深くなったり・・・。

彼は4回くらいの射精をしました。
その後は、射精の気分になりますが実行できないと・・・。
弾切れです。

美和子が上になって69の体位になりました。
彼の分身は直立です。
射精は有りませんが、お薬のおかげで美和子さんは大満足でした。

美和子のベビーは彼がおしゃぶり中です。
流れ出るエキスは美味しいみたいです・・・。

シーツに美和子の名残の毛髪(下のです)を彼が拾って、パス入れに保管していました。
美和子さんも要りますか?との問いかけでいたが、私の身体の中に有りますから・・・。
彼のザーメンが残っている事を告げました。

美和子は数年前に、リングを作っていました。妊娠してはいけないお友達とのベッドではあらかじめ装着していますので・・・。

昼過ぎから夜の8時までに7から8回の射精を受け入れています。
美和子の若返りのお薬です。

お互いの下腹部にキスマークをつけて本日のオシマイでした。
10分以上のキスですから当分は消えませんでしょう・・・。

彼がお部屋から出る前に、立ったままで唇を会わせました。
キスをしながら舌を絡めていましたら・・・。

彼にベッドへ運ばれて、もう一度とのお願いでした。
彼が上になって美和子に被さってきます。
美和子がわざと両足をくっつけていましたら、両足を広げて、堅くなったペニスを誘導します。
彼が美和子のベビーに唾液を塗って挿入のアシストをします。

彼が猛烈に動いて、20センチ程のこん棒を出し入れします。
美和子はへとへとですが、彼の動きに合わせてリズミカルに、きつく締めています。

締め締めのペニスが爆発するまでは時間がかかりましたが・・・。
次のデイトは1ヶ月後だと教えていますから、全力でがんばっていました。

羽田からの機中ではウトウトとする美和子さんでした。
明日からは、お盆前の行事ややり残しの仕事を片づけます。

多忙な週末日記です。


迎夢 ( 2013/10/04(金) 17:36 )