淫乱な人々の体験談















小説トップ
セフレ
女友達のお願い SとM
ゴールデンウィークも終わり、普段の生活に戻った。
休日中は、俺の両親が「泊まりに来い。」と俺達家族を招待していたので、
この時だけは俺自身も実家に泊まらされる羽目になり、自由と言うものは全く無かった。
それに仕事で休みなど無かったせいか余計にストレスが溜まっていた。

俺はずっとA美の事を思っていた。
彼氏とどうなったのか凄く気になっていた。

ゴールデンウィークが明けた日の昼休みにA美からメールが入った。
「電話してもいい?」
俺はこの日は現場に入っていて電話が出来る状態では無かったので、
「ごめん。現場に入っているから今は無理。」とメールを返信し、
ものの30秒もしない内に「了解です。」とA美からの返信メールが入った。
「やはり駄目だったんだな。」とたったこれだけのA美からのメールでそう悟った。

はっと思い出したように俺はメールをし直す。
「今日から4日間現場に入るからその後俺から連絡する。」
本当にメールは面倒臭いので嫌いだ。
話をしていた方がずっと楽である。
俺から連絡するまでA美からの連絡は無かった。

それから4日後の昼休み、会社の外からA美に電話をした。
すぐに電話に出たA美の声は余り元気が無かった。
「ちょっと気持ちの整理が出来なくて・・・。」
A美は俺にそう言うと黙ってしまった。
「やっぱり駄目だったのか?」
俺は暫く沈黙した後にA美にそう聞いた。
「うん。彼氏のことは大好きなんだけど・・・。」

A美の話を聞くと、ゴールデンウィーク中にディズニーランドやドライブなど
彼氏に色々な所に連れて行って貰い、楽しい時間を満喫出来たようだった。
A美にはとても優しく、エスコートも完璧にしてくれたらしい。
しかしSEX時になると彼氏は普段の男らしさから一変する。
A美は何度も努力はしたが彼氏のスタイルは全く変わらず、A美自身を満足させる事が出来なかった。
SEX時のA美の彼氏は完全たる真性のドMであった。

俺にはもう解っていた。
A美が完全にSになるというのは。
前回、俺とのSEXで俺がA美の彼氏役を演じ、A美はSになりきっていた。
しかし最後は「可愛がって。」と俺になすがままのA美であった。

やはりA美はド以上が付く程のMなのだ。
彼氏が変わらない限りA美とのSEXが上手くいく筈が無い。
否、彼氏は満たされているがA美は満たされない。

「結局A美、お前はどうしたいの?」
俺は少し苛立つような感じでそう言うと、
「・・・慰めて・・・。」
A美はそれだけ言うと黙り込んでしまった。
「そうじゃなくて彼氏とはどうすんの?別れたいの?」
黙っているA美にそう聞いた。
一番肝心な事だ。

「ううん。別れたいとか思って無い。」
「そうか。お前、今何処に居んの?」
「会社の外・・・。」
「お前、今何を想像しているの?」
少し間があり、A美は
「○○との・・・H・・・。」
「それだけ?」
「・・・私達の・・・匂い・・・。」
「どうされたいの?」
「・・・私をめちゃくちゃにして欲しい・・・。」
「今お前のあそこはどうなってる?」
「・・・多分・・・、濡れてる・・・。」
「会社に戻ってトイレに入れ。」
「えっ?」
「えっ。じゃないよ。電話切るぞ。」
「・・・ちょっと・・・、待ってて・・・。」
俺はA美が移動している間、篭った雑音を聞いていた。

3分位経った後、A美は
「どうするの?」と囁くような声で話し始めた。
「お前のいやらしい音を聞かせろ。」
「・・・駄目だよ・・・。」
「駄目。じゃないだろ。解っててそこに来たんだろ。早くやれよ。」
「・・・うん・・・。」
「うん。じゃないよ。はい。と言え。」
「・・・はい・・・。」
「いくまでやれよ。」

ガサガサと音が聞こえると「クチュッ、クチュッ」と音が聞こえてくる。
『こいつ、マジでやっているな。』
俺は暫くA美のいやらしい音を聞いていた。

5分位だろう。
いやらしい音が聞こえなくなったかと思うと、
「・・・いっちゃった。」と微かに聞き取れたA美の小さな声。
「本当にいったかどうか今すぐに写メしろ。」
俺はそう言って電話を切った。

それから3分位経った時、A美からメールが入った。
メールを開くと片方の指で開き、中が濡れてピンク色をしたオマ○コのアップ画像。
題名も本文も文字は入っていなかった。

何という征服感。
完全にA美は俺の奴隷に成り下がったのだ。
A美に「綺麗だよ。」とだけメールを送り会社に戻った。
そして携帯を見るとメール受信されていたのでメールを開く。
「誰にも見せないで。早く逢いたい。」

俺は手帳のスケジュールを見て暫く考えていた。
しかし5月中は逢える日が無かったので、
「5月中は難しい。俺から連絡する。」とA美にメールを送信した。

暫く時が過ぎ5月末の夜に携帯が鳴った。
子供をあやしていたので気が付かず、妻から知らされて携帯を見る。
専門学校時代の男の友人からだった。
「おう、久しぶりだな!」
「おうおやじ、元気にしてる?」

「おやじ」とは俺のニックネーム。
2年浪人し大学受験に失敗して専門学校に入ったので、殆どの生徒達より2歳年上であった俺は、
こいつにこのあだ名を付けられてこの呼ばれ方が普通になってしまった。
勿論、女の生徒達から「おやじ」とは呼ばれなかったが。

暫くお互いの子供の話や近況的な話をしていたが、彼から本題に入った。
たまたま先日Yちゃんと逢ったらしく、たまには飲み会を開こうという話になったらしい。
「俺が音頭取るから、おやじはいつ頃がいい?」
「いや、いつでもいいよ。平日だけ避けてくれれば。6月だろ?」
「まっ、そうだね。じゃ、てきとーな日を選んで決めるわ。」
「宜しくなー。」
「あっ、そうそうおやじ。Sちゃんに彼氏ができたの知ってた?Yちゃんから聞いたんだけど。」

「Sちゃん」とはA美のことである。
ちなみにYちゃんはA美といつも一緒だった女友達である。
「へぇー、知らなかったわ。どんな男だよ。」
「いや、俺もそこまで聞いてないから解らんけど。」
俺は白々しく嘘を言い、暫く下らない話をして電話を切った。

それから2日後に彼からのメール。
飲み会の日程と出席者の名前が書いてある。
A美の名前も入っていた。

次の日の昼休みにA美からメールが入った。
「今電話いい?」
俺は会社の外に出て俺からA美に電話を掛けた。

「飲み会の日が決まったみたいだな。」
「うん。そうだね。△△君から電話が来たよ。」
彼は仲間全員に電話をし、調整して日程を決めてから全員に一斉送信したようだ。

「もうお前に彼氏ができたのバレバレだぞ。」
「うん。だってYや他の子にも言っちゃったから。」
「で、飲み会の後どうする?」
「・・・したい・・・。」
「何を?」
「・・・H・・・。」
「じゃあA美の玩具を全部持って来てね。例の物をあそこに入れて来いよ。」
「・・・うん・・・。」
「うん。じゃない。はい、御主人様。だろ?」
「・・・はい。御主人様・・・。」
そしてこの前と同じようにA美をトイレに行かせて写メを撮らせた。

「御主人様」はその時の雰囲気で出てきた言葉だった。
しかし簡単にA美は俺に落ちた。
完全にA美は俺の僕であり奴隷だ。
何て最高の気分だろう。
A美の希望通りめちゃくちゃにしてやろう。
俺はA美から送られてきた写メを見ながらそう思っていた。

そして飲み会の日が来た。
当日は一旦会社から家に戻って車を置き、着替えてから家を出た。
この日は飲み会で帰りが遅くなるので、妻と子供は俺の実家に泊まりに行っていた。
妻も同棲時代に仲間達と逢っているので信用していた。

ちなみに俺達夫婦は結婚式は行わずに身内だけで済ます事を同棲時代から決めていたので、
仲間達に紹介がてら飲み会に妻を連れて行った事があった。

時間通りに会場の居酒屋に着くとすでに全員が揃っていた。
仲間達に挨拶しながら見渡すとA美が座っていて小さく手を振っている。
本当に色白で綺麗でとっても可愛い。
じっと見ていれば周りから怪しまれると思った俺はA美をちらっと見ただけで、
「俺の席は何処?」と聞くと一番隅の席に座らせられた。
いつもそうなのだが喫煙者は一番奥の隅の席に追い遣られる。

全員で男6人、女5人の計11人。
喫煙者は俺と女友達2人で男女が分かれて向かい合うような形だ。
A美は俺の前から3人目分隣の位置に座っていた。
つまり女性軍のど真ん中に座っていた。

全員揃ったところで生ビールで乾杯。
暫くは近況の話で盛り上がり酒のピッチが段々と早くなる。
そして俺は「ちょっとトイレに。」と言って席を立ち、トイレの中でA美にメールを入れた。
「トイレに行く振りをしてあれを持ってくるように。」

暫くして向こうからA美がやって来た。
さっきまでちらっとしか見ていなかったA美。
緑のフリルのシャツ、下は黒のスカートにサンダル。
「入りっぱなし・・・。」
下を向きながら俺にリモコンを渡してきた。

俺は周りを見て誰も居ない事を確認するとA美の口から鼻を舌で舐め上げた。
A美もすかさず俺の口から鼻を舐め返してきた。
A美は早々とトイレの中へ入って行った。
俺は口と鼻に濡れた甘酸っぱいA美の唾液の匂いを嗅ぎながら席に戻った。

俺が居ない間、仲間達は自分達の子供の話で盛り上がっていたようだ。
11人中7人が結婚していて、全員に子供が居たからだ。
俺も自分の子供の話をしている時にA美が戻って来た。
俺はポケットの中からリモコンを押すタイミングを見ながらA美をちらっ、ちらっと見ていた。
A美も余程警戒しているのか俺をちらっ、ちらっと見ている。

その内、俺に電話をくれた男の友人がA美に
「ねーSちゃん。彼氏ができたんだって?」
とA美に話を振ると、A美も恥ずかしそうにそれに答えていた。
男連中は信じられないような思いでA美に口攻撃した。

「どんな彼氏だよ。きっかけ教えろよ。」
「でもSちゃんは綺麗になったよなー。信じられねー。」
「Sちゃんはガードが固くて近寄り難かったよなー。」
「付き合いたいと思っても絶対拒否られる感じがあったからなー。」
「あの頃のSちゃんは俺達には冷たかったしな。」
「下ネタになると話に入って来なかったし。」
「絶対Sちゃんは彼氏とか作らないと思ってたしな。」
「ましてや一生独身で私は生きるような感じがあったもんなー。」

酷い言われようである。
しかし俺もそう思っていたのは事実だからゲラゲラ笑うしかなかったが。
俺も要所要所は突っ込んではいたが、「A美」とだけは言わないように気を付けていた。
そんなボロクソに言われているA美を玩具に出来る俺は自分自身に優越感に浸っていた。
そして俺はA美が何たらかんたら言い返している時にリモコンのボタンを押した。

A美の身体と表情が一瞬ビクッとなるとすぐに戻る。
今度は長めにリモコンをONの状態にした。
A美の表情は明らかに動揺しているような感じなのだが、
周りに気付かれないように身体を固くしているのが解る。
そして俺をちらっ、ちらっと見ている。

これは最高に面白い。
A美の反応がとても面白く、その反応を見ながら話をしながら酒を飲む。
もう完全にA美は俺の玩具だ。

まだまだ時間があるのでリモコンをOFFにしてタイミングを見計りながら話す。
暫くして俺はリモコンをONにして少しずつ「強」にしていく。
A美は少しずつ頭を下に向けてモジモジさせながら身体を強張らせていた。
俺もA美の様子がおかしいと周りに気付かれないように気を配る。

面白いのだが仲間達との話が盛り上がり、遊ぶのが段々と面倒臭くなってきたので、
たまにリモコンを押しながら話をし、笑い、食べながら酒を飲んだ。
何年かぶりに遭った仲間達と楽しい時間を過ごす事が出来た。

そして2次会はカラオケに行く事になった。
一部家庭内の事情がある人間が居た為、とりあえず1時間は全員付き合い、
その後は帰る奴は帰る、残る奴は残るというような形になった。

俺は昔からカラオケは苦手で、殆ど聞き手に周り盛り上げ役であった。
A美はカラオケが上手かったという記憶は俺には無かったが、
何やら女友達らと本を見ながら曲を選んでいた。

いよいよA美の番が来た。
イントロが始まるとA美が歌い出す。
いきものがかりの「ありがとう」であった。
そのまま席に座った状態で画面を見ながら歌っている。
この曲はバラード系の曲だったので全員が静かに聴いていた。
俺は悪いと思いながらもリモコンのスイッチをONにした。

A美の歌声が一瞬裏返ると周りから笑い声が溢れた。
俺はそのままONにした状態で「強弱」を繰り返しながらA美に声援を贈る。
バラード系の曲の中、俺は本当に馬鹿な事をやっていた。
その自分の馬鹿さ加減に自分自身ゲラゲラ笑っていた。
それでもA美は周りに悟られずに何とか歌い終わった。
『頑張ったなー。』と思いながら声援を贈り拍手をする。
全くA美の歌なんか聴いてなんか無く、只遊んでいただけなのだが。

そして1時間が経つ頃、「どうする?」という話になった。
俺は帰り組になって居残り組に別れを言い、帰り組5人揃ってカラオケボックスから出た。
勿論A美も一緒だ。
4人に「ちょっと会社に戻るから。」とその場で別れ、駅の反対方向に歩きながら
「××××の前で待ってる。」とA美にメールを送り、その場所でA美が来るのを待った。

15分位経った頃、向こうからA美がやって来た。
普通に歩きながら俺を見ている。
近付いて来るとA美は俺に抱き付いてきた。

「もう・・・、馬鹿ぁ〜!」
A美はそう言いながらも怒ってはいなかった。
「行こう。A美。」
2人寄り添いながらタクシーを拾い、運転手に場所を告げた。
移動中A美は何も話さずに腕を組んだまま俺に寄り掛かっていた。
A美の体温は今にも燃えそうに熱い。

5分位した所でタクシーが止まり、料金を支払いタクシーを降りた。
目の前は怪しい雰囲気のラブホテル。
中に入ると受付に居た女性が対応してくれ、大きな分厚いファイルを渡された。
俺は前もってHPでチェックをしていたので部屋の掲示板を見ていた。
A美は待合室で分厚いファイルをゆっくり捲っていたが、途中でファイルを静かに閉じてしまった。
怪しい中身に何となく察知したのか、下を向いたっきり黙り込んでしまった。
俺の希望の部屋が空いていたので、その部屋を選び料金を支払った。

俺達は無言のままエレベーターに乗っていた。
A美を見ると、相変わらず下を向いたままだった。
エレベーターを降りて部屋の前に着き、鍵を開けドアを開いて中に入った。
部屋の中を見た瞬間、俺達は目を見張り驚いてしまった。

まるで牢獄のようであった。
その牢獄の中には怪しい磔や赤い椅子、壁には鉄格子が嵌り天井から鎖が垂れている。
檻のようなテーブルにベッド、そして何も囲いの無いトイレにバスルーム。
壁には怪しいムチやロープなどがぶら下がっていた。
ここは有名なSMラブホテルなのだ。

俺は今日の行う筋書きを頭の中でずっと思い描いていた。
どうなるのかは解らないが最高の期待感であった。
俺は恥ずかしそうに下を向いてしまっているA美を見て、心臓の鼓動が激しくなってきた。

「A美。お前はこれからずっと俺の奴隷だ。いいね。」
俺はA美の頭を撫でながら、恥ずかしそうに下を向いているA美にそう言うと、
「・・・はい。御主人様・・・。」
やっとA美は顔を上げて俺を見つめながらそう言った。
A美の目はすでにいやらしく、トロンとしていて今にも欲しいような感じであった。
顔は真っ赤に火照っている。

俺はA美に持って来させた玩具を鞄の中から出させ、
俺も鞄の中から用意した玩具などを出した。
部屋の照明の色を調節する。
全ての用意が出来揃った。

俺は煙草に火を付け椅子に座った。
「A美。俺を見ながらいやらしく服を脱ぎなさい。」
赤い照明がA美の身体に当てられている中、
A美は一枚一枚俺を見つめながらゆっくりと服を脱いでいった。
俺を見るA美の瞳は潤んでいていやらしく輝いていた。
ピンクのブラとパンツを残した状態でA美は恥ずかしそうに俺を見つめてきた。
既にA美の息遣いが大きくなっている。

「A美。そのまま四つん這いになりなさい。」
「・・・はい。御主人様・・・。」
A美はゆっくり両膝を床に着け、両手を床に着けた。
「俺の所においで。」
A美はゆっくり四つん這いで俺の目の前に来る。
俺の前に来たA美の首に赤い首輪を巻き付け装着した。

「A美。舌を出しなさい。」
A美は俺をいやらしい目で見つめながら舌を出してきた。
俺はA美の舌に唾液を垂らした。
「俺の唾を飲みなさい。」
A美は口を閉じて俺の唾液をゴクンと飲んだ。
「美味しいか?」
「はい。美味しいです・・・。御主人様・・・。」
「もっと欲しいか?」
「・・・はい。もっと欲しいです。御主人様・・・。」
「ちゃんと言え。何が欲しいんだ?」
「御主人様の唾をいっぱい私に下さい・・・。」
10回程、俺の唾液をA美に飲ませた。

「A美。後ろを向きなさい。」
A美はゆっくり四つん這いで身体を回転させて後ろを向いた。
A美の履いているパンツの中にはバイブがまだ入ったままだ。
俺はリモコンを手にし、リモコンのボタンをONにした。

「あっ!あぁ〜・・・。」
A美は身体を悶えながらよがり声を出した。
A美の振るお尻の動きが堪らなくいやらしい。
俺は暫くそのままA美の姿を凝視していた。

「A美。パンツを脱いでお前の中にあるバイブを取り出しなさい。」
A美はゆっくりパンツを脱ぎ、オマ○コの中からバイブを取り出した。
そして俺はA美のオマ○コに通販で購入した媚薬を塗り、
同じく通販で購入した特大のバイブをA美のオマ○コの中にゆっくり挿入し、
奥の方でMAX状態にした。

「あ〜あ!気持ちいい!御主人様ぁ〜!」
A美は大きな声を上げると腰を大きく振ってきた。
バイブの大きく唸る音がいやらしく響いていた。
そして俺は留めとばかりにローターをクリトリスに当て、バイブを早く出し入れした。
「もっ、もう駄目!御主人様!おかしくなっちゃう!」
「お前のオマ○コの中にも俺の唾が欲しいか?」
「あ〜!おっ、御願いします!御主人様!」
俺はバイブに唾を垂らしながら出し入れしていると、
A美のオマ○コから溢れ出す白濁色の液が床にまで垂れてくる。
もう堪らなくいやらしい音が溢れ出してくる。

「めちゃくちゃにして欲しいんだろ?もっといやらしい声を出していいぞ!」
「いっ、嫌!恥ずかしい!御主人様ぁ〜!あ〜っ!」
「恥ずかしい?じゃ止めていいのか?どうなんだ?」
「いっ、嫌!止めないで下さい!めちゃくちゃにして!御願い!」
「いく時は大きな声で出していけよ!」

俺はA美のオマ○コの前に顔を近付け、汗を掻きながらバイブを動かした。
「もう駄目!出ちゃう!出ちゃう!きゃああ〜〜〜っ!」
A美は張り裂けそうな声を上げると大量の潮を噴いた。
俺はその潮をシャワーのように浴び、最高の満悦感に浸っていた。

「俺を見ろ。」
俺はA美の息遣いが弱まり床面に平伏していたA美にそう言うと、
A美はゆっくり起き、四つん這いになり身体を回転させて俺を見つめた。
「俺を見ながらこのバイブに滲みた自分のマン汁をいやらしく舐めなさい。」
俺はA美にグチョグチョになったバイブを手渡した。

A美は恥ずかしそうな目をしてバイブを両手で持つと、
正座の状態でピチャピチャと音を立てながらバイブを舐め始めた。
時折恥ずかしそうな目をして俺を見つめる。
しかし何処となくその目からはいやらしささえも感じる。

「美味しいか?自分のマン汁は。」
「・・・はい。美味しいです・・・。御主人様・・・。」
A美はそう言いながらゆっくりバイブを舐め回していた。
「バイブだけじゃないだろ?俺の顔も綺麗にしろよ。」
「・・・はい。御主人様・・・。」
A美は膝を立てて俺の顔前に来ると、潮で濡れた俺の顔をいやらしく舐め回した。
「気持ち良かったか?A美。」
「はい・・・。気持ち良かったです。御主人様・・・。」
A美は恍惚の眼差しで見つめ、喉をゴクンと音を出しながら舐めていた。

「A美。立ちなさい。」
A美はゆっくり立ち上がるといやらしい目で俺に何かを訴えてきていた。
俺はそんなA美の目にアイマスクを付けると、A美の口からはいやらしい息が漏れ始める。
そしてそのまま手を引き、硬い木で造られたX字の磔台の前に誘導し、
磔台に付いている革の枷をA美の両手首と両足首に巻き付け拘束した。

「A美。綺麗だよ。今どんな心境?」
「・・・ドキドキしてます・・・。御主人様・・・。」
「これからどうして欲しい?」
「・・・私をもっとめちゃくちゃにして下さい・・・。御主人様・・・。」
「よし。今日はたくさん可愛がってあげるからね。」

A美の頭を撫でながら優しくキスをすると、
俺は服を脱ぎながら、A美の身体中の匂いをゆっくりと嗅ぎ回した。
A美は身体中を悶えさせ、暖かくいやらしい悶え声を出している。
「声が大きいと隣中に聞こえちゃうよ。」
俺はA美の口にボールギャグを装着し、ブラの上から乳首を指で転がすように愛撫した。

「うっ、う〜ん・・・。」とA美は喉から声を出し全身を悶えている。
「どうされたい?直に触って欲しい?」
声を出せないA美は頭を下にこくん。と動かす。
俺は赤いブラを上にずらし、A美の大きな胸を揉み始めると一層大きく悶え始めた。
そして硬くなっている乳首を指で転がしながら
「乳首をどうして欲しい?抓っていい?」
A美は頭を横に振る。
「じゃあ噛んでいい?」
A美は再び頭を横に振る。
「じゃあ何もしてあげない。」
そう言うとA美は「う〜んっ、う〜んっ・・・。」と喉から声を上げ、頭を横に振り続けた。

面白い反応を見せて貰った後、俺はA美のピンク色の乳首を口に含んだ。
そしてA美を見上げながら、舌の先を乳首に当てたり当てなかったりしていると
再びA美は頭を横に少し振らせて喉から声を出す。
「よし。終わりだ。」と乳首から口を離すとA美は大きく悶えた。
まるで赤ちゃんのようであり、子犬のようでもあった。

そろそろ可哀想だと思った俺は、優しく激しくA美の両方の乳首を舐めて吸った。
時々歯を立てて噛んだりしながら乳首を吸って舐め尽くす。
A美は喉から大きな声を出して大きく悶えまくっている。
手枷と足枷に繋がった鎖の音が大きく木霊している。
そしてボールギャグの穴からA美の唾液が滴り落ちて俺の顔に垂れてきた。

「また俺の顔を汚したな。よし、罰だ。」
顔に垂れてきたA美の唾液を指で掬って舐め、硬くなった両乳首に洗濯バサミを挟んだ。
「うっ!、う〜んっ!」とA美は喉から大きな声を出し頭を横に振った。
ボールギャグから滴り落ちるA美の唾液を指で掬い取り、A美の鼻の穴に塗り込んだ。
「お前の唾、どんな匂いがする?」
A美は喉から声を出しながら頭を大きく横に振らせた。
「どうだ?臭いだろ?」
A美は恥ずかしいのか、大きく頭を振り続けた。
「解った。お前は臭いのが好きなんだ。お前の身体中を臭くしてやる。」

俺はA美の顔面を激しく舐め回した。
A美の鼻を吸い、鼻の穴の中に捻じ込むように舌を入れ、ボールギャグも吸い尽くした。
A美の鼻の上に、俺とA美の混じった唾液を垂らし鼻に擦り付けながら
「どうだ?俺達の唾は臭いだろ?」と言うと、
A美は恥ずかしそうに、こくん。と頭を下に動かした。
「いい子だ。お前は俺達の臭くていやらしい唾の匂いが好きなんだな。」
A美は再び、こくん。と頭を下に動かした。

そして俺はバイブを持って来ると、A美のオマ○コの中にバイブを入れた。
バイブを持ちながら出来るだけの唾液を出しまくってA美の身体中を舐め回した。
まるで俺は獣のようだった。
A美の微かにしょっぱい汗、毛穴まで舐め尽した。
上からはA美の唾液がどんどん垂れてくる。
A美は大きく身体中を悶え痙攣させ、頭を大きく振り、喉と鼻息の声が大きくなった。
「うっ、うっ、う〜〜〜んっ!」
A美は喉から声を大きく出すと、バイブを持った手に暖かい液体が流れてきた。
そしてまるで洪水のようにA美の両足と床面を濡らした。
「バイブを落とすなよ。落としたら罰だ。」
俺は椅子を持ってきてA美の目の前に座り、煙草に火を付けてA美の身体を眺めた。

何て綺麗なんだ。
何て美しいんだ。
何ていやらしいんだ。

X十字に磔にされたA美。

目にはアイマスク。
口にはボールギャグ。
ブラから食み出している大きい胸。
乳首には洗濯バサミ。
オマ○コに突き刺さったバイブ。
首には赤い首輪。
両手首と両足首は磔台に拘束され、身を悶えている。

A美の悶え声。
バイブの唸る音。
手枷と足枷に繋がった鎖の音。
それらの音が部屋中に木霊している。

ボールギャグの穴から滴り落ちる唾液。
身体中から噴き出た汗。
下半身から床面まで濡れた液体。
身体中を舐め回した俺の唾液。
赤い照明がA美の身体に当てられていやらしく光輝いて浮かんでいる。

俺は煙草を吸いながらA美のいやらしい身体を舐めるように眺めた。
俺が造り出した作品を眺め、煙草を吸い終わり立ち上がると、
「とっても綺麗だったよ。」
A美の頭を優しく撫で、手枷と足枷を外しA美の身体を磔台から開放してやった。
A美はよろけるように俺の身体に倒れ、A美の身体を支えてやった。
「いい子だ。楽にさせてあげるよ。」
俺はボールギャグを外し、A美に水を飲ませた。
ゴクゴクと勢いよくペットボトルに入った水を飲み干すA美。

そして赤いパイプで造られたSMチェアーに座らせた。
目の前には鏡が貼り付けてあり、俺達の姿が映し出されている。
俺はA美のパンツを脱がし、SMチェアーに両手と両足を拘束した。
そしてハンドルを回して椅子の角度を変えると、
鏡にはM字開脚の状態でオマ○コが丸見えになっているA美の姿が写っている。

「A美。お前のいやらしい姿が丸見えだよ。」
俺はA美のアイマスクを外した。
A美は鏡に映った自分のいやらしく卑猥な姿を見ると、
すぐに目を瞑り恥ずかしそうに頭を横に逸らした。
「恥ずかしいのか?ちゃんと目を開けて見ろ。御褒美お預けだぞ。」
A美は目を開いてゆっくり頭を元に戻し、自分の姿を眺めていた。
「・・・恥ずかしいです・・・。御主人様・・・。」
「恥ずかしく無いよ。とても綺麗だよ。」
俺はSMチェアーを鏡の前に近付け、バイブを持ちながら
「御褒美が欲しいか?」と、鏡に映るA美を見た。
鏡越しの問答だ。

「・・・はい。欲しいです・・・。御主人様・・・。」
「何処に欲しいんだ。ちゃんと言え。」
「・・・私のオマ○コに・・・、バイブを入れて下さい・・・。御主人様・・・。」
俺はバイブをA美のオマ○コの中にゆっくり入れていった。
奥まで入れるとスイッチを入れ、MAX状態にした。
「ああ〜〜〜!」
A美は大きな声を上げ、目を瞑ったまま悶えまくっていた。
「ちゃんと自分の姿を見ろ!」
俺はバイブを抜き、A美の膝を強めに叩いた。
「きゃっ!」とA美は叫ぶと、鏡越しに俺を見つめながら
「ごめんなさい・・・。御主人様・・・。御願いします・・・。」
「よし。じゃあ続きをしてあげるね。」
再びA美のオマ○コにバイブを入れ、ゆっくり出し入れした。

俺達は鏡越しに目を見つめ合い、A美の卑猥な所を見つめた。
A美は自分の卑猥なオマ○コを見ながら大きなよがり声を出していると、
「もう・・・、もういっちゃいそうです・・・。御主人様・・・。」
A美がそう言うと、俺はじょじょにスピードを上げた。
「もうっ!もう駄目です!御主人様ぁ〜〜〜!出ちゃう!」
A美は目を強く閉じて身体を仰け反らせると大量の潮を噴いた。
その液体は鏡まで濡らして雫が下に落ちていく。
暫くA美は大きな息を吐きながら天井を見上げていた。

「とっても綺麗だったよ。A美。」
俺はA美のビショビショに濡れたオマ○コにキスをし、SMチェアーからA美を開放した。
A美は身体に力が入らないらしく、座り込んでしまった。
A美の身体はいやらしい液体で濡れ、髪の毛までが汗で濡れていた。

「可哀想に。それじゃゆっくりお散歩しよう。」
俺は首輪に鎖のリードを付けた。
そしてリードを優しく引っ張ると、A美はゆっくり四つん這いのまま歩き出した。
まるで犬のようだ。
「おしっこしたいか?」
俺は屈んでA美にそう聞くと、A美は俺を見つめながら、こくん。と頭を下に動かした。
そしてぽつんと床に嵌っている便器へ誘導し、
「よし。ここでおしっこしな。」
「・・・はい・・・。御主人様・・・。」

そう言うと、A美はその便器に尿を出した。
尿を垂れ流す音と、便器の周りの床に設置されている照明の光が、
A美の卑猥な部分に当てられていやらしさを増している。
もう流石にA美には羞恥心など無かった。
尿が止まり終わると、そのまま部屋の中をゆっくり周らせ鉄格子の前に誘導した。
そして手錠を鉄格子に潜らせて四つん這いのままA美の両手首に手錠を掛けた。
これで自由には動けない。

「これからいい物をあげるね。」
俺はA美のお尻を開かせて、アナルにローターを当てた。
「アナルは気持ちいいか?」
「・・・はい。御主人様・・・。」
そしてアナルにローションを垂らし、指をゆっくり入れていった。
「あっ、あ〜〜〜・・・。」
暫く指でA美のアナルを刺激してからローターをゆっくり入れていった。

「あ〜〜〜っ!駄目ぇ〜〜〜!」
ガチャンッ、ガチャンッと鉄格子と手錠の鎖とがぶつかり合う音が木霊する。
すると手首が痛いのか、A美は両手を鉄格子に掴んで身体中を強張らせていた。
「もっと力を抜いて。」
ローターをA美のアナルの中に出し入れしていると、
少しずつアナルの中が緩くなってきた。
そしてローターをアナルに突っ込んだまま、A美のオマ○コの中にバイブをゆっくり入れていった。

「うっ、うっ、う〜〜〜ん。」
A美は痛いのか泣いているのか、頭を床に着けたまま喉から唸り声を出していた。
そしてじょじょにスピードを加速しながらバイブを出し入れしていると、
「いっちゃう!御主人様ぁ〜〜〜!」
A美は床越しに声を大きく出し身体中を強張らせ、
大きな息を吐きながらお尻をピクッ、ピクッと痙攣させていた。
俺はローターとバイブをゆっくり抜くと、A美はそのままゆっくり床に倒れ込んでしまった。

「駄目だ。まだこれからだよ。」
俺はA美のお尻を抱え上げて再びオマ○コの中にバイブを突っ込み、
アナルにローションを垂らしてアナルの周りを指で撫でた。
「ここに御主人様のオチ○チンを入れて下さい。と言え。」
俺はアナルの穴を刺激しながら言うと、
「・・・御主人様のオチ○チンを入れて下さい・・・。」
「何処に?」
俺は少し強めにA美のお尻を叩いた。
「・・・私のお尻の中に・・・御主人様のオチ○チンを入れて下さい・・・。」
「お尻の中じゃ解らないよ?」
再びA美のお尻を強めに叩く。
「・・・私のアナルの中に御主人様のオチ○チンを入れて下さい・・・。」
「大きな声で言え!」
「私のアナルの中に御主人様のオチ○チンを入れて下さい!」
「よし。いい子だ。」

俺はオマ○コに突き刺さっているバイブを抜き、
A美のオマ○コの中にチ○ポをそのまま勢いよくブチ込んだ。
「きゃあああ〜〜〜!」とA美は大きな悲鳴を上げ、
俺はそのままゆっくり腰をグラインドしながらA美のオマ○コの中を堪能し、
A美のアナルの中へゆっくり入れようとした。

「うう〜〜〜っ・・・。」
A美は唸り声を出しながら、頭を床に着けたまま身体を強張らせていた。
なかなかA美の中に入っていかない。
「力を抜いて。大丈夫だよ。」
優しく俺はA美にそう言うと力を抜いたせいか、
ゆっくりと少しずつ、締め付けられながら俺のチ○ポが入っていき、
根元まで入れることが出来た。

生まれて初めて経験したアナルの中。
そして初めて入れたA美のアナルの中はとても熱く、俺のチ○ポを強く締め付けてくる。
アナルの中は、オマ○コの中以上の感覚であった。

俺は奥の方に入ったチ○ポをゆっくり戻し、チ○ポに唾液を垂らして再び奥の方に入れた。
そしてゆっくり出し入れを繰り返していると少しずつ緩くなり、
A美も慣れてきたのか、小さなよがり声を出してきた。
最高に気持ちの良いアナルSEXだった。

「A美。気持ちいい?」
「・・・はい・・・。おかしくなってきました・・・。」
「オマ○コの中と、アナルの中、どっちが気持ちいい?」
「・・・どっちも・・・です。御主人様・・・。あぁ〜・・・」
「もっと大きな声を出していいよ。」
そして俺は少しずつスピードを上げ腰を振ると、
A美は狂ったように大声を出し始め、いやらしいよがり声を上げた。
早くも俺は果てそうになってきた。

「ああ、A美。最高だ!最高に気持ちいい!」
「私も!あぁ〜!気持ちいい!」
「何処が気持ちいい?」
「アナルが、気持ちいい!アナルが気持ちいい!」
「もういきそうだよ!A美!」
「ああ〜!もう駄目!御主人様!愛してる!ああ〜〜〜!」
「ああ〜〜〜っ!いくぞ〜〜〜っ!」

俺は奥の方に突っ込むとA美のアナルの中で果てた。
暫く精子を出しきるまで動かさないでいると、アナルの中がヒクヒク動いていた。
そしてゆっくりチ○ポを抜いていった。
抜いていく間、アナルの入口がとても良く締まっているのが感触で解った。
完全に入口から抜いた瞬間、
「あ〜〜〜っ!」とA美の大きな声。
暫くA美のお尻を抱えたままアナルを凝視していた。

A美のアナルはヒクヒク動いていて、とてもいやらしい。
A美の奥の方で吐き出した俺のものは出てこなかった。
飲み込んでしまったかのように。
お尻から手をA美は激しい息を吐きながら、ゆっくりと全身を床に沈ませた。

俺は手錠を外してやり、A美の頭を優しく撫でた。
「ごめんね、A美。痛かっただろ?」
「・・・いいえ・・・。御主人様・・・。」
俺は暫くそのままA美の頭を優しく撫で、燃えるように熱いA美の身体をゆっくり抱き起こした。
そして長い時間A美と熱いキスを交わした。

俺達はシャワーを浴び、ゆっくりオーロラ風呂に2人で浸かった。
俺は後ろからA美の身体を優しく抱きながら頭を撫でていた。
「ねえ、○○。」
「ん?何?」
「もう私、○○から離れられない・・・。」
「A美はどうしたい?」
「ずっと一緒に居たい・・・。でも・・・。無理だよね。」
「そうだな。それはお互いに無理だな。」
「でも・・・。また一緒になれるよね?」
「ああ、勿論一緒になれるよ。」
「○○。愛してる・・・。」
A美は振り向いて俺にキスをした。
そして俺達は抱き合うようにベッドで横になり、眠りに落ちた。

どの位眠ったのか解らなかったが、俺はA美に起こされた。
鼻の辺りがくすぐったい感覚に襲われて俺は目を覚ました。
目の前にはA美の顔があり、俺の鼻を犬のように舐めていた。

「おはようございます。御主人様。」
「ああ、おはよう・・・。」
A美は悪戯っぽくニコッと笑い、俺の鼻を舐めながら
「よく眠れた?御主人様?」
俺はA美の暖かい息と舌の暖かさとその感触と匂いが何とも心地良く、
「ああ、よく眠れたわ・・・。」
俺は目を瞑り、その心地良さを堪能していた。

A美はゆっくり俺の顔を舐め回しながら
「ねぇ、御主人様。縛っていい?」
そう言うと、ベッドに端々に付いている枷を俺の両手両足に巻き付けた。
「御主人様。愛してる・・・。」
A美は俺の口の中に自分の鼻を擦り入れてきた。
そしてA美は舌を入れ、俺の舌や歯茎を舐め回し
「私達の匂い、好きになっちゃった・・・。」

そう言うと、A美はいやらしく音を立てながら俺の身体中を舐め回し始めた。
俺は目を瞑り長い時間、A美の舌の感触、暖かさ、音、匂い、全てを満喫していた。
そして前回と同じようにA美に潮を噴かされた。
俺は前回と同様にMの味を経験し、俺はなすがままA美に身を預けていた。
今回も脳天まで覚醒させられ、俺は最高の気持ち良さを味わっていた。
SとM、両方を備え持つのも悪くは無かった。
そして俺達は長い時間、お互いの全てを舐め合い、愛撫し合った。
そしていつも以上の濃厚でいやらしいSEXをし、愛し合った。

時計を見ると8時を回っていた。
俺達はシャワーを浴びて帰り支度をし、チェックアウトしてホテルを出た。
そして駅近くにあったファミレスで食事をし、店を出て俺達はそこで別れた。

俺達はこの関係をずっと続けて行こうと誓い合った。
俺は誰にも邪魔をされず、A美との関係を続けられる自信があった。
しかし・・・。
A美は他の男との関係によって変わってしまうかもしれない。
それだけを毎日心配している。


迎夢 ( 2013/09/22(日) 20:48 )