淫乱な人々の体験談















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乱交体験談
オンライン飲み会で
つい先日、オンライン会議をしました。
会議も終わりに近づき和やかな雰囲気になり
このまま飲み会しようという流れになった。
10名で始まった会議の中、
独身者5名が参加した。

俺 圭 33才

ヒロ 28才 イケメン細マッチョ

蓮 24才 草食系2次元オタクだが
見た目可愛く女子人気高い

藤田飛鳥 25才 ロリ顔の隠れ巨乳らしい
藤田ニコルと斎藤飛鳥を足して2で割った感じ。
性格もカワイイ系。

北川麻衣 29才 見るからにエロいパリピ。
北川景子と白石麻衣を足して2で割った感じ。
性格はセクシー姉御系。


俺「久々に人とまともに会話するわ。」
ヒロ「ですね。なんか会議も楽しく
思えちゃいましたよ。」
俺「だな。まあ何はともあれみんな
元気そうで良かったよ。
おつかれ〜カンパーイ!」
皆「カンパーイ!」
俺「だけど今日は珍しく飛鳥が
参加してくれて俺は嬉しいよ。」
飛鳥「ホントですか〜?
ウチ、親が厳しくて門限あるから
こういうのだったら有りですね。」
俺「嬉しいよな、なぁ〜蓮。」
蓮「えっ、あっ、は、はい。」
ヒロ「えっ?お前らそういう仲なの?」
蓮「いや、ち、違いますよ。」
ヒロ「マジかぁ〜。」
蓮「だから違いますって。」
俺「いいなぁ、若いって。」
麻衣「あら、圭さんだって全然若いじゃん。」
俺「おっ、じゃあヤらせて。」
麻衣「録画してパワハラで訴えてやろうか?」
俺「ごめんなさい。だってそんな格好されたら、
なぁ蓮。」
蓮「なんで俺なんすか?いやセクシーですけど。」
麻衣「蓮君、ありがとう♪」
麻衣はキャミソールで唇をカメラに
近づけキス顔をすると前屈みになった
胸元もカメラに近づき
俺「麻衣、麻衣、おっぱい、おっぱい見える。」
麻衣「え〜見ないで下さいよ〜。」
俺「お前が見せてんだろ、なぁ蓮。」
蓮「だから〜・・・」
俺「ヒロなんてたってるぜ。」
ヒロ「はい。」
俺「否定せんのか〜い。」

みんなコミュニケーション不足だったらしく
会話も弾み、自宅飲みなのもあり
かなり酒が進んだ。

俺「初めてオンラインで飲んだけど
これマジで楽しいわ。って思ってんの
俺だけだったらどうしよう。」
飛鳥「楽しいですよ〜♪
ちょっと飲み過ぎちゃいますね。暑い。」
飛鳥は上着を脱ぎTシャツになった。
俺「飛鳥、ありがとう。」
飛鳥「何がですか?」
俺「なぁ、蓮。ヒロ。」
蓮「飛鳥さん、ありがとうございます。」
ヒロ「はい、たってます。」
飛鳥「もう〜。」
俺「麻衣も1枚脱いだら?」
麻衣「裸だよ。」
俺「えっノーブラ?じゃあさっきマジで
見えるとこだったんじゃん。
もう一回やってよ。」
麻衣は本当に乳首が見えそうな
ギリギリまで見せた。
麻衣「これでいい?」
ヒロ「もう少し!」
麻衣「ダ〜メ♪」
俺「麻衣、下半身映ってないけど
どうなってんの?」
麻衣「パンツですよ。」
俺「パンツってパンツ↑?パンティ?」
麻衣「白のパ・ン・ティ♪」
ヒロ「圭さん、オナっていいっすか?」
俺「ヒロ、ちょっと待て。もう少し尋問が。
麻衣、いつもなのか?」
麻衣「自分ちでブラはしないかな。
下は体感によってだけど。ねえ飛鳥。」
飛鳥「一緒にしないで下さいよ。」
飛鳥は身振りをして否定をした時
手がコップにあたり、サワーを胸にこぼした。
飛鳥「キャッ!」
タオルを取りに行き床などを拭いている。
飛鳥「すいません。」
俺「いや生放送ハプニングだね。」
麻衣「飛鳥やっぱノーブラじゃん♪」
飛鳥「えっ?」
Tシャツが濡れて乳首がツンと浮き出ている。
飛鳥「いや〜!!」
飛鳥は姿を消した。
麻衣「あははっ、カワイイ♪
そんなに恥ずかしいんだ?」
俺「麻衣は恥ずかしくないの?
それじゃあ見せてよ。」
麻衣は平然と胸をカメラに近づけた。
麻衣「こんなんでよければ。
あれ、たってないか。」
麻衣は指先をグラスに入れ、
濡れた指でキャミの上から乳首を触る。
ヒロ「ゴクッ。」
麻衣「んっ、なんか見られると
やっぱ恥ずかしいな。」
麻衣の乳首がみるみる浮き上がる。
ヒロはおもむろに立ち上がり
勃起したズボンを見せる。
麻衣「ヒロ元気じゃん。サービスしてやるよ。」
麻衣は乳首を数秒ポロンと見せた。
ヒロも負けじと?チンコをボロンと出した。
飛鳥「キャーッ!」
そこに帰ってきた飛鳥。
俺「飛鳥びっくりした割にスゲー見てんな。
おい、ヒロ。」
ヒロ「すいません。取り乱しました。」
俺「麻衣、ごちそうさま。」
麻衣「・・・んっ・・・・あっ、はい。」

しばらくまたくだらない話は続き
俺「・・・だったよな、麻衣。」
麻衣「はぁ、はぁ、あっ、んっ、えっ?」
俺「大丈夫か?ちょっと顔が赤いか?」
麻衣「すいません、ちょっと飲み過ぎたかも。
休憩してきます。」
麻衣はカメラから離れたベッドに座った。
映っているのを忘れたのか
下着姿の麻衣はパンティに手を入れ
オナニーをし始めた。固唾を飲み見入る4人。
ヒロはふたたびチンコを出しシゴき始めた。
麻衣「あっ、あっ。」
麻衣はキャミソールをあげ
おっぱいを揉みながらパンティを脱いだ。
遠目でも陰毛は確認できる。
麻衣は激しく指を入れ悶えている。
映ってないが蓮の右手は激しく動いている。
飛鳥も右手だけがテーブルの下にいっている。
いつの間にかオンラインオナニー会に変貌した。
飛鳥のオナニーも見たいな。
俺「飛鳥、気持ちいい?」
俺はチンコをアップめに映しシゴく。
飛鳥「・・・」
俺「飛鳥のおっぱい見たいな。」
飛鳥「恥ずかしいです・・・。」
俺「飛鳥は今俺のチンコ見てマン◯触ってんだろ。」
飛鳥「・・・」
俺「じゃあマン◯見せてよ。」
飛鳥「・・・」
飛鳥は立ち上がり、スウェットを脱いだ。
ピンクのパンティの股間はすでに濡れていた。
何故おっぱいはダメでマン◯がいいのかは
わからないが飛鳥は股間部分をずらし、
指で割れ目を愛撫した。
そしてようやくモニターに気付いた麻衣は
戻ってきて
「もっとおちんちんよく見せて。
蓮君のも見たいな。」
蓮は吹っ切れたようにチンコを出しシゴいた。
麻衣「蓮君ありがとう。私のも見て。」
麻衣はテーブルに座り、カメラの前で
マン◯をくぱぁっとした。
麻衣「ヒロ見て。圭さん見て。」
麻衣の大人っぽい色気のマン◯が
画面いっぱいに映る。
触発されたか飛鳥もゆっくりとカメラに近づき、
パンティを下ろす。薄毛の割れ目が晒される。
飛鳥「私のも見てください。」
立ったままカメラにマン◯を近づける。
飛鳥の薄毛の筋ロリマン◯が
画面いっぱいに映る。
俺「飛鳥、綺麗なマン◯だね。
もっともっと見たいな。」
その時だった。飛鳥はびっくりして横を向く。
画面に蓮が入ってきてTシャツをまくり、
おっぱいにしゃぶりつきながら手マンした。
そう、飛鳥と蓮は本当に付き合っていて
隣の部屋でリモートしていたのだ。
蓮は飛鳥の豊満なおっぱいをカメラ前で揉み
そして両足を抱えマン◯を晒した。
飛鳥「蓮君いや。私蓮君の彼女だよ。」
蓮「自分で見せてたでしょ。」
飛鳥「だって。」
蓮は一気に挿入し、
結合部をアップで映してくれた。
ヒロ「もうイク、麻衣さんイキます。」
麻衣「来て。私に出して。私もイキそう。」
ヒロ「麻衣さん、あぁ。」
俺「麻衣のマン◯に出したい。」
麻衣「いいの、中にいっぱい出して。」
俺「麻衣、麻衣、麻衣ぃぃ〜〜!」
麻衣「あぁぁあぁ〜圭〜。」
飛鳥「んっ、んっ、蓮君、恥ずかしい、よぉ。」
蓮「気持ちいいんでしょ?」
飛鳥「あっ、うん、んっ、あん。」
蓮「はぁ、はぁ、ほら、みんな飛鳥の事
見てる。」
飛鳥「いや、ダメ、イクっ、イクっ。」
蓮「僕もイキそうだよ。
みんなに見せてあげようね。」
飛鳥「そんな、あんっ、あっ、中はダメ、んっ。」
蓮「んっ、んっ、ふぅ、はぁ。」
飛鳥「あっ、んっ、あっ、ダメ〜〜。」
蓮はゆっくり引き抜くとドロッと
大量の白濁色の愛液が流れ出た。
俺「え〜ではオンライン会議を
終了とさせていただきます。」
ヒロ「いや、真面目か。」
俺「楽しかった。またやろうな、
オンラインオナニー会。」
蓮「やりましょう。」
俺「お前らにはびっくりしたわ。
まあお前らはオナニー会じゃなくて
オンライン露出セックスカップルだけどな。」
「興奮した。」
ヒロ「いや、小泉元総理のノリ。」
麻衣「私はオナニーじゃなくて
ヒロと圭さんのおちんちん欲しいな。」
俺「是非挿入させて下さい。
ヒロ「あの、3Pありですか?」
飛鳥「えっと・・・5Pいいですか?」
俺「開花したね♪」

迎夢 ( 2020/05/31(日) 06:34 )