泥酔女子校生
01
久しぶりに○○へでかけたおれは、
残念なことにラッシュの時間帯に電車に乗ることもできず、
痴漢でもひさびさにできたらと思っていたのに残念でした。
が、友人と飲んで帰る途中のとある駅。

乗換のため一旦おりるとホームの端にうずくまっている女の子を発見。
これまでにも酔いつぶれている女の子にさんざん悪戯してきていたので、
久しぶりの獲物にどきどきしてきました。
幸いまわりにも人はいなかったので、そっと横に近づきました。

「大丈夫?」
と声をかけると、全く反応もなし。
どうやら酔いつぶれて寝ているようです。
肩を軽く叩いてみても全く反応がない。

体育座りでうずくまる彼女の脇から手を入れてみると、
そんなに大きくはないが俺には十分。

こんな状態でさわれるだけで興奮できるんだから。
ミニスカートでそんな座り方してるもんだからパンツだって丸見え。
しかもストッキングなんてはいてない。

長い髪で顔が見えないんだけど、格好から見ると結構若いようだ。
もしかしたら高○生くらいなのかもしれない。

そんなドキドキを抱えながら、おっぱいをしばらく堪能させてもらった。
丸見えのパンツを除いてみると白のビキニが食い込んでた。
茶色っぽいしみがちょっと汚いなぁなんて気になったんだけど、
軽くタッチしてみた。

完全に酔いつぶれてるみたいで全く身動きもしない。
温かいあそこをパンティの上からなでてると、
おれの興奮もどんどん高まる。

なんたって1年ぶりくらいの餌食ですから。
いけそうなんで本格的に始めようかとホームの端のもっと他から見えないような陰へ
彼女を抱えて移動させる。

そして触りだすまえに、彼女のかばんチェック。
これは、もちろん触ってあげるお小遣いをいただいておくのと、
その後もおれの言うことを聞かせるために、名前、住所などを調べておくため。
なんと彼女はまだ高校2年だった。

ま、今時は高校生でも酒飲むんだねぇ。
住所も名前も控えて、あとはお小遣いをいただく。

こいつ高校生のくせして8万なんて大金を抱えてやがる。
よく手帳を調べていると、どうも○助なんかして稼いでるようだった。
さっきまで長い髪で見えなかった顔を、髪をよけて見てみると、
まぁまぁそこそこかわいい方だった。
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サイバーエクスタシー ( 2013/09/17(火) 03:56 )