風俗嬢 -疑似幼児体験-
本編
02
そして山下さんは巾着から消毒液と書いてあるスプレーを取り出して、マ○コに振りかけてきた。
ヒンヤリしている。と、思っていたら、今度はガーゼを取り出して丁寧にマ○コを拭く。
やさしい感触でなでるように拭かれるあまり、マ○コがヒクヒクしているのが分かる。
クリ○リスの皮をめくり、やさしく感じるように撫でてきた。
もちろん、ア○ルも拭いてきた。

シワを伸ばして一本一本まで丁、寧に拭いてきた。
ア○ルを拭かれると、なんかむずがゆい感じがする。

しかも山下さんってばア○ルを揉みほぐすような、拭き方をしている。
私は頭の中がボーっとしてきた。
拭き終わると山下さんは巾着からストローなようなものを取り出して、
先端にローションを塗った。

「心配しないでね。君みたいにかわいい子には悪いことはしないから」
山下さんはほっぺにかわいくキスをして、
ストローなようなものを握ったまま、私の股に顔を移動させた。
なんと山下さんは尿道にストローのようなものを入れてきた。
少しの痛みを感じた後、シャーと音がした。

山下さんはペットボトルに、私の尿を入れていた。
尿が出終わると、早速、山下さんはマ○コに唇を当てて、おいしそうにしゃぶってきた。
ペチャ、ペチャ、いやらしい音をたてている。

「こんどはオムツをあてましょうね」
山下さんは私にオムツを当ててきた。
パンティーと違い、股が閉じれずなんかぎこちない。

「喉が乾いたでしょう」
「山下さん君も? 冷蔵庫から何か出そうか」
私は冷蔵庫に向かおうとすると、山下さんは巾着からほ乳瓶を取り出し、
これで飲むようにと指示を出してきた。

私は素直にほ乳瓶でジュースを飲んだ。
ジュースを飲んでる最中に山下さんは乳首、脚、わき腹などやさしく愛撫してくるために、
なかなか上手に飲むことができない。

大事な部分はオムツをはめているため、触ってこない。
私的にはフ○ラをしなくていいから、少しは楽させてもらっていることに感謝していた。

ジュースが飲み終わると山下さんは巾着の中から、浣腸を取り出してきた。

「君は赤ちゃんだからね。う○ちもオムツに出してもらうよ」
山下さんは両方の手にゴム手袋をはめて、私のオムツを外し体を横に向けた。

そしてア○ルをやさしくマッサージし、揉みほぐしてきた。
快感に浸っていると、プスッと、ア○ルに指が入ってきた。
本来排出するのみの機能なのに、異物を挿入されたら違和感が感じられる。

山下さんは指を動かし始めた。
しかもマ○コには、いつの間にかローターまで入っている。
違和感と快感が同時に、襲ってきた。

「じゃそろそろ大丈夫だね」
山下さんはア○ルから指を外し、すかさず浣腸を入れてきた。
量が少なかったのか?なんともない。
しばらくして便意が襲ってきた。しかし、部屋にはトイレがない。
フロントまで行かないといけない。こんな格好で行ける訳がない。

「いつ出してもいいよ。始末はしてあげる。ただし、今後僕の家に住んで毎日奉仕することを約束した場合だけどね」
「ごめん。チップいらないから普通にトイレ行かせて」
山下さんは微笑みながら、エミの腕をつかんで離さない。

「行かせてあげる代わりに写真をバラまくけど」
山下さんは、写真をちらつかせていた。

「なんならお腹押して協力してもいいよ。君が排出するときの顔見てみたい。
排出するときの顔ってイクときの顔に近いって言うから見てみたい。排泄物の処理が終わったら君をイカせまくるから」
山下さんは、いくつものバ○ブを見せてきた。

その後、山下さんとは何度かプライベートの付き合いもしたが、
風俗に遊びに来る男のプライベートは、何だかセコかった。

私は借金のこともあってか、すぐに山下さんのことは忘れてしまった。
と言うよりも、借金を抱えている風俗嬢にとって恋愛とかプライベートはご法度なの。
私は今日も、風俗嬢をしている。
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サイバーエクスタシー ( 2013/09/15(日) 10:34 )