風俗嬢 -疑似幼児体験-
本編
01
依頼されたコスチュームに着替えて、
メイクをチェックして、フロントに内線コールした。

「エミです。準備出来ました」
私は現在、風俗嬢をしている、名前はエミ。

この仕事を始めた理由は、ちょっと借金したのがきっかけ。
だから返済のために頑張って指名を稼がないといけないから、
どんなお客様でも気を抜かず大切にやさしく対応している。

トゥルル。
ふと、内線が鳴り、私はいつものように受話器を取った。

「エミちゃんお客様です」
「はい、頑張ります」
私は早速身支度をして、フロントまで、お客様を迎えに行った。

「いらっしゃいませ。エミです。早速ですけどお部屋に案内します」
見た目は30歳前後かな?お客様はジーンズにランニングという格好をしている。
体つきがとてもがっしりしている。
胸や腕の筋肉がしまりなんか、色気すら感じる。

芸能人の誰がタイプだとか、たわいない話をしながら、
このお客様と一緒に部屋に入った。
お客様の名は山下さんと言うらしい。

本名か偽名かなんてどうでもいいんだけど──。

私は山下さんとまずシャワーを浴びるため、彼の目の前でゆっくり服を脱ぐ。
これが以外とサービスポイントを稼げる。
私はパンティー、一枚だけの格好になった。
そしてサービスの一つとして、
山下さんの足を舐めるように上目遣いで顔を見つめながら、
靴下を丁寧に脱がした。

次に服を一枚一枚脱がしパンティーに手をやろうとしたときに、
「僕が先にエミを裸にするよ」
山下さんは私のパンティーを脱がそうと手をやり……違う、山下さんは私の股に手をあててやさしく撫で始めた。

私が止めようと手を伸ばすと、山下さんは空いた手で、私の手を握り息を荒くしている。
手が次第にパンティーの中に入り、クリ○リスをやさしく撫でている。
気持ちよさのあまり、私は指の動きに合わせ、いやらしく腰を動かした。

「山下さんって大胆だね。でもシャワー浴びてからゆっくり遊びたいな。私が先にイッちゃうと悪いから」
「あっごめんね」

山下さんは我に帰り、2人で体の洗いっこをした。
洗いっこが終わったあとに2人して浴衣を着てベッドに上がった。
ベットに横になり山下さんが起き上がった。

「ちょっとそのままにしていて」
山下さんは嬉しそうに、荷物から巾着を取り出した。

巾着の中から取り出したものはなんと、オムツ。
私は自分の目を疑った。

「エミちゃん今から僕が君を気持ちよくしてあげるから、何も抵抗せずに、じっとしていてね」
山下さんはなんと、5万円を目の前にちらつかせていた。
5万円なら借金のたしになると思った私は、ある程度まで我慢しようと心に決めた。
私は抵抗せずにしていると、
山下さんはオムツを私にはめるためにパンティーを脱がした。

サイバーエクスタシー ( 2013/09/15(日) 10:33 )