02
「おい、そのかわいいお口を使って、俺のモノを舐めろ!」 「え……? あぁっ」
首筋から肌を這う赤いリボン。
悠子の顔が苦痛と恐怖に歪む。
「噛むなよ?」
「は……い……」
手はベッドの支柱に拘束してあるので、舌だけでぎこちない奉仕を始めた。
時折歯が怒張をかすめるが舌の動きよりは俺を昂らせてくれる。
「下手な奉仕だ」
「ん……んふぅ」
俺は彼女の頭を抱え、口腔めがけて怒張を突き上げた。
亀頭が喉を突き、悠子が何度も咳き込んだ。
「噛んだらどうなるか……分かるだろ?」
「んんふぅっッ……」
喉の奥を突かれ、さらに咳き込む悠子。
この程度で躊躇していてはこの仕事は辞めるべきだ。
まだまだ序の口なのだから。
「んっ、ぷぁっ、んんぐぅっ」
「もう少し上手く舌を使え……」
「んぅぅッ……」
脅えた視線……少女のようなそれが私に向けられている。
その瞳を絶望に染めるのが自分の義務……そう考えてしまえば順応は容易いものだ。
「飲めよ……間違っても吐き出すな」
「……ふぅぅッ」
悠子が一層激しく咳き込んだ。
その口に怒張を入れたまま、命令する。
「早く飲め!」 「ぷぁ……んぐぅ」
苦しそうに喉を鳴らす音が耳に届く。
凌辱は個人的には敬遠なのだが、こういう虐げる快楽も悪くはない。
そのときだった……。
「ん? ヘッドライト……誰だ?」
「姉の桂子と……メイドの……未蕾です」
姉だと?
依頼の対象は一人だと考えていたが……推測を誤ったか。
もっとも犯す女が二人に増えただけか。
「お前にも協力してもらうぞ」
「え……ッ」
悠子の悲鳴は私の手にかき消されていた。
「悠子、もう寝たかしら」
「悠子様……」
愕然とする二人。
悠子がベッドの上でM字開脚に縛りあげられ、
ア○ルに親指ほどの太さのバイブを突き入れられているのだ。
無理もない。
「いったい何があったの、悠子」
「まず縄を……」
声にならない悲鳴と共に、気絶したメイド服の女が胸に飛び込んできた。
対象外の人間だがまぁいいだろう。
「あ……ぁ」
桂子には軽い当て身を食らわせただけなのだが、
以外と簡単に落ちてしまったようだ。
さすが令嬢だ……。