入学式
見慣れない道をゆっくり歩いていくと一人だけ歩いているのが見えた
涼介「あれ?あの後ろ姿は…?」
涼介は見覚えのあるような後ろ姿が見えたので駆け足でその後ろ姿を追いかけた
涼介「(やっぱりあいつだな!声かけようか)おーい、珠理奈っ!」
すると珠理奈はびっくりししゃがんだ
珠理奈「キャー!!」
涼介「え!?あっ…俺だよ!顔上げて見てみな!」
珠理奈はおそるおそる顔を上げて涼介の顔を見た
珠理奈「あっ…あれ?涼くん?」
涼介「うん!そうだよ!」
珠理奈「わぁー涼くんだぁー///!」
珠理奈がそう言うといきなり抱きついてきた
恋人同士でもないのに…だが小さい頃から仲が良かった
つまりここ名古屋から京都に引っ越してさらに帰って来たのだ
涼介「もう高校生なんだからやめろ!ってか胸大きくなったなー!」
珠理奈「そうでしょ!?って涼くんエッチー///」
涼介「早く学校に行かないと遅刻するぞー」
珠理奈「はぁ〜い」
約10分くらい立ち話をしてただろうか
なので遅刻しかけたのは言うまでもない