第5話
亮太はうーうー呻きながら首を左右に振っている。いい気味だ。
狩野「さてと、こっからは俺は何も言わない。麻衣が自分から俺を気持ちよくしろ」
俺が冷たく言い放つと、麻衣は俺に近づいてくる。
そして俺の前で膝をつくと、麻衣の綺麗な白い手が俺の勃起したチンコに触れる。
白石「まずは手でヤルね…?」
そう言うと麻衣は俺のチンコに唾を垂らし、手を前後に動かし始める。
白石「ほんとおっきいね…。このオチンチンでオマンコ突かれたら気持ち良さそう!(笑」
本心なのか、それとも俺の気を良くして絶対に動画を消してもらう為なのか…笑顔でそんな言葉を言いながらシゴく麻衣。
そんな麻衣に興奮した俺は、すぐに出してしまう。
ドピュドピュドピュ!ドピュドピュ!
白石「あっ!んー早いよ狩野くんー」
顔中に俺の濃厚なザーメンがかかった
麻衣が笑っている。
狩野「悪りぃ、麻衣みたいな超可愛い子に手コキされたらそりゃ直ぐイクよ。麻衣が可愛すぎるんだよ(笑」
白石「…もぅ!そんな事言っちゃって(照」
褒められて満更でもなさそうな麻衣。あれ、これもしかして…。
狩野「あ、そうだ麻衣。ちゃんと今の状況を説明してあげないと、彼氏に(笑」
俺のS心が擽らる。
狩野「ほら、あっちを向いて言ってみようか」
俺のザーメンがたっぷり掛かった麻衣の顔を亮太の方に向けさせる。
白石「…亮太見て。狩野くんに顔にこんなに精子かけられちゃった(笑」
そう言って笑いながら俺が指示したわけでもないダブルピースまで見せる麻衣。
亮太は一瞬目を背けそうになるが、「目を閉じたり背けたりしたら動画は消さない」という俺の言葉を思い出したのか、半泣きになりながら俺のザーメンの掛かった麻衣の顔を見つめる。
狩野「あーあー悲しいねぇ…。まさか自分の彼女が、自分以外の男の精子を顔に掛けてる姿を見るなんてな(笑」
亮太の目からは涙が流れ始める。
狩野「ま、これからもっと面白くなるから見とけや」
俺はそう言うと、古畑の時と同じ事をする為、近くに脱ぎ捨ててある麻衣のスカートを拾い上げ、本人に渡す。
狩野「麻衣、それで顔のザーメン拭け。そのあと俺のチンコもそのスカートで一旦綺麗に拭いてくれ」
白石「これで…?ふーん…狩野くん、こういうので興奮するタイプなんだ(笑 」