第5話
ずっとオナニーのオカズにしていた小嶋先生が、今、全裸で俺の息子を咥えている。
ある意味夢の時間と言っても過言ではない。
ジュポッジュポッジュポッジュポッ…。
小嶋「気持ひい?」
狩野「はい、すでに保つのがヤバいです」
小嶋「そんなに?嬉しいなあ」
先生は一旦フェラをやめ、今度はおっぱいで挟んでシゴいてきたかと思えば、舌先で亀頭を刺激する。
小嶋「これはどうかなぁー?」
狩野「あぁ!それはっ!いきます!あっっ‼」
ドビュッドビュ!ドピュッ!
先生の口の中に発射された精子。
先生は口を開けて俺にそれを見せつけると、ゴクッと飲み込み、ちょっとした賢者タイムに入っている俺を見て微笑む。
小嶋「ご馳走さま。やっぱり狩野君の精子は濃いわね、さすが男子高校生笑」
そう言って口の周りに残っている精子を指で拭くと、その指をペロッと舐める先生。
その姿がすごく淫らで、再び俺の息子が反応する。
小嶋「あ、また元気になった!でも、狩野君って少し早漏なの?早漏は女の子に嫌われちゃうぞっ!笑」
狩野「いや、特にそんなことは…。さっきのはその、シチュエーションにやられたというか、大人の女性の魅力にやられたというか…」
小嶋「じゃあ早漏ってわけではないんだ?笑」
狩野「はい…そうだと思います笑」
小嶋「ふーん…。ねぇ、横になって」
先生が甘い声で言う。
俺は言われた通り、床に横になる。
息子は立ったままだけど。
すると、目の前に先生の濡れたアソコが現れた。
ヤリまくってるタイプなはずなのに、割と綺麗なピンク色だ。
小嶋「舐め合いっこ、しよっか?」