本能の目覚め
06 望んだ結末
 ジュゥゥゥゥル♡ヂュポッ♡
犬のように這い寄ってきた飛鳥はチンポに飛びつくと、根元から舐め上げ、亀頭にしゃぶりついた。
 ヂュッポッ♡ヂュゥッ♡
オレが何かを言うまでもなく、メスの本能で精液を搾りあげようと吸い付いてくる。
 レロレロッ♡ヂュプゥゥ♡
舌をいやらしく絡ませて亀頭を刺激しながら、小さな口が亀頭全体を優しく包んでくる。
 ヂュッ♡ヂュッ♡ヂュッ♡
飛鳥はひょっとこ顔で必死にチンポにしゃぶりつきながらも上目遣いでオレに媚びてくる。アイドルが誰にも見せてはいけないドスケベなメス顔がオレの股に埋まり離れてを繰り返すのを見てみるとゾクゾクと興奮があがってくる。
 ヂュボッ♡ヂュボッ♡
 ズヂュルルルルッ♡
「おっイクッ」
 ビュッ♡ビュクビュク♡
飛鳥に吸われるのに身を任せてそのまま口の中に出す。男を知らないとは思えないようなフェラだったが、口に出した時の少し驚いたようなウブな反応だけは飛鳥が初めてチンポをくわえることを示していた。
 ジュゥゥ♡ヌパァッ♡
最後の一滴まで吸い取った飛鳥は名残惜しそうにチンポから口を離した。
「めちゃめちゃ気持ちよかったぞ」
あ「次はっ💞あしゅのおまんこ触ってくださいっ💞ほらっ💞ぐしょぐしょなんですっ💞」
床に敷かれたシーツの上に寝転んだ飛鳥は自ら両脚をM字に開き、今日一日水分を含みきって鈍く光った白い下着を見せてきた。下着を横にずらすと、下着から溢れた愛液が飛鳥の真っ白な尻をつたって落ちていく。今朝も見たパイパンマンコは洪水になっていた。
「やばっ、マジでぐしょぐしょじゃん。アイドルがしていいもんじゃないだろ、これ♡」
あ「いっ、言わないでぇ💞他の子だって💞こんなに焦らされたらっ💞あしゅみたいになりますよぉ💞」
「飛鳥が変態なだけだろ、言い訳するやつにはこうだっ」
 ヌプッ
あ「お゛っ💞いぎなりい゛っ💞指入れにゃいでぇっ💞」
「おまんこに欲しかったんだろ?イヤならやめてもいいぞ?」
あ「イヤじゃないっ💞欲しかったですっ💞朝からずっとぉ💞」
 クチュクチュ♡
飛鳥が弱いGスポットをひたすら責める。すでにできあがっていた飛鳥のアソコが絶頂に達するまで時間はかからなかった。
あ「あしゅが弱いとこばっかぁ💞もうイクッ💞お゛っ💞」
 ビクビク♡
 クチュクチュ♡
あ「イッてる💞イッてるかりゃぁ💞あ゛っ💞またイクッ💞指だけで連続イキすりゅっ💞」
 ビクビクビクッ♡
 クチュクチュクチュ♡
あ「まだっ💞指止めてくれにゃいっ💞まだイッてるのに💞もうくるっ💞イクのとイクの重にゃるっ💞お゛お゛お゛っ!?💞💞」
 ビグビグビグゥッ♡♡
飛鳥は曲げていた脚を指の先までピンッと伸ばすと一段大きく身体を震わせた。
 プシュッ♡プシュッ♡
硬直させていた四肢から力が抜けてシーツに沈むと、制御が効かなくなった飛鳥のおまんこから潮が小刻みに漏れる。
あ「お゛っ…💞ずっとイッてる…💞とまんにゃい…💞」
快感が軽イキを呼び、その軽イキがまた快感を呼ぶ快楽のスパイラルから抜け出せない飛鳥はシーツの上で放心状態のまま全身でそれを受け止めている。

正直、こっちももう限界が近かった。あの飛鳥がここまで快楽に堕ちた姿を見て耐えられるオスはいない。大きく膨れあがったチンポでびしょびしょに濡れた飛鳥の割れ目をなぞる。
 ヌリュッヌリュッ♡
「飛鳥ちゃんお待ちかねのいくぞ」
あ「おちんぽですりすりしないでっ💞意識しちゃうからぁ💞あぁっ💞くるっ💞おっきいちんぽ挿入れられるっ💞」
 ヌプッ♡
あ「きたぁっ💞」
先っぽを軽く挿入れて狙いを定めると、これまで誰の侵入も許さなかった飛鳥の膣内を一気に奥まで貫いた。
 バチュン♡
あ「お゛お゛お゛お゛っっっ💞💞」
 ビクビクビクビクッ♡
初めての挿入にこれまで出したことのないような声を出してイク飛鳥。狭い膣内をオレの形に広げるようにゆっくりとピストンを繰り返す。
 バッチュンッ♡
 ビクビクッ♡
 バッチュンッ♡
 ビクビクビクッ♡
あ「ほう゛っ💞あ゛ぁーーッ💞」
飛鳥は声にならない声をあげて初めてのセックスの絶頂を味わっている。指でするのとは一味違う新たな感覚に耐えられず、動くたびに身体が細かく震えている。
しばらくゆっくりピストンを繰り返した後、奥まで押しつけるようにして子宮の入り口を責める。
 グリグリッ♡
「これが子宮だぞっ、恋人以外に侵入を許しちゃいけない一番大事なとこだぞっ♡」
あ「お゛っ💞そんな大事なとこぉっ💞ぐりぐりって💞すりゅにゃぁ💞イグッ💞おちんぽに子宮キスされてイグッ💞」
 ビクビクビクッ♡
世界中のオスたちの誰もが到達したことのない膣内の、さらにその奥での濃厚な絡みに飛鳥は絶頂を迎える。
あ「セックス…💞きもちい…💞」
 ニュウウゥゥポンッ♡
飛鳥の膣内からゆっくりとチンポを引き抜くと、オレの形にぽっかりと空いた穴が絶頂でひくひくと痙攣していた。
「飛鳥ちゃんへばるには早いぞ、まだまだこっからだからなっ♡」
あ「これ以上やったら💞あしゅのおまんこ壊れりゅっ💞」
「じゃあやめとくか?」
あ「や、やだぁ💞いいんですっ💞おまんこ壊してくだしゃいっ💞あしゅのよわよわおまんこ💞いっぱいいじめてくだしゃいっ💞」
「言ったな?」
あ「はっ、はいっ💞言いましたぁ💞あ゛っ💞もう戻れないっ💞本気のセックスでっ💞おっきいおちんぽで壊されるっ💞お゛っ💞」
自分の望んでいた通りになった飛鳥だが、すでに受け止めきれないほどの快楽をその身体に受けている。飛鳥は来たるさらなる快楽を想像して軽イキが止まらなくなっていた。

ベルフェゴール ( 2021/06/06(日) 18:13 )