5. 近づく
クズ男の欲望
俺の名前は正人、どこにでもいるただのフリーターだ。18歳の時に東京に出てきて何か大きい事をやってやる!!なんて思ってはいたが、結局何も出来ずに気づいたら26歳になっていた。

なんだかんだフリーター生活にも慣れてしまい、今更新しいことをしようなんて微塵も思わなかったが、金のないただのフリーター26歳。顔もスタイルも特段いい訳では無いのだから全くモテないのは悩みの種だった。

東京に来て9年目これだけモテない金ないとなると歪み始めるもので、俺は毎日ある女を徹底的に犯して嬲り尽くす妄想で抜くようになっていた。隣の部屋に住んでいる鈴木絢音という女だ。

こいつは近くにある有名な女子校の現代文の教師らしく、行きや帰りに遭遇するとニコッと微笑みかけて挨拶をしてくるのだ。

それでなんでそんな妄想を?と思うかもしれないが俺みたいなド底辺に対して微笑みかけて来る女教師なんてどうせ裏ではバカにしているに決まっている。毎日ビシッとオフィスカジュアルスタイルを決めてさも勝ち組であるかのようなあの女を俺は歪ませてやりたくてたまらなかった。

そんな時、俺がネットを漁っているとかなりの高時給バイトを見つけた。詳細については御電話でとあったので俺は早速その電話番号にかけた。すると、何と可愛い女の写真を撮って送りOKが出たらそいつを指示通りに拉致しろというものだった。そして、引き渡すまでは何をしてもいいと。これで100万円。

俺は迷う理由などなかった、ただ犯罪をするだけのバイトはよく聞くしやるつもりもなかったが、今回は一味違う。毎日していた妄想が現実になる。早速絢音の写真を隠し撮りして、送るとOKが出て拉致の手筈が送られてきた。

その手筈を見て驚いた。絢音は自身が不在の時に友達や家族などがやって来た時のために、ポストの中に合鍵を入れていること、そしてそのポストのロック解除方法が記載されていたのだ。

俺はその通りに合鍵を手に入れて、絢音の家に忍び込み支給された催眠ガスを充満させたら準備完了、あとはあの女が帰宅して30分経ったら救急隊の格好で寝込んだあの女を運び出す。それだけだった。そうすると、誰にも怪しまれることなく簡単に拉致することに成功した。

そして、俺は今ある大きな倉庫の中にいる。
「起きろ、クソ女」

目を覚まさない絢音の鳩尾を踏みつける。

「ウグッ…ん…ん…えっ…!?」

自分は家に帰って疲れたのかすぐに寝てしまった所までは覚えているのだろう、だが今は見覚えのない大きな倉庫の中にいる。しかも目の前には隣の住人、状況が呑み込めるはずがない。

「なっ…ここは…?隣の飯原さん…どういうこと…?」

「何もわかんなくていいんだよてめぇは…それとも何か?教師は全部分からないといけねえってか?あん?」

俺は絢音の胸ぐらを掴んで持ち上げると思い切りビンタしてやった。

「い、痛いっ…やめてくださいっ…!」

「うるせぇなぁ…黙ってろよ…」

さらにもう一度ビンタをかますと、絢音が目に涙をため始めた。教師といえど女なんでこんなものかと俺は思った。

「先生、拉致されて男に犯されそうになったらどうすればいいか教えてくれやw」

俺は絢音を言葉責めで煽る。

「なっ…何言ってるんですかっ!冗談はやめて下さいっ!早く解放しなさいっ!」
「いいぜ、絢音先生w 俺から逃げられるんなら解放してやるよw」

俺は胸ぐらを一度離し、絢音に逃げるように促した。

「ほら、逃げてみろよ?w」

絢音は走り出す。俺はゆっくりと歩いてその後を追う。出口に絢音が辿り着き、初めて気づくのだ。どこの鍵も開かないと。

「はははははっ!無駄だよ、この倉庫は外からしか開けられないようになってんだよ、諦めな」

「そんな…嘘…」

「あー、ちなみにこの倉庫は防音対策もバッチリで外に声は漏れねぇから安心しな」

俺がゆっくりと絢音に近づいていくと顔が恐怖に変わっていった。これから起こる事を理解したのだろう、怯える姿も悪くない。

「や、やだ…来ないでください…お願いします…」

「こんな状況でそんな願いを聞くバカいるかよw」

俺は怯える絢音を思いっきり蹴り飛ばした。

「きゃあっ!!!」

「おぉ、いい声で鳴くじゃねえか」

倒れたところを何度も蹴る。今まで俺が感じていたこの女へのイライラをぶつけるように。

「や、やめ…ぐふぅ…!げへっ…!」

「まだこんなもんじゃないぞ」

倒れた絢音の腹を容赦なく踏みつける。

「ガハッ…!」

「まだまだ終わらねえからな」

そのまま足で顔をグリグリとしながら

「お前が土下座して、今までバカにしてすみませんでしたって言ったら暴力はやめてやるよ」

「バ…バカになんて元々してません…」

「やらないなら…」

俺が足を振り上げた瞬間。

「ご、ごめんなさいっ…!やります…!やりますからぁ…!」
(バカになんてホントにしてないのに…)

慌てて土下座の姿勢を作ると、涙と鼻水でボロボロになった顔を上げて必死に謝り始める絢音。

「聞こえないんだよな〜デカイ声で言えよ」

「ば、バカにしてましたぁ…!すみませんでしたぁ…許してくださいぃ…!」

必死に地面に頭を擦り付ける女教師、なんて無様で最高なんだろう。

「よし、いいだろう、じゃあ脱げ」

「えっ…話が違います…」

「違くねえよ、俺は殴るのをやめるとは言ったが許すなんて一言も言ってねえよ」

俺が近づくと、観念したのか震える手でスーツを脱ぎ始める。

「ははっwビビッてんのか?まあいい、下着もだ」

「は、はい…わかりました」

真っ赤になりながらブラを外し、ショーツを下ろす。その様子に興奮を抑えきれず、股間が熱を帯びてくる。

「へへ、いい身体してんじゃねえか、四つん這いでこっちこい」

「はい…」

全裸のまま四つん這いでこちらに這ってくる。

「ケツ上げろ」

「そ、それは…」

「ああ?なんで出来ねえんだ?やれ」

「……ッ…は、はい…」

屈辱にまみれた表情で、俺に尻を向ける。恥ずかしさでプルプルと震えながら。
その光景だけでイキそうになるのを堪えながら俺はポケットに入れてきたバイブを取り出すと、また命令する。

「今度は仰向けになって股広げろ」

「はひっ…これで…いいですか?」

「いいだろうwまずはこいつを突っ込んでやる」

「ひっ…!?」

「おい、逃げるなっての」

「いたっ…!」

俺はバイブを絢音の膣内に押し込むとスイッチを入れた。ヴゥンという機械音と共に振動し始めると、それを見た絢音の目が見開かれた。しばらくは何の反応も示さなかったが、時間が経つにつれて、徐々に反応を見せ始める。

「うっ…はぁっ♡…やだっ…これっ…♡」

腰が跳ね上がる。

「いい反応だな、どうだ?気持ちいいか?」

「き、気持ちよくなんかっ…ありましぇん…!」

「あっそ…じゃあいつまで持つか試してみるかw」

俺はバイブの強さを上げてやった。

「やっ…!あぁっ...///やだっ…♡ウソっ…//やだぁぁっ…!!」

突然の強い刺激に悲鳴を上げる。だが、俺がやめるはずもなくさらに強くしていく。

「いやぁぁっ…!!見ないでっ…♡おねがぁぁいん!!」

限界が来たのか、絶叫しながら盛大に潮を吹き散らかして絢音が果ててしまった。

「なんだ?もうイッちまったのか?早すぎだろw」

「はぁ…はぁ…うっ…ひぐっ…グスッ…」

絶頂を迎えた余韻に浸っているのか、肩で息をしながら嗚咽を漏らしている。そんな絢音に追い打ちをかけるように、俺は絢音の乳首をつまむと引っ張って追い打ちをかける。

「次はクリトリスを弄ってやるよ」

「やっ、やめっ、今そこ触られたらっ…!」

抵抗虚しく、俺は絢音の陰核を摘んで捻ってやると。

「あぁぁぁっ!だめぇぇぇぇっ!!!」

再び達してしまう絢音。俺はそれを見てニヤリと笑う。

「そんなに濡らしちゃってwこの淫乱教師がw準備万端じゃねえかw」

俺はズボンを下ろして絢音の顔の前に勃起したモノを突きつける。

「お前みたいなクソ女は男を悦ばせるためのただの穴だってことを身体で教えてやるよw」

俺は絢音の口に無理やり肉棒を押し込んだ。
涙を流しながら必死に抵抗するが、力が入らないのか、弱々しく太腿を叩くだけだった。俺は頭を掴むと激しく前後に動かしてやる。喉の奥に当たる度にえずいているのが分かるが、構わず続ける。

「んぶっ…!おごぉぇっ…!んんんんんっ…!!」

苦しそうに涙を流しながら俺のちんぽを必死に咥える惨めな絢音の顔を見ていると、今まで感じていた劣等感は吹き飛んでいき、最高の気分だった。もっといじめたい、そんな欲求だけが俺を支配していた。

「おらっ!出すぞ!全部飲めよっ!」

俺は絢音の後頭部を押さえつけ、さらに奥へと押し込むと、大量の精液を流し込み、口から引き抜いた。

「げほっ…!うげぇっ…!おぇぇっ…!」

口の中に出されたものを吐き出すと、咳き込んでいる。

「おいおい、せっかく出してやったのに勿体無いじゃねえかw」

俺は無理矢理口をこじ開けて指を入れると、舌の上に残っている白濁を見て

「ほら、お前の好きなザーメン、残ってる分は全部ちゃんと飲みやがれ」

「はひっ…んぐっ…!んんっ…!」

俺の命令に、必死に喉を動かして嚥下しようとする。最後にはしっかりゴクリッと音をたてて全てを飲み干した。

「よし、それでいい…」

それを確認した俺は、絢音に馬乗りになって乳の間にまだまだ元気な俺のモノを挟み込み、そのまま上下に動かすと、柔らかな胸の谷間で擦れる。当の絢音は体力も気力も限界なようで、放心状態でただ揺れているだけの肉人形と化していた。

「どうした?先生、俺は最高に気持ちいいぜ?w」

「も、もう許してくだしゃい…お願い…しましゅ…」

「あぁ?聞こえねえよw」

そのやり取りが終わった直後、俺はイキ果て絢音の顔面に大量のザーメンが降り注いだ。

俺は絢音の髪を鷲掴みにして吐き捨てた。

「じゃあな先生w お前これから性奴隷として売られるんだってよw ざまぁねえなクソ女w」

「ぅ…ぅ…ぁぁ…」

茫然自失の絢音を放置し、俺はこの倉庫の外にいるMr.ゼロという男の元へと向かった。

「お疲れ様でした…ご満足いただけましたか?」

「あぁ、で、どうすんだ?俺を殺すかい?」

正人からその言葉を聞くとMr.ゼロは少々驚いた表情を浮かべた。

「ほぉ…お気づきでしたかw」

「そりゃそうだろ、てめぇのツラまで出してやがるんだ、消したいに決まってるだろ」

「まぁ、そのつもりでしたけどね、貴方みたいなクズは嫌いじゃないんでね…」

誘拐に利用した男をMr.ゼロが消さなかったのは初めてのことだった。今後、この飯原正人はどのように事件に絡んでくることになるのだろうか。

■筆者メッセージ
行間空けてみましたがいかがでしょうか?
ブラッキー ( 2023/01/29(日) 22:19 )