B二人目のお客様(後半戦)
二人は別の部屋に移り、ソファーに座ると、休憩しながらワインを飲もうとしていた。保乃はピンクと白が混ざったセーラー服のコスプレをしていた。
「いっぱいシたから疲れちゃいましたね♪」
「そうだねぇ……♪でも最高だったよ♪」
「ありがとうございます♪じゃあ乾杯しましょうか♪カンパ〜イ♪」
「かんぱーい♪」
二人はグラスを合わせるとワインを飲んでいく。
「美味しい♪」
「私お酒弱いんですよ〜」
「え、そうなの?すぐ酔っ払う感じ?」
「はい。これ1杯飲んだら多分酔っ払うと思います♪」
「酔っ払った保乃ちゃんとシてみたいなー♪」
「(笑)エッチですね♪」
「飲もっか♪」
「はい♪」
ワインを飲んでいく保乃。男性は彼女の肩に手を回した。
「いい飲みっぷりじゃん♪」
「美味しいですね♪でもちょっと酔っ払ってきちゃいました♪」
「酔っ払ってきた?」
「ウフフッ♡」
そしてワインを飲み干した二人はしばらく話をしながら身体を休めていた。
「顔赤くなってる♪酔っ払ってきたんじゃない?」
「ホントですかぁ?」
「ほっぺ赤くなってるよ♪」
ツンツン♪
「そんなに見ないでください♪恥ずかしい……♡」
「恥ずかしい?可愛い可愛い♪」
「いっつも見てくるじゃないですか〜♪」
「だって可愛いんだもん♪」
「(笑)熱くなってきちゃった♪」
「熱くなってきた?」
「うん♪ねえねえもっかいしよ〜よ〜♡」
「もう1回?」
「うん♡」
「もう1回する?」
「いいの?」
「うん♪もう1回シよ♪ん……♡」
二人はそのまま舌を絡めていく。
「んんっ♡めっちゃキスしてきますね♡もっとしよ?」
「もっと?」
「うん♡ん……ちゅっ♡ちゅぱっちゅぱっ……♡」
保乃は男性から舌を絡まれたり、ついばまれたりして快感を供給されていた。
「ちゅぱぁ……っ♡もう勃ってるじゃん♪」
保乃はタオルの上から勃起している剛直を擦っていく。
「勃っちゃった♪」
「元気だねぇ……♪」
保乃はタオルの中に手を入れて直接剛直を触っていく。
「はぁん……っ♡ん……っ、ちょー硬い……♡」
シコシコシコ……♡
「シコシコされて気持ちいい♪」
「すごい硬い♡もうこれ邪魔だから取っちゃお?」
保乃はタオルを取って、勃起した剛直を露わにさせた。そしてそれを掴み、再び扱きだす。
「めっちゃ勃ってる……♡ん……ちゅっ♡」
「気持ちいい……♡ちゅっ♡」
保乃も興奮しているのか、口から甘い声が止まらなくなっていた。男性はそんな彼女の耳元で優しく、気持ちいいことを伝えていた。
保乃は唾液を亀頭に垂らして剛直に塗り広げていく。
「ちょーヌルヌルになってきたね♡」
「こっちにも頂戴♪ツバ♪」
口を指差す男性。保乃は男性の口の中に唾液を与え、男性が舌で拾っていく。
「取れた?」
「うん♡美味しい♡」
保乃はもう一度男性の口の中に唾液を垂らしていった。こんどは舌との間に糸ができたため、男性は保乃の唇ごとそれを舐め取っていく。
「アンッ♡ンフフッ♪」
「保乃ちゃんの唇に舐めちゃった♡」
「もう変態♪ちんちん触ってたら私も触ってほしくなってきたから……」
「触ってほしくなっちゃった?」
「うん……触ってほしい……♡」
「いいよ♪いっぱい触ってあげるね♡」
「うん♪」
男性は立ち上がると、保乃の前に座り、軽く服の上から彼女の胸を揉み始めた。
「ううっ……♡ぁん……ッ♡」
「どこから触ってほしいの?」
「ここぉ……♡」
保乃は胸を触られていたため、乳首を指名した。男性はリクエストに応え、まずは乳輪をなぞり始めた。
それに反応してか、どんどん乳首が立ってきていた。男性はそれをピンッと弾きながら、
「ココ立ってきたんじゃない?」
「だって気持ちいいんだもん♡」
「気持ちいい?」
「うん♡」
「保乃ちゃんのおっぱいもすごいフワフワで気持ちいいよ♪」
男性は服を捲ると、中からピンクのブラジャーが現れた。
「出ちゃった♡」
「出ちゃったねぇ♪それにしてもいいおっぱいしてるよねぇ♪」
「恥ずかしいよぉ♪」
男性はブラの上から乳首に刺激を与えていく。
「んんっ♡んっ♡あぁぁん……♡」
「またどんどん硬くなってきたね……♡」
「ハァハァ……♡気持ちよくなってきたぁ……♡ねぇチュ〜してぇ……♡」
保乃の声が段々甘ったるくなってきた。男性は唇をついばむようにキスをしていった。
男性は乳首弄りを続けながら、
「ほら……乳首弄ってるとこ見ての♡」
男性に言われた保乃はブラ越しに自身の乳首を見てまた喘ぎを甘くしていく。さらに乳首が立ってきているように見える。
「保乃ちゃん声出てるよ♪」
「声出ちゃう……♡ん♡んんっ♡うぅうぅぅんっ!」
段々身体を震わせる回数が多くなってきた。
「ねえ、もっと気持ちよくなりたい♡直接触ってぇ♡」
ペロンッ♡
保乃はブラを取って直接乳房を露わにした。男性は直接両手で乳房を揉みしだいていく。
「んっ、んんっ……ハァハァ……んんっ!あっ、あぁんっ……」
男性は保乃の反応を楽しんでいた。
「保乃ちゃん気持ちいいの我慢してるの?」
ここで男性は強めに乳首をつねってみた。
キュウウッ!
「んんんっ!んん〜〜っ!」
声を震わせて我慢している保乃のことが愛おしくてたまらなくなる男性。
しかし、今度は優しく両胸を揉まれると、
「気持ちいい♡気持ちいいよぉ……♡」
「やっぱり気持ちいいんだね♪」
「意地悪♪だって気持ちいいんだもん♡ねえ……おっぱい舐めてほしい……♡」
「舐めてほしいの?」
「うん♡」
男性は左胸をモミモミしながら、右胸の乳首をチュパチュパしていく。
「アァッ♡アァ……♡アァァ……♡♡♡」
甘く蕩けた声を出し続ける保乃。
「アヘェ……♡あのさぁ♡なんかさぁ?私興奮してきちゃった……♡」
保乃はその後もたっぷり男性におっぱいを刺激された。
「すごい興奮してきちゃった……♡」
「興奮してきた?」
「うん♡」
保乃はソファーの上で股を開いて中を見せてくる。
「さわってぇ……♡」
「さわってほしいの?」
「うん……♡」
男性はパンティーの上から、保乃のマンコを数回軽くなぞってあげた。保乃はすぐにピクピクと下半身を震わせていた。
「もっとよく見ていい?」
「うん♡」
男性はパンティーをずらした。
「すごい……丸見えじゃん♪」
「エヘヘ……恥ずかしいよぉ……♡」
「よく見えるよ♪」
「いっぱいみてぇ♡♡♡」
男性は直接指で淫口をなぞり始めた。すぐに中からトロトロの愛液が溢れ出てきた。
「あぁっ♡はぁっ♡あぁっ♡はぁっ♡」
「ほらッ♡ここ……グチャグチャ言ってる♪」
「んんっ!ハァハァ♡あぁっ♡あぁっ♡はぁっ♡あぁっ♡」
男性は人差し指を腟内へ入れていく。
ズプププ……♡
「あぁっ♡あぁっ♡それぇッ♡気持ちいい……♡」
「気持ちいいの?」
「うん……♡」
さらに中指も入れて二本で中をかき回していく。それにともない、保乃の喘ぎも甘さを増していく。
「アァァ……それきもひぃ♡んっんっんっ♡アァァ!」
「凄い締めつけだったよ今♪」
「だって気持ちいいもん♡ううっ♡アヒィ……♡アァァッ♡アァァッ♡うんうんうんうん……♡♡♡ヤバい♡♡♡」
「気持ちいい?」
「うん気持ちいい♡アアッ!イ、イきそう……♡イッていい?イくね?イクッ!アアッイクッ!」
ビクッ!ビクビクッ!
保乃は腰を上げて震えだした。男性の指にそれがダイレクトに伝わる。
男性が指を離すと、保乃がキスを求めてきた。
二人がキスを終えると、
「立って……」
保乃は男性を立たせると、剛直を口に咥え、フェラチオを始めた。
グジュッ♡ヂュポッ♡ヂュポヂュポッ♡
「ああ凄い気持ちいい……♡」
しかし保乃はもう我慢できなくなったのか、早々にフェラチオをやめて、男性に挿入を求めてきた。
男性はソファーの横に仰向けになると、保乃は股間の上に跨がり、剛直を淫口に当てていく。
そしてそのまま腰を下ろしていった。
ズププププゥ……♡
「アァァ……ッ♡入っちゃったぁ……♡♡♡」
「ああ気持ちいい♡」
「気持ちいい?」
「うん♡気持ちいい♡」
保乃はそのまま腰を上下に激しく動かし始めた。
さっきの手マンで彼女の腟内は温かく濡れていた。剛直に絡みついてきて、ピクピク、キュンキュン、締めつけてくる。
おっぱいもブルンブルンと激しく上下に揺れていた。
「アァァンッ!お客様をオマンコの中で感じるのぉ♡オマンコ気持ちいいッ!うれしくておかしくなっちゃうぅぅっ!」
男性もそれに応えるように下から突き上げを開始した。
パンッ!パンッ!パンッ♡パンッ!パンパンパンッ!
「ぅくっ!ぅんんっ……はぁぁ♡お客様のおちんぽ大好きぃっ!」
男性は保乃の、とろんと蕩けた眼差しも、桜色に染まった頬も、唾液に濡れた唇も、すべてが、
「かわいい……超かわいい、激かわいいよ、保乃ちゃん!」
「あぁん♡お客様ぁ……!」
パンパンパンッ……パンパンパンパンパンパンパンッ!
「ほ、保乃ちゃんすごい激しいよ……!」
「アァァンッ!ハァッハァッ!とまんない!気持ちよくて腰がとまんないよぉッ!」
「保乃ちゃん!出ちゃう出ちゃう!」
「出して出して出してぇっ!いっぱいオマンコの中に出してぇっ!」
「うぅぅ!保乃ちゃん出るっ!」
「ァァァアあんっ!身体が飛んでっちゃう!飛ぶのぉおおっ!」
「おおおっ!」
ビュビュルッ!ビュシャァア!保乃の腟内で男性の剛直が弾ける。精液を子宮めがけてぶちまけていく。
「ぁああお客様ぁ!」
「保乃ちゃん!」
二人は抱き合い、激しく舌を絡めあった。
「ちゅぱぁ……♡はぁはぁ……出ちゃったよぉ……♡」
保乃は剛直を抜くと、精液塗れのオマンコを男性に見せつける。中から白い塊がたくさん出てきた。
「いっぱい出たね……♡」
保乃は男性のお腹についていた精液を取って口に含んだ。
「ん……ちゅるっ♡グチュルヂュブュジュルッ♡チュバっ♡ちゅぱぁ……♡ジュルッ♡ジュルッ♡」
保乃は手に吐き出してはまた飲みこみ、唾液と絡めてはまた吐き出し、飲みこむという行為をしばらく繰り返していく。
「……どう?」
「美味しいです♡ゴクッ♡」
保乃は精液を飲みこんだ。
「すごい舐めるじゃん♪」
「じゃあ次マットいこっか♪」
男性はマットにうつ伏せになっていく。
「じゃあ次はローションでやっていきますね♪」
「お願いしまーす♪」
保乃はローションを軽く混ぜると手にとり、自身の胸周りに塗り広げていく。
「音だけでさ……想像しちゃって……」
「変態ですね♪」
「ちょっとやめてよー♪」
「(笑)」
「保乃ちゃん早く早くー♪」
ワクワクが止まらない様子の男性。
「は〜い♪今ローションつけますね♪失礼します♪」
グチュッ……♡グチュル……♡
保乃は上から男性の背中にローションを塗り広げていく。
「あぁっ!すごい……♡」
保乃は背中から足のつま先にかけて、身体で擦りつけていく。
グッチュ♡グチュッ♡グチュッ♡
「あぁっ!すごいこれっ!ヤバいよ……♡」
「どうですかぁ?♡」
「すごい気持ちいいよ……♡あっ!ちょっと保乃ちゃん!?何やってんの!?」
「チュウぅぅぅッッ♡♡♡チュッ♡チュッ♡」
保乃は男性の背中やお尻に吸いついていた。
「そんなことできるんだね♪」
「いっぱい舐めちゃった♡」
保乃はそのまま男性のお尻の穴を舐めた。
レろぉ……♡
「うわはぁっ!そんなとこ舐めちゃだめだよ保乃ちゃーん♪」
「ええ〜だめですかぁ?じゃあここで我慢します……」
保乃はお尻から太腿にかけてねっとりと舐め上げていった。
「あぁそれ気持ちいい……ッ♡」
だが保乃はあきらめきれないのか、またお尻の穴を舐めていく。
「あぁちょっとちょっと!ダメだって保乃ちゃん……そんなとこ舐めちゃだめだって!」
「あはぁ……♡ハァん♡お客様のお尻の穴ぁ……♡もっとレロレロしたいねん♡エエやろ?あむっ♡ヂュルルッ♡ヂュウゥゥゥゥッッ♡レロレロレロぉッ♡」
男性の身体はすっかり敏感になってしまった。剛直から我慢汁がどんどん溢れ出てくる。保乃は手コキをしながらそれを絡め取っていく。
「凄い勃ってますよ♪」
「アァァァ保乃ちゃん手コキまでぇ……っ!そんなことしちゃダメだよぉ……っ!」
保乃はおっぱいを男性のお尻に擦りつけていく。
「何が当たってるかわかりますか?」
ようやく尻穴舐めから解放された男声は、
「えっとぉ……保乃ちゃんのぉ……おっぱい♪」
「正解です〜♪」
「こんな柔らかくてフワフワしたおっぱい保乃ちゃんしかいないもん♪」
その後も保乃は全身を使って、男性の身体を擦っていく。
「保乃ちゃん滑るのさ、すごい上手いよ♪」
「ほんとですか?」
「すごい気持ちいいもん♡」
保乃は今度は後ろを向くと、男性の足を曲げて自身の身体に擦りつけていく。
「うわぁぁッ♪ええっ!?すごいッ♪おっぱい足に当たってるよ♪」
そして男性の足の親指を咥えてしゃぶり始めた。
「いつもそんなとこ舐めてんの?」
「ウフフッ♪ヂュルッ♡ヂュルルッ♡チュパッ♡チュパァッ♡」
そして胸に足を擦りつけていく。
「保乃ちゃん乳首……コリコリ当たってるよぉ……♡」
保乃はその後も足の指舐めと乳首擦りを交互に続けていくのであつた。
そして足へのご奉仕が終わると、
「いやぁっ凄かったよ保乃ちゃん♪」
「じゃあもっと気持ちいいことしてあげますね?♡」
「えっ?なになに?う、うわあっ!何それぇっ!き、気持ちいいよっ!」
保乃は男性の足にヌルヌルのローションパイを擦りつけていく。
何度も何度も彼女の身体が男性の足を往復していく。そして保乃は男性の踵に吸いつき、ペロペロし始めた。
「ヂュルッ♡ヂュルルッ♡ヂュパッ♡ヂュパチュパァッ♡」
そして保乃は足で男性の剛直をグリグリし始めた。
「ウグゥッ、ぐあぁ……♡」
「この硬くなったチンチン……♡また見たくなっちゃいました……♡」
「見たいの?」
「仰向けになってください♪」
男性が仰向けになると、保乃は再びローションを身体に塗り広げていく。
「寒くはないですか?」
「うん、大丈夫♪」
保乃は男性に跨ると、テカテカの肌を男性の肌に擦りつけていった。
グッチュ……!グッチュ……!
「うわぁぁっ!これやばいよ……!すっごい気持ちいいッ!」
予想以上の快感に男性は大きな声を出してしまう。保乃は何度も男性の身体に自身の身体を擦りつけていく。
グチュッ♡グチュッグチュッ……♡グチュッグチュッ♡
そしてまた男性の乳首に吸いつき始めた。
「ハァッ♡ハァッ♡チュウっ♡チュウぅぅぅッ〜♡♡」
「ああ乳首気持ちいい……♡こっちも触って……♡」
男性は保乃の手を取り、剛直を触らせた。保乃はすぐに男性の剛直をシコり始めた。
「そうそう♪そうだよ♡相手を見つめながらね♪」
保乃の舌がちくびから剛直にむかう。
そしてパクりと咥えると、唾液を絡めながら上下にしゃぶり始めた。口の中で亀頭の裏筋から尿道口を舌でペロペロと舐めていた。
「うわぁ……♡そんなことされると挿れたくなってくるよぉ……♡」
「挿れたくなってきました?」
「うん♡挿れたくなってきた♡」
「私もです♡」
「挿れちゃお挿れちゃお♪」
保乃は男性に跨った。
「じゃあ……挿れますね……?」
「うん♡」
保乃はゆっくりと腰を下ろしていく。
「んんっ!んん……ッ♡」
子宮まで届くと、そのまま腰を動かし始めた。
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッズチュッズチュッズチュッ♡ズッチュっ♡ズッチュっ♡ズッチュっ♡
「すっごいヌルヌルで。気持ちいいよ♪」
保乃は男性に密着すると、激しく腰を叩きつける。
パンッ!パンッ!パンパンパンッ!パンッ!パンッ!
「アァッ凄いっ!男に当たってる!気持ちいい……ッ!」
保乃は腰の動きが止まらない。ゆっくりエッチがしたかっが、快感がそれを許さない。それを求めて保乃はひたすら腰を打ち続けた。
「あぁっ!あぁっイクッ!んっんッイアァァァァァァッッ!!!」
保乃の股が激しく痙攣した。
その後男性が起き上がり、二人は互いの性器を腰でぶつけ合った。
グッチュ♡グチュッ♡グチュッ♡
パンッパンッパンッ!
男性はさらに乳首を刺激して、保乃の感度を上げていく。
「あんっ!あんっ!あんっ!あぁぁんっ乳首気持ちいいっ!」
お互いコシの動きがさらに激しくなっていく。マットが擦れてギシギシと大きな声音が鳴ってしまう。
「ヤバイ気持ちいいっ!イクッ!あぁっイクゥゥゥッッ!!!」
ビクッ!ビクビクッ!ビクゥ…………。
保乃は激しく身体を震わせていく。休む間もなく、仰向けに斃れると、男性は下着をずらして腟内に侵入していく。
奥まで辿り着くと、男性は剛直を激しく前後させた。ザラザラの襞肉が、剛直をしっかりと咥えるこんでいる。
ギシギシギシギシギシギシッ!
「あぁんっ!あっ!気持ちいいッ!」
「くっ、気持ち良すぎてもうダメだ。でちゃう……」
温かい腟肉に包まれている男根の中をアツい液体が駆け抜ける。
ドビュ、ドビュュュュュュュ!!
白濁液が盛大に流れ、保乃の子宮に浴びせされる。
男性が引き抜くと、まだまだ濃い白濁が、保乃の膣内から溢れ出てくる。
「ハァハァ……ハァッ……♡まだイけますよね?」
「ええっ!?まだイッたばっかだってぇ!」
「だってビンビンしてる♪」
男性を仰向けにさせると、手コキをしながら乳首を舐めてくる。
「保乃ちゃんの乳首舐めホント気持ちいいんだよなぁ……♪」
「チュパッ♡チュパッ♡これ好きですよね?」
「また勃っちゃうよコレ……♡」
保乃は乳首同士を擦らせ、快感を共有しようとする。
「あぁっ!それも気持ちいいよッ♪」
「じゃあ今度はおっぱいで挟みますね♪」
保乃は男性の足を自身の太腿に乗せ、両胸で彼の剛直を挟んでいく。
「保乃ちゃんのおっぱいは、大きくて柔らかいから……挟まれがいがあるよ♪」
保乃は剛直を挟むと上下に揺らし始めた。
「あぁぁヤバイ……わかってたけどぉ、気持ちいい♪」
保乃は喘ぎ声をあげながら激しく剛直を揺らしていく。
「ほんとにすっごく硬いッ♪」
「だってほんとに気持ちいいんだもん♪」
保乃のパイズリがさらに激しさを増す。
「ああっ!幸せ幸せっ!」
「イッちゃう?イッちゃうの?イクなら腟内でね?」
保乃は男性に跨ると後ろを向き、
「入れちゃいますね♪」
もうすんなり奥まで入ってしまった。保乃は激しく上下に腰を動かしていく。
「ああぁっ!すっごい入ってきてるっ!♪」
「あぁんっ♡気持ちいいっ♡ちょー奥に当たるっ♡」
激しい打撃音に保乃のお尻がタプタプ揺れる。ザラザラの壁肉が、剛直をしっかりと咥えこんでいる。
保乃は早くも絶頂を迎えようとしていた。
パンパンパンッ!パンッ!パンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!
「あぁっイクッ♡イクッ♡イきそうッ♡イクッ♡イクゥッ!」
ビクッ!ビクビクッ!
「イッちゃったんだ……じゃあ今度は僕がいっぱい突いてあげるよっ♪」
保乃は剛直を抜くと、四つん這いになって男性にお尻を向けた。
「お願いします♡いっぱい気持ちよくしてください♡」
男性はお尻を触り、おまんこの様子を確認する。
くぱぁ……♡
「綺麗なおまんこだ♪挿れがいがあるよ♪」
男性は剛直を膣内にゆっくりと押しこむ。
ズブブブブブ……♡
最深部まで届くと、男性は軽く数回ゆっくりと剛直を前後させると、この女体を本格的に味わい尽くしていく。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡
小気味よく軽快な腰の動きに、保乃は身震いして歓喜の言葉を口走る。
「ああ、いい♪上手ぅ♡お客様どんどん上手くなってますぅ〜♪」
男性はそのままそのゴージャスな肉体を貪っていく。
(保乃ちゃんのおまんこはもうすっかり実っちゃってるな♪名付けて完熟桃オマンコってところだな♪)
恐ろしいまでに柔らかく、果汁が豊富で、入れていると甘く蕩けるような触感。それでいて桃の繊維に似たザラザラとした触感もある。
そんな極上の腟穴に入っていた男性は、腰を振り回さずにはいられない。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!
その激しい振り回しに保乃の胸が前後に揺れ、彼女はまた絶頂を迎えようとしていた。
「イクッ!イクイクイクイクイクゥッ!」
ビクビクッ!ビクッ!ビクゥッ!
「ハァァァァ……いっぱいイッちゃったぁ……♡」
「すっごいイクゥッ!って言ってたね♪」
男性は保乃の胸を優しく揉みながら再び腰を振り回していく。
「アァァァァァァァァァッッッ♡♡♡」
「気持ちいいでしょ?」
「気持ちいいッ♡お客様のとっても気持ちいいですぅっ♡♡♡」
男性は熟した桃を押しつぶす感覚に夢中になって、腰を前後させる。
ズッコ!ズッコ!ズッコ!
「ああ♡ああん♡奥まで、奥までゴリゴリ……ああ気持ちいいッ♡凄い……ああっ♡」
男性に突きまくられた牝は眉間に皺を寄せて悶え、同時に大量の果汁を溢れさせる。
(くぅっ!保乃ちゃんの身体ってやっぱすごいっ!)
女として一つ理想の肉体美とその感度の素晴らしさに、あまりにも凄い女体すぎて位負けしそうになっていた。
しかし、彼にも男としての意地がある。力いっぱい腰を使い、大きな乳房に指が食いこむほどに揉みしだき、乳首を捏ね回した。
「あ、ああ、ああッ♡お客様ほんとに上手♡そんなに激しくされたらまた♡あぁんっ♡またイカされちゃう♪」
「保乃ちゃんそろそろ出してもいいかな?」
「出してくださいっ!私の中にいっぱい出してぇっ!」
ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!
男性は保乃の膣内に熱い液体を噴き出した。
ビク♡ビクビクビク……!
男性は剛直を引き抜くと、中からまたザーメンが溢れ出てきていた。
「じゃあ……綺麗にしてあげるね♡ん……グジュッ♡ヂュブッ♡グチュッ♡グチュッ♡」
保乃はお掃除フェラを始めた。
「うあぁっ!ヤバイ!それ気持ちい気持ちいッ♪」
「ちゅぽんっ……まだ勃ってるよぉ……♡えっ、まだ勃ってるじゃん……♡まだイケるってことやんな?」
「も、もう1回?もう1回ヤる?」
「うんっ♪」
保乃は何度も男性の唇にキスをしていった。
「ちゅぱぁ……フフッ♪もっかいヤろっか?」
「うんっ♪」
二人は抱き合い、上と舌の性器を舌と手で絡め、触り合う。
「おまんこ……クチュクチュになってるよ♪ちゅっ♡」
「んっ……♡ちゅっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱぁ……っ♡レロレロ……♡あぁんっおまんこ気持ちいいッ♡」
「だってすっごい濡れてるもん♪ほらっ、足開いておまんこもっと見せて♪」
保乃は足を開いておまんこを男性に見せていく。男性は指を中に入れ、激しく掻き回していく。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!!
「あぁっ、あぁっ!気持ちいいっ!」
男性はさらに右胸の乳首を捏ねくり回して感度を上げていく。
「アァッ!アァッ!アァッ!気もヒィぃィィアァァァァイきそう♡ァアアッ!アァッ!イクッ!イクッ!イックゥッ!!」
ブシュッ!ブシュゥゥッ!!
「あぁ〜さっきの出てきちゃったねぇ♪」
保乃は激しく痙攣し、膣内から精液が混ざった潮を噴き出していた。
「もう1回挿れていい?」
「うん♡」
保乃が仰向けになると、男性は正常位で剛直を挿入していく。ざらざらの襞がギュッと男根を包みこんでくれる。それでいて、ピク、ピクピクピクと痙攣していた。
そして男性は腰を前後に動かしていく。
ズチュッ!ズチュッ!グチュッ!グチュッ!ズッチュッズッチュッズッチュッ!
「あぁぁっ!気持ちィィッ!」
男性は保乃の足を肩にかけるように当てて掴み、さらに激しく剛直を出し入れしていく。
「ほらっ♪僕のおちんちんが保乃ちゃんのオマンコに出たり入ったりしてるよ♪」
「嬉しい……♡オマンコもパクパクして喜んでますぅ♡♡♡グチュグチュでドロドロぉ……♡♡♡」
ズコッ!ズコッ!ブスッ!
亀頭が子宮口にしっかりとキスをしていた。
「お、大きい♡大きいの♡お客様のおちんぽ今までで1番おっきくなってますうぅぅぅ……♡」
「そのおっきなおちんちんを咥えこんでるのは誰のオマンコでしょうか?」
男性がクイズ形式で出題してきた。そして保乃は答える。
「わたしのオマンコ……あはぁんっ♡わたしのオマンコに入ってますぅ♪」
保乃は自ら口に出して確認したことで、より一層快楽に浸っているようだ。瞳をトロンと蕩かせ、口も半開きで、涎を垂らし、顎を濡らしている。
男性は欲望の赴くまま思いっきり腰を使った。
「あっ♡あっ♡あっ♡激しいっ、激しいっ♡」
一突きされるごとに保乃は大きく喘ぎ、両膝から先を、カクン、カクンと伸ばしたり、曲げたりを繰り返した。
「アァァァァヤバイッ♡入ってるの見えるぅ……♡アッ、アァッ!」
保乃は身体を軽く震わせた。
「奥に当たるとヤバイ……♡」
そんな牝声を聞きながら、男性もまた射精欲求が湧いてくる。
「保乃ちゃんそろそろ出していいかな?」
「イっちゃいそう?」
「うん、おちんちんが保乃ちゃんの子宮に注ぎこんであげたいって言ってるよ♪」
「嬉しい♡いっぱいいっぱい子宮にかけてぇ♡」
保乃の性感がさらに高まる。全身がビクビクビクと痙攣した。同時に腟洞もキュンキュンキュンキュンと締め上げてきた。どうやらまたイッてしまったようだ。
それを認識した時、男性も我慢できなくなった。一気に睾丸から溢れ出した液体が剛直を駆け抜けて、先端から噴き出す。
ドビュッ!
熱い液体が子宮口へかかる。その感覚が彼女をさらなる高みへ連れていく。
ドビュビュビュビュッッッ!!!
とんでもない量が噴き出している。
ビク、ビクビクビクビク……!
男の脈打ちを体内で感じた保乃は、身体をわななかせる。
「入ってるくる♡中に入ってきてるぅ♡♡♡」
興奮度の高さに、保乃は絶頂してしまったようだ。
「いっぱい射精たね……♡」
「わかる?」
「わかるよぉ♪これだけ射精されたら♪」
射精を終えた男性が、ペニスを引き抜こうとする、しかし、
「待って、抜かないで♡」
「ええっ!?」
「まだ続き♪もう1回♪」
保乃が手を掴んで離さない。
「まだイけるでしょ?」
保乃は起き上がると、男性の唇を奪っていく。そして腰を動かしてきた。
「ああっ!ダメだよ保乃ちゃん……♪イッたばっかりだからおちんちん興奮しちゃってるよぉ♪」
「やーだ♡いっぱいピュッピュッするの♡」
保乃は男性の身体に手を回して離さない。彼女は激しく腰を振ってくる。
「アァァァァ気持ちいい気持ちいい♡♡♡イクッ♡またイッちゃうッ♡」
ビクッ!ビクビクッ!ビクッ!
絶頂を迎えても保乃は中出しを求めて腰を振り続けた。
「ヤバイ……!」
「ヤバイ?射精る?」
「熱い!熱いよぉっ!保乃ちゃんの腟内熱いっ!」
保乃は男性にぴったりと密着し、押しつぶすように腰を上下にパンッパンッパンッと打ちつけてきた。
「アァァァァっ!射精る!射精る!射精る!クウゥゥゥゥ……ッ!!!」
ドビュビュュュュュュ!!!
男性は最後の一撃を膣内に放った。それも子宮口にがっちりと亀頭が嵌ったタイミングでの精液の放出だった。
「イッ……イッちゃった……♡」
保乃は男性の身体にそのまま密着する。
「私もう動けない♪」
「俺もだよぉ……もう限界……♪いっぱい射精したから」
「いっぱい射精しましたもんね♪」
「よかったらまたいいかな?」
「フフフフッ♪いつでも待ってます♪」
そして二人はキスをしながら余韻に浸るのであった……。