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ADH−002 森田ひかる
A担当アイドルにわからせSEX
都内某所。アイドルのひかるは雑誌のグラビア撮影を行っていた。

パシャッ!パシャッ!

「ひかるちゃんいいね〜♪最高だよ〜♪そうそうそう♪」

パシャッ!パシャッ!

「1回目線外したのもらっていい?」

パシャッ!パシャッ!

「うん♪そうそう♪最後に可愛い顔ちょうだい♪」

パシャッ!パシャッ!

「はいオッケー♪」

「ふぅー……ありがとうございました〜♪」

「ちょっと休憩しよっか♪」

休憩を取ることになり、近くにあった椅子に座ろうとしたひかるは、マネージャーを見つけるとそれまで見せていた笑顔が消えていった。

「ちょっと……また遅刻?」

「すみません……」

「撮影始まってからめっちゃ立ってるんですけど、いっつも遅刻するよね?」

「すみません……」

溜息をつくひかる。

「正直、あんたなんかいなくても仕事できるけど、恥ずかしい思いするの私なんだからね?」

「すみません……」

「しっかりしてよっ」

舌打ちするような感じで吐き捨てるひかる。椅子に座ると、カメラマンがやってきた。

「いやーひかるちゃんめっちゃ可愛いね今日も♪」

「ありがとうございます♪」

「ほらっ♪これとか笑顔めっちゃいいよ♪」

カメラを確認するひかる。

「ほんとだ〜♪」

「これとか♪」

「あっ♪めっちゃ可愛く撮れてる〜♪」

「でしょ?可愛いのいっぱい撮れたから、次はちょっとクールめなのも欲しいんだけど」

「わかりました♪」

「調整するから、もうちょっとだけ待ってね♪」

「はい♪わかりました♪」

カメラマンが立ち去るとひかるはマネージャーに命令し始めた。

「ちょっとなにボーッと突っ立ってんのよ、ガウンくらいかけてよ」

「あ……すみません、わかりました……」

しかし、カメラマンがやってきたので、撮影が再開した。カメラマンの指示でソファーの前に立ち、脚を組んで、キリッとした表情をしていく。

パシャッ!パシャッ!パシャッ!

「ああーいいねー♪めっちゃいいねー♪」

そして撮影が終わり、部屋に戻ったひかるはマネージャーに説教を始めた。

「ほんとさ、基本の仕事くらいできないわけ?」

「すみません……」

「ガウンもかけない、水ももってこない、ず〜っとボケ〜ッとして突っ立ってさ?ていうか撮影中ずっと座ってたでしょ?何考えてんの?言われなくてもやってよ……」

「すみません……」

「ほんとノロマ。もっと周り見て早く動こうとしてよ……」

スマホを弄りだすひかる。

「すみません……」

「あと、私水は軟水しか飲めないって言ったよね?渡してきた水、めっちゃ硬水だったんだけど?」

「えっ!?すみません……」

「硬水飲んだら気持ち悪くなるから止めてって言ったよね?」

「すみません……」

「私の体調崩れて、仕事できなくなったらどうすんの?あんたに私のギャラ払えんの?」

「すみません……」

「……さっきからすいませんすいませんって……それしか言えないの?」

「すみません……」

「……謝ってる暇があるならちゃんとやって」

コンコンッ!

「失礼しまーす♪」

ドアを叩く音がし、入ってきたのはカメラマンだった。

「ひかるちゃんお疲れ様♪」

「お疲れ様でした〜♪」

「今日もバッチリだったよ♪」

「ほんとですか〜♪私のマネージャーがいろいろ出来なくて、手伝ってもらっちゃってすみません……」

「全然全然♪お疲れ様でした♪また次回もよろしくお願いします♪」

「こちらこそよろしくお願いします♪お疲れ様でした♪」

「お疲れ様でした♪」

カメラマンが部屋から出ると、

「ちょっと……あんたもなんか言いなさいよ……なんであんたのために私が謝らなきゃいけないの?」

「すみません……」

「仕事出来ないならとっとと辞めてよ?私、あんたみたいな仕事出来ないウスノロマいっちばん嫌いなの」

ひかるはそう吐き捨てると、ガウンを脱ぎ、着替えようとした。

「ちょっと……着替えるんだから出てってよ。帰るのも遅いの?」

プチッ……ドクンッ!!

マネージャーの中で何かが切れる音が聞こえ、次の瞬間、大きく心臓が鼓動した。

そして彼はひかるに近づいていく。

「……なに?」

マネージャーはひかるの顎を掴んだ。

「ちょっとなにすんのっ!やめてっ!」

彼は左手でひかるの頭を当てると、強引にひかるの口の中に舌をねじこみ始めた。

「ちょっと!んんっ!?んん〜〜!!やめへっ!」

ひかるは首を左右に振って抵抗する。なんとか彼を振り払ったひかるは、

「ちょっと!なにすんのよっ!んんっ!!」

マネージャーは再び彼女を捕まえ、舌を口の中にねじこんでいく。

「やめへっ……!んんんっ……!んっ!」

舌を離したマネージャーは、ひかるが着ていた水着をずらして、両乳を揉みしだいていった。

「ちょっと止めてよっ!」

構わず胸を揉みしだくマネージャー。

「こんなことしてどうなるかわかってる!?んんっ…………ちょっ!?ちょっとなにすんのよっ!」

マネージャーはひかるが着ていたガウンの腕を通すところで、ひかるの手を縛っていった。

「ちょっと……!」

マネージャーはひかるに縛った両手を頭の後ろに組ませ、再び右手で彼女の胸を揉みしだいていった。

ふにゅっ!くにゅっ!くにゅっ!

「ふぅんっ!くぅ……っ!ふっ、ふぅぅ……ん」

マネージャーを睨みつけるひかる。

「ちょっと止めなさいよ……!」

しかし構わず、再び両手で彼女の胸を堪能していくマネージャー。

ふにゅんっ♡くにゅくにゅんっ♡

ひとしきり胸を堪能したマネージャーは、彼女を後ろに向かせると、お尻を触り始めた。

そして再び胸を触る。彼は胸に執着していた。よっぽど彼女の胸を触りたかったのだろうか。指の腹で乳首を擦りつけていく。

「ふうっ!?くぅぅ……あんた……こんなことしたらどうなるかわかってるんでしょうね……っ!」

再びマネージャーを睨みつけるひかる。しかし、彼は構わず続ける。

彼はひかるをソファーに押し倒すと、水着の上から彼女のアソコを触り始めた。

「ちょっと止めて……んっ!?……んんんっ!!」

ひかるは必死に声を抑える。彼の指が的確にクリトリスを捉えていた。集中的にマネージャーは攻撃を加えていく。

グリッ!グリグリグリッ!グリッ!

さらに追い打ちをかけるように、水着の上から秘裂の入り口を指で開け閉めしていく。

「んっ、んむぅっ……んっ、んんっ、、んーーーっ」

声を必死に抑えながら、ひかるが悶える。

マネージャーは水着を食いこませて、彼女のマン筋を確かめ始めた。水着越しにくっきり、はっきりと見え始めた。

「やぁぁぁ……やめてぇ……」

しかし、彼女の願いとは裏腹に、秘裂の奥から愛液が出始めたようで、水着にシミを作り始めた。マネージャーはもっと愛液を出すよう命令するかのように、激しく水着の上から秘裂を擦っていく。

「あぁぁあぁぁぁ〜〜〜…………!!」

ついに我慢できなくなったひかるが大きな喘ぎ声をあげた。少しでも抵抗しようと腰を浮かせるが、その腰をマネージャーが切磋に掴み、そのまま引き落とす。

「あぁぁあぁぁぁうぅぅぅうぅぅぅぅうぅぅぅ〜〜〜ひああぁぁんっ、だ、だめっ、お、お願いっ、お、おまんこ弱い、弱いからぁっ。んっ、んああぁっ!」

しかしマネージャーは構わず指を押しつけ、グリグリと圧迫する。

「あああだめぇっ!!んんんんんんんん〜〜〜〜!!!!はぁっ!はぁっ!あぁんっ、あぁんっ、ダメダメダメダメダメェェェェェ〜〜〜〜〜!!!!」

声を震わせっぱなしのひかる。

「アァァァァァアァァヤバイヤバイヤバイ…………んひぃんっ!」

ビクビクビクッ!ビクッ!

「アァァァァァァァァ…………」

大きく頭を仰け反らせるひかる。ガクガクと身体を痙攣させ、汗を飛び散らせながら、ひかるは激しく絶頂していた。

マネージャーは水着のビキニの紐を外した。中からさっきの絶頂の影響で口をパクパクさせた秘裂が現れた。彼は直接それを触り、弄っていった。

くちゅくちゅくちゅと指と愛液が、膣壁に擦れていやらしい音を出している。

「んはぁぁぁぁぁぁっ、入って、んぅっ、指入ってきちゃあっ、あひっ、ひああぁっ、んっ、んうぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

際限ない刺激の中で、ひかるは涙が流れて、荒い息とともに、涎が垂れ落ちる。

マネージャーの中指がひかるの膣内にずっぽりと入っていた。彼は直接クリトリスを刺激しながら、中指を出し入れしていた。

「アァァァァァアァァヤバイヤバイヤバイ……!!!アァァまたイッちゃう!イクイクイクイクイクイックゥッ!!!」

マネージャーはそれを合図にさらに激しく指を出し入れしていった。

ひかるは何度も何度も絶頂した。いっそこのまま気を失いたかった。しかし、崩れ落ちたくとも、絶頂させられ続けるために仰け反ってそれができなかった。ひかるの顔は涙と涎と汗でグチャグチャになっていた。

マネージャーは彼女を床に仰向けに寝かせると、裸になり、彼女の顔に跨がって、無理矢理彼女の口の中にペニスをねじこんでいった。

「かっ!?」

普通なら腰つきに合わせて頭を振ることくらいは出来たであろう。しかし、その頭も押さえつけられ、より強制的に肉棒と向きあわなければならなくなった。

グヂュッ!ジュグブッ!グジュブジュッ!グポッ!ンアグブッ!グバァッ!

何度も何度も肉棒が口の中に入ってくる。ひかるはまともに息をするのが難しくなり、彼女の顔は白目を向いてただ卑猥な音を鳴らすだけの「モノ」になってしまった。

「ぶっ、ぶぶぶっ……ぶっ……」

酸欠で悶え苦しむひかる。もはやアイドルからでる声ではなかった。豚でももっと可愛い鳴き声を出す。

マネージャーはここでようやくひかるの口から肉棒を引き抜いた。こびりついた汚い液体を拭き取るため、彼はひかるの胸を使うことにした。パイズリだ。

彼は肉棒をひかるの両胸でしっかり挟むと、いきなり激しく腰を動かし始めた。まるで本当に汚いものを必死で拭き取ろうとしているみたいだった。その間、ひかるは弱々しく声をあげることしか出来なかった。

マネージャーはひかるを床に仰向けにさせると、彼女の太股に肉棒を押しつけた。

「……あっ……あぁ……」

これからされることにひかるは思わず息を呑んだ。彼は想像以上に大きくなった肉棒を太股から股間へと移動させた。

驚くほど硬く──火のように熱い彼のペニスが、ゆっくりと動き、ついに淫裂をなぞり始めた。

「あぅうう……ぐぅ……や、やめて……」

マネージャーは肉棒で割れ目を擦り続けた。

熱い先端が敏感な部分に触れると、ゾクゾクとした感覚が下半身から広がってくる。そのたびに身体が痙攣するように震え、呼吸が止まった。

「や、やめて……息が……できなくて……はぁああ……ッ」

しかし彼にはひかるの状況などお構いなしだ。彼はひかるを陵辱し、自分の欲望を果たすことしか考えていないようだ。

マネージャーは自らの腰を振り続けている。ひかるはまだ挿入されていないのに、されているかのような錯覚を起こし始めていた。

肉棒によって擦られた陰部から新たな愛液が溢れ出し、すでにびしょ濡れになったところにさらに水分を足してしまう。

「んっ……くぅ……ああっ、ふぁ……っ」

絶え間なく与えられる刺激が強すぎて力が入らなくなる。

ズリズリとマネージャーのペニスが大切な部分を這い続ける。少しでも位置がずれれば、そのまま入ってしまいそうなほどの勢いだ。

(──だめっ、やめて……やめてやめてぇ!!)

恐怖に胸が押し潰されてしまいそうだった。こんなところで、軽蔑している男にこれ以上身体を汚されてしまうなど、絶対にあってはならないことだ。

「や、やめ……て……」

ひかるは挿入を阻止しようと、必死になって腰をくねらせ続けた。

だが、男の力には敵わない。がっちりと太腿を押さえつけられ、激しく淫裂を擦り続けられている状態では、下手に動くと逆にペニスを誘導しているようなものだ。

が……ついに悪夢が始まった。彼は腰を前後に動かし始めた。

「や、やめ……いやあっ!こんなの最低……っ……やめてぇ、あっ!!ああああ……っ」

熱いものが胎内に侵入してきた次の瞬間、下腹部が引き裂かれるような痛みを感じ、目の前が真っ白になってしまった。激痛はもちろん、女性としてもっとも大切なものを強引に奪われてしまったことに、ひかるは気絶寸前だった。

「い、痛い……いやぁ……さ、裂けちゃう……ぅ」

激痛でぽろぽろと涙がこぼれる。だが、マネージャーは突き入れたペニスを、更に奥深くへと突き入れてくるのだ。

「いや……ぬ、抜いて……あぐっううう……」

あまりの痛みに、ひかるは自分を押さえつけているマネージャーの手に爪を立てた。

だが、彼は手の甲に血が滲んでも結合を解こうとはせず、大きく腰を動かしながら、侵入の速度を上げてきた。未通だった腟内が、みちみちと音を立てながら肉棒によって拡張されていく。

「はぁああ……いやあ、壊れちゃう……ううううっ!!んぐぅうっ!!」

まるで串刺しにされているかのようだった。どんなに懇願してもマネージャーの腰は止まることなく、ペニスは容赦なくひかるの腟内を進み、やがて根元までずっぽりと埋没した。

マネージャーは少し腰の角度を変えると、肉棒を揺らしてゆっくりと膣内をかき回し始める。

「ぐぅ……はぁ……ああああ……っ」

痛みは相変わらずだったし、身体の中を異物が動きまわる感触は気持ちが悪い。

けれど、ペニスが単調な動きを繰り返すうちに変化が訪れた。激痛が徐々に薄れ始めると同時に、それと入れ替わるようにして、身体の芯に触れるような性感を覚えるようになったのである。

マネージャーが探るようにペニスを動かしていたため、ある一定の箇所を刺激されると全身にビリビリとした刺激が走っていた。それはすぐに快感となってひかるを包みこみ始めた。

(──な、なんなの……これ……っ)

こんな状況で気持ちよくなるはずなどない。陵辱され、望みもしない形で処女まで奪われてしまったのだ。快感などおぼえるはずがない。そんなことは絶対にありえない。

そう思いつつも、ひかるが感じているのは間違いなく快感だった。硬い男根によって膣内を抉られる度、下半身から心地よい刺激が伝わってくる。

「う、嘘……そんなこと、あるわけが……んんっ、はぁ、ああああ……っ!!」

ひかるの口から甘い矯声がこぼれ落ちた。身体は意に反してマネージャーを受け入れ始めている。侵入してきた男性器を締めつけ、精を搾り取るかのように蠢き始めているのだ。

「んぐっ……んっ、はぁ……くぅうううう……っ」

ひかるは縛られながらもなんとか必死で口元を手で押さえた。これ以上自分の声を聞きたくなかった。

だが、乳房をゆさゆさと揺れるほどに突き上げられると、どうしても喉の奥から嬌声が漏れ出してしまう。身体の中心に埋めこまれている肉棒の感触が、全身の末端にまで響き渡り、快感となって襲ってくるからだ。

「はああぁ、ふぐっぅ……ああああっ!!」

ゴリッと肉壁を擦られる感覚に、ひかるは声にならない悲鳴を上げた。

(──ああっ、アソコが焼けるみたいに……熱いっ!!)

ペニスが往復する度、腟内だけではなく全身が火照り出していく。亀頭が子宮にぶつかっているのだろう。ペニスを奥深くまでねじこまれると、身体の芯に強烈な快感を覚える。

その度に頭がふわふわして、意識が朦朧としてくるようだった。

肉棒の抽送が行われる度に広がっていった心地よさが、やがて下半身へと集約し、とてつもない快楽となってひかるを追い詰め始める。

(──な、なにこれ……私、どうなってしまうの……っ!?)

快感の中に一抹の不安を覚えた次の瞬間、自分の意志とは関係なく身体が痙攣し始め、目が眩むような衝撃が全身を駆け抜けていった。

「はぁあああ……ッ!!」

どうやらまた絶頂に達してしまったようだ。予期せぬぜっちょうに、ひかるは息が詰まりそうになる。全身が粟立つと同時に、ビクビクと腰が震え続けているのだ。

(──ぜ、絶頂……これが……)

さっきとは、全然違った。これほど絶頂が強烈なものだとは思いもしなかったのである。

マネージャーは今度は俺の番と言わんばかりに、それまで以上に激しく腰を動かし始めた。

「ひゃああっ!!ま、まだ擦るなんて……ぇ」

敏感になった腟内を刺激されると、泊まり始めていた快感が再び上昇を始める。まるで勝手に身体を操作されているような感覚だ。

彼は限界まで腰を振り続け、射精感が限界まできた瞬間──肉棒を引き抜くと、彼女のおっぱいに燃えたぎるような熱い白濁が放出された。

ひかるはドクドクと脈打っている肉棒を見つめていた。彼の欲望が雪崩を打つように、ひかるの身体を精液で満たしていった。

「あ、ああああ……」

身体に収まりきらなかった精液が床にこぼれていく。ひかるは絶望と快感が入り混じった吐息を洩らした。

そしてマネージャーは一言、吐き捨てるようにひかるに言い放った。

「すみませんね……何も出来ないうすのろカメで」

「!!!」

バタッ!

マネージャーを顔を見たひかるは、驚き、そのまま気を失ってしまった。彼の顔にはあの赤い鬼の面がついていた……。














帰ってきた暴動 ( 2024/04/03(水) 00:17 )