しーちゃん罰ゲーム とある場所で修行をしてもらいました。
「山下さんおはようございます」
「……おはようございます」
「全然元気ないですね」
「どこの世界にこれから罰ゲーム受けるのにテンション上がる人いるんですか?見たことあります?」
「ないですね〜」
「しかもこんな遠いところまで来て……」
「山下さん、ここがどこか分かります?」
「……視聴者さんの為に言っておきますけど、私たちは今徳島にきています。ここは……お寺ですか?」
「そうです。名前は霊山寺。四国八十八ヶ所霊場の第一番札所になります」
「あ〜私知ってますよ?いわゆるお遍路さんってやつですか?」
「まあそういうことですね。ここから出発して、香川県にある八十八番札所を目指すんですね」
「え!?まさか今回の罰ゲームって……」
「まあ巡ることは巡るんですけど……巡り方がちょっと違いまして……」
「?」
「この罰ゲーム企画は、『どちらとエッチしたいですか?』対決で負けたメンバーが各札所でエッチな修行を行ってもらう企画になります。修行を終えた……今回なら山下さんですね?また対決に参加して頂きます。そこで勝ちましたら、今度は負けた別のメンバーが今度は第ニ番札所で行われる修行を行い、また対決する。これを八十八番まで行おうかなと……」
「とてつもなく長期の企画になっちゃいましたね……えっ!?待って!じゃあ最悪……」
「お気づきになられましたか?まあ確率的にそうとうレアなケースになると思いますけど、全札所山下さんが行う可能性も……」
「絶対イヤです!」
「だから今回の罰ゲーム……いえ、修行で力をつけて次の対決で勝ってください」
「結局のところその人の好みになっちゃうんじゃないですかあ?修行関係あるんですか?」
「さあ行きましょう!」
瞳月は渋々ディレクターの後をついていった。
「こちらが今回お世話になる住職の國崎三朗さんです」
「よ、よろしくお願いします」
「ほほー♪可愛い女の子が来てくれましたな♪これは修行のしがいがありますぞ♪お任せ下さい♪」
そして撮影の準備が完了すると、修行が始まった。
「では始めていきましょう。我々が行っている修行の内容はこちらになります。三日間弟子達の調教を受けてもらいますぞ♪これであなたの女性としての魅力が急上昇ですぞ〜♪」
「調教……しかも三日間も……あぁぁ……」
瞳月は頭を抱えてしまった。
「まずは軽く運動を行いましょう。汗をかいてきていただきたいので、少しジョギングをしてきてください。その間、弟子たちに準備をさせますので」
「……わかりましたぁ……」
瞳月は寺の周りをジョギングして帰ってくると、数人のお弟子さん達が集まっており、一人が瞳月に向かって手を振ってきた。
「おおーい♪こっちこっちー♪」
瞳月はお弟子さん達と挨拶を済ませると、本格的に修行を始めることになった。ベンチに両手を後ろに組んで上げた状態で座るように指示され、座るとそのまま身体を触られていく。
くんくん♡むわぁぁ〜〜♡♡
「はぁ〜〜♡♡くっせぇ〜♡」
「脇汗大量に出てるぜWマジたまんねぇ!」
「始めて今年の猛暑に感謝したわW」
瞳月は胸を揉まれ、アソコの匂いを嗅がれていく。
「ンゥ〜あっ……」
そして全身を舐められていった。
「このとり胸肉からの……ペロペロ♡脇が最高なんだよなぁWWここの窪みめっちゃ汗溜まってるぜW」
「こっちもだ♪舐めても舐めても脇汗なくなんねぇW」
「ふ……♡んふぅぅ〜〜そんな……脇ばっかり恥ずかしいよぅぅ」
瞳月は全身をプルプルと震わせていく。
「それじゃあも〜っと恥ずかしくしちゃおっかW」
弟子の一人がそう言うと、脇を舐めていた弟子二人がさらに激しく脇を舐めていった。
「ひッ……ひぅんッ!」
瞳月は快感に抗えず身体をくねらせていく。
「マジいくらでも舐められるわW」
「はぁ〜〜瞳月ちゃんの脇汗うめぇぇ」
「へぅんッ!」
ビクビクッ!
「うっわっW脇舐めでイッてんじゃんW」
「はぁッ♡はぁッ♡はぁッ♡」
瞳月はイッたことで女芯にある芯芽がぷっくりとふくらんでしまっていた。
「そろそろいい感じにこっちも汁貯まってるんじゃねーの?」
瞳月のお尻に弟子の一人の手が触れる。
にちゅ……
「ひぁぅッ!」
そしてパンツを脱がされ、それを嗅がれてしまう。
「くんくんくん……は〜〜〜♡は〜〜〜♡脱ぎたてパンツ汗と愛液でグショグショだぜWWくっせ!マジくっせ!!」
「オイ!俺らにも貸せよなWW」
そして再び全身を舐められ、触られていく。
「ひぁ♡あひッ!」
「うわWWWもうすっげぇヌルヌルWW」
女芯を弄っていた弟子の指に愛液が大量にまとわりつく。
「こっちはも〜っと臭いんだろうね〜WW」
指を女芯から引き抜くと、愛液が糸のように引いて指から離れない。
「うっはぁ!最高だね!瞳月ちゃんのエッチ臭でプンプンだぜWWぢゅるッ♡♡」
弟子の一人が瞳月の女芯にしゃぶりつき始めた。
「あぁ♡♡」
弟子は瞳月の女芯から大量に溢れ出てくる愛液を一滴も残らず飲み干していった。
「ぢゅる〜〜ちゅぱ♡ちゅぱ♡は〜〜うっめぇ〜!」
「あんッ♡もお……修行って……やっぱり罰ゲームじゃないですかぁ?」
「はぁ?何言ってるんですか?まだ始まってすらいないんですけど?」
「瞳月さんは今日から二日間おまんこ禁止の修行を受けてもらいますよWW」
「な、何ですか?それ……?」
瞳月は言っていることが理解できなかった。
「仕方ないですねぇ……我々が親切に教えてあげましょう」
弟子の一人がすっかり勃起した肉棒を取り出すと、それを瞳月の女芯に当てて擦りつけ始めた。
「あ……♡」
「さっきまで散々弄られてできあがったマンコに……ギンギンになった勃起ちんこをまだ挿入れることはできませんってことです」
ぬりゅッ♡ぬりゅッ♡ぬりゅッ♡
そして肉棒を使って瞳月の女芯に叩きつけていく。
「分かりましたね?瞳月さんWW」
「はーー♡はーー♡そ、そんなの……無理ですよぉ♡だってこんなに……」
瞳月は興奮を抑えることができず、弟子達の肉棒を露出させていった。
「こんなにいっぱぁい♡私で興奮しておちんちん大きくしてくれてるのにぃ……我慢できないよぉ♡」
瞳月は女芯を指でクチュクチュ弄りながら、弟子の一人の肉棒にしゃぶりつき始めた。
「ふッ♡んっ♡ふぅ……ッ♡」
ひとしきりしゃぶり終わると、弟子達にヒクヒクが止まらない自身の女芯を指で広げて誘惑していく。
ぬちょぉ……♡
「ホラぁ♡私のここ……♡こんなにトロトロぉ……♡♡おちんちん入れたくなりませんかぁ?ん……ちゅっ♡」
瞳月は弟子達の亀頭にキスをしたり手コキをしながら誘惑を続ける。
「我々だってですね!こんなエッロい身体をされた瞳月さん目の前にして大変なんですよ?そこのところ分かってくださいよ!」
「そんなぁ……勝手ですよぉ……」
理不尽な言い分に納得がいかない瞳月。
「これが我々霊山寺の修行なんですよ!一緒に頑張りましょう!」
「バーカWW何を頑張んだよWWW」
「そりゃあセックスだろ?坊主の本分じゃねーかよW」
そして一日目の夜。
「も……もぉ……こんなことしてたら晩御飯作れないですよぉ……ンゥ♡あんッ♡」
ムニッ♡ムニッ♡
「そんなことは我々がやりますよ。裸エプロンで誘われたらこんなこともしちゃいますよ♡」
瞳月は台所で何故か裸エプロンで晩御飯を作っていた。そんな恰好をしていたら身体を触られるのもあたりまえだ。
「それはお坊さんたちがぁ……あッ♡♡♡」
それ以上は言うなといわんばかりに坊主に唇を奪われ、舌を絡ませてきた。
やかで舌は上の唇から下の唇へと移っていった。
ぢゅるるっ!ぬちゃっ♡ぬちゃっ♡
「は♡あ♡やんッ♡あはぁッ♡」
そして晩御飯が出来上がり、坊主達が食べている中、瞳月は坊主の肉棒を食べていた。
「本当におちんちんくれないんですかぁ?」
「無理ですね、諦めて下さい」
「おちんちんも……!私のお口でしかイケないなんて可哀想だと思うんです。ン♡ちゅうぅ〜〜〜ちゅぱちゅぱ♡ん……ふぅッ♡こんなにパンパンになってますもん。ン♡ぬる♡ぬる♡」
瞳月は根本までパックリと咥えて上下に激しくしゃぶっていく。
「ン♡ン♡ンゥッ♡じゅぼっ!じゅぼっ!」
「仕方ないですねぇ……では……今日の瞳月さんの晩御飯ですよ?」
ドプッ!
坊主は瞳月の口腔内に精液を射精していった。
「ふ〜〜〜ッッ♡♡んッ♡んッ♡」
坊主の射精が終わると瞳月は精子を手に吐き出すと、それを自身の女芯に擦りつけていく。
プチュ……♡クチュクチュッ♡
「あ〜〜♡この匂いぃ♡♡んうぅ♡やっぱりアソコに欲しくなっちゃうぅぅ……♡♡もっとぉ♡精子欲しいよぉッ♡」
瞳月は坊主に跨ると激しく腰を動かして肉棒に擦りつけ始めた。その視線は彼をロックオンして離さない。
「お坊さ〜ん♡お願いぃ♡」
瞳月のいやらしい誘惑に修行を重ねた坊主もさすがに……。
「無理ですッ!」
その後も瞳月の坊主達への誘惑は深夜まで続いたが、さすが坊主達。まるで相手にしなかった。
瞳月は今日は諦めて寝ることにした。しかし興奮がまださめないのか眠ることができず、スマホを手にしていた。
「お坊さんたちガード固いなぁ……」
「んぅ……」
二日目の朝午前八時、瞳月は目を覚ますとそこには坊主達がいた。
「おはようございます。瞳月さん」
ガチャッ!ガチャッ!
瞳月は起き上がることができなかった。
「な……何ですかこれっ!?」
「瞳月さんが予想以上に積極的で危なそうでしたので……臨時に措置を取らせてもらいました」
瞳月は両手両足に手錠をつけられ、身動きが取れなくなっていた。
「瞳月さんもこれを乗り越えれば一皮剥けることができますよ♪」
坊主は手に電マを持っていた。スイッチを入れると振動と機械の音が激しく鳴り響く。
「今日も一日張り切っていきましょう♪」
坊主はそう言うと、電マを瞳月の女芯に当てていった。
「あ゛ぁッ……♡へぅ……ッ♡」
電マの振動が激しく女芯を刺激する。しかし、彼女の反応がやけに淫らであった。
「お゛ッ♡お゛ほぉッ♡お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッッッ♡♡♡」
「そうそう、実は昨日瞳月さんのカレーに遅効性の媚薬をしこませて頂きました」
瞳月は喘ぎ声を上げながら、舌を出して激しく身体を震わせていく。
二時間程たっただろうか……坊主達の修行という名の電マ攻めはまだ続いていた。
坊主の一人が彼女の胸を揉み、耳の穴に舌を入れながら話しかける。
「どうです?あれからずっと電マを当てられて?」
「ひッ♡へう♡あッ♡」
電マを当てていた坊主が続く。
「言葉にならないくらい気持ちいいんですね。もっと続けてあげますね」
「は♡ひんッ♡」
そしてさらに一時間が経過。終わらない電マ攻めに瞳月は顔を手で隠してしまう。
「も……っ!もうダメっ!あ……!んぅ……」
ぢょろろろ〜〜〜
「うっわWW漏らしてんじゃんW」
「おトイレに行きたいときはおまる用意しますので今度からはちゃんと言ってくださいね」
そしてさらに二時間が経過。段々坊主達も飽きてきたのか、片手間に彼女を犯し……修行を行っていた。
「おーい、他にオモチャねーのかよ!これで最後か!?」
「はい瞳月さん♡お昼御飯の時間ですよ♡私の精子を召し上がって下さい♡」
瞳月は口の中に坊主の肉棒をねじ込まれ、精液を注ぎ込まれていった。
ドビュッ!ドビュウウッ!
「ン♡ん〜〜ッ♡ンッ♡ン〜〜ッ♡」
そして……電マ攻めの修行が終わったのは午後十一時になろうとしていた頃であった。
手錠を外された瞳月は服に着替えるどころか、坊主達にお尻を向けてお尻の穴を指で広げて懇願し始めた。
ぐにぃ……♡♡
「もぅ……むりぃ……♡こっちでいいからおちんちん……いいでしょ?おまんこじゃないからぁ♡いいですよね??♡」
女芯もヒクヒクと震えていた。
「お尻の穴にお坊さんたちのおちんちん欲しいよぉ♡♡」
「うっわWWW瞳月ちゃん完全に開発されちゃってんじゃんWW」
「バイブスブチ上がるわWW」
坊主達が口にする言葉ではなかった。
早速坊主の一人が肉棒をお尻の穴に挿れ始めた。
ぬち……
「ンひ♡」
「さっきまで散々慣らしたから……」
肉棒がどんどん奥まで進み、ミチミチと肉同士が擦れあう音がした。
「良い塩梅になりましたね!」
ズンッ!
「お゛ひッ!ひい゛ッ!おちんちん♡おちんちんきたぁ……♡♡」
「これで満足ですかッ!」
坊主は瞳月の尻肉を掴んで激しく肉棒を出し入れしていく。
瞳月は叫んでビクンッと腰を弾ませた。
「おひぃぃ♡♡はひ♡お゛ッ♡へぅン!何これ♡ひもひいいい♡わらひ……満足れしゅぅ♡おちんちんで満足しれまひゅう♡」
肉棒で突かれるたびに腰と太腿を震わせ、痛みよりも快感を訴える。
「お……ッ♡ひぅ……あ……ッ♡♡おしり……いいよ♡」
女芯からさらに愛液が溢れ、キュンキュンさせる。そして坊主達が肉棒を彼女の顔に近づけると、条件反射的に両手で掴んできた。
「は〜〜♡は〜〜♡もうだめぇ♡わたしぃ♡おちんちん見るだけで感じちゃうのぉ♡♡」
瞳月は全ての亀頭に舌でマーキングを始めた。
「わたしにおまんこぉぉ♡早くぅ♡おまんこしたいよぉ♡」
いつの間にかおしりの穴から抜けていた肉棒に女芯を擦りつけて誘ってくる。
そして日付けが変わりお許しが出たようで、坊主の一人が仰向けに寝ると騎乗位で挿入するように命じてきた。
瞳月は一目散に肉棒を女芯に挿入していく。
「おまんこぉ♡♡♡♡おまんこきたぁぁ♡♡♡」
瞳月は可愛らしい声を上げ、身体をビクビクと震わせる。
「あふっ♡おまんこさいこーれしゅうぅ♡」
そしてしばらくの間、一人の坊主と身体を密着させながら肉棒全体に女芯を擦りつけていった。透明な愛液を女芯に溢れさせ、パンパンと小気味良く腰を打ちつけてくる。
「おまんこぉ♡♡おまんこ♡♡おまんこぉ♡おまんこ♡すごいよぉ♡♡わたしぃ♡おまんこらいしゅきぃ♡おまんこぉ♡♡」
「ちょっと瞳月さん、おまんこばかりでは修行になりませんよ?」
言葉遣いこそ丁寧だが、乱暴に髪の毛を引っ張り上げ、自身の肉棒をしゃぶらせていった。
「ちゃんとしゃぶることも忘れないでください」
「ふッ♡ほッ♡ちゅぼッ♡ちゅぼッ♡」
膣内に肉棒を挿れていた坊主は限界がきたのか、出没運動のピッチを上げ、女芯をスリコギのように固くなった欲棒で乱暴に突き回して、男のリキッドをドバッと噴射した。
瞳月は口から肉棒を離して快感の声を上げた。
「あぁぁ♡♡これぇ♡これが欲しかったのぉ♡」
坊主が射精し終わっても瞳月はまだ足りない様子だった。
「まだぁ♡まだ全然足りないからぁ♡」
今度は別の坊主が瞳月の女芯に肉棒を挿入していく。
「我儘なお嬢さんですね……ほらっ、おまんこですよ……!」
ズチュン……ッ!
「〜〜〜ッ♡♡♡もっほぉぉ♡♡お゛♡お゛♡あんッ♡」
瞳月は挿入してきた坊主と舌を絡め合う。
「お坊さんたちの極太おちんちんで♡ちゅう♡にちょ♡にちょ♡おまんこぉ♡しれくりゃしゃいぃぃ♡♡」
その様子に坊主達も満足気な様子で、
「瞳月ちゃんすっかりエロくなって……」
「マジちんこたまんねぇわW」
「そろそろこちらもどうです?またシタくなってきたのでは?」
坊主の一人が指でお尻の穴を刺激すると、そのまま肉棒を挿入してきた。
「ふぇぇ?」
ズチュウゥゥ……!!
「いい……ッや♡あぁぁ♡」
瞳月は下から女芯に肉棒を突き上げられ、後ろからお尻の中を肉棒で突かれていく。
「な……なにこれぇぇおまんこも♡♡おしりもぉ♡♡」
瞳月が喘ぐ。
「こんな……♡あぁぁ♡♡わたしぃ♡こわれひゃうよぉぉ♡♡♡」
瞳月はだらしなく口から涎を垂らしながら、しかしとても嬉しそうな顔をしていた。
「どうぞ……瞳月さん。我々が瞳月さんの全てを……女にしてあげましょう……♡♡」
「お……おんなぁ……?おんな……♡おんな♡うれしぃ〜♡わたしは……あぁぁ♡♡おんなぁぁ♡♡」
雌に目覚めた瞳月の身体中に坊主達が刺激を加えていった。瞳月は坊主達に精を貪欲に求めてきた。
「お゛まんこにもぉ゛♡♡おしりにもぉ♡♡しぇ〜し♡しぇ〜しぃ♡しぇ〜しそそいでぇ♡♡♡」
二つの穴の雌壁が、肉棒達を逃さないように圧力を強めていった。
「ああっ、出るぅ……!」
坊主達は身体を弾ませて、男のリキッドを彼女の最深部に、身体中に、勢いよく放出した。
ドプッ!ビュルルルッ!ビュルルッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!
「あ゛ッ♡♡へあんうぅ♡♡♡♡」
坊主達は最後の一滴まで彼女に注ぎ込み、ぶっかけていくのであった。
中に入れていた坊主達は肉棒を引き抜く。中から白いミルクがドバドバ溢れ出てきていた。
そして坊主達は肉棒を彼女の口の前に集めると、掃除をさせていった。
「はぁぁ〜〜♡♡おひんひんいっふぁ〜〜い♡♡♡わらひしあわへぇ〜〜♡♡♡」
そして三日目の朝……。
「あ……瞳月ちゃんちんこ咥えながら寝てんぜW」
こうして瞳月の修行は終了した。
そしてロケ終了前の最後の挨拶で……。
「山下さん♪」
「ああディレクターさん。お疲れ様です♪」
「なんか……ちょっと雰囲気変わりましたか?身体からエロいオーラが滲み出てるというか……」
「そんなの出てません!でも……そう見えるなら効果はあったのかな……♡」
瞳月は嬉しそうだった。
そして住職と坊主達に別れの挨拶を済ませるとディレクターから……
「では山下さんには次回の対決にまた参加して頂きます。対戦相手は……山下さんの希望があれば受け入れますよ」
「えっ!?そうなんですか……それじゃあ……もう一度愛李と対戦したいです!」
「リベンジマッチですね♪」
「はい♪どうなるかは分からないですけど……今度は負けたくないです!」
「頑張って下さい。修行の効果が出るといいですね♪」
第二回対決、近日公開。