土生瑞穂卒業記念♪ 可愛い後輩たちと乱交セックスしちゃいました♪
都内の某撮影スタジオにて。この日の参加メンバーは、グループからの卒業が決まった土生瑞穂と、三期生から中嶋優月、向井純葉、村井優であった。
「皆さんおはようございます」
ディレクターからの挨拶にメンバーたちも挨拶すると、今日の企画説明を始めた。
「今日は土生さんの卒業前最後の参加企画になります。今日お集まり頂いた三期生の皆さんは、土生さんからの希望でオファーさせて頂きました」
三人がそれぞれに反応すると、ディレクターに代わり、瑞穂が説明を続ける。
「実は……三期生の皆を見ていると辛抱たまらなかったんだ……。ステージの上で、ファンの皆の前で歌って踊ってる三期の子たちとあんなセックスやこんなセックスしてみたい……って♡」
「は、土生さん!?突然何言って……!?」
三人共驚いていたのだが、特に驚いていたのが純葉であった。
「言葉通りだよ。私は時々みんなのスカートから覗く初々しい太腿や控えめに主張する尻やおっぱいが眩しくて仕方ないの。触りたくて仕方ないんだよ。キレイなものしか知らないみんなと全く正反対の私。それがチンポとザーメンでグッチョグチョンの和え物になった時……真の仲間として私はグループを卒業、みんなはエロ〜い感じを身に纏ったアイドルになれるな〜ってディレクターさんから今回の企画内容の打ち合わせをした時に思ったのね♪」
「土生さん!自分が今何言ってるのか分かってるんですか!?しっかりしてください!」
「そんなこと思ってたんですね……でもわたしたちはアイドルだし……」
「そうそうそうだよね優月!」
「一理ありますね!」
「ええ!?」
優月のまさかの返答にさらに困惑する純葉。
「簡単に言うと、卒業前にみんなと乱交したいってこと♡ホントは三期生みんな呼びたかったんだけど、スケジュールと予算の関係で三人まで無理だって言われて……それで私が三人を指名させて頂きました♪」
瑞穂がテヘッ♪とポーズをとってくることに啞然とする純葉。さらに……
「わかりました!ヤリましょう!」
「優まで!?」
あっさり乗っかる優にさらに純葉は驚く。そして話がどんどん進んでいき、すっかり純葉はおいていかれてしまった。
「それじゃあ始めましょう♡みんな準備してね♪」
「「はーい♪」」
「は……はーい……」
楽しそうに服を脱いでいく二人に対してまだ納得がいかない様子の純葉であった。
そして裸になったメンバー。瑞穂はこの日のためにオファーしたAV男優達を集めると、
「じゃあまずはじっくり見ててね♡」
いざ行為が始まると緊張してきたのか、純葉はもちろんのこと、優月と優も股間を抑えてモジモジしていた。
「みんなは初めてだからまずはこれを覚えてもらわなくちゃね♪っはぁ♡はぁ♡」
瑞穂は男優達の前にしゃがむと、両手で左右にいた男優たちの肉棒を掴んだ。
「味も……匂いも……感触も……しっかりと確かめて……♡」
三人はゴクリと生唾を呑んでいた。
「みんなの処女を奪ってくれるオチンポ様に……まずはご挨拶を……♡」
瑞穂はそう言うと二つの肉棒をパクっと咥えていった。その様子を三人は淫らな息を吐きながら見つめていた。以外にも純葉の吐く息が一番乱れていた。
「んん……っ……大きい♡今日は三期のみんなと四人で……♡んっ♡ひっと……ふぁのひいほ……♡」
肉棒から強烈な牡臭が漂いはじめた。
「クス……臭いも凄い……♡」
瑞穂は端正な美貌を肉棒達に寄せて臭いを嗅ぎながら、うっとりと目を細めている。淫妖な笑みは発情の証、先汁が溢れ出し、その香りが彼女の興奮を煽り立てていった。
ピンク色の亀頭が生温かい鼻息にくすぐられて張りを増す。瑞穂のなすがままだ。
そんな瑞穂を一番しっかりと見つめていたのは純葉だった。
「はぁっ♡はぁっ♡土生さんがぁ♡おちんちんいっぱい舐めて……すごぉい……♡」
優月と優はきょとんとした様子で純葉を見ていた。二人はお互いに目が合うと、何か思いついたのか……。
ギュウッ♡
「うひっ!?」
「純葉ったらあんなにツッコミ入れてたのに♡」
優が突然純葉の乳首を摘んで引っ張り始めたのだ。
ギュウゥゥゥッッ♡♡
「そうだよ純葉〜♪一番興味津々じゃん♪」
優月ももう片方の乳首を摘んでいった。
「もぉ……可愛くて許せないんですけど♡」
むにゅうっ!
乳首摘みからおっぱいを揉み始めた優。
「ふぁ……っ……止めて……///」
「よ〜し純葉!三人一緒にファーストキス卒業しちゃおっか!」
「は〜い♡ん〜〜〜…………♡♡」
「くちゅ……♡くちゅくちゅ……♡」
「んっ♡んんんんっ!」
二人に強引にファーストキスを奪われてしまう純葉。
ムク……ムクムク……!
「ひゃあ!?お、おちんちんがぁ……!?」
その様子を見ていた男優達の肉棒が続々と勃起し始めていた。
「えっ……?これって……あれだよね?優月」
シコシコシコシコ……♡
「知ってる知ってる♡これが男の人のオナニーだよ♡」
興奮した様子でオナニーを見つめる優月と優。
「そうだよ……みんなの姿に欲情して爆発寸前♡そういう時は……」
「はいはいっ!私分かります♪私たちなら全部受け止められるよ♪皆さん♪私たちに皆さんのミルクぶっかけてくださ〜い♡」
「しょうがないな〜♪せっかくだからたっぷり射精してわたしたちのことエロくしてね♡」
「二人ともそれでいいのー!?」
「そう……何事も経験が大事……♡皆さんのミルク……しっかりと頂きましょう……♡」
瑞穂は肉棒達の前で舌と手を差し出した。そしてそれに応えるように、肉棒から彼女達に向かって凄まじい勢いで射精が始まった。
ドビュウウッ!ドビュッ、ドビュビュビュッ!ブビュルルルルル───ッ!
白い弾丸が容赦なく彼女達の美貌を襲い、髪から眉や鼻筋、頬と口元と顔中を、そして身体中を打ちつけた。
「ひゃア……熱すぎですぅ……」
「はぁっ♡はァッ♡真っ白だ……♡」
「スッゴ〜イッ!これが男優さんの射精なんですね♪」
三人の射精に対する反応は様々だった。
そして射精が終わると、瑞穂は三人のもとに近づくと、自身が口にもらった精液を分け与えていった。
「え?え?」
突然のことにまた呆然としてしまう純葉。四人の間に精液と唾液がたっぷりと混ざった糸が出来ていた。瑞穂はそれを再び呑みこんでいく。
「んん〜〜っ♡」
「うわぁ……土生さん……♡」
「あわ……あわわ……土生さぁん……///」
とてもいやらしい光景に思わず声が出てしまった優月と純葉であった。そして三人はその場に倒れこんでしまった。
「なに?もうギブアップ?みんなはこれからファンのみんなに淫らな姿をお届けしなきゃいけないんだからね?本番はこれから♡そうだなあ……♡」
瑞穂は三人を見比べながら少し考え始める。そして……。
「最初は優月ちゃん、あなたから♪大丈夫?」
瑞穂は手を差し出して彼女を起こして立ち上がらせていく。
「きゃん♡ちょっと大人の世界にクラクラしただけですよ♡」
「そう……じゃあ激しくいくからね……♡」
グリ……グリグリっ♡
「ふわ♡」
瑞穂は優月の乳房に自分のを擦りつけ始めた。
少しの間擦りつけた後、男優の一人を仰向けに寝かせると、瑞穂は顔の上に、そして優月は肉棒を挿入しようとしていた。
しかし、うまくいかないようで……。
「あれ?えと……う〜んと……ここかな?それとも……」
ツンツン♡
「にしても凄く硬くて尖ってる……なんかわたしちょっと不安になってきた」
そして小声で「やっぱやめよっかな」とここにきて急に及び腰になってしまった。
「大丈夫だよ♪」
「ほえ?」
瑞穂は優月の両肩に手を置くと、
「速攻よ♪」
瑞穂は優月の肩を思いきり下に押しこんでいった。ちょうどワレメに肉棒が当たっていたのかそのままズポォォッ!!と奥まで挿入が無事に完了したようだ。
「はっ……!?」
ビクッ!ビクビクッ!!
全身に電気が走ったような感覚に襲われ、身体を震わせていく。
「ひぎ……ィ!ハぐゥッ!?な……なにこれぇ……かっ、身体が言う事……利かな……いっっ」
「挿れただけでイッちゃったんだね?優月ちゃんは感度抜群だったんだ♡じゃあ男優さん♪この子をぶっ壊れちゃうくらいイカせ続けてあげてください♡」
男優はすぐさま下から激しく肉棒を突き上げ始めた。
優月が悲鳴に近い声を出した。
「あはぁっ!!あぎィィ……!?」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
機械のように出没運動を続ける男優に、優月は激しく喘いでしまう。
「ヤバ……コレ……っっ!ヤバイぃぃっっ♡」
ズプッ!ズプッ!
ビクビクッ!ビクッ!
「イッてるっ!イッちゃってるゥゥゥゥッッッ!!!死んじゃう!こんなの続けてたら死んじゃうよぉぉぉ…………♡♡♡♡♡」
優月は無限の快楽を与えられ続け、遂にはワレメからブーッ、ブブブッとまるでオナラのような異音を出し始めた。ちなみにこれは屁ではなく符というらしい。
優月の様子をみていた優は、
「そうだったんだ……じゃあ私も感度……高いのかな……」
「このままじゃ優月が本当に死んじゃう!助けなきゃ!」
「大丈夫だよ。どんなに激しく犯されても……身体が壊れるなんてことないから♪」
瑞穂の言葉に少し安心した様子の純葉。しかし……
「絶頂しすぎて精神がどうなるかはわからないけど……さあ♪次はどっちが大人になりたいの?教えて?私のおっぱいに♡」
瑞穂は二人の頭を優しく撫でた後、胸を差し出した。優と純葉はまるで誘われるように乳首に吸いつき始めた。
ぢゅう♡ ちゅう♡
ちゅ〜〜〜っ♡
以外と二人が上手かったのか、瑞穂が反応していた。
「ぅ……くぅっ、そう、上手♡もっと激しく……噛んでもいいからね……♡」
二人は言われたように乳首を噛み始めた。時折引っ張られ、瑞穂は声を上げていく。
「ひっ……はっ……ひィィ……そ……う……どっちも……イイよぉ♡」
すると突然瑞穂の乳首から母乳が溢れ出てきた。
プジャァァァァァッッッ♡♡♡
突然の出来事だったので二人の顔に母乳がまともにかかってしまった。
「嘘っ……土生さんミルクが……私の顔に……素敵♡」
母乳が出たことよりもそれが顔にかかったことに純葉はうっとりしていた。
「ふふっ♡この日のためにお薬飲んでたんだ♪気に入ってくれた?」
「はぁはぁ♡土生さんのミルク……素敵ですぅ……♡」
優も顔にかけられて嬉しそうだ。そして……。
「……で純葉と私、どっちが上手だったんですか?私、はっきり言って純葉には負けたくありません!」
「ええっ!?」
突然の宣言に戸惑いを隠せない純葉。
「ひ、ひどい!味方だと思ってたのにぃっ!そんなこと言うなら私の方が上手かったもん!」
喧嘩を始めてしまった二人を見ていた瑞穂は、
「ふふっ♡可愛い♡じゃあこの勝負……引き分けかな♡男優さ〜ん♪この子たちにもお願いしま〜す♡」
男優が二人やってくると、そのまま後ろから肉棒を膣内に突っ込んでいった。
「ひ……こ、こんな……いきなりィィ……!?」
痛みよりも驚きの方が勝ってしまった優。
「く……あっ♡これがおちんちん……すごすぎ……ィ♡♡♡おっきいよぉ……♡♡♡」
こちらは痛みよりも悦びが勝ってしまった純葉。やはりムッツリでは彼女が一番か。
激しく反応する二人をよそに男優達は悠々と腰を使っている。そしてどんどん動きを早め、二人を絶頂に導いていく。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッパンッパンッ!パンッパンッ!
「はぎィ!ひ……ィ……イクゥッ!!」
「はひいっ!純葉ぁッ!わ、わたしもっが……はぁっ!イッくぅゥゥゥッ!!」
ドビュルルルッ!ドビュルルルッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!
男優達は二人の膣内にたっぷりと男のリキッドを注入していった。
「あッ♡ひィィッ♡」
「純葉ぁッ♡私の膣内にミルクッ♡ミルクいっぱいきてるよぉぉぉ……♡♡♡」
「さあ男優の皆さん♪二人にいっぱい中出ししてあげてください♡オマンコのなかミルクだらけにね♪」
男優達は二人に群がっていく。
「優月ちゃんもいい感じになってきた♪」
先にハメられていた優月は身体に沢山の肉棒を擦りつけられながら行為を続けていた。しっかりと肉棒を口で咥えてご奉仕している。
「それじゃあそろそろ私も頂こうかな……♡」
瑞穂は男優の亀頭を指で弄っていたのを止めると、後ろを向いてアソコを指で広げていく。
くぱぁ……♡♡
「オマンコにおちんぽ……いっぱい頂戴♪」
四人と男優達の大乱交が始まった。
優月は犯されていた男優達から置いてあったグラスにたっぷり精液を注がれ、それを飲むように言われる。そして手に取るとゴクッと一口……。
「ううっ……ニガイィィ……あれ?でもコレ……ゴクッゴクッ……以外と美味しい……♡癖になっちゃうかも♡」
優月は気に入ったようだ。そして精液を飲んだことで淫らな気持ちが昂ってきたようで……
「おっぱいが熱いの……いっぱい触って鎮めてほしいな♡オマンコもあっついの♡」
優月はオマンコにハメている肉棒を腰を使って刺激を加える。動いてといわんばかりに。
「おごっ♡ぐふぅっ♡ふぅっ♡〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡」
ベテランの瑞穂は全ての穴に肉棒を挿れて乱交を楽しんでいた。
純葉と優はお互いの乳首を舐めあっていた。実は二人も薬を飲んでいたことを知り、おっぱいを出そうとしていたのだ。
「そおっ♡もっと吸ってぇ♡あッはっ♡私の乳首からおっぱい出るなんてぇ♡」
ぢゅっ♡ちゅうゥゥゥッ♡
ブシュッ♡ブシュゥゥゥゥッ♡
「あぁぁん出てるっ♡おっぱい出てるっ♡すごい女のコっぽぃィィィィッッッ♡♡♡」
「はぁぁぁぁッッ♡♡♡いっぱい出しすぎだよぉ♡♡♡」
すっかり性の虜になってしまった純葉。
その後も三期生の三人は男優達に何度も何度もハメられ続けた。
そして最後に三人はまんぐり返しの状態にさせられ、剥き出しのオマンコに精液をぶっかけられていった。
沢山の精液が降り注がれ、オマンコにビチャビチャと付着していく。
「ひゃっ♡あっつーいッ♡」
性の熱気を肌で感じている優。
「赤ちゃん♡赤ちゃん出来ちゃうよぉ……♡」
妊娠しないか気になり始めた純葉。
「あはっ♡命中♪大当たり〜♪」
すっかりゲームのように楽しんでいる優月であった。
そしてそんな乱れる三人の様子を、瑞穂は肉棒をハメられながら暖かく見つめていた。
「みんな♪今日は私の企画に付きあってくれてありがとう♪よく頑張ったね♪これで安心して卒業できるよ♪」
「土生さん……」
寂しさがこみ上げてきた様子の純葉。
「残りのアイドル活動全力で頑張るから、みんなも健康には気をつけてアイドル活動……時々セックスも頑張ってね♪」
「はいっ!今日はありがとうございました♪」
深く礼をする純葉に合わせて優と優月も礼をしていった。