目指せ賞金10万円!下ネタなぞなぞチャレンジ♪
「皆さんこんばんは〜♪今回のクイズ企画のMCを務めることになりました♪櫻坂46の松田里奈です♪よろしくお願いします♪そしてクイズに答えていただくメンバーはこちらになります♪」
「櫻坂46の小林由依です♪よろしくお願いしまーす♪」
「上村莉菜で〜す♪お願いしま〜す♪」
「井上梨名でーす♪よろしくお願いしまーす♪」
「櫻坂46、三期生の遠藤理子です♪よろしくお願いします♪」
「はい♪皆さん本日はよろしくお願いしま〜す♪」
メンバーから拍手が上がる。
「本日、皆さんに挑戦していただくのは、以前乃木坂46さんがやられてた下ネタなぞなぞをですね、我々櫻坂の方でもやろうじゃないかということで、優勝したメンバーには賞金10万円と、メインの企画を一本作ってもらえる権利を差し上げま〜す♪」
メンバーからの拍手が大きくなった。
「問題は全部で八問になります。もっとも正解の多かったメンバーが優勝になります。そしてですね……もちろんただなぞなぞするだけではつまらないので……なぞなぞを間違えたメンバーは、間違えるごとに罰ゲームを受けていただきまーす♪」
拍手から一転してブーイングに変わっていく。
「こちらをご覧ください♪別室には今回の罰ゲームのためにオナ禁してくださった汁男優さんたちがいまーす♪」
男優たちの野太い声がモニター越しにこちらに伝わってくる。
「罰ゲームの詳細は後ほど発表させていただきます♪それでは始めていきましょう♪第一問♪何のことを言ってるのかお答えください」
・濡れたアソコに自分の体以外のモノが入ります。
・初めての時は怖かったり痛かったりしますが、慣れた後は出し入れが楽になります。
・不衛生なのを入れてしまうと病気になる可能性もあるので清潔を心がけます。
「さて、いったい何のことを言ってるのでしょうか♪フリップに書いてお答えください♪」
メンバーが一斉に答えを書いていく。
「それではフリップを出してください♪」
ドンッ!
小林 コンタクトレンズ
上村 ペニス
井上 おちんちん
遠藤 コンタクトレンズ
「あぁっと答えが分かれました♪果たしてこの中に正解はあるのでしょうか?それとも全員不正解なのか♪正解はこちら!」
ドロドロドロドロ……♪
ドラムロールがなり、そして止まった。
「正解はコンタクトレンズでーす♪由依さんと理子ちゃん正解ー♪おめでとうございまーす♪」
「えぇっ!?なんでなんで!?おちんちんでしょ!?不衛生じゃん!グロテスクだし!」
「あのね……なぞなぞだから、井上。そのまんま出る訳ないでしょ?」
冷静にツッコんでくる由依に梨名は何も言い返せなかった。
「これ字体に問題あるよ〜。カタカナで書かれたらペニスだと思うもん」
「そうですよね!?やること汚いわ!」
「いやいや、そういうもんだから」
ふたりの「りな」の文句を軽くあしらう由依。
「それでは二人には罰ゲームでーす♪受けてもらう罰ゲームはこちら!『汁男優さんの美味しいミルクを私たちの身体にぶっかけてくださーい♡』でーす♡」
汁男優達から歓声と拍手が巻き起こった。
「お二人にはこちらのボックスの中から番号の書かれた玉を取っていただきます。その番号のゼッケンをつけている汁男優さんの希望の箇所にミルクをぶっかけていただきま〜す♪それではお二人ともこちらから玉を取ってくださーい♪」
二人は渋々ボックスから玉を取っていった。
「それではこちらに見せていただけますか?えーと……上村さんが23番、井上が9番ですね♪23番と9番の汁男優さんはスタジオまでお願いしまーす♪」
男優達がスタジオにやってくると、里奈が尋ねる。
「それではまずは23番の汁男優さん、あなたはどこにぶっかけたいですか?」
「俺はやっぱりその大きな胸に挟まれてせーしぶっかけたいっす!」
「うわーさいあく……」
莉菜はがっくりと肩を落とした。
「9番の方はどちらにぶっかけたすか?」
「ぼ……ぼくはねっ!お尻にぶっかけたいんだ!井上のお尻を僕のミルクで真っ白にしてやるんだ!」
「やだー!キモいこの人ーっ!」
臆面もなく顔にだす梨名であった。
そして汁男優たちは二人にミルクをぶっかけていく。
ずりゅっ♡ずりゅっ♡
「あああっ♡出るっ♡出るよっ♡」
どびゅっ♡どびゅっ♡びゅるっ♡びゅるびゅるっ♡
「あんっ♡びゅるびゅるでてるーッ♡男優さんのあっついのがおっぱいにびしゃびしゃかかってるーッ♡」
びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるッッッ♡♡♡
射精の勢いは収まらず、莉菜の胸をドロドロにしていった。
「ああ♡あぁ……いっぱい射精した……最高……♡♡♡」
「どうだった?私のおっぱい♡パイズリしてる間ずっといやらしい目で見てたもんね♡」
あんなに嫌がっていた態度はどこへやら、すっかり楽しみ始めた莉菜であった。
ぴゅるるるるる〜〜っっ♡♡
一方、梨名も汁男優からたっぷり精子をお尻にぶっかけられていた。
「いのりちゃんのカワイイオケツ♡あったかくて気持ちイイッ♡」
「んあッ!?まだ射精るんですかぁ!?す……すごい……こんなにドロドロ……♡あれだけ射精したのにまだこんなに濃いの出るんだ……♡お尻がいやらしいミルクでいっぱいになっちゃった♡」
梨名はもっと欲しいト言わんばかりに射精したての肉棒にお尻を擦りつけていた。
「はーい♪そこまででーす♪では二問目いきますのでお二人は回答席までお戻りくださーい♪」
二人はぶっかけられた状態で席に戻る。
「うわ……っ」
思わず鼻に指を当ててしまう由依。
「すっごい匂いですね…………」
意識せずにはいられない理子であった。
「では第二問です♪いれると身体が熱くなる『ボウ』とは何でしょう?お答えください♪」
メンバーが書いた答えは『暖房』であった。
「おっ!?全員正解でーす♪これは簡単だったかなー?どんどんいきましょう♪第三問♪女性の大事なところを引っ張ってしまうとどんな罪になるでしょう?お答えください♪」
メンバーが書いた答えはこちら。
小林 万引き
上村 万引き
井上 レイプ
遠藤 レイプ
「ああっと答えが分かれました♪果たしてどちらが正解何でしょうか?それても全員間違いか?正解はー♪」
ドロドロ…………ドンッ!
「万引きでしたー♪」
正解を聞いた瞬間、梨名ががっくりとうなだれた。
「由依さんと上村さん正解でーす♪おめでとうございます♪井上……うなだれちゃってるけど大丈夫?」
「そうだよね……万引きだよね……オマンコを引っ張ったから『万引き』の罪になるんだよね……」
それを聞いてはっとする理子。
「レイプはさすがにそのまんまだったねー」
「乳首を引っ張るしか思い浮かばなかったの。半分あきらめてました」
「それではお二人罰ゲームでーす♪ボックスから玉を取ってくださーいの♪」
ボックスから玉を取る二人。
「はい♪ではこちらに見せて下さい♪井上が14番、理子ちゃんが15番ですね♪番号の汁男優さんはスタジオまでお願いしまーす♪」
汁男優達がやってくると、希望のぶっかけを尋ねた。
「梨名ちゃんの可愛いお口の中にぶっかけたいです♡」
「理子ちゃんの可愛いおててにぶっかけたいっすね♡」
「わかりました♪ではさっそくぶっかけていただきましょう♪お願いしま〜す♪」
「出るっ!出るよっ!梨名ちゃん飲んでっ!」
びゅるっ!びゅるびゅるっ!ドビュドビュウッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!
「んぶっ!?……んぐっんぐっ……ごくごく、んちゅるるるるる〜っ♡」
口の中に放たれた白濁を梨名はごくごく飲みこんでいく。
「……ごくっ……ごくっ……ぷはぁっ♡男優さんの精液喉に絡みついちゃいます♡」
(男優さんの精液ねっとりして美味しい♡もっと吸い出したくなっちゃう♡♡♡)
梨名は彼の精液が気に入ったのか、お掃除フェラを始めた。
ちゅうううう…………♡♡♡
「う……あっ、気持ちいい……尿道に残ってるのも全部吸い出して……♡」
「ごくっ♡ごくっ♡ごくっ♡……ちゅぽんっ♡」
「……ふぅ♡いやすっげぇ気持ちよかったよ梨名ちゃん♡」
一方理子は手のひらを亀頭に当ててグリグリと刺激を加えていた。そして射精しそうだったので手のお皿を作り、ここに出すように指示を出す。
「は〜い♡こちらで受けとめますのでたっぷり射精してくださいね♡」
シコシコシコシコ…………♡♡
「はぁはぁ♡ううっ!でっ、出るよっ!くぅっ!」
ドビュルルルルッ♡ビュクッ♡ビュクビュクッ♡ビュウゥゥゥゥゥ…………♡♡♡
理子の手の皿にあっという間に精液が溜まっていく。
「すごい……♡あっついのがあっという間にいっぱいに……♡あんっ♡溢れちゃう!もったいない……♡ちゅう〜〜〜♡♡♡」
理子は精液が溢れないようにごくごくと飲み始めた。
「ちゅう〜〜〜♡♡♡ゴキュッ♡ゴキュッ♡ゴキュッ♡ん……♡んく……っ♡」
「はぁっ……!はぁっ……!も、もう出ない…………」
「フフッ♡い〜っぱい出ましたね♡溢れちゃうくらい♡」
「はーい♪そこまででーす♪お二人とも回答席にお戻りくださーい♪」
その後第六問まで進み、全員正解を継続したまま七問目を迎えた。
「では第七問です♪由依さんはこの問題に正解すれば優勝が決まります♪」
「まさか全問正解できるなんて思ってなかったからここまできたら全問正解目指したいな♪」
「それでは第七問です♪破れるまでハラハラ・ドキドキ不安なものは何でしょう?お答えください♪」
フリップに答えを書いていくメンバー、しかし由依だけはペンが止まってしまっていた。
「ああっと!?由依さんのペンが止まっています!由依さんピンチ!由依さんピンチ!連続正解記録もここまでか!?」
「!」
由依は浮かんだのか嬉しそうにフリップに答えを書いていく。
「さあ由依さんも書けたようです。自身ありますか?」
「閃いた。もう私の為にある答えでしょこれは!」
「由依さん自身満々です♪では答えをお出し下さい♪」
小林 記録
上村 風船
井上 風船
遠藤 風船
これを見た由依は腰が抜けて座りこんでしまった。
「ああっと!?由依さんだけ答えが違う!これはどっちが正解なんでしょうか!?それともどちらも違うのでしょうか!?」
由依は手を組んで祈るように「お願いお願い……」と呟いていた。
「それでは正解を発表します……正解は〜?」
ドロドロ…………ドンッ!
「風船ですっ!由依さん以外正解ですっ!おめでとう〜♪」
やったー♪とタッチして喜びあう三人に対してうなだれる由依。段々悔しさが込み上げてきたのか、軽く回答席を叩く。
「それではボックスの中から玉を取ってくださーい♪」
「ホントに悔しすぎる!なんでわかんなかったんだろう……!」
由依がぶつぶつ言いながら取り出したのは13番の玉だった。
「それでは13番の汁男優さんお願いしまーす♪」
男優がやってくると希望のぶっかけを尋ねていく。
「その生意気なツラに俺のミルクをぶっかけてやりたいっすね〜♪」
その鼻につく言動に由依は彼を睨みつける。
「おおコワ……まあそんな顔できんのも今のうちだけどな……ケケケ……♪」
「それではお願いしまーす♪」
汁男優はニヤニヤしながら由依に近づく。彼女は黙って彼を睨みつける。
彼は握っていた肉棒を彼女の前に見せつけると、それを振って、すでに溢れてきていた先走り汁を彼女の顔に飛ばしていった。
ピチャッ!ピチャッ!
彼女は微動だにせずそれを受け入れていった。しかし彼は想定内だと言わんばかりに……
「さすが小林さん、やりますねぇ……ではこれはどうでしょう?」
彼は由依の鼻と唇の間のところに肉棒を擦りつけ始めた。
クチュ……♪クチュ……♪
「ケケケ……♪どうです?これで鼻で息を吸う時はずっと俺のくっさ〜い臭いを嗅ぐことになっちゃいましたよ♡果たして我慢できますかねぇ♪」
その効果は覿面で、顔がどんどん真っ赤になり、目もトロンとし始め。彼が再び肉棒を近づけると、それを手に取り、臭いを嗅ぎ始めた。
「すんすんすん♡はぁーっ♡はぁーっ♡」
そして玉袋に手を伸ばし、触っていく。
「やっばいコレ……♡パンッパンッ♡何日シテないのこれ?」
「ケケケ……♪この日のために一ヶ月さ♡」
「一ヶ月!?はぁーっ♡はぁーっ♡大当たりじゃん!溜まりに溜まったミルクが私の顔に……♡」
「ケケケ……♪すっかり肉棒の虜になったな♡」
「だめ♡もう我慢できないッ♡このチンポしゃぶりたいッ♡喉奥まで入れてジュボジュボしたいッ♡」
由依は返事を待たずに男優のお尻を掴み、肉棒を奥まで咥えてしゃぶり始めた。
「うおぉぉっ!?」
由依は一心不乱に頭を前後に動かし、舌を肉棒全体に這いずり回しながら擦りつけていく。スタジオ内にいやらしく擦れる水音が響いた。
「んぐっ!ぐじゅっ!ぐしゅぶっ!じゅぐぶちゅっ!じゅるっ!じゅぼっ!じゅぼっ!」
「おいおい激しすぎだって!俺は顔にぶっかけてぇんだ!くちんなかじゃねぇんだよっ!」
男優を肉棒を強引に引き離す。由依の唇と亀頭の間に太い唾液の糸ができていた。
「ほらっ!顔向けろ。たっぷりぶっかけてやっから!」
男優は肉棒を激しくシコると由依の顔に大量の白濁液を発射していった。
どびゅうぅうぅぅッ!びゅるるんッ!ぐぴゅぴゅっ!びゅるるるるッ!
由依は顔を向けて一滴残らず発射された精液を顔で受けとめていった。
「ケケケ♪良かったな♪俺からのミルクパックのプレゼントだ♪嬉しいだろ?」
「ぺろ……♡ぺろぺろ……♡おいひぃ♡おいひくて美容効果もあるなんて♡♡♡このミルクさいこ〜♡♡♡」
由依は顔にかかった精液を一滴残らず手に取って飲みこんでいった。
「はーいそこまででーす♪いよいよ次が最後の問題です♪問題にいく前にここまでのおさらいをしておきましょう。現在第七問まで終わりまして、ここまでの成績、井上のみ二問不正解で現在再開ですが、まだチャンスはあります♪最後の問題、井上が単独で正解を出せば、延長戦に突入しますので頑張ってください♪ではいきましょう♪最後の問題です♪男性が優しくハメたら女性が喜ぶものは何でしょうか?お答えください♪」
小林 指輪
上村 おちんちん♡
井上 チンポ♡
遠藤 おっきなウインナーさん♡
「みんなズルいっ!わざとでしょっ!罰ゲームされたいから!真面目に書いた私がバカみたいじゃん!私だってされたいのにーっ!」
由依のツッコミに三人はそれぞれ言い訳を口にしていた。このあと正解が発表され、由依が正解し、三人は罰ゲームを受けることになるはずだった。しかし、これを問題視したスタッフは話し合いの末里奈に伝えた。
「ええ〜すみませんお待たせしました。今回のクイズ企画、優勝者は小林由依さんです♪おめでとうございま〜す♪」
「ありがとうございます♪結果的にぶっかけも気持ちよかったので最高でした〜♪」
「由依さんには賞金10万円と副賞のメイン企画の権利を差し上げま〜す♪」
「ありがとうございま〜す♪」
「ええそしてですね……残念ながら負けてしまったお三人さんにはさらに残念なお知らせがございます。先程の最後の問題でのわざと間違えるというヤラセをおこなった罰としまして、後日別の罰ゲームを行なっていただきます!」
三人の口から不満の声が上がった。
「罰ゲームの内容はこちらです!大勢の大切なファンの皆さんの目の前で寝取られセックスを行なってください!ファンの皆さんが悲しむ姿をしっかりと目に焼き付けてもらいますからね!最悪ファンいなくなっちゃうかもな〜。でも仕方ないですね。ヤラセを行なった皆さんが悪いんですからね!しっかりと反省してください!」
なにか言おうとしている三人を無視して、里奈は締めの挨拶を行うのであった……。