ソコ触ったら、櫻坂?





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♯6
ひかると夏鈴の集団種付け撮影会
都内秋葉原にあるマンションの一室にて

「おはようございます」

「「おはようございま〜す♪」」

「今日はこういう企画をやろうと思ってまして……」

ディレクターが出してきた企画書を見るひかると夏鈴。

「オフパコ撮影会……?」

夏鈴が口にすると、

「お二人にはこちらに着替えていただいて、今から今日の夜に行うこのイベントの為のビラ配りをお願いしたいんです」

「わあ……♡」

「なんですか!?これ!?」

嬉しそうなひかるにたいして夏鈴は困惑していた。

「こんな……大人の女性がつけそうなエッチな下着……これおっぱい丸出しになっちゃうやつ!こんなの付けたらノーブラに間違われちゃう……こんな卑猥な下着にメイド衣装って……それになんですかこれ!バイブじゃないですか!これ入れてやるんですか!?」

夏鈴が手に取ってディレクターに見せてきた。

「ええ……前回のチャンネルPR動画の撮影の時にこれならいけそうかなと思いまして……夏鈴さんエッチ好きでしょ?」

「な……」

夏鈴は下を向いてしまい何も言い返せなくなってしまった。

「いいじゃん♡面白そうだよ?今回の企画♪私は楽しみだな〜♡」

早く着替えたくてひかるはうずうずしていた。

「このビラもなんですか……まるで風俗みたいじゃないですか……」

「まあこのチャンネル自体がやってること似たようなものですしね……」

夏鈴は顔を真っ赤にして何も言えなくなってしまった。

「ではお二人とも準備の方お願いしますね♪」

「は〜い♪」

「…………」

ノリノリで着替えるひかるに対して無言のまま着替えていく夏鈴であった。











そして街に繰り出した一行は、とある路地の前で準備を行う。二人は緊張と興奮で足が少し震えていた。その原因のほとんどはバイブで、二人はポタポタと淫らな水滴を落としていた。その興奮で乳首も立っていた。

そしてビラ配りが始まった。早速彼女たちに男性達が寄ってくる。見た目は中年のおじさん達が中心で、やはりひかるの方が対応がいいのか、彼女の方がビラが減るのが早かった。一方、夏鈴はビラを配るどころかまだディレクターに抗議していた。

「さすがに良識ある男性はこんなことしませんよ!」

「でも皆さん期待しているようですよ?ほらっ♪」

ディレクターが指を差すと、ひかるが男性達と楽しそうに話を……いや、彼女は男達に身体を触られていた。

「ひかるちゃんって言うんだ♪」

「はい♪」

「か、可愛い……♡」

「今日このイベントやるの?」

「そうなんです♪皆さんぜひ来てくださいね♪」

「俺この後空いてるから絶対行くね♡」

ギュムッ♡

「あんっ♡」

お尻を触られたひかるは嬉しそうに身体をくねらせた。

「おい俺らの予定どーすんだよW」

「イイじゃん♪お前らも来いよWW」

「……マジ?」

目の前の有り得ない光景に夏鈴は開いた口が塞がらなかった。

「ほらっ♪夏鈴さんも頑張って♪」

ディレクターに背中を押された夏鈴は渋々ビラ配りを始めた。やはり人気メンバーだけあって彼女の回りにもおじさんが集まってきた。

「ねえ君もこのイベントに出るの?」

「あ、はい……」

「へぇ……さっきの人が主催かな?」

「ま……まあそんな感じです……」

とりあえず愛想笑いで対応していく夏鈴。

「ノーブラでビラ配りとか……いい趣味してるよね〜♡」

「えっ……いや、違うんで……」

(やっぱりバレてる〜っ!!いや、一応つけてるから間違ってる〜っ!の間違いなんだけど……)

自分でもパニックになる夏鈴であった。

「こんなおっきい乳してるんだから気を付けなきゃだめだよ〜♡」

おじさんがそう言いながら夏鈴の胸を触り始めた。

むにっ……むにっ……

「あっ、あんっ♡♡♡やっ……何触って……あっ♡あんっ♡」

「お触りNGだった?」

そう言いながらもおじさんは夏鈴の乳首をメイド服の上からコリコリしていく。彼女の乳首はあっという間に勃起していった。

「あっちは盛り上がってるけど?」

「えっ!?」

夏鈴が振り向くとひかるがおじさんたちにスマホで写真や動画を撮られながら、その中の一人に自身の蜜壺に指を入れさせながらキスをしていた。その激しい出し入れは夏鈴にもはっきりと聞こえるくらいにいやらしい水音を立てていた。

「今日……来てくれますか?」

「行く行く♪こんな子と必ずセックスできるなんてないからな♪」

「嬉しい……♡ちゅっ♡ぢゅる……っ♡絶対ですよ♡」

「ぢゅっ♡ぢゅる♡当たり前じゃん♡その時は今以上にイかせてやるからな♪」

グチュッ!グチュグチュグチュッ!グチュグチュッ!

激しい指の出し入れにひかるは喘ぎ声が止まらない。

「あっそこ♡イッ……イ♡イ゛グッ♡♡」

プシャアァァァァァァァッッ♡♡

その様子を夏鈴はおじさん二人と恥ずかしそうに眺めていた。おじさんたちは嬉しそうだが。

「おーすっげ♪水たまりできてる♪」

「俺初めて潮吹き見たわWやべーな♪」

ひかるは唇を離すと、唾液の糸がおじさんの唇と繋がった状態でいやらしい視線をこちらに向けてきた。

「って事で俺らも♪」

おじさんの一人が夏鈴のスカートを捲りあげた。

「ひぎっ♡ら、乱暴しないで……!警察呼ぶわよ……!」

「なに言ってんだか……こんなエグいもの咥えてさあ……今更可愛い子ぶっても無駄だよ」

おじさんは夏鈴がハメていたバイブを握り、激しく出し入れし始めた。

グジュッ!ジュボッ!グジュグジュッ!グポッ!グジュボッ!

「ほらイケよ♪クソガバ穴締めろッ!」

おじさんは夏鈴のお尻を何発か叩いて快感を与えてあげた。効果は覿面で、夏鈴は喘ぎ声をあげる。

「あ゛〜〜♡♡おっ♡イ゛グイ゛グ♡」

夏鈴はまるで犬のように舌を出しながら尻を震わせ、潮を小刻みに吹き出していった。

ビクッ!ビクビクッ!

プシュッ!プシュプシュッ!

「あひぇ♡♡はーっ♡はーっ♡」

潮を吹き終わると夏鈴は尻を蹴られ、その場に倒れてしまう。そのとなりにおじさんに抱きかかえられたひかるも置かれていく。

「さて、時間潰しに行くか♪」

「どこ行く?」

「マック行こーぜ♪」

おじさん達は開始まで時間を潰すことにしたようで、その場から立ち去っていく。残された二人は、おじさん達にたっぷり弄られたマンコの快感が収まらず、まるでおしっこのように潮を吹き出し続けていた。











まもなくイベント開始の時間になり、会場におじさん達が集まってきた。

しかし、一部の客から不安の声があがりはじめた。

「本当にやんのかな?」

「さあ?金まで取っといてやらないのは無いだろ。あのビラ配りの女の子も出るって言ってたし、きっと本当だろ」

「詐欺だったらどうしよ」

「いや、困るわW」

そして開始時間になり、電気が消えた。観客席がザワザワしはじめる。

『本日はご来店いただきましてありがとうございます。大変長らくお待たせいたしました♪今夜のオフパコショーへようこそ♡♡』

舞台にスポットライトが当たる。そこには股を広げ、おまんこをくぱぁしている全裸のひかると夏鈴がいた。

ザワついていた会場から歓声があがった。

「マジかよ……」

「すっげー……」

「さあどうぞ♪もっと前へ♡」

ビラ配り前の態度はどこれやら、すっかりヤる気満々の夏鈴と、

「私たち二人と一緒に楽しも♡」

最初からヤる気満々のひかるがおじさん達を呼んでいく。二人のアソコはすでにビショビショでヒクヒクしながらおじさん達のウインナーを食べたがっていた。

「これマジやばくね?」

「奥まで丸見えじゃん」

「おい行こうぜ」

「お……おい……!」

おじさん達がぞくぞくと二人のもとへかけよる。

「ほらっ♡お客さんたちも脱いでくださ〜い♡私たちをハメたくて仕方なくなってきたんじゃない?」

ひかるの誘惑におじさん達はあっさりのってしまい、裸になり、肉棒を露出していく。ひかるは興奮が抑えられず、肉棒に顔を近づけていく。

「はぁ♡はぁ♡こんなにパンパンにしちゃって……♡」

そして鼻に肉棒の裏筋をピッタリ当てて匂いを嗅ぎ始めた。

すー♡すー♡

「すっごく雄臭くて精子溜まってるのわかる……♡夏鈴ちゃん私……我慢できない……はぁ♡はぁ♡」

そして肉棒をぱくりと咥えていった。

「あっ……ひかる先ずるーいっ!」

ひかるは根元に舌を当てると亀頭に向かってねっとりと舌を這わせていく。

「お……俺もしてくれ」

「俺もッ」

ひかるの前に肉棒が集まってきた。ひかるは次々と肉棒にむしゃぶりついていく。

ヂュルッ♡チュッ♡ヂュッ♡ヂュルッ♡

シコ♡シコ♡シコ♡シコ♡シコ♡

「おぉすごい……こんな若い子に咥えてもらったの久しぶりですよ……」

「私もですよ。可愛い顔して下品な音立てやがる♡あーすっげ……気持ちいい♡」

「たまらんですなぁ♪」

そんな様子をジッと見ていた夏鈴も我慢できなくなり、ひかるが咥えていた肉棒の一つを奪い取ってしゃぶり始めた。

「あんッ♡ちょっと夏鈴ちゃん……!」

「おッ!こっちも参戦か?」

(早く……早く……ッ!)

「ちんぽならこっちにもあるぜ♪」

おじさんの一人が夏鈴の顔に肉棒を擦りつけてきた。夏鈴はすぐにそれを咥えていく。

「こいつらがっつき過ぎだろ(笑)てか見ろよこいつらの姿、笑えるな。チンポ咥えながらオナニー始めやがった(笑)とんだド変態だな♪」

(だって……チンポ欲しいッ♡)

夏鈴が激しく肉棒をしゃぶると

(オマンコにぶち込んで欲しいッ♡)

ひかるも自身の淫口に激しく指を出し入れしていく。

((もう限界……待てな〜いッ♡♡♡))

二人は肉棒をしゃぶり終わると、お尻をおじさん達に向けてフリフリしながら誘惑していく。その顔はアイドルの顔ではなく雌になっていた。

「俺らもこの変態で遊んでやろうぜ♡」

おじさん達の肉棒が次々に二人のマン口に目標を定めていく。

(あ……来るっ♡チンポ来ちゃう♡)

期待に胸を踊らせるひかる。

(来る来る来るッ!早く早くッ!)

早く挿れてほしくてたまらない夏鈴。

ズンッ!

おじさん達はなんの躊躇もなく一気に肉棒を押し込んでいった。

(チンポ……ッ♡キタああッ♡)

快感に悶える二人の声。

「こいつら挿れただけで漏らしちゃって♪デカチンポで串刺しにされるのが好きなんだな♪」

「でもやはり若いマンコは吸い付きが違う。なかなかいい締まり具合ですよ♪」

パンッパンッパンッ♡

夏鈴の方にハメていたおじさんが、激しい膣圧に男根が射精欲求で渦巻き、それに耐えながら満足そうに腰を動かす。

「ほう……それは羨ましいですなぁ……♪じゃあ……ひかるちゃんだっけ?こっちの穴でサービスしてくれよ♪」

おじさんが空いていたひかるの口に肉棒を突っ込んでいく。

「ん゛んッ!ゴプッ!」

ひかるは両手で頭を抑えられ、激しく頭を前後させられる。しかしすぐに自分の意思で頭を振り始めた。

「ゴプッ!グプッ!ゴポォ……!」

「おお……本当だ。こんな逸材がいたとはな……♡」

「お゛え……♡ゴホッ♡」

(苦しい……息ができな……ッ……でもコレ……ッ……今……すっごい気持ちイイ……ッ♡)

♡♡ッ!ぐぽっ!おぷっ♡♡♡

「「お゛……ッ♡」」

ビクッ!ビクビクッ!

二人の身体が激しく震える。どうやらイッてしまったようだ。

「おいおい今度はイキながら腰振ってフェラかよ」

「いよいよやべーな」

「お前らイクのは上手にできるのにまだ俺らを満足させられてないよな?」

おじさん達は二人を四つん這いにさせると、腰を激しく上下させてストロークを刻み始めた。

(もう……ッ!限界なのに……っ♡)

ズヂュッ!ドヂュッ!ドヂュッ!

「あ゛っ♡♡ッギィ♡♡」

おじさんは限界をむかえようとしているひかるのマンコに容赦なく腰を振って責め立てる。熱気を帯びた肉壺は愛液で溢れて男根に絡みつき、さらに陰毛や玉袋にまで付着していった。

(奥ッ♡奥ゥッ♡ゴリゴリ当たってるゥッ♡)

「チンポで躾けてやるからなぁ夏鈴ちゃ〜ん♪」

夏鈴の腟壁はそんなド変態おじさんの肉棒をガッチリ挟んで離さない。何度も何度も亀頭と子宮口は淫らな唇を重ねていく。

「もっと……もっともっと私を気持ちよくしてぇ……」

ご奉仕する側であることを忘れてついねだってしまう夏鈴。もちろんおじさんがそんなこと許すはずもなく。

「はあ!?お前が気持ちよくさせる側だろうが!むしろおちんちん入れてくださってありがとうございますくらい言って欲しいもんだがな!」

「お……おちんちん入れてくださってありがとうございます……♡ほら……言ったよ♡だから気持ちよくしてぇ……♡」

「わかんねぇ野郎だな♪そんな奴にはたっぷり中出ししてやる♪」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!

「しゅごい!しゅごいしゅごぃ!おじさんのオチンチンがお腹の奥にズンッズンッてぇッ!んはぁっ!!」

夏鈴の肉花弁はもはや痛々しいくらいに押し広げられていた。当然、肉と肉の間にはわずかな隙間すら存在せずに完全に密着している。ギチギチに締め上げてくる肉壁の中を、愛液と先汁を潤滑油にして何とかストロークを刻むことができるほど膣圧がキツかった。少しでも気を緩めれば今すぐにでも果ててしまいそうなほどだった。

それを超えて激しく肉棒を叩きつける様に、夏鈴は嬉しそうに舌を出しながらおじさんに淫らな顔を向けていた。

「ぐぅ……ッ!さすがにこれ以上は……射精るッ!」

───ビュルルッ!ビュッ!ビュッ!ビュクビュクッ!ビュルッ!

「ひあっ♡おじさんの精液が……♡オマンコにズンズン当たってるぅ……ッ♡♡♡イクッ♡イッちゃうッ♡♡♡」

ビクビクッ!ビクッ!ビクッ!

「ハァァァァァァァ…………♡♡」

夏鈴は歓喜の溜め息を漏らし、瞳に興奮の色を滲ませていた。

「次は俺だ!尻に入れてやる!どうせ尻穴も非処女なんだろ!」

ズボッ!!

夏鈴、そしてひかるも硬く反り返った肉棒を突っ込まれ、膣穴がヒクヒクと反応する。二人は中出しされた精液を潮と一緒に吹き出していく。

そして肉棒をパクリと咥えたまま、胸が前後に激しく揺れるほど二人は後ろから抽送を繰り返される。

「ほらっ!もっとオマンコ締めろっ!」

パンッ!パーンッ!

まるで競走馬に鞭を打つようにおじさんたちは二人のお尻を叩いていった。

「いぎ……ぃっ♡」

「ひぃ……っ♡♡」

「おいおい♪こいつらケツ叩かれて嬉しそうに笑ってるぜ!」

ビクッ!ビクビクッ!

夏鈴はお尻を激しく震わせる。

「こいつまた勝手にイキやがったな……どっちがサービス受けてるのかわかんねぇな」

ゴッ!ゴッ!ゴポッ!

「お゛ッ♡お゛お゛お゛……ッ♡」

ビュッ♡ビュッ♡ビュッ♡

ひかるは再び潮を吹いて精液を吐き出していった。

「さーて……そろそろフィナーレといきましょうか♪」

「そうですな♪おらっ!お前ら!ハメてくれた全ての皆様に全力アクメで感謝しろよ!」

二人は後ろから両足を持ち上げられて肉棒をズッポし挿入された。「カニ道楽」とも言われるらしいその体位に二人は喘ぎ声をあげていく。

「も……無理ぃ♡しぬ♡しんじゃう♡」

「おごぉ♡キボぢぃ♡マンコジュボジュボキボぢぃよぉぉ♡♡」

限界を訴える夏鈴に対して、肉欲を抑えられない様子のひかる。

おじさん達の、肌と肌のぶつかり合う、パンパンという小気味よい乾いた音が響くペースは加速していく一方であった。

「あぁっ!おじさんのが……気持ちい♡はぁんっ!」

甘い痺れが下半身を這いずり回り、ひかるの身体をより発情へ導いていく。

そして夏鈴は興奮が高まり我慢ができなくなったのか、乳房を揉むように求めてきた。おじさん達はやれやれといった具合で仕方なく揉み始めた。グニグニと形が変わるほど荒っぽく揉みまくられ、母乳が出れば出そうなくらいの勢いである。

二人から発せされる淫臭におじさん達は脳髄を溶かされ、ペニスは熱く湿る膣壺に包まれて蕩けそうになっている。おじさんは夢中になって舌をひかるの耳の穴に入れて動かしながら、彼女の股関のワレメに肉棒を突き立て続ける。

「はぁぁ〜♡もっともっとぉ〜♡」

劣上で淫らに染めたひかるが髪を振り乱し、腰をうねらせながらあられもない声で喘ぐ。その鼻から抜けるような甘く媚薬のような声で、牡棒をねだりながら自ら華奢な腰を動かしていく。

「すごくアソコが気持ちいいよぉっ!お、おっぱいもイっちゃいそうだよぉ〜」

完璧な美貌の持ち主である夏鈴が、口の端から涎を垂らして艶めいた溜め息をもらしながら愉悦の表情を浮かべる。露わになっている白い肌は桜色に上気して重たげに弾む。

「もう、ダメだっ!やば、くっ……で、出るっ!」

「ほらっ!おじ様たちからミルク出してやっからな♪二人揃ってイキ晒せよ!」

おじさん達は本能の赴くままに反り返る男根を、膣粘膜に擦りつけて掻き回す。矢尻のような亀頭が膣道内の柔肉を押し広げて進み、子宮に打ちつけられて止まる。そしてカリが、壁面の肉粒を引っかきながら後退し、幹には膣口がきつく食い込む。

「私イッちゃう!おじさんもイクのぉ?もうだめぇぇぇッ!!」

「はぁうぁぁ……おっぱい揉まれながらイッちゃうなんてぇ〜♡ひぃあぁあぁぁっ♡イクぅぅッ!」

「「出るぅぅぅぅぅぅ────ッ!」」

少女達の喘ぎ声とピストン運動がシンクロした時、おじさん達の目の前が白く弾ける。あれだけ激しい摩擦運動を続けたペニスは堪らずに、蠢動する膣肉の奥深くにスペルマを打ちつけていく。

ドビュッ!ドブッ!ドビュビュブビュッ!ドビュビュビュル────ッ!

怒涛の勢いで駆け上がる精液に尿道を拡張される感覚に襲われ、未知の肉悦に悶える。何度も駆け上がる射精の感覚に、肉棒に跨る美少女二人も小刻みに身体を震わせていた。

「はぁん……♡イっちゃたぁ♡アンぅ……♡」

首をガクガクと震わせ、夏鈴の髪が跳ね踊る。

「ひぃ、あひぃン♡出てますぅ〜♡おじさんの精子が中にぃ……♡♡」

股間を貫かれて果てたひかるの顔は天を仰ぎ、背中を反り返らせた。

そして四人はその場に崩れ落ちた。二人の唇の端からは涎が滴り落ち、絶頂の余韻で収縮を繰り返す肉壁に男根達は搾り上げられ、両手で二人を抱き寄せて肉悦に身を委ねた。

「はぁ……はぁ……さすが若いマンコは違いますね♡」

「ええ、家の家内と大違いだ♡コイツイッてもまだ腰を振り続けてますよ♡寝たままフェラチオまで始めやがった♪」

ひかるは溢れる性欲を抑えられず、再び肉棒を求め始めた。夏鈴もそれに続いていく。

「ほんとやべーなこいつら……」











「さあて……そろそろ帰りますかな♪しばらくは夜のおかずに困りませんな♪」

「今度はまた違う子たちが出るそうですぞ♪」

おじさん達は満足そうに帰っていった。二人はしばらく余韻に浸った後、サムネ用の写真を撮り始めた。その顔は大変満足そうな顔をしており、満面の笑みを浮かべていた……。













■筆者メッセージ
ハーブ・ティー・ブレーキ
帰ってきた暴動 ( 2023/10/14(土) 23:19 )