ソコ触ったら、櫻坂?































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♯5
禁断の果実 大園玲編
「こんばんは〜♪櫻坂46の大園玲です♪今日の動画は私、大園玲がちょっぴり危険な企画に挑みます♪精通したばかりの小学生の身体を隅々まで調べちゃおうという内容です♪この部屋の中にいるということなので早速行ってみたいと思います♪」
部屋に入ると男の子が一人ベットに座っていた。
「こんばんは〜♪」
「こ……こんばんは……」
「櫻坂46の大園玲です♪お名前教えてもらえるかな?」
「ゆ……湯本恭平です。小学六年の十二歳です……」
恭平は股間を抑えてモジモジし始めた。それを見た玲は表情が妖しくなる。
「あれ〜?おちんちんおっきくなってきちゃった?これからすること考えちゃったのかな〜?」
「…………うん♡お姉ちゃんに僕のおちんちん……気持ちよくしてほしいの……♡」
こちらを見つめてくる恭平に、玲はキュンとしてしまう。
(可愛い……♡♡♡いくら精通したとはいえまだ小学生の子供だもんね♪)
「それじゃあお姉ちゃんに恭平君の身体……見せてくれるかな?」
「うん♡お姉ちゃんいっぱい僕のからださわって〜♡♡♡」

くるっ♡くるっ♡しゅっ♡しゅっ♡
「あっ♡んっんん♡っ♡んんっ♡」
恭平は服の上から、玲の乳首攻めを執拗に後ろから受けていた。
「可愛い声出しちゃって……♡まだ乳首の付け根しか触ってないのに乳首ガッチガチだしおちんちんまたおっきくなったよ♡」
シュッ♡シュッ♡クリッ♡クリッ♡
「あっ♡はぁっ♡はぁっ♡んっんんっ♡」
「ほらほらぁ♡もうすぐ先っぽカリカリされちゃうよ?」
そして玲は乳首の先っぽをピンッと弾いていく。
「んんっ!」
ビクッ!ビクッ!
「我慢しなくていいんだよ?女の子になったつもりでも〜っと喘いで気持ちよくなっちゃお?」
玲は乳首を押しつぶすようにしたり、横から挟んだりしながら様々な刺激を与えていく。それに合わせて恭平の喘ぎも大きくなっていった。
「んっ♡ん゛っ♡あっ♡あっ♡あっ♡あんっ♡んっんんっ♡ん……ん゛ん゛ぐぅっ!!!」
恭平は突然、身体を仰け反らせた。そして─
───ブピュッ!
ビクッ!ビクッ!
「え?イッたの?乳首だけでイッちゃった?」
玲はズボンから染み出してまだ発射している精液を見てイタズラ心が芽生えてしまう。さらにいやらしく乳首を弄って射精を後押ししていった。
───ビュビュビュビュ♡♡♡ビュッ♡ビュッ♡ビュッ♡
「スゴ〜い……♡こんなにズボンから染み出してるよ……♡でもそれ以上に……乳首が凄いことになってるね……♡服の上に大きいお山ができちゃった♪お胸のビクビクも止まらなくなってる♡乳首苦しそうだから開放してあげなくちゃ♡」
ガバッ
玲は服をずらして乳首を確認する。
「恭平くんの乳首すご〜い♡こんなに真っ赤なプリプリ乳首になっちゃった♪男の子ってこんなヤラシイ乳首してるの?女の子のおっぱいと変わらないよこれ……♡♡♡女の子はみんな興奮しちゃう♡」
玲は再び乳首を弄りながら、時折吸いついて舌で感触を味わっていく。
「ちゅぷっ……ちゅぷ……じゅるるっ♡」
クリッ♡クリッ♡
「んんっ♡あんっ♡あ゛あ゛っ♡あ゛んっ♡♡」
たっぷりと乳首を堪能した玲は、そのまま舌を股間に向かってゆっくりと動かしていった。唾液の道が恭平の身体に出来ていく。
そして股間にたどり着くと、ズボンに手をかけた。
「うふふ♡こっちも見てあげるね♡」
玲はゆっくりとズボンを脱がしていった。
グググ……ポロンッ!
中から勢いよく若肉棒が出てきた。亀頭に残っていた精液が飛び散り、玲の顔に少しかかってしまった。
「ねえねえ恭平くんこれなに〜♡」
恭平は包茎だった。皮被りの肉棒に玲は指を入れて亀頭を刺激する。
「我慢汁と精子で皮の中グッチョグチョだよ♡」
グッチュ♡プチュッ♡ぬっちゅっ♡グッチュ♡ブチュッ♡
「あぁんっ♡それ、それきもひいいよぉ……♡♡♡」
「もっともっと気持ちよくなるよ〜♡♡♡」
玲は皮をめくって亀頭を露出させると、まずは舌で亀頭を時計回りにぐるぐると舐め回していく。
チロチロチロチロチロチロ……♡
そして口に咥えて激しく上下にしゃぶっていく。
「ちゅっぽ♡ちゅっぽ♡ぐぷっ♡ちゅっぽ♡」
「あっ♡あっ♡んんっ!!」
そして手を伸ばして再び乳首を弄り始めた。
カリカリカリカリカリカリ……♡
「ちゅっぽ♡ぐぽっ♡ちゅっぽ♡ちゅっぽ♡」
「あっ♡あッ♡あんっ♡んっ♡あんっ♡」
恭平はあまりの気持ちよさに足をバタバタさせてブルブルと震える。
玲はなおも乳首攻めを続けながら、股間に顔が埋まりそうにくらい深く根元まで肉棒に吸いついていった。
カリカリカリカリカリカリ……♡
「チュップッ♡チュップッ♡チュップッ♡チュップッ♡」
「あぁっ♡あっ♡イグッ♡ングゥゥゥッ♡イグッ♡」
───びゅるるるっ♡びゅっ♡びゅっ♡びゅっ♡
恭平は玲の口の中に大量の精を放っていった。玲はゴクゴクそれを飲みこんでいく。
「じゅるるるッ♡むちゅうゥゥゥゥゥゥ…………♡♡♡」
射精が終わると玲はようやく肉棒から口を放した。快感に打ち震えて何も言えなくなっている恭平に、また乳首弄りを始める。そして射精してなおもビンビンな肉棒を頬に擦りつけながら─
「あれだけ出しといて……乳首触るとすぐにカチカチになっちゃった♡ねえ今度は私のことも気持ちよくして欲しいなぁ……♡」
玲は少しだけ優しく乳首を弄っておねだりしてきた。
クリクリ……♡クニックニッ……♡
「まっ、まって♡これ以上は……♡壊れちゃう……♡」
「へぇ……壊れちゃいそうなんだ……♡だったら仕方ないよね……♡」
玲の顔が欲情に染まる。何か考えがあるようだ。
玲は下を全部脱ぐと、彼を抱きかかえた。
グイッ!
「!!?」
急に抱きかかえれて驚く彼に玲は、
「しっかり掴まっててね♡今からあなたのおちんぽ…………壊してあげるっ!」
ズプッ!
玲は器用に恭平の亀頭を自身の蜜壺に当てると、それを一気に腟内に挿し込んでいった。先程までの行為ですっかり濡れていた彼女のアソコは、すんなりと肉棒を歓迎した。
そしてすぐにパンパンパンと腰を動かしていく。キリキリと媚肉がペニスを締めつけ吸い上げた。
「ん゛っ!ん゛っ!」
グッチュ♡ブッチュ♡ブチュッ♡
「んっ♡あんっ♡んっ♡」
まるで女の子のように喘ぎ声をあげる恭平に玲は、乳首をもっとくっつけるように促してきた。乳首どうしが擦れあい、恭平は身体を痙攣させ、多幸感の海に沈みそうになる。
ムニュ♡クリュ♡ズリュ♡ズリュ♡
「ん゛っ♡んんっ♡」
ズリュ♡ズリュ♡クリュ♡ブチュ♡
「ああっ♡あっ♡あっ♡」
玲は動くのを止め、恭平のお尻を無理矢理動かして自身の腟内へ打ちつけていった。あまりの快感に、密着した結合部からはドロドロと蜜液が溢れてきていた。
子宮をズンズン突き上げてくる肉棒に、彼女の子宮口は亀頭や鈴口をついばんでいった。
恭平は耐えきれず、「イッグ!イッヂャウゥゥゥゥ!!!」と叫び、射精管のゲートを開いてしまう。刹那に駆け上る半固形のように濃い精液。ゴツゴツと尿道に当たって痛みを覚えさせながら、鈴口からブビューと噴射した。
「すっごい出てる……♡乳首とおちんぽ同時にイッちゃったの?」
「はぁっ……♡はぁ♡はぁ♡」
「でもね……私まだイッてないんだけどな♡」
全然休ませる気がない彼女は恭平をちんぐり返しにすると、その可愛い顔と乳首とおちんぽにうっとりとしてしまう。
そして再び肉棒を挿入していく。
「イッきにいくからね♡恭平くんは気持ちよくなることだけ考えてればいいの♡お姉ちゃんが犯してあげるから♡」
奥までズッポリと入り、挿入が完了すると玲はすぐさま腰を上下に動かしていった。
ブチュッ!ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
「ひぐぅぅぅぅぅッッッ♡♡♡す、吸われるっ!!おちんちん吸われちゃう!!」
恭平は苦悶と快感に挟まれていた。
「ごめんね恭平くん♡お姉ちゃん切ない……おまんこの奥が切ないの……♡だからおちんちんじゅぼじゅぼしないといけないの♡お姉ちゃんが満足するまで逃れられないの♡」
玲は恭平の足を地面につきそうになるくらい押し、まるで彼女が男で正常位で突いているような体勢でおまんこを肉棒に擦りつけていった。
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
「んんっ♡ああっ♡だめぇっ♡あっ♡あっ♡ああっ♡〜〜〜〜〜♡♡♡あんっ♡あんっ♡ああっ♡んんっ♡」
本当に女の子のように喘ぎ声を上げていく恭平。
「私ももう少しでイケそうなの♡頑張って♡恭平くんっ♡」
ぱんぱんぱんっ♡
恭平は気を紛らわせるために玲の胸を触り始めた。乳首に触れ、自身がやられたようにやり返していく。
クニュ……♡クリクリッ♡
「それ好きっ♡私も先っぽカリカリ好きぃっっ♡♡」
カリカリカリカリカリ……♡♡
「あんっ♡そんなことされたらすぐイッちゃう♡おちんぽじゅぼじゅぼしながら乳首カリカリされてイッちゃうぅっ♡ああっ♡」
ビクッ!ビクッ!
軽くイッてしまった玲は恭平の顔に近づくと、
「ねぇ♡一緒にイこ♡乳首イジリあいっこしながら一緒にイこ♡」
そこから二人は弄りあいの応酬で、上半身も下半身も擦れあう音が部屋中に鳴り響いていった。
「で、出るッ!また出ちゃうッ!!」
「射精して……♡恭平くんの濃いミルク……私の赤ちゃんポットに注いで?」
「おっ、おっ、おおおおおおおおっ!!」
耐えきれず雄叫びを上げた瞬間、射精管のゲートがこじ開けられた。抑えようとしてももう抑えきれない。
「出るッ!!射精るっ!!」
ザーメンが、濃度と量の凄さを自覚できるほどの勢いで、ゴツゴツと尿道にぶつかり、痛みを覚えさせながら駆け上り、先端鈴口をぐいと押し開いた。
「おおおおっ、出るーっ!!」
絶叫と同時にブビューッ!!と噴き上がる精液。恭平は脳天が開き天国のラッパが吹き鳴らされる快感に貫かれながら、ぶりゅっ、ぉちゅっと、大量の特濃ザーメンがアイドルに注ぐのを感じた。
「あああっ、恭平くんの精液きたーっ!!」
玲は全身を歓喜に戦慄かせて叫んだ。
「ああっ、飲んでる……私の赤ちゃんのお部屋が、恭平くんの赤ちゃんの素を飲んでるのぉ……んんっ♡イクッ♡イクッ♡イッくぅうううう♡♡♡」
玲は凄まじい多幸感の波に呑みこまれ、ぐったりと恭平の上に覆いかぶさってしまった。












「一緒にい〜っぱいイッちゃったね♡どう?おちんちんいっぱい気持ちよくなったかな?」
「う、うん……あ、あの……」
「うん?どうしたのかな?」
「デ……デート……したいの……」
「ええっ!?わ、私と!?」
「イヤぁ?」
瞳を潤ませて見つめてくる恭平に、玲は時計を確認する。
「そうだね……♡まだ時間はあるし……デート……しよっか♡」
「!!」
「そのあと……♡」
ピンッ!
「あはぁんッ♡」
「また犯してあげるね……♡」













■筆者メッセージ
クラッシュ
帰ってきた暴動 ( 2023/10/10(火) 23:20 )