視聴者さんリクエスト企画♪ ファンの前で寝取られセックスしてみた♪
とあるマンションの一室、一人のAV男優がチャンネルの企画のオファーを受けてやってきた。部屋に入るとそこにはスタッフと今回の参加メンバーがいた。
「おはようございます。今日はよろしくお願いします。櫻坂46の上村莉菜です」
「遠藤修一と言います、よろしくお願いします。早いですね、もう準備されてたんですね?」
莉菜はすでに下着姿になっていた。
「はい♪いつでもオッケーです♪わぁ……すっごい身体鍛えてるんですね……服の上からでもわかりますよ♪」
「いえいえ……そんな……」
「こんなかっこいい人に私たちのプレイ手伝ってもらえるなんて嬉しいです♡彼とは正反対な感じで……ちょっと緊張してますけど」
「なんて呼べばいいですかね?」
「名前ですか?えーっと……そうだなあ……莉菜でいいですよ♪」
「では……莉菜さんで、その彼というのは今はどちらに?」
「え?彼ですか?はい、もう準備できてますよ……♡」
莉菜は修一をベットまで連れていくと、そばにはカーテンが。莉菜はベットに座ると、カーテンの一部を触り始めた。
ギュウゥゥゥ…………
「!!」
ビクッ!ビクビクッ!
莉菜が触っていたのはカーテン越しの彼の肉棒であった。彼は欅坂時代からの莉菜のファンであり、そのドM気質を莉菜に見込まれ、チャンネルの開始以降、ご主人様と奴隷の関係に変わっていった。莉菜はそんな彼に自分が見ず知らずの他人に寝取られるのを楽しませる為に今回の企画をディレクターに提案したところ、どうせやるならドMのファンばかりを集めてやらないかと逆に提案された。打ち合わせを重ね、最終的に彼以外のファンは別室でその映像を一方的に見せつけられるというドM心をくすぐられる企画になっていった。
「ほら……ここに♡ふふ……♡とっても近くで寝取られを楽しめる特等席なんです♡音は聞こえるし、振動も感じるけど……一切見ることのできないドM専用の場所。あなたはそこが良いんだよね♡あ♪安心してくださいね♪こんなに近いですけど行為の邪魔はしませんので♪こっち覗いたりしないって約束しましたし。手も後ろで縛っているから自由にシコシコもできないんです♪」
「そ、そうなんですね…………あ、それじゃあ……」
修一は何か浮かんだのか、莉菜に伝えると、
「え?彼のモノ握ったままで?もぉ……何する気ですかぁ〜?」
と言いながらも何だか嬉しそうな莉菜。そんな彼女に修一は裸になると、彼女のお尻を優しく触りながらキスをしていった。
スリ♡スリ♡スリ♡
ちゅ……っ♡ちゅるちゅる……っ♡ちゅ……っ♡
修一はワザと貪るようにアイドルの口腔内に舌を絡めていく。
(……あ♡すごい……♡このひと……♡ちゃんとわかってる……♡)
ぢゅっ♡ぢゅるっ♡ぢゅぷっ♡
「んっくっ……♡んふぅ……♡」
(そうそう……♡わざとおっきな音立てて下品にお口吸いあってるのカーテンの向こうにも聞こえるように……♡♡)
ぢゅずず〜っ♡
「ん゛っ♡♡♡」
(……キス……上手……♡……興奮してるの……伝わっちゃう……♡きっと寝取り行為大好きな超超ドSで悪い人なんだ……♡)
彼の肉棒がビクビク震える。莉菜はそれをギュウゥゥゥッと握りしめていく。
(うふふ♡でも彼はそっちの方が嬉しいみたい♡もうシコられたくてビクビクしてる……♡)
ちゅっ♡ちゅくっ♡
「ん゛〜……♡♡♡」
(もう……本当に変態なんだから……♡)
そしてキスが終わると、修一は膝立ちで莉菜の前に勃起した肉棒を見せていく。莉菜はそれを握り、感触を確かめていった。
「うわぁ……大きいですね。写真で拝見したことあるんですけど、それよりすごい……♡おちんちんのこと「重い」って感じたのはじめて……」
「大きければいいって訳でもなきと思いますけどね……」
「そ、そうですね。もちろん大きければ良いってワケじゃないですけど……」
莉菜はドキドキしながら修一の肉棒を食い入るように見つめていた。
「でも……エッチしたいなって思った相手がもしこんなに大きかったら……女の子はみんな嬉しいんじゃないですか……♡」
「ちなみに彼は……」
「……え?彼のサイズですか?うーん……彼も頑張ってはいるんだけど……♡一緒に握ると……差を感じちゃうな……♡」
「ひょっとして彼のモノに不満が……」
「ううん彼のも好きだよ?可愛いから。でも……もうちょっと男らしかったらなあなんて思うことも正直あるから……♡」
「大丈夫?そんなはっきり言っちゃって……」
「ふふ……♡これくらい言っても大丈夫ですよ♡むしろこんなんじゃ足りないくらい♡」
そして莉菜は彼のことについて話始めた。
「彼ね……おちんちんが小さいってことへのコンプレックスとドMな性格が合わさって、寝取られマゾに目覚めちゃって♡私がデカチンさんに寝取られる妄想で毎日シコシコしてたんだって♡その性癖に私も協力してあげるようになってからはどんどんマゾが悪化していっちゃって……♡私が修一さんみたいな立派な男性に対して褒めたり♡媚たり……♡屈服したりすると……♡すっごい興奮してくれるんですよ♡」
その証拠に彼はフーッ!フーッ!と息を漏らしながら、亀頭から我慢汁が垂れ始め、カーテンを汚していった。
「だから遠慮なく人助けだと思って、一緒にマゾに効く強い言葉でいじめてあげて♡」
莉菜はそう言うとフェラチオの準備に入った。愛しげに逸物を撫で回しながら、彼女の下半身が切なそうに揺れている。
「それじゃいきますね……♡んーーーっ♡はっ♡はーっ♡んっ♡んんっ♡」
「うーん……」
「ぷはっ♡……へ……よわい……ですか……?ごめんなさい……いつもこれくらいの強さでしかおちんちんに触れてなくて……♡でも左右で違う強さにするなんて難しいな……修一さんに合わせたら彼がすぐ射精しちゃうし……♡」
莉菜は彼の逸物を愛しげに撫で回す。たまに肉袋をぐいっと掴みながら。男の急所を二つとも、狂女の掌に包まれて彼は震え上がる。
「彼のこといじめたいんでしょ?だったら今日は俺のちんこに合わせてください♪」
「そうだよね……♡今日は大きいおちんちんに合わせなきゃ……ね♡よーし……いくよ〜……♡あ♡カーテンの向こうにいる人〜ごめんなさい♡左手の方に集中してて右手は適当に動かしてるだけだから♡あなたにはちょっと激しすぎるかも……♡」
莉菜は先走り汁がついた手を適当に動かしていく。
ぬちゅ♡ちゅこ♡ちゅこ♡くちゅっ♡ちゅこっ♡ちゅこっ♡
「ふふ……♡大事なファンなのに……こんな雑で愛情がこもってない手コキで射精しちゃったらかわいそう……♡今日のために大好きな皮オナ我慢していっぱい精子作ったのにね……♡」
修一の亀頭の先端に顔を近づけた莉菜は、思いっきり鼻から息を吸った。
「あぁ、いい匂い♡これが牡の匂い♡修一さんのおちんちんの匂い♡なんて美味しそうな匂いしてるのぉ……♡アイドルの私が食べちゃいけないものなのに、こんな鼻先にあったら……いま思ったけど卑怯よ♡こんなかっこいい男優さんのおちんちんを前にして誘惑に勝てるはずないじゃん♡」
頬を染めた莉菜は、再びピンク色の舌を伸ばした。そして、亀頭部の裏筋から尿道口をペロペロと舐め始めた。
「ああ、美味しい♡これがおちんちん、本物のおちんちんの味なんだ♡夢にまで見た本物のおちんちん♪」
牡の味に酔ってしまった莉菜は、あらぬ思いを口走りながら、夢中になって禁断の果実を貪っていった。
ずっ♡ずっ♡ずっ♡ずりゅっ♡ずりゅっ♡ずっ♡ずっ♡
「んっ♡んくっ♡んぶぅっ♡んぅ♡んぅ♡んっ♡」
(すご〜い……♡ほんとうに長持ち……♡彼にこんなふうに亀頭ベロベロしながら手コキしたら……ビクビク跳ねてすぐ射精しちゃうのに……♡)
「♡♡♡♡♡」
彼はすでに言葉になっていない音を発していた。
(この後……イカせあいっこになったら……♡絶対……負けちゃうな……♡)
「んぷっ♡んっ♡んっ♡ぢゅるっ♡ぢゅぷっ♡ぢゅう〜〜〜っ♡ぢゅるっ♡ぢゅぷっ♡ぢゅぷっ♡」
(私……こんな彼のことも大好きだからたぶん……大丈夫だと思うけど……おちんちんに負けちゃうなんて経験したことないから……ちょっと不安だな……♡)
その不安はすぐに的中してしまう。彼は言葉にならない奇声をあげながら、カーテンに向かって汚汁をまき散らしてしまった。
───びゅッ♡ふぴゅッ♡びゅろろろろぉ〜〜〜♡びゅちッ♡びゅちッ♡
「フーッ!!フーッ!!」
「ぷっはぁッ♡あ……ちょっと待ってね……♡もう……せっかくいいとこだったのに……なんか……いつの間にかこっち射精してたみたい……♡修一さんに夢中で全然気付かなかったなぁ……♡でも……一発ヌイてあげたし、これでしばらくあなたは放置しててもいいよね?♡あとでまたシゴいてあげるから……大人しくしてなさい……♡」
そして三十分後、修一から前戯を受けていた莉菜は彼の肉棒を激しく求めていた。
「ん゛ッ……♡あん♡あっ♡あっ……♡あぁん……っ♡んぅ〜〜〜っ♡ねえ……♡もう……♡前戯はいいでしょ……♡焦らさないでぇ……♡♡」
しかし修一は彼女に耳元で囁く。
「ええ……?おねだり……?彼に聞こえるように……?♡そ……そうだね……♡はずかしいけど……彼が喜ぶなら……♡か……彼より……その……大きいおちんちん……♡挿れてください……♡♡」
彼女の宣言と同時に修一は逸物をズッポリと股間に押し込んだ。
ズププププゥ〜〜〜〜♡♡♡
「あ゛ッ♡あっあぁぁあ゛んッ♡!?らめッ♡ま゛っでぇ……ッ!♡もっと……♡ゆっくり……ぃ……♡」
しかし修一は無視してどんどん奥まで押し込んでいく。
ズプッ!ズププププゥ〜〜〜〜!!!
「お゛ッう♡♡お゛お゛お゛おおッ♡♡♡」
そして奥まで到着するなり腰を前後させ始めた。
ズンッ!!ズンッ!!ズンッ!!
いきり立つ逸物が女壺の中に出たり入ったりを繰り返す。
「ひぃ♡♡すぐ……ぅぅ♡うごかしちゃ♡だめぇ……♡!!」
彼の前では挿入前から莉菜の足先だけが見えていた。その足先が修一の侵入によりピクピクと反応している。
「♡♡ッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
カーテンの向こうでは二人がお互いに寝た状態で、修一が後ろから莉菜に肉棒を抜き刺ししていた。
ズコッ!ズコッ!ブスッ!
亀頭が子宮口までしっかりと何度も犯す。
「お、大きい♡大きいの♡修一さんのちんぽ大きいぃぃぃ……♡」
「その大きいおちんちんを咥え込んでいるのはだれのオマンコですか?」
わかりきった質問だ。しかし、強く認識させるために、わざと質問する。
莉菜は答えた。
「わたしのオマンコ……ああ♡わたしの中に入ってる♪」
自ら口に出して確認したことで、より一層寝取られに浸っているようだ。瞳をトロンと蕩かせ、口も半開きで、涎を垂らし、顎を濡らしている。
形容しがたい興奮状態に襲われた修一は、欲望の赴くまま思いっきり腰を使った。
「あっ♡あっ♡あっ♡そんな激しい♡激しい♡ひぃ♡ひぃあ♡あああ!なんかくる♡すごいの♡身体の奥からぁぁぁぁ!!」
ビクビクビクビクビクビクッ!!
全身がビクビクと痙攣した。同時に腟洞もキュンキュンキュンキュンと締め上げてきた。
「お゛……ッ♡お゛お゛ぅッ♡おっ♡おっ♡」
(イッちゃった……♡信じられない♡こんなに気持ちいいなんて……っ♡)
「おおおお゛お゛……♡♡♡」
(あ〜……好き♡イクの好きっ♡ご……ごめんね……♡出会ったばかりの人にこんな情けなく一方的にイカされちゃって……ッ♡私も……あなたのこと言えないくらい弱いみたい……♡)
修一はその後再びキスをしてきた。
「ちゅっ♡ちゅう〜〜っ♡ちゅぷちゅっ♡ふふ……♡キス……好きなんだね♡私もだよ……♡」
修一は莉菜の唇を楽しむと、ある場所に向かった。
ぢゅう〜〜〜〜〜ッぱ♡♡♡
「……あ♡待って……ダメ……♡」
ぢゅ〜〜〜〜♡♡♡
「キスマーク……っ♡おっぱいにつけちゃダメッ……♡あッ♡んッ♡この痕って一週間くらい消えないの……♡だから彼にも禁止にしてるのにっ……♡」
それを聞いた修一は余計に強くおっぱいにキスマークをつけていった。
「はあぁぁぁあ゛〜〜〜ッ♡♡」
そんな状況に彼はフーッ!フーッ!と言いながら腰をヘコヘコと動かしていた。
そして……。
「んっ♡んっ♡んっ♡ふふ……♡おっぱいアザだらけにされちゃった……♡彼も私のおっぱい大好きなのに……♡こんな風にいっぱいマーキングされたの見たらショック受けちゃうよ……♡」
「消えるまで見せなきゃいいよ♪」
「そうだね……♡この痕が残ってる間は……修一さんのもの……ってことにしちゃう……?♡なんちゃって♡」
彼は莉菜のマーキングが気になるようで、小声で「見たい……♡見たい……♡」と呟いていた。
「あ♡硬くしちゃってッ♡本気にしちゃダメだよ?♡」
莉菜は念を押すと、
「ねえ……今度は下からおちんちん突き上げて♡下からおちんちんタンッ!タンッ!ってされたい……♡」
莉菜の希望に修一はすぐに乗っかり、騎乗位での体勢で下から突き上げ始めた。
タンッ♡タンッ♡タンッ♡
「あんッ♡イキそう……っ♡もっと……♡早く……っ♡」
タンッタンッタンッタンッタンッタンッタンッ♡
「あ……♡そう……♡そう……♡その動き……好き……ッ♡」
修一はリズミカルにどんどん突き上げを早くしていった。
タンッタンッタンッタンッタンッタンッタンッタンッタンッタンッタンッタンッタンッタンッタンッタンッタンッタンッタンッタンッタンッタンッ……♡♡♡♡♡
「あっ♡あ♡あっ♡あ♡あっ♡はげし……っけ♡あっ♡あ♡あっ♡すっご♡あっ♡あっ♡あっ♡ヒイッ♡イクッ!イクッ!イグイグイグッ!イッグゥ〜〜〜!!!」
ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクッ!!!!!
「お゛お゛お゛ほおぉぉぉぉ゛ぉ゛〜〜ッ♡あ゛ッ♡イッてる……から……そのまま……おく……トントンってして……っ♡」
莉菜のそれを合図に修一は、一気に睾丸から溢れ出した液体が肉棒を駆け抜けて、先端から噴き出す。
───ドビュッ!どぷッ!びゅっ!どぷッ!びゅっ!びゅっ!びゅプッ!
熱い液体が子宮口にかかる。その感覚が莉菜をさらなる高みに連れていく。
───ドビュビュビュビュビュッッッ!!!
男の脈打ちを体内で感じた莉菜は、身体をわななかせる。
「はぁああああ……♡すごぉい……♡♡」
と、その時、何かに気づいた莉菜は……
「……あ……やだ……っ……ちょっと……待って……!!もう……こーら!覗いちゃダメって約束したでしょ?」
二人の行為のはずみでカーテンがめくれあがり、莉菜のお尻が丸見えになっていたのだ。
「ご……ごめんなさい……」
「ダメ……誤っても許さない……おちんちん小さいのに無駄に性欲だけは強いんだから……約束破ったから部屋から出ていってもらうからね」
彼は何も言えず、窓から外へ出た。少し時間が経つと莉菜はカーテンから頭だけを出して彼に告げる。
「ふふ……自分の部屋なのに追い出されちゃって……推しのアイドルが他の男と二人っきりってどんな気持ちなんだろ♡」
そう、今日の撮影場所は彼が住んでいるマンションだったのだ。
「ベランダで頭冷やして反省できた?♡」
「は……はい……」
「ふーん……それなら……『今日はもう推しとデカチンさんのセックスは見ません』って約束して……♡」
「き……今日はもう推しとデカチンさんのセックスは見ません……♡♡♡」
「……はいよく言えました……♡クスッ……♡」
すると彼の耳に窓越しでもはっきりわかるくらい、肉どうしがぶつかる音が聞こえてきた。
パンッ!パンッ!パンパンパンッ!
「それじゃあ……目……つぶっててね♡」
「ね……ねえこの音って……もしかしてシテるの……?」
「そうだよ……♡今……シテるの♡カーテン広げたら……キスマだらけのおっぱいもっ……♡修一さんのデカチン突っこまれてるところも……っ♡全部見えちゃうから……っ♡あ゛っ♡あなたは目をつぶってなきゃいけないの♡今からカーテン開けるから……絶対目開けちゃダメだよ……♡」
「ま、待って……!そんなぁ……!」
「んふっ♡ダメ♡待たない♡いくよー……♡」
そして莉菜はカーテンを開けた。
「はいっ……♡あ♡」
ばちゅっばちゅっばちゅっ!!どちゅっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡どちゅっ♡ばちゅっ♡ばちゅっ♡ばちゅっ♡
修一は欲望の赴くままに腰を叩き込んだ。
「あっ♡あ♡あああ♡あ゛んっ♡あ゛ほっ♡おっ♡お゛っ♡」
(開けた途端イカせにきた……っ♡)
「お゛ッ!おお゛ッ!!」
(すごい……♡この人……♡どMをいじめる天才……♡♡)
莉菜は彼を見るとしっかりと目を開けて二人の行為を見ていた。彼は必死に窓に皮被りの肉棒を擦りつけていた。
「こら……♡見ないでって言ってるのに♡もう開き直っておっぱいに釘付けだね……♡」
莉菜のおっぱいは修一からの圧力で窓にぴったりくっついていた。
「見てわかるでしょ?このおっぱいは修一さんのものなの♡部屋の外にいる部外者さんはそんなにガン見しちゃダメ♡」
そんなことよりも莉菜には気になることがあった。
「ねえそれ……気持ちいいの?……おちんちん窓にこすりつけて……とっても惨め……♡ああ……でもそっか……♡オマンコの圧力だと数回こすっただけで漏らしちゃうし……あなたはこれくらいがいいのかもね……♡」
ズポッ!ズポッ!ズポッ!
腟内の肉棒と愛液が擦れあい、卑猥な音を立て、一突きするごとに溢れ出し、一抜きするごとに掻き出されていく。
「あっ……っ♡ごめんね……♡そろそろ……♡また……っ♡イグ♡またイグ♡またイッヂャウぅぅぅぅ♡♡♡」
莉菜はただの淫らな牝となって喘ぎ狂った。修一はその間男根の出入りを続けている。蜜壺からは止め処なく熱い液体を垂れ流しているのはもちろん、涙を流し、涎を噴き、汗をまき散らしながら、莉菜はイキまくった。女とはここまで痴情にくるえるのか、と感心してしまうほどの痴態である。
そんな状況を目の前にして彼が無反応でいられるわけはもちろんなかった。肉棒の先端から精液を噴出してしまう。
───ドビュビュュュュュ!!!
ブピュッ!ビュグッ!ブリュッ!
莉菜はイッた後の呼吸を整えながら、虚ろな目でその様子を見ていた。
「ふぅー……♡性器を正しく使って愛しあうのってこんなに気持ちいいんだね……♡」
莉菜は窓についた精子が垂れていくのを眺めながら、
「あーあ……♡可哀想な精子くんたち……♡どM勃起おちんちんから逃げ出すように私に飛びかかってきたのに♡ふふ……♡最期に私のおっぱい触りたかった?あなたたちはダメなの……♡残念でした♡」
嘲笑う莉菜のおっぱいに、修一はダメ押しのコンドームに吐き出した自身の精液を垂らしていくのであった。
「…………はぁ……………………ふふ♡あはは♡最後のはちょっとひどかったかな……♡このあたりにしとく?いくらごっこでもあんまり刺激の強いことしちゃうと……後に引くもんね♡もう……二発も出しちゃって……ちゃんと残ってる?待ってて、今開けるから─」
しかし修一はまだ渡したくないと言い始め、莉菜に後ろから抱きついていた。
「そんなこと言われても……この寝取らせの後に彼とエッチする撮影も残ってるので……」
「二人とももっと気持ちいいところへオトしてあげるよ♡」
「そんなの……♡」
彼は二人の会話がよく聞こえず、困惑している。
「……………………どうする?♡」
彼の目を再び狂気を宿したアイドルが見つめていた。彼は会話の内容が聞こえなかったためにモタモタしてしまい。しびれを切らした修一は、返事を待たずに右手を莉菜の首に回し、彼女の左手を握りながら、後ろから再び腰を動かし、延長戦が始まった。
修一は腰だけを狂ったように熱狂的に抽送させた。
パチュンッ!パチュンッ!ばちゅっ!ばちゅっ!ばちゅっ!
「あ゛ッ♡お゛うッ♡んはぁッ♡イ゛グッ♡イ゛グイ゛グッ♡あっ♡あああっ♡」
突然の激しいセックスに彼はパニックになり、叫び始めた。
「ああああ!ヤダヤダァァァッッッ!!!」
しかし修一が辞めるわけがない。構わず腰を動かしていく。
バチュンッ!バチュンッ!ばちゅっ!ばちゅっ!ばちゅっ!
「あ゛っ♡あああ♡お゛お゛お゛あ゛♡♡♡」
「もうやめて♡♡♡うえむ〜ッ!!うえむ〜!うえむ〜うえむ……………………」
(彼は慌てて窓の外で何か言ってたけど……もう……よく聞こえませんでした)
その後「もっと気持ちよくしてあげる」の言葉通りさっきよりずっと激しくて気持ちいいセックスが続いて……♡
莉菜は正常位の体勢でベットがギシギシと音が鳴るくらい激しく突かれていく。
「お゛お゛お゛お゛ッ♡イッグッ♡イグイグッ♡♡♡♡♡う゛う゛う゛〜〜〜♡♡♡」
しばらくは窓の方を見る余裕もなかったんだけど……ふと目を向けると彼は届かない私に向かって何発も精液を出していました……♡
───ぴゅっ♡ぴゅっ♡ぴゅっ♡ぴゅっ♡ぴゅっ♡
見たことない射精量……♡興奮と後悔がぐちょぐちょに入り混じった表情……♡良かった……♡彼もとっても満足してるみたい……♡
「ぅお゛お゛お゛お゛〜〜〜っ♡♡♡」
でも……もう今日は私とエッチする余裕は残ってないって分かったから……♡このまま最後まで……♡満足するまで……♡修一さんとするね……♡
「あ゛イグゥッ♡イグ♡イグゥゥゥゥッッッ♡♡♡」
───ドビュッ!ドビュビュビュビュ!!!
「あがああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!あ゛あああ゛あ゛♡♡♡」
最後の一発は……コンドームが切れちゃったから仕方なく生でしました……♡ファンの見ている目の前で彼よりも強い遺伝子をカラダの奥にびゅるびゅると注入されながら……♡
「ぁぁぁぁ〜〜〜……♡♡♡」
彼はなおも窓に射精をし続け、莉菜の顔が見えなくなってしまった。
「う゛ッ……うぐッ……うゔ……ッ♡♡♡」
「とぶ♡飛んじゃう♡とぶゅああああぁぁぁぁぁぁ!!!」
ブシュ───!!!
私はこの瞬間だけ……これが寝取られであることを忘れてイキました……♡
そしてすべての行為が終わると、記念撮影を行うことになった。
「寝取られエッチ……お疲れ様です♡」
「お疲れ様です♡どうですか?僕が考えた記念撮影は……♡」
「ふふ……♡最低な記念撮影ですね……♡」
相変わらず窓の外には彼が立っており、窓にはおそらく莉菜が息を吐いたのであろうか?曇っており、そこに「マゾ♡」と書かれていた。そして莉菜は彼のフニャチンを隠すように驚きの行為にでる。
「彼に中指立てるなんて思いつきもしなかった♡どMに刺さるアイデア教えてくれてありがとう♡すっごく勉強になったよ♡」
「じゃあ……ピースサインもしてください♪」
「えっ、ピースも……っ、こ、こう……?♡彼にこんなことしたまま修一さんにはピースだなんて……♡でもきっと……この人が一生オカズに使える写真になるね……♡」
「じゃあ莉菜さんにも送りますよ♡」
「え?私にも送る?自分のこんな写真恥ずかしくて見れないよ〜……♡でも今日のは思い出にもらっとこうかな……♡」
莉菜は近くに置いてあったスマホを手に取ると、
「……じゃあ本当はしない予定だったけど……♡連絡先……交換しないとね……♡ふふ……写真送るだけだからね……♡内緒でデート誘ったりしちゃだめだよ?♡私現役のアイドルなんだから……♡約束だよ……♡」
彼は二人が楽しそうに連絡先を交換しているのをとても嬉しそうに肉棒を擦りつけながら見つめていたのであった……。
そして……別室に集められ、映像を見せつけられたファンは皆ペニスを露出させた状態で倒れていた。その部屋はイカ臭い匂いで充満していたという……