奥様はアイドル D谷口愛季編
奥様の名前は愛季。
旦那のりょうは会社員をしている。
ごく普通の二人はごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました。
ただ一つ違っていたのは……
奥様は『アイドル』だったのです……
「ただいまー。あれ……いないのか。愛季?」
返事がないのでりょうはそのままリビングへ入った。すると、
「ふふ〜ん♪」
そこにはなにやら楽しそうに鼻歌を歌いながら踊っている愛季の姿があった。
ビクッ!
「ひゃっ…………!?りょうさん!あわわわわっ……これは……えっと」
愛季の上半身は裸にエプロンの状態だった。それ以外はパンティーを履いているだけ。見られて動揺している彼女を落ち着かせるために、りょうは彼女の両肩を掴んだ。
「いいから落ち着け……愛季、聞いて。大丈夫似合ってるよ」
「そんなっ、私なんて可愛げなんてないですし」
「とっても可愛い」
りょうにそう言われた愛季は顔を赤くする。
「あうぅ……りょうさんそんなふうに言って……バカなんですか」
「ほんとだよ。こんな可愛い奥様愛季」
「きゃん♡」
りょうは彼女を抱き寄せ、そしてお尻を触っていく。
「あっ♡だめっ♡はっ♡」
りょうはそのまま愛季の唇にキスをしていった。
「はん♡ん♡チュパ♡チュ……あっ、りょうさん♡こんな急に♡」
戸惑う愛季をよそにりょうはそのままキスを続けた。
はちゅ♡ちゅぱ♡
「は〜〜♡は〜〜♡」
りょうが唇を離すと、愛季の唇と唾液の糸で繋がる。彼女の目はすでにトロンとした状態になっていた。
りょうは後ろに回り、愛季が着ているエプロンの中に右手を入れていく。すでに勃起状態の彼女の乳首を指で摘みながら、左手を股間にしのばせる。
「はぁ♡はふ♡強引すぎます」
「そんなこと言うけど俺のために着てくれた裸エプロンだろ?」
そう言うとりょうは愛季の乳首に吸い付いていく。
「ひゃん♡くうん♡だめですそんなとこ吸ったら……はふ〜♡ふ〜♡」
「愛季……もっと素直になりな
よ」
「知りませんっ♡」
愛季は両方の乳首を指と唇で刺激されながら、さらに股間も弄られていく。
「気持ちいい顔してるぞ」
チュッ♡キュッ♡
ビクッ!
「あ♡そんな事ない♡ですっ♡」
キュッ♡
ビクッ!
「は〜〜♡」
ギュ──ッ!
「はぁ♡くん♡」
愛季はさらにパンティー越しに膣口を指で刺激される。目をつぶり必死に声を押し殺していた。
「〜〜────っ♡ひうっ♡」
ゾクッ♡ゾクッ♡ゾクッ♡
「ひう♡」
愛季は耐えきれずにどうやら絶頂してしまったようだ。
「……りょうさんいじわるです。いつも私の事いじめて……」
「ごめんごめん。今度はちゃんと……ね?」
「はい……♡」
りょうは愛季抱きかかえてベッドへ連れていった。
「さあ可愛い俺のイチゴちゃんを食べようね」
「その言い方気持ち悪いです」
りょうは愛季が着ていたエプロンを取ると、仰向けに寝かせ、さらに股を開かせる。
「私やっとりょうさんと結ばれたんですから。その……レディ扱いしてほしいというか……」
「っ!わかった。じゃあ今日はちゃんと俺を受け止めてな」
「はい……私だってちゃんとできます♡」
りょうら愛季の唇を奪っていく。しばらく互いに舌を絡め合うと、りょうはパンティー越しに愛季のラビアを広げて確認する。
そしてパンティーを脱がし、勃起した肉棒をラビアに擦り付ける。
「今夜こそ俺の全部入るかな?」
「でっ……できますもん♡はぁ♡はぁ♡わ……私だって奥さまとして最後までセックス……♡するもん♡」
りょうはゆっくりと逸物を押し込んだ。
ぬぬ♡ぬぷぬぷぬぷ……♡
小さくも美しい膣穴が容赦なく大きく広がっていく。
「ああ……!」
ズブズブズブズブ……。
りょうは一気に押し込めるだけ押し込んでやった。
「ふーっ♡ふーっ♡ひぐ……♡は……はいり……ましたよ。りょうさんのおちんぽ♡はあ♡私やっと……♡」
「愛季えらいぞっ」
挿入が終わるとりょうは仰向けになり、今度は愛季が上になる。
りょうは両腕で愛季の太ももをつかんで下から突き上げ始めた。
グチョリ、グチョリ、グチョリ
「あ、ああ……」
愛季は声にならない悲鳴を上げる。
にゅぷっ♡ぬぷっ♡にゅぷっ♡
「あ゛っ♡りょうさんっ♡あ♡ひぃんっ♡」
愛季は次第に陶酔した様子を見せていく。
ぐっちょりと濡れた媚肉がりょうの肉棒に絡みついてきた。
りょうは起き上がると、愛季の乳首を吸いながらさらに腰を振るう。
テロン♡テロン♡
「んん゛♡」
ちゅぷっ♡ぬぷっ♡ぬぷっ♡ちゅぷっ♡
「あ♡おっぱい♡そんなにちゅーちゅーしたらだめですぅ♡ひあ♡あ゛♡は〜〜〜♡は〜〜〜♡」
「でもこうやっていっぱい気持ちいいと痛いのが和らぐだろ?」
りょうはそのまま乳首を舐め続けた。
ペロッ♡ペロペロッ♡
膣洞がそれに反応してキュンキュンと締めてくる。
「くうん♡りょうさぁんっ♡」
愛季の反応に気をよくしたりょうは一気にスパートをかける。彼女を四つんばいにし、後ろから突いていく。
「愛季っ俺ヤバいかも!受け止めてくれるか?」
ちゅぷっ♡にゅぷっ♡ちゅぷっ♡
「あっ、はん♡それって……♡射精……♡あっ、そんな、あっ、激しく、あっ、されたら、あっ、凄い。気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい♡私セックス……全部のセックスしちゃってるぅ♡」
愛季はりょうがもたらす快楽に悶絶する。
「イク、イク、イク、イク、イっちゃうぅぅぅぅぅぅ!!!」
キュンキュンキュンキュン!
牝の断末魔の声とともに、膣洞もまた男を搾り取ろうと収縮する。
その極上の締めつけの中、りょうは、
「もう……我慢できそうもない……愛季っいくぞ!!」
パチュンッ♡パチュンッ♡パチュンッ♡
「はひっ♡あ゛ぐっ♡あっ♡はぁん♡」
睾丸から噴き出した液体が肉棒を駆け上がる。そして、先端から噴出した。
ドビュ、ドビュビュビュビュ!!!ビュグッ♡トプ♡トプピュ♡
「あああああああああっ!!!」
その膣内射精に、愛季は我を忘れて悶絶する。
まるで膣から噴き上げた精液が、そのまま子宮を貫いて、内臓を駆け上がり、喉から出てきそうな勢いだ。
「はーっ♡はーっ♡はん♡」
りょうが逸物を引き抜くと愛季の腟内から大量の白濁が溢れ出てくる。
「こんなにいっぱい♡出しちゃうなんて……りょうさん犯罪ですよ♡」
二人はお風呂場に移動した。汚れた身体をりょうが洗うと言い出したのだ。
「きゃっ♡ちょっと待ってください♡はん♡洗ってくれるって言ったのはりょうさんでしょ?」
愛季はお風呂場に入るやいなやいきなりりょうに乳首を吸われてしまう。
ちゅー♡ちゅー♡
「だからこうして俺のお口で」
りょうは当然だろと言わんばかりに乳首を吸い続ける。
ビクンッ!
「ほんとに変態なんだから♡ふーっ♡」
愛季は右手の人差し指を咥えながら必死に耐えていた。
りょうの乳首への吸い付きは続き、さらに右手で左胸の乳首を摘みコリコリしていく。
「ふ〜〜♡ふ〜〜♡」
「あ゛♡」
ちぱ♡ちぱ♡
「くん♡」
ぢゅ〜〜〜っ♡
「〜〜〜〜っ♡」
りょうは乳首舐めを続けながら、右手を左胸の乳首から股間へと伸ばしていく。
そして中指を使い、時折中へ入れながら淫唇を擦り続けた。
ぬちゅ♡くちゅ♡ぬちゅ♡ぬちゅ♡
「ひあ゛やぁ♡」
ペロッ♡ペロッ♡
「は♡あっ♡」
「こうやって愛季をほじくると……さっきの精液出てきちゃったな」
「もうっ……なに言ってるんですかっ♡」
愛季の顔が真っ赤に染まる。恥ずかしさのあまり手で顔を隠してしまった。
「あらためて注ぎなおさないと赤ちゃんできないぞ」
「んん♡そう……ですよね。そこまでやって夫婦の営みですもん♡」
覚悟を決めたのか、愛季はバスタブに手をついてりょうにお尻を突き出す。
りょうはそのまま後ろから再び挿入し、覆いかぶさるようにして激しく突き始めた。
ヌプッ!ヌポッ!ヌプッ!ヌポッ!ヌポッ!ヌポッ!
「はっ♡あ゛っ♡はん゛♡はあ♡さっきよりはげしっ♡」
愛季の胎内を味わっていると、腟洞が激しく収縮し、肉棒を締め上げてきた。
「ごめん。慣れたかと思って……」
「はあ♡はあ♡らいじょぶれす♡りょうさんの精液いっぱいください♡はあん♡」
愛季は乳房を揉まれながらりょうに後ろから突かれまくられる。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「ヒィ、ヒィ、ヒィ、ヒィィィィィィィ!!!りょうさんのちんぽ!ちんぽ凄いぃぃぃぃぃ!」
愛季の顔は大口を開けて涎を垂らしていた。目も白目を剥きそうになり、アヘ顔一歩手前の状態になっている。
「愛季っ。愛季!!」
「はひっ♡あ゛っ♡あ♡は〜〜〜♡ひぐっ♡ふぁあ゛あ♡」
「うおおおおおおおぉぉぉぉ!!!」
その充実した牝嫁の犯し心地のよさに、りょうは野獣のような雄叫びを上げて射精した。
ドビュ、ドビュ、ドビュビュビュビュ!!!ビュクッ♡トプッ♡トプッ♡
りょうの射精に合わせるかのように愛季もまた昇天していった。
「偉いな愛季。今日は立派な奥さまだったぞ」
りょうはそのまま愛季の唇を奪っていく。
「ん♡えへぇ♡りょうさん……♡」
翌日。
「りょうさん。そんなにベタベタしたらご飯の支度できなくなっちゃう」
愛季はこの日も朝から裸エプロンで旦那を迎える。当然彼は興奮して彼女にスキンシップをし始めていた。
「若い奥さまが裸エプロンしててつい興奮してしまってな」
「もう……変態なんだから。そんな事ばっかり言ってると嫌いになっちゃいますよっ」
「そんなっ!」
思わぬ言葉に動揺するりょう。
「うそです♡でももうちょっとキリっとしてないと、赤ちゃんにもこれだから大人は……って思われちゃいますよ♡」
愛季は舌をペロッと出してからかうのであった。