櫻坂ミラクルタイプ@ 保母の保乃さん
ここは都内某所にある『櫻坂保育園』。ここで保母をしている田村保乃は、子どもたちのお迎えの時間になり、送りだしをしているところであった。
「せんせーさよならー!!」
「はいさようなら〜!!」
両手を振って子どもたちを送りだす保乃。そこへ一人の男性がやってきた。どうやら彼も子どもを迎えにきたようだ。
「あっ、鈴木さんこんばんは」
「先生遅くなってすんません……!!」
このお話の主人公、鈴木英一は頭を掻きながら申し訳無さそうに尋ねた。
「うちの子は?」
「それがですね……」
「ヤダァッ!かえらない〜!」
「こら豪!!我儘言うな!!帰ったら飯食って風呂入ってすぐ寝るんだ!!」
「ほのせんせーといるーッ!!」
「そ、そんなとこ掴むな!!」
豪は上の服ごとエプロンを引っ張っていた。これ以上引っ張ると中が見えそうなくらいだった。
「す、すごい力だ……」
「お父さん譲りですかね?」
「すんません……」
その後も二人の攻防は続いた。そして豪が疲れて眠った時には辺りはすっかり夜になってしまっていた。
「ふぅ〜〜〜やっと大人しくなった……」
「お疲れさまです」
「保乃先生、すみません……」
英一は豪に掛け布団をかけていった。
「やっぱ母親が恋しいんですかね……妻が先立ってから我儘ばかり言うようになりました」
「そうですねぇ、甘えたい年頃ですから」
「やっぱ男手一つで育てるってのは無理がありますかね」
「そんなことありません。鈴木さんはしっかりされていると思います。ワンオペ子育てがどれだけ大変か……」
「先生……」
「もし……お節介でなければアドバイスさせてもらえませんか?」
「え!!是非お願いします!!」
が……
「せ、先生……あの……」
「はい?」
「なんでしょう?この状況……」
英一は保乃の膝の上に頭を乗せていた。いわゆる膝枕状態である。
「鈴木さん!まず子どもの気持ちを知りましょう!」
「き……気持ち……!?」
「鈴木さん……全部一人でこなさなくてもいいんです」
「しかし……」
「豪くんは優しく包みこんでくれる包容力をもとめているんだと思います。まずは豪くんの気持ちになって優しさを享受してください」
そして保乃は英一の頭を撫で始めた。
「よしよし……英一君いつも偉いですねぇ♡」
突然名前を呼ばれて驚く英一。
「な、何で私の名前を……?」
「あっ……き、気にしないでください。一人でお仕事も子育ても両立して本当偉いですね♡弱音を吐いてもいいんです♡」
励ましの言葉に、英一は段々いい気分になっていく。
(す、すごい恥ずかしいが……心地いい……柔らかくて……いい匂いで……自分を認めてもらえる感覚……これが保育士……)
「あらあら……英一君……?」
保乃に呼ばれ、英一はつぶっていた目を開けると、そこには大きな山が……いや、彼の股間がすっかり盛り上がっていた。
「!?」
「こっちもよしよしして欲しいですか?」
「す、すみません……ご無沙汰で……!!いやそうじゃなくて……」
「大丈夫です、落ち着いて……リラックスしてください♪」
「し、しかし……」
「んしょ……」
保乃は服を上にずらしてなんとおっぱいを出していった。二つの大きな乳房がぶるんと跳ねる。
「これで恥ずかしくないでしょ?英一君おっぱいは好きかな?」
英一はドキドキが止まらなくなっていた。
(でっ……っか!!)
「はい、あーん……♡」
保乃が乳首を唇に近づけて誘ってくる。
(ぜ、絶対ダメなのに……!!口が自然と……!!)
「はむ……っ」
「あっ♡」
英一は保乃の乳首に吸いついてしまった。
「よしよし、忙しくておちんちんいい子いい子できなかったんですね♡こっちもとても逞しいですね♡」
保乃は右手で英一のペニスを握り、感触を確かめると、手のひらに唾液を垂らしていく。あっという間にグチョグチョになり、それを英一のペニスに擦り、上下にシゴき始めた。
「ぐっ……!!」
「英一君どうですか?おちんちん気持ちいいですね♡おっぱいもたくさん飲んでくださいね♡」
英一はまるで誘導されるように乳首に吸いつき、おっぱいを飲んでいく。
「ちゅぱ♡ちゅぱちゅぱちゅぱ♡」
保乃の手はやがて玉袋に触れ、揉みしだいていく。そして今度は反対の亀頭をいやらしく触っていった。
「せ、先生……!!まずいです……!!」
「もう出ちゃうんですか?デカちんぽいっぱい気持ちよくなってください♡」
「すいません!!射精るッ!!」
───ビュルルッ!!
「きゃッ♡」
精液が勢いよく噴射し、射精してる間中、保乃は手コキを止めなかった。
「ん〜〜♡英一君い〜〜っぱい射精せて偉いですね♡はーっ♡はーっ♡逞しい身体なのにおちんぽは素直で可愛いです♡」
「す、すみません……!!」
「謝らなくていいんです♡先生濃い精液大好きです♡」
そう言うと保乃はペロッと手についた精液を舐め始めた。
「まだこっちにも残ってますね♡」
保乃はお掃除フェラを始めていく。
「かぷっ……じゅこ……じゅるるるッ!!」
「あ゛あ゛……先生……!!」
保乃は口を窄めながら頭を上下に激しく振っていく。ひとしきり掃除が終わると、肉棒から口を離していく、亀頭と唇の間に唾液の糸ができていた。
「まだ先生と遊びたいみたいですね♡次はこっちでイイコイイコしましょうね♡」
保乃は服を全部脱いで裸になると、英一を仰向けに寝かせ、彼の目の前でマンコが剥き出しのお尻を振って見せつける。
「せ、先生そこはさすがに……」
しかし、肉の棒はびっくん、びっくん、びっくんと脈打ち、もう先走りの液体を垂れ流し始めていた。
保乃はその肉割れを肉棒に添えていく。
「それじゃ……入れちゃいますね?」
保乃は肉割れに指をかけ、欲望のままに突撃していく。左右に豪快に割って入ってみせた。肉割れが開き、中から内蔵のように赤い媚肉が姿を現した。
「おお……」
ズブ、ズブズブズブ……。
硬い肉棒が、保乃の腟洞に飲み込まれていく。そして、根元まで入っていった。
「入っちゃいました〜♡え、英一君のおちんちん大きすぎて……先生の子宮潰れちゃいそうです♡」
膣壁が肉棒に絡みつき、亀頭が子宮口に執拗にキスしていた。
「ミチミチ締めてくるのに飲みこむみたいに滑りがいい……!!気持ち良すぎる……!!」
保乃はどんどん興奮し、気持ちが昂ぶっていく。口から甘い息が漏れていた。
しかし、なんとか冷静さは失わず、少しずつ牝の本能を出しながら、保乃は腰を使い始めた。
パンッ!パンッ!パンッ!
「んおぉ……おまんこめくれそう♡」
「英一君はどうですか?先生の腟内気持ちいいですか?」
魅力的な喘ぎ声を混ぜながら保乃が尋ねてくる。久しぶりに聞く牝の喘ぎに英一の興奮は高まる。
「は、はい……!!や、やばいっす……!!ちょっと動くだけで先生のヒダヒダが擦り上げてきて……!!や、やばいです抜いてくださいっ!!」
早くもイキそうになる英一の顔を見てゾクッとする保乃。彼女は欲望を開放させるために英一の耳元で囁く。
「英一君は今赤ちゃんなんです。何も考えないで……お漏らししましょう♡」
そして彼の目を見つめて呟く。
「射精して……ッ♡射精せっ♡射精せっ♡」
「……ッ♡」
牝の本能を剥き出しにしてきた保乃に英一は興奮が止まらなかった。
「うっ!!」
───ドプッ!ぶびゅうぅぅ〜〜〜ッ!
「あはぁ……♡すっごい出てる♡おちんちんドクドクしてますよ♡」
「あ゛あ゛……♡」
英一は射精してる間ただただ声を上げるだけだった。
そして射精が終わり、肉棒を引き抜くと腟内から精液がたっぷりと漏れ出てくる。
「すごい……♡まだ遊び足りないんですか?♡」
英一の肉棒は萎えるどころかますますビンビンに反り勃っていた。それを見た保乃は、今度は自分が仰向けになり、開脚してアソコを指で広げて見せてきた。
くぱぁ……♡
「はぁはぁはぁ……♡英一君どうしますか?次は英一君が動きますか?♡」
英一はムラムラを抑えることができず、半ばのしかかるように保乃に抱きついて肉棒を挿入していった。
ぬぼんっ!
「おほぉッ♡で……でっかぁ……♡」
さらに大きくなった肉棒が腟内を圧迫してくることで、保乃はアヘ顔を抑えるのに必死になる。
英一は抽送を開始した。さっきの挿入で中から大量の液体が溢れてきて、それが潤滑油となって動きを滑らかにした。
パチン!ピチン!パチン!
「凄いッ♡子宮ちゅぶれりゅッ♡」
「せ、先生……!!大丈夫ですか!?」
「は、はいっ♡英一君の好きに動いてくだしゃい♡」
お言葉に甘えた英一は、今後は保乃四つん這いにさせて、バックで欲望をぶつけていった。
「ああ、ああ、ああ……硬い♪これが英一君のおちんちんなんですね♡あぁ、こんな硬いちんぽでゴリゴリやられたの初めてぇぇぇ!!」
まだまだ若い牡の先鋭的な動きによって追い詰められていく。
「先生〜〜〜ッッッ!!」
「ああ、すごい!ビクンビクンしてる♪ビクンビクンしてますうぅぅ♪お゛お゛〜〜〜♡♡♡」
久しぶりに聞く牝の嘶きに英一の興奮が昂ぶる。
「い゛い゛〜〜デカい〜〜っ♡♡イギますっ♡イグイグッ♡」
ズボッ!ズボズボッ!
「イグッ♡♡」
「あぁッ!出るッ!」
英一は保乃の両手をがっちりと掴みながら、逃さないように再び腟内に白濁を流しこんでいった。
───ブビュリュウゥゥゥゥッッッ!!!ビュルルルルルッッッ!!!
「お゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜♡♡♡」
保乃はおっぱいをブルンブルンさせながら下品な喘ぎを口から漏らしていた。
たっぷりと中出しした英一は肉棒を抜いていく。
「ハァ……ハァ……英一君えっち上手ですね……♡先生こんなにイッたの初めてです……♡」
保乃は指を咥えながらこちらに尋ねてきた。
「……もっとしたいですか?」
思ってもいなかった問いかけに英一は二つ返事で答えてしまう。そして英一は再び正常位で行為に及んだ。
パンッ♡パンッ♡パチュンッ♡パチュンッ♡パチュンッ♡
「先生……!!これが包容力なんですね……っ!!受け入れてもらえることの喜び……!!」
「はいっ、受け入れてあげてくださいっ♡大好きな相手なら全部……♡」
「せ、先生〜〜!!」
「お゛お゛ッ♡」
「ぐっ……出ます!!先生!!中に……!!中に出します!!」
「出して!!全部出して!!イグイグ♡イッグ〜〜〜ッッ♡♡」
───ドクッ!ビュルルルルル〜〜〜ッッッ!!!
英一は全てを保乃の腟内に吐き出していった。保乃はとても満足したのか、笑みを浮かべながら淫らな息を整えていった。
「ん〜……」
「豪、起きたか?」
「パパ……帰ったらゲームしていい……?」
「……あぁいいぞッ♪父ちゃんと一緒にマリオカートでもするか?」
「やったー!」
仲直りできた二人の姿を見て、保乃の目元には涙が出てきていた……。